生まれて初めて好きになった曲って何だった? [転載禁止]©2ch.net
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ほんとに何気なく行った、無料アマオケのコンサートで聴いたドヴォルザークの新世界。
この曲のおかげでどっぷりクラシックにはまれた。 学校でレコードをかけてもらった、チゴイネルワイゼン 尾形大作の無錫旅情
クラシックはケンプのワルトシュタイン3楽章と
カラヤンPOのベートーベン8番、貰ったCDで聞いた ジャンニ・スキッキいいよね
私のお父さんは小さい女の子が歌ってるの見て落涙したよ クラシックに初めてハマったのは小学校の音楽の時間の鑑賞教材かな。
はっきり覚えてないけど
「軽騎兵」序曲とかバッハの管弦楽組曲第2番のポロネーズだった気がする。 ハマったというか興味を持ったのはだな。
それから家にあった「アイネ・クライネ〜」とかチャイコのピアコンとかを
聴きあさってハマった。 珍しいな、管弦楽組曲で最も演奏されるのは3番のエアーなのに いや、今は知らんが
俺が小学の時の鑑賞教材にはエアではなくポロネーズが入っていた。
一般的な知名度はエアのほうだと思うけど。 くるみ割り人形
何故かカラヤン/ウィーンの
シングル盤が実家にあった 自分もそうだった。あと2番のロンドも。
「詩人と農夫」 小学生の時、まだレコードで、A面がくるみ割り人形、B面がペールギュントだった。
カラヤン、ベルリンPで。 現代音楽ではないけど‥
一番最初に自分から繰り返し聴いたのは、「スノーマン」のサウンドトラック「walking in the air」
遡るとこれかな。カセットで。
それからNHK-FMでヤノフスキ/ベルリン放送のアルプス交響曲聞いて、好きになった いつでも夢を
クラシックならカラヤン/BPOのハンガリー舞曲集 新世界かな
この曲さえ知らなければクラシックで散財することはなかったのに 小3のとき
ジュピターが好きになった
鍵っ子だったが一人でレコードかけて飽きずに聴いてた 年齢あるいは学年も曲名とともに挙げて貰えると、見てる方は少し面白いと思う パッヘルベルのカノン(パイヤール室内管弦楽団)
昔NHKの「朝のバロック」という番組のテーマ曲だった。 抱き合わせは、ドヴォルザークのヴァイオリン協奏曲だったがそちらの方は当時はぴんと来なかった 今はもちろんドヴォルザークのヴァイオリン協奏曲>ヤナーチェクのシンフォニエッタ まとめて言えばいいのになんでわざわざ5レスに分けたの? 小学生の時にひょんな事から聴いたのが
幻想交響曲の第4楽章。なんだこの格好良い曲は?と。
確かCMで使われていたと思う。そのCMで曲名も出ていたので、
レコードを買ってもらい、それこそ擦り切れる位聴いた。
4楽章だけだけどね。 ピアノ名曲集というレコードの最後に入ってたゴリウォークのケークウォーク
まだ幼稚園児だったが自分で何度もレコードをかけ直して痺れて聴き入ってた 母が私を胸に抱いて歌ってくれたシューベルトの子守歌です 母のお腹の中にいた時から母の歌うクラシックの歌曲で育った私です。
物心つき始めて、母の歌うリートや家でかけられているレコードで聴く曲を、耳で覚えて私も歌うようになり、よく褒められて得意になっていました。
ところが、テレビでたまたま聞いて妙に耳に付いた「後ろから前から、どうぞ〜」
という歌を家族で食事中に大声で歌い出しましたら、母に殴られました。 エリーゼのために
幼稚園の頃にカセットテープでよく聴いてた 意外にもヴィヴァルディの四季の春と言う人がいないんだね シューマンの楽しき農夫好きだったな
アマゾンの夕映え、貴婦人の乗馬なんてのも好きだった 「地獄の黙示録」でキルゴア中佐が攻撃時にワルキューレの騎行を
流さなかったら、クラシック音楽、特にワーグナーとは縁がなかったと思う >>112
うわぁ懐かしい。凄い久しぶりに思い出した。
姉貴がピアノやって飽きて辞めて、俺はやりたかったけど親父が許してくれなくて楽器出来なかった。
こっそり楽譜買って来て、唯一とりあえず弾けたのが楽しき農夫だった。
思い出させてくれてありがとう あるぷすのゆうばえもあるひとがひけばあまぞんのふうけいがかいまみえるえんそうとなる 中学生の音楽の授業で聴いたモーツァルトのトルコ行進曲
音痴だったので歌の伴奏のピアノなんて嫌いだった ベートーヴェン限定で、
生まれて初めて好きになった曲だったら、
エリーゼのために、かな K331の第1楽章。
ピアノがなかったので、学校で使っていたリコーダーで
主題と6つの変奏を吹いていた中学生のころ・・・・ フィンガリングもそうだけどピッチやフレージング
はあの楽器ではとても難しい。
原調で吹いたのはイ短調の変奏くらいかな。
あとは指使い、音域とピッチのマシなものを考えて
適当に調を選んだ。
移動ド奏法をしていたということです。 ドナウ川の漣
Pワルターだっけ?前奏後奏をきちんと付けた
やつ。フォンタナのEPだったな。 生まれて初めてねえ・・・
カッコーワルツ
ピアノ初めてからは
小犬のワルツ 乙女の祈り エリーゼのために 小5の時に聴いたハイドンの交響曲第98番 ヨッフムだった。 カラヤンのハンガリー舞曲集の第1番、6番、17番
5番が有名だけど、これらが印象的だった。これがクラシック聴くきっかけ
になった。時期は中学1年生 ショスタコーヴィチの「交響曲第9番」だった
高1の時ようつべで狂ったように聴いてた 特に第一楽章
それ以降クラシックが趣味になった思い出の曲 物心ついて初めてちゃんと好きと自覚したのは幼稚園年長の時に親父のCDで聴いたアイネ・クライネだな
小学生の時に2ndVnでだけど、実際に合奏で弾くことになった時の感動は今でも覚えてる ベートーベン交響曲第3番「英雄」バンスタ/NYPのやつ。
第2楽章に圧倒された。中学生にもわかりやすい演奏だった。 俺が卵子だったころの津軽じょんがら節。俺が精子だったころ芭蕉布。
受精卵中にドイツでバッハ平均律第二集 >>106
「男はつらいよ」の寅さんのセリフに置き換えて想像したら
吹いてしまった 幼稚園児のとき、マッチ売りの少女の絵本レコードをかけると、クリスマスイブの夜、1人の貧しい少女が・・・というナレーションとともに流れてきたアヴェ・ヴェルム・コルプス
メロディーが記憶に焼きついていて、大人になって調べて初めて曲名を知った
今もクリスマスのイメージはこの曲 ハンガリー舞曲第1番? いや17番か(カラヤン指揮) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています