【秋山氏から】広島交響楽団【下野氏へ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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自分もオケ全員に拍手するのはしんどいなあ
せいぜいコンマスだけだな
しかし東京でも来日オケには拍手してるのも、
ヨーロッパからすると田舎ということになって淋しいなあ 850は思わず笑ってしまった。
海外だって自然と拍手がおこるし、休憩中とか終わった時に出てきた奏者に声をかけてたりする。
そういうのを見ると、自然だし距離が近くていいなーとおもうけどな。
拍手はしたければ拍手すればいいんだし、広響はきっと聴衆との雰囲気の良いオケなんだろうなーと思う。
(転出者なので長らく聴きにいけてないけど) ネタバレするとつまらないので詳細は書けないけれど、イドメネオようございました
明日もあるから、迷っていらっしゃる方も行かれて、どうぞ それと熊澤さんがとついにシューベルトのD956をなさるんだ(*^○^*)
奥様、川畑さん、青野さん、マーティンさんと共演者も豪華なんだ
11月17日(土)アステールの練習場なんだ
この曲、近衛編曲の管弦楽版でも聴いてみたいんだ ttp://www.federicogardella.it/?page_id=11
Two Souls - versione per voce Noh e piccola orchestra
commissione della Hiroshima Symphony Orchestra
prima esecuzione della nuova versione: Hiroshima, 14 giugno 2019
voce Noh: Ryoko Aoki
Hiroshima Symphony Orchestra
direttore: Seitaro Ishikawa
ガルデッラ:二つの魂 うたいと室内オーケストラ版
広響委嘱
2019年6月14日、うたいと室内オーケストラ版の世界初演
謡:青木涼子
管弦楽:広響
指揮:石川星太郎
見て見て!
広響がガルデッラの「二つの魂」を演奏するよ!
来年6月の定期に招くのはイルジー・ローゼン氏なのと、
「うたいと室内オーケストラのため」と書かれているので、
たぶんこれは細川氏の現代音楽シリーズでの上演だと思う
イタリアの同時代の作品を聴けるとか感涙もの
願わくばシャリーノの私の裏切りの瞳もしてほしい 君はどこからそんな情報を発掘してくるの……
ドイツ語とイタリア語も読めるようだし
失礼だけど、地方オーケストラの客にしてはかなり心得のある人と見た それでも下野さんになってから早くなった方なんだ
以前は1月中旬だったんだ
スレ違いだけど神奈フィル来季で
安保さんがつぶやいていらっしゃった
ウォン氏の演奏会情報が出ていて、
残念ながら来季の広響はウォン氏を招かないみたいなんだ
かなしいんだ……(ヽ*´◯`*)
>>857
褒めても何も出ないんだ(*^○^*)
ttps://www.eamdc.com/news/schott-eam-2018-2019-season-preview/
ttp://www.schottjapan.com/composer/koide/bio.html
>>856の情報に追加なんだ
小出さんの新作が同日世界初演されるんだ
つべで彼女の作品をいくつか聴いてみたけれど、
ハイカルとサブカルがいい感じに融合され、
愉悦に満ちそれでいて味わい深く趣深い曲をかくひとなんだ
たのしみなんだ
あと6月14日(金)がこの演奏会でうまっているので、
6月定期は7日(金)か21日((金)だと思われるんだ >>860
楽しみが年末にあると思えばいいんじゃないかな ttps://12dodo.com/2018/p03_program.html#day1
大植さんの威風堂々のプログラムが出たのと、
ttps://www.daifujikura.com/#news
アルゲリッチ姉貴が弾く藤倉氏の新作はピアノ協奏曲第4番という事が判明
くらいだなあ
この時期はあまり大きな情報が入ってこない
広響は年末に発表することが多いから、それまで待つしかない 下野さんに(ドヴォルザークの)スターバト・マーテルのご予定があるかどうか尋ねたんだ
来年のことにはならないと仰ったんだ……
悲しいんだ……(ヽ*´◯`*) それは再来年以降には上演するつもりということ?
だったらいいお答えなんじゃないの >>865
>来年以降には上演するつもり
他のお客さんもいらっしゃったので、そこまでは確認できず会場を後にしました
いつか取り上げてくださるといいなあ…… ミサ曲やレクイエムもそうだけど、スターバト・マーテルって、
クリスチャンじゃないとどうにも共感しづらいところがあるよね
子供に先立たれた母親の悲しみと思って聴けば普遍的だけれど ドヴォルザークのスターバト・マーテルは、
そういった宗教曲へのとっつきにくさも吹き飛ばす傑作だと思うけれどなあ
下野さんはあくしろよ
あとブリヂストン展すっげえよかったゾ〜
ひろしま美術館ももってないカイユボット、ドービニー、ドーミエ、ドニの名画があるとか東京ずるい
ルノワールの初期の傑作もあったし 12月から、ディスカヴァリーシリーズもリハーサルを公開しているね。
下野さんのご意向かな? 11月の定期のリハが未公開だから、そのかわりじゃない? 公開練習はみんな真剣に聴いてるからすき
本番は集中力が切れてガサゴソ音がするのがなあ 本番はホールの音がね
広響もそうだけれど、ホール問題も含めて、広島がもっと音楽家を大事にする街であってほしい こないだイドメネオの息子を素晴らしく歌われた佐々木さん、さくらぴあのカルメンに出るよ
整理券不要だから見に行こうね 音楽家を大事にするというのは具体的にどういうものなのかわからんが、
広島は音楽系大学の卒業生が区民文化センター等で頻繁に演奏しているのを見るに
活動の場は充分与えられてるだろ 大事にしている方だと思うよ
少なくとも市は音楽活動に熱心 今パソコンが死んでいるんでスマホなんでリンクを貼れないのだけれど、林さんという威風堂々で大植さんのアシスタントをつとめれ若い指揮者が定期デビューなさるらしい 専用ホールならセシリアホールをもっと使えばいいんじゃないの?
大阪だと大阪フィル以外は中規模のいずみホールでも定期的に演奏してて、
室内オケとは言えない規模の作品も演奏されるし、九響も福岡や北九州で中ホールを使った演奏してるよ
もちろん室内楽やソロには最適だし、広島の公演数からすると充分まかなえるでしょ 全部セシリアホールでやれというんじゃなくて、セシリアホールも使えば
いいじゃないという話なんだけどね
いい大ホールがある大阪や福岡でも中ホールを使ってる訳だから、
そうじゃないない広島はなおさら意味があるだろうと思うよ スレ違いで申し訳ないけれど、カープが勝てそうになくて落ち込んでいるんだ……
激寒自分語りだけれど、カープが最後に日本一になった時はまだ新生児だったので、
生きているうちにカープの日本一を経験したいんだ……(ヽ*´◯`*)
広響も特にニュースはなくて、
来年4月にハーガーさんが客演される日程しか判明しなかったんだ……(ソースはこ↑こ↓)
https://www.ks-gasteig.de/en/schedule/eventdetail/1342046/-/hiroshima-hiroshima-symphony-orchestra
ハーガーさんは下野さんのヴィーン時代の先生なので、そのご縁で実現した演奏会なのかな?
ttp://www.eum.ac.jp/concert/20190111a.html
それと、細川氏のピアノ作品が演奏されるよ
夜の響きだけは、
おととしヴィーンで細川氏の音楽を研究なさっている植田ゆう子さんが
ひろしま美術館で演奏なさったけれど、
今回は同じく細川氏の作品を追究されているスペイン人によって、
ザビエルホールで氏の作品がいろいろ演奏される予定、聴き比べるのがおもしろそう
スペインといえば、(バスクをスペインと言ってよいのかどうかはおいといて)
ナクソスから出たメルクル氏の細川氏作品集、
丁寧に磨かれた宝石のようなアルバムだったから、
皆買って聴いて、同時代の作品に親しんでほしいんだ(*^○^*) ttps://www.njp.or.jp/concerts/4069
新日フィルにも予定が入ってるね
リハーサルは2日間?それとも休みを1日とって1日で仕上げるのかな?
録音でしか知らなかった人を聴けるのはうれしいけれど、お年が心配だなあ 今のところ判明しているのは
※4月14日※ ※ハーガーさんとフラングさん※ 曲目不明(ヴァイオリン協奏曲のどれかと+α)
5月定期 すべて不明
6月7日もしくは21日 ※ローゼンさん※ 曲目不明(チェコもの?)
