映画『アマデウス』Part2 [転載禁止]©2ch.net
若くして逝った天才音楽家ウォルフガング・アマデウス・モーツァルトと宮庭音楽家アントニオ・サリエリの対決を通してモーツァルトの謎にみちた生涯を描く。 製作:1984年 米 監督:ミロス・フォアマン 出演:F.マーリー・エイブラハム / トム・ハルス / エリザベス・ベリッジ / ロイ・ドートリス / サイモン・キャロウ / ジェフリー・ジョーンズ アカデミー賞の作品賞、監督賞、主演男優賞、脚色賞、美術賞、衣裳デザイン賞、メイクアップ賞、音響賞の8部門を受賞した。 ほかにも英国アカデミー賞4部門、ゴールデングローブ賞4部門、ロサンゼルス映画批評家協会賞4部門、日本アカデミー賞外国作品賞などを受賞している。 『アマデウス』 予告編 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=DfY7gk3w0hs 前スレ 映画『アマデウス』 http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1247792991/ ラファさん、今晩は。 それにしても、生徒さんの GDP also treats money the same no matter whom it goes to. の訳、 「ある国における商取引の総計にすぎなないGDPでは、お金が富裕な人に渡ろうが貧困な人に渡ろうが、その意味が失われ、金額だけが一人歩きするのである。 従って、GDPはその国の豊かさを示す尺度にはなり得ない」 は実に素晴らしいですね。 「従って、GDPはその国の豊かさを示す尺度には なり得ない」が一番重要なことでありますが、私の 「お金がどこに行こうがGDPにとっちゃ同じこと」では、 直接その意味が出てこない。 こじつけで出すものではなく、しっかり書かなくては なりません。 完敗です。 高校生でそこまで分かっているというのはさすがに ラファさんの生徒さんですね。 >>80 6人生まれたが成人したのは2人、音楽家になったのは末っ子(四男)フランツ・クサヴァー(1791-1844)のみ フランツ・クサヴァー・モーツァルト作曲 ピアノ四重奏曲 ト短調 Op. 1 Piano Quartet in G Minor, Op. 1 http://www.youtube.com/watch?v=uNXD2mNbsw4 初めて会った時16歳だった「水原希子そのままのシロガネーゼ」、『i』さんが予備校を辞めて塾を立ち上げなければ、その出逢いは無かった。 私の人生でも唯一無二の思い出となったその後の5年間。 いきなり「モーツァルト レクイエム 怒りの日が聴きたい」と言い…… 新宿/ディスクユニオンで一緒に探し、君は「これがいい」と鳥の羽が拡がるカラヤン盤を選んだ。 いつでも連絡は取れるが取らない。思い出を大切にしたいから。 原作者が亡くなったのか 偉大な作品をありがとう R.I.P. http://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-36467396 「アマデウス」などの英劇作家サー・ピーター・シェーファー死去 90歳 2016年06月7日 「アマデウス」や「エクウス」などで知られる英国の劇作家、サー・ピーター・シェーファーが 6日、訪問先のアイルランドで死去した。めいのクレシダさんに看取られ、代理人が発表した。90歳だった。 「アマデウス」と「エクウス」の両方で米トニー賞を受賞したほか、「ブラック・コメディ」、「レティスとラベッジ」、 「五指練習」など人気作を次々と発表し、時代を代表する劇作家のひとりとなった。 「アマデウス」と「エクウス」は映画化もされた。 馬の目を次々とつぶした少年を題材にした「エクウス」は、1977年に脚色賞を含むアカデミー賞3部門で候補になった。 作曲家モーツァルトと作曲家サリエリの確執を描いた「アマデウス」は、 1985年にアカデミー賞11部門で候補となり、作品賞や脚色賞など8部門で受賞した。 多くの作品は英ナショナル・シアターで初演された。 現在のルーファス・ノリス芸術監督は「(サー・ピーターと)実に豊かで創造的な関係を築いたのは、 ナショナル・シアターにとって非常に幸運なことだった。 残してくれた戯曲の数々は、いつまでも残る貴重な遺産だ」と、その功績を称えた。 「アマデウス」の舞台と映画の両方、ならびに「エクウス」にも出演した俳優サイモン・カロウさんは、 どうすれば観客を魅了できるか熟知している職人肌の戯曲家だったと、サー・ピーターをしのんだ。 「(サリエリ役の)ポール・スコフィールドとフェリシティ・ケンドルと自分が舞台で 『アマデウス』をやっていたあの2年間は、死ぬまで絶対に忘れない」とカロウさんは言う。 「観客は毎回必ず夢中だった。例外はなかった。 ピーターの純粋で本能的な、天賦の演劇的才能のおかげだった」。 >>85 「エクウス」は1973年、「アマデウス」は1979年にそれぞれナショナル・シアターで初演し、 続いてロンドン・ウェストエンドとニューヨークのブロードウェイでロングランとなった。 ブロードウェイ版の「エクウス」は初演と再演でトニー賞3冠。 ブロードウェイ版「アマデウス」は、サリエリを演じたイアン・マケレンが主演男優賞を得るなど、 5部門でトニー賞を受賞した。 「アマデウス」は2014年に英チチェスター演劇祭でルーパート・エベレット主演で再演され、 今年10月からはナショナル・シアターで再演される。 サー・ピーターは1926年、英リバプールで生まれ、ケンブリッジ大学トリニティ・コレッジを卒業。 2001年新年の叙勲でナイト爵となった。 2001年に亡くなった双子のアンソニー・シェーファーも、 「探偵 スルース」や映画「ナイル殺人事件」の脚本などで知られる劇作家だった。 兄とおい2人、めい2人の遺族と友人たちは、サー・ピーターが亡くなった アイルランド・コークの病院の手厚い看護に感謝する声明を発表した。 近親者のみの葬儀は近くロンドンで開かれる予定。追悼式の日程は後日、発表されるという。 (英語記事 Amadeus writer Sir Peter Shaffer dies aged 90) >>85 こんな低俗な劇を作ったクソ作家が死んで本当によかった。 ついでに「不滅の恋」を作ったやつも早く死んでくれ。 >>87 あなたもそうだ、人はみな凡庸。 私はその守り神、チャンピオンなんだ。 この映画、主人公はサリエリだろ。 サリエリの曲も映画で流されていたけど、つまらん音楽だった。 >>83 「僕はハイドンの音楽もなかなか好きだ。形式の完備整頓、表現の清らかさという点では無類である。 併し、モーツァルトを聞いた後で、ハイドンを聞くと、個性の相違というものを感ずるより、何かしら大切なものが欠けた人間を感ずる。 外的な虚飾を平気で楽しんでいる空虚な人の良さと言ったものを感ずる。この感じはおそらく正当ではあるまい。 だが、モーツァルトが僕にそういう感じを目覚ますという事は、間違いない事で、彼の音楽にはハイドンの繊細ささえ外的に聞こえる程の驚くべき繊細さが確かにある。 心が耳と化して聞き入らねば、ついて行けぬようなニュアンスの細やかさがある。一と度この内的な感覚を呼び覚まされ、魂のゆらぐのを覚えた者は、もうモーツァルトを離れられぬ」 >>95 「誰でもモーツァルトの美しいメロディーを言うが、実は、メロディーは一と息で終わるほど短いのである。 或る短いメロディーが、作者の素晴らしい転調によって、魔術の様に引延ばされ、精妙な和音と混り合い、聴く者の耳を酔わせるのだ。そして、まさにそれ故に、それは肉声が歌う様に聞こえるのである。 モーツァルトの器楽主題は、ハイドンより短い。ベートーヴェンは短い主題を好んで使ったが、モーツァルトに比べれば余程長いのである。 言葉を変えれば、モーツァルトに比べて、まだまだメロディーを頼りにして書いているとも言えるのである」 >>96 「主題的器楽形式の完成者としてのハイドンにとっては、形式の必然の規約が主題の明確性を要求したのであるが、モーツァルトにあっては事情は寧ろ逆になっている。 捕らえたばかりの小鳥の、野性のままの言い様もなく不安定な美しい命を、籠の中でどういう具合に見事に生かすか、というところに、彼の全努力は集中されているように見える。 生まれた許りの不安定な主題は、不安に堪え切れず動こうとする、まるで己を明らかにしたいと希う心の動きに似ている。 だが、出来ない。それは本能的に転調する。若し、主題が明確になったら死んで了う。或る特定の観念なり感情なりと馴れ合って了うから。 