6月14日 ※石川さん※ ※ガルデッラ氏と小出さんの新作※
7月定期 すべて不明
※8月5日※ ※アルミンクさん※ 平和の夕べ 曲目不明
(アルミンクさんの予定は http://michael-eriskat.com/christian-arming-direction/ にはなし
9月定期 すべて不明
10月定期 すべて不明
11月下旬 ※カンブルラン氏※ 曲目不明
1月定期 すべて不明
1月30日 ※ファンさん※ ※細川氏のヴィオラ協奏曲※
2月定期 すべて不明
3月定期 すべて不明
春季、秋季、冬季のそれぞれ1回と、ディスカヴァリーーシリーズを下野さんが指揮予定
秋山先生が未定分のどれかを指揮予定
未確定情報だらけで(´・ω・`) リンクはここには貼れないけれど、
10月定期で客演なさったIさんが意味深長なツイートをされているンゴ
広島で千人と、広響新入団員さんがIさんの可能性が微レ存……? ところで、
900が目前なので皆様におうかがいしたいのですが、
次スレはどのようにいたしましょう?
・このまま広島交響楽団その2で行く
・いろいろ語れるように広島のクラシック事情で行く
・もっと幅を拡げて中国・四国地方のクラシック事情で行く
・その他
皆様のご意見をお聞かせくださいな
あと、僕は弱小プロバイダを使っているので、
スレの流れによっては僕が次スレを立てられない可能性があるので、
その時はここの皆様にお願いするか、
ラウンジ板かシベリア板の代行スレでお願いするか、
それも決めておきたいのでご意見をおながいします このスレを訪問するのは(特に県外の人は)広響の情報を求めている人だろうから、
広響スレにするにせよ広島の音楽スレにするにせよ、
広響の文言はスレタイに入れた方がいいと思う
スレをたててくださる方にお任せするけれど スレタイは広島のクラシック事情で、1のテンプレで近県情報OKにしたらいいかも スレタイは 広島のクラシック事情【広響】 というのがいいのかな?
半年くらい前からスレタイ文字数制限きつくなったから、全文入るだろうか
できれば広島交響楽団という文言は略さず入れたいけれど……
age進行推奨にして、人目につきやすいようにしたらいいのだろうか? スレ立てたことないからわからないけど、他のスレ見てもタイトルが短い印象はないなあ
文字数で引っ掛かったら省略するとか、カタカナは半角にするとかで通せないかな
最近荒しが多いからage推奨はしないほうがよさそう 佐渡裕指揮 日本センチュリー交響楽団 with反田恭平
2019年2月27日(水) 18:30開演
チケット発売 11月14日 アルミンク、今日のソリストとは音楽性が違う気がした
ブラボーおじさんたちが喜んでたから僕の感性がずれているんだろうけれど ttp://www.ongaku-juku.com/e/
Seiji Ozawa Music Academy Opera Project XVII
G.Bizet : Opera “Carmen”
Artistic Director, Conductor: Seiji Ozawa
Conductor: Christian Arming
Stage Director: David Kneuss
アルミくん、カルメン振るんだね
でもこの情報は日本語ページにはのっていない
どういうことだろう? 佐藤しのぶソプラノ・リサイタル
2019年2月16日(土)開演14:00
岩国市民文化会館 大ホール
発売 2018年11月18日 応援団の汚ブラ汚ヤジどもが叫ぶのはあらかじめ決まったパブロフ的習性なのじゃよ。誰にも逆らえないのじゃよ。 4月定期はエスターライヒにちなんだプログラムなのかな?
コルンゴルトだったらうれしいけれど、モーツァルトだろうなあ……
王道もいいけどもう食べ飽きた、香辛料のきいたちょっと変わったプログラムにしてほしいよ(僕の主観) 来季あくしろよ
6月のローゼンさんと11月のカンブルラン氏だけでも公開するんだよ、あくしろよ
(たぶん12月3日に発表だろうけれど) ちょっと気が早いけれど次スレ立てました
スレタイには広島とありますが、近隣の情報も大歓迎です
広島のクラシック事情【広島交響楽団】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1543062013/ 広響は今日も音沙汰なし
オーボエとクラリネットとヴァイオリンの新入団員さん情報と来季をあくしろよ すまん立てておいて何だけど、こっちから埋めてほしいンゴ
向こうには即死判定回避のために10レスしたけれど >>888 >>906
名フィルで12月6日、7日にカンブルランはやるらしいけど
広響もやるのか
あと関西でもやりそうか? >>912
とりあえず今現在わかっているのは、
11月下旬 広響客演
曲目は不明、彼の公式HP http://www.sylvaincambreling.com/ にも掲載なし(12月1日解禁?)
12月上旬 名フィル客演
カウンターテノールをソリストに迎えた新作など
これだけ
関西方面でカンブルラン氏の演奏会があるとすれば、
読響の大阪公演が一番可能性が高いが、
2019年度の読響の大阪公演には彼の名前がないので、おそらく関西方面の演奏はなし
・京響への客演
・広響の大阪定期
の可能性もないことはないが、
京響の来季発表は今月29日であること、
広響の来季発表はおそらく来月3日であることから、
現段階でその情報を知ることは(中の人でなければ)不可能
それ以上はポチメにはわかりませぬ
力になれなくてごめんね♡
何が何でも情報を得たくば、
http://www.sylvaincambreling.com/artist.php?view=contacts
でお尋ねになるといいと思います |д ̄) クレージークラシックスッテマーティンノムダヅカイヨネー... ttp://h-culture.jp/opera/renaissance/event3/entry-0217b.html
ttp://h-culture.jp/archives/001/201811/募集要項・申込書A4.pdf
2020年2月15日と16日にアステールプラザで細川氏の松風(新国のプロダクションをもってくるのか、新演出なのかはこの情報だけでは不明)
この情報からすると、2020年の1月と2月に続けて細川氏の同時代音楽シリーズが催されるとは考えにくいので、
2020年1月30日のヴィオラ協奏曲は広響の定期で上演される見込み(?)
あと、合唱団の情報がこれだけなので、
来季の広響は合唱を伴う作品は定期では取り上げないもよう(独唱曲なら可能性はあるけれど)
オラトリオや演奏会形式のオペラを聴きたいのに……(´:ω;`)
声楽曲やって……やってクレメンス……(*´༎ຶ༎ຶ*) >>912
カンブルランは京響で春の祭典だよ
よかったね カンブルランと読響
最初の頃はかみ合ってないような気もしたが
今は物凄くいいパートナーという感じだ
広響、名フィル、京響と初めて振るオケとの
相性はどうなるのかなあ
今のところ聴きに行く予定はないが
やる曲やオケとの相性によっても評価が
変わってくるのかTLには注目しておこう 読響は演奏の真価を理解してくれるお客さんがいたことも大きいね 京響や名フィルの曲目を見る限り、カンブルランの定期は、
同時代の日本人作曲家&ストラヴィンスキーのバレエ音楽なのかな?
細川氏の小品&プルチネッラ全曲版の可能性が微レ存……?
そうならポチメは昇天してしまうゾ >>920
おっと、大阪センチュリー響をディスるのはそこまでだ 京響と名フィルの曲目的にはストラヴィンスキー三大バレエの流れだから、残るは火の鳥だけど、火の鳥は広響では二年連続になってしまうから、プルチネッラは十分あり得るよね。 細川さんのヴィオラ協奏曲って、たしか室内編成じゃなかった?
大きなホールでするとは考えにくいけれど
編曲版か、新作なのかな? >>925
30日がまだ定期と決まった訳ではないから 来季まだ出さないのか?
ここまで遅いといい加減苛苛してきたんだが ツイッターによるとはやくても今月末らしいよ
気長に待つべし >>927
まあまあ東京フィルもまだだし気長に待とうと思ったらもう発表してたw
しかし来年度のチケットもボチボチ発売してるから早くしてほしいのは分かるなぁ 昨年 12月1日
一昨年 12月第二週の月曜日
だから、10日だと思う
もしかしたら1月までずれ込むかもしれないけれど >ホールが桶を育てるコトだってある
シカゴ響の強力な金管は超絶響かないホールのためだという説もあるしね
広響も今の響かないホールでシカゴを目指そう! >広島は比較的大都会の割には音楽後進地帯ではないのか?
>クラシック専用ホールも広島以外の地方ではバブル期に雨後の竹の子の様に建設されたが、未だ計画すら具体化していない。
>広響も何度か遠征して聴きに行ったが、
>客観的にみてもプロオケでも最低ランクだ。
いいホールの無いロンドンや最近まで無かったパリは音楽後進地帯なの?
演奏の出来不出来が激しいパリ管がフランス最高なパリは音楽後進地帯なの? 横だけど、数年前とある音楽雑誌で音響の悪いホールを拠点に活動してる地方オケ、
として名指しされてるのは見たな。(もう一つ挙げられてたのは確か群響だった)
そういえば先日フェニックスで行われたシベリウス2番の演奏会聴いてきたけど、
(ついでにナマ假屋崎省吾も拝んできた)
普通に残響のあるホールで笑ったわ。HBGのすぐ近所なのになんで使わんのやろね ホールの話は>>232-236でも出たけど、いまだに広響は正式な理由はコメントしてない
ただこれまでの秋山さんや団員の発言からは
・収容人数は2000人ほしい
・フェニックスは音がどう響いているか演奏者には聞こえない
ということらしい
どちらもある程度は改善できると思うけど、そういう努力をしている話は聞いたことがないな
群馬は日本初の専用ホールだとか聞いたことがあるけど、広島に専用ホールが建設されたとして、
群馬みたいな音だったらみんなどうするんだろうね
またフェニックスのように無いことにして新しいホールを要求するのかな ホール以前の問題だ
広島にはまともなクラシック文化が根付いていない 根付いてなかったら威風堂々クラシックは1年で終わってたと思う 広島市内のお客さんがみんな専用ホールを渇望していたら、呉やさくらぴあ、
福山、岩国の演奏会にもどんどん駆けつけていつも満員になるよね?
広響も専用ホールだと演奏が抜群に良くなるわけでもないよね、
上記のホールで演奏したのも一度や二度じゃないのに
そこまでのニーズも無いし、効果も疑問なんだけど スレの流れをぶった切って申し訳ないけれど、
広響の来季発表ははやくても12月17日以降らしい
いくら何でも遅すぎやしませんかねえ……?
ひろしま美術館の来季↓の方が先とは実に情けない
・レオレオニ展 2019年4月20日から6月2日まで
・かこさとし回顧展 6月15日から8月4日まで
・ポーラ美術館&ひろしま美術館精華展 8月10日から10月27日まで
・岸田劉生展 11月9日から2020年1月13日まで カンブルランを呼べるならパルシファル(パルジファル)をしてほしいけれど、
イースターじゃないし前奏曲を演奏会の2番目に持ってくることはないだろうから、
多分違うんだろうなあ……
とりあえずプルチネッラ全曲版を取り上げてくれるならポチメは何も申さぬゾ ttps://de.karstenwitt.com/toshio-hosokawa
>gefolgt von der Urauffuehrung einer Liedbearbeitung fuer den Cellisten Steven Isserlis
>und das Hiroshima Symphony Orchestra im Sommer 2019.
みてみて!
来年の夏に、細川氏の編曲ものをイッサーリス氏独奏で取り挙げる(しかも初演)らしいよ!
平和の夕べのプログラムかな? ↑音楽の友9月号を見たら、8月の項目にイッサーリス氏の名前があるので(しかも呼ぶのがカジモト)、
アルミ君との共演で8月5日公演で確定みたい >>945
ポチメはネットで見つけた情報を貼り付けているだけなんだ(*^○^*)
おほめにあずかり感謝奉るんだ(*^○^*)
あと4月のハーガーさん&フラングさんの曲目がやっと出たんだ(ソースはこ↑こ↓)
https://www.ks-gasteig.de/en/schedule/eventdetail/1407774/-/hiroshima-hiroshima-symphony-orchestra
ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲とブラームスの交響曲第2番なんだ(*^○^*)
普通すぎるプログラムだけど、彼らの演奏なら楽しみなんだ(*^○^*)
2019年度改訂版つくりました
☆4月14日(日) ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲とブラームスの交響曲第2番 ハーガーさん&フラングさん☆
5月定期 日時曲目奏者すべて不明
6月7日もしくは21日 ☆ローゼンさん☆
6月14日 ☆石川さん☆ ☆ガルデッラ氏と小出さんの新作に加えて、細川氏の作品など☆
7月定期 すべて不明
☆8月5日(月) 平和の夕べ 細川さんの編曲ものを初演 イッサーリス氏とアルミ君☆
9月定期 すべて不明
10月定期 すべて不明
11月下旬 ☆カンブルラン氏☆ 曲目不明
☆2019年1月30日☆ ☆ファンさん☆ ☆細川氏のヴィオラ協奏曲☆ ※1月定期か細川氏のシリーズかは不明
2月定期 すべて不明
☆2月15日(土)と2月16日(日) 細川氏の松風☆
3月定期 すべて不明 今思った
下野さんの任期3年目だから、テーマは3大B(JSバッハ、ベートーヴェン、ブラームス)なのかも
JSバッハのマタイをする可能性が微レ存……? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。