これが、モーツァルトが守り通した作曲上の信条であるらしい」 アマデウス 日本語吹替音声追加収録版 [Blu-ray Disc+DVD] http://tower.jp/item/4336215 アマデウスの新しいブルーレイが出るようだ 今更ながら録画して観たんだが、 最初の方でモツがグランパルティータ指揮してて 白けたので見るのやめた ブルーレイ買った 吹き替え観るの、当時以来だわ 楽しみ オスカルのエアロビCD(SummerTime SummerTime)には歌詞が付いてなく、どうしても聞き取れないフレーズが数ヶ所あるので、Markに聞いてもらい、write down してもらうことにしました。 In return I will pay youten thausand yen. と言ったら、too much! downpayment と私言って千円渡そうとしたら、仕事が終わってからもらうほうが気分がいい、と受け取らず、引き受けてくれました。 冒頭の精神病院で真っ裸のブヨブヨ うまいこと隠してるがちと見えてるな 三ツ矢雄二といえば「タッチ」の上杉達也役 というかそれしか知らん >>120 『キテレツ大百科』のトンガリくんも、三ツ矢さんですね。 『聖闘士星矢(セイントセイヤ)』の黄金聖闘士(ゴールドセイント)のバルゴ(乙女座)のシャカも、三ツ矢さんですね。 何回もアマデウス流してくれた日曜洋画劇場が終わってしまうんだね もう地上波でアマデウスが流れることはないんだろうな どっちにしろ地上波じゃオッパイが期待できないのでどうでもいい どっちみち初公開版ではカットされてたし サリエリの病院でマッパの患者のチンコが一瞬映ってるのは 地上波ではどうだったかな http://www.asahi.com/articles/ASK5J5QZ8K5JUCLV018.html?iref=comtop_list_obi_n02 サリエリ役のF・マーリー・エイブラハムさんの吹き替えを担当した、俳優の日下武史(くさか・たけし)さんが、15日に亡くなられました。 86歳でした。 ご冥福を、お祈り申し上げます。 合掌 911名無しの笛の踊り2017/05/31(水) 21:44:53.51ID:MHHru5PB>>916 丸刈り女性専門の風俗店で13歳の中1少女働かせる 経営者ら逮捕 名古屋 5/31(水) 19:15配信 丸刈りの女性が性的サービスを行う派遣型風俗店で13歳の少女を雇って みだらな行為をさせたなどとして店の経営者と客ら3人が逮捕されました。 逮捕されたのは派遣型風俗店「尼デウス」の経営者・山本達麿容疑者(42)と、 客で東京都の会社員・中山貴公容疑者(34)ら3人です。 山本容疑者は去年12月、当時中学1年の少女(13)を従業員として雇い、 客の中山容疑者を相手にみだらな行為をさせた児童福祉法違反などの疑いが持たれています。 調べによりますと、少女は「18歳未満の従業員が数人いた」などと話しているということで、 警察は店の実態を詳しく調べています。 「尼デウス」は主に丸刈りの女性が性的サービスを行っていて、 事件発覚当時、少女も丸刈りだったということです。 東海テレビ 5/31(水) 19:15配信 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170531-00000249-tokaiv-l23 常識的に考えて美少女が金のためとは言え丸刈りにする筈がない つまり、その少女は美少女ではなく柔道着などが似合う大柄な不美人の可能性が高い よって許した >>129-130 凡庸なる者たちが、罪を犯しましたね。 流石(さすが)のサリエリでも、許せんでしょうな・・・。 犯罪に、『アマデウス』という言葉を使って欲しくないな・・・。 >>132 18歳未満少女さえ雇っていなければ尼デウスOKだったよね BGMはモーツァルトだったのかなッと思ったら派遣型か >>129-132 、>>134 大司教が、激怒されることでしょうな。 >>128 一昨日(17日)の朝日新聞の夕刊の「惜別」というコーナーで、日下さんへの追悼記事が掲載されていましたね。 >>139 のチンコが如何に小さいからと云ってそんな事を言う権利はない 朝帰りした後、下宿のおばさんだったかに 早口でお説教をまくし立てられるシーンは ヒッチコックの「鳥」のパロディーかな (夜の女王に繋がる所) >>142 あれはコンスタンツェの母親のウェバー夫人 ウェバー夫人はウィーンで下宿屋やってて、 モーツアルトのウィーンでの初期の住居はそこだけど、 魔笛の時期はもっと良いところに引っ越してたので 史実とは変えてある あのおばちゃんは映画の中でウェバー夫人 (義母)という設定だったっけ 細かい所は忘れちゃったから又BSでやらないかな >>144 後宮からの逃走の初演後、皇帝の目の前で興奮のあまり気絶するおばさんがウェバー夫人 あとディレクターズカット版で、気絶したオバサンにモーツアルトがバケツの水ぶっかけるのが笑える。 ちょっとやり方が雑すぎるだろうと。 あの手の映画としては良く出来過ぎで 他のイメージが湧いて来なくなっちゃうのが難だね >>147 そうね。 魔笛の上演直後に死んだわけではないし。 彼は初演から死までの間、自作オペラを客として楽しむ時間はあった。 ついでに、作中のモーツアルトは魔笛とレクイエムでパンク気味だったが、 実際のモーツアルトはさらにオペラの「ティトゥスの慈悲」を含む数曲を抱えていて、もうちょっと忙しかったw >>148 捲くし立てるウェーバー夫人から夜の女王のアリアに被せるところあったよな ウェーバー夫人太ってって本当にいいキャラしてたよな >>150 舞台に上げろと扇子でパシパシ叩くところ大好き 昔初めてディレクターズカットを新宿の映画館で見た時はワクワクしたなあ 見終わった時は「通常版でいいんじゃね?」って思ったけど コンスタンツェはガッカリおっぱいだし、あまりにも長くてダレるし 30分の延長は結構キツい >>152 ディレクターズカットを見ないと、コンスタンツェがモーツアルトの仕事を手伝っていたサリエリに対して冷たいのかよくわからないし、「帰ってください、お見送りする召使いもおりませんが」と皮肉を言うのもピンとこない >>154 そうそう 最初の公開の時違和感あって 後にディレクターズカット見てようやく納得 伏線がカットされるとなあ 監督は「切るなら縦に切れ!」くらい啖呵切っても良かったw でコンスタンツェにメイドの正体はバレてたんかな? 本人はあの家怖いからお暇くださいと泣いて辞めてたけど >>155 自己紹介乙 そこら辺の事情も知らないのかw 何でもかんでも映画内で全て説明しないといけないの? 僕ちん達 >>159 そら演出に責任を持つのが監督だし 編集で演出が破綻したという話だから 提示されない演出まで観客は知るわけがない 映画製作では編集の都合を念頭に 同一シーンの別バージョンを撮っておくこともよくあるが おっぱいシーンのカットは想定してなかったんだろう 或いはカットすれば不自然になるよう故意に仕向けたか >>154 あー、確かにそうだね忘れてたわ コンスタンツェがせっかく夫のために色仕掛けしたのに 恥かかされたシーン無いとそこはわからないよね でもコンスタンツェ、かわいいのにガッカリおっぱいだった 本当に残念だった >>161 自演してまで分かった風な事を言ってw それも間違った解釈www 無知と白痴しか居ないスレだな ID:7CQJrj9Nは2回線を使って自演してる事がバレてないと思ってるキチガイ 何で俺、ID:zr497CLpに絡まれてんの? つーか自演て何? やる必要が無いんだが >>157 わらたw コンスタンツェがサリエリに旦那の推薦を頼みに行った史実はないから ついでに史実ではコンスタンツェは結婚してから死別するまで妊娠しっぱなしでサリエリに色仕掛けしてる場合じゃないし。 映画ではサリエリから誘ったっつか仕掛けてたよな 童貞を誓ってることになってるから 試したというか弄んだというか 犬だらけの成金の家に行くくだりも たしか最初カットされてたよな 流れ的に要らない気もするが 金工面するのに不承不承仕事するシーンではある 馬鹿が飽きもせずに自演して意地でも自分が正しいとアピールする糞スレ >>168 映画が史実から一歩も踏み外さないと 思ってる奴もいるんだね >>172 あのね、それは 「そこら辺の事情も知らないのかw 何でもかんでも映画内で全て説明しないといけないの?僕ちん達」 に対する返しなのw 「そこら辺の事情」なんてのは映画内にしかないわけ 話についていけないなら黙っててくれるかな? >>170 自分も犬好き成金の場面いらないと思うが、カットすると次の15番ピアノ協奏曲が流れるシーンでモーツァルトが歩きながら酒をラッパ飲みしてるシーンが唐突 あれは成金の家から帰り際に取ってきた酒だが、さすがに「そこら辺の事情も知らないのかw」とバカにされないとは思うw >>174 前後の繋がり覚えてないが 生活のだらしなさがずっと底流にあるから そう突飛な気はしないw read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる