ブルーノ・ワルターPart7 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
コロンビア響とのワーグナーはもっと評価されるべきだと思う。
特にパルジファルとローエングリン >>59
FOSTEX FE126En バックロードホーンでいま聞いてるが、マアマアじゃないか マラ9の56DCと46DC聴き比べたらやっぱり初期盤は良い音だなと思いました >>59
そうか?
1960年代初期の音を目指した音質調整と見た。
8kHz以上をほんのわずか持ち上げれば,しっかりした音になるかもしれない。
ただ,興味深い試みだ。 >>64
うん、
これって中高音域、
具体的には3khz位を上げ過ぎてて
音が古臭いんだよね。
それをまた疑似ステレにしてるから
始末に負えない。
仮にこれを3khzを幾分下げたとしても
疑似ステがネックになって
音そのものの自信が無くなるだろうな。
EMIのモノで十分だと思うんだけど。。。 NYPとのベト5 1945 Dec. 15(日米開戦一週間後)の緊張感が素晴らしかった
やはりこういう時期には特別な雰囲気を醸す録音てものが連合軍側にも存在したんだなーって思た >>66
>NYPとのベト5 1945 Dec. 15(日米開戦一週間後)
1945年12月15日なら戦争もう終わってるぞ
日米開戦は1941年だ > 1945 Dec. 15(日米開戦一週間後)
頼むからもう一度小学校からやり直して下さい。 レコ芸創刊号の広告にVPOとの「大地の歌」が載っていたのには時代を感じさせられた
戦前の録音盤なのに 質問です。
『主題と変奏』の原文(ドイツ語)を知りたいのです。
いまひびくむかしのひびき
幸せも不幸せもうたとなる (ゲーテの『小曲集』のモットー)
「彼は全身これ音楽なり」
以上です。 Spat erklingt was fruh erklang;
Gluck und Ungluck wird Gesang
Jeder Zoll an ihm is Musik Jeder Zoll an ihm ist Musik ワルターのステレオはすべてユング君やつべで聞けるので有難い http://sokuup.net/img/soku_35035.jpg
リマスターについて質問です。
父が以前買ったワルターのCDを見ると
それらしい表記がありません。
ベートーヴェン交響曲全集 SRCR 8756〜61
モーツァルト後期6大交響曲集 CSCR 8341〜2
これらはジョン・マックルーアが担当したものではない、
日本国内で独自に製作されたものですか。
モーツァルト40番の Blu-spec CD2 を試しに買って
聴いてみたら音がきつすぎて誰か別の指揮者を
聴く気がしました。画像の古いCDのほうがよほど
リラックスして聴けるのです。 >>76
両方ともマックルーア・リマスターを使用してるCDセットです。
ただ1990年代になって発売された盤ですのでマックルーア・リマスター盤でも初発の35DCとは音が少々違います。
モーツァルトはマックルーア・リマスターを使って2枚にまとめて日本で製作された日本独自規格盤。
ベートーヴェンはアメリカでも同じジャケットBOXで製作されたBOXセットが発売されています。 「音匠仕様レーベルコート採用 」とはどんなもんだろうと思って
ブラームス4番をポチッた。 1960年のマーラー生誕100年祭でワルターは第4交響曲を嫌々
振ったことを評伝で読んで、ワルターが気の毒になった。
『大地の歌』を強く希望したそうだが、カラヤンが降ることが
すでに決まっており、ワルターは変更を強く希望したが
コンサート運営者がカラヤンに嫌われるのを恐れて
ワルターの申し出を断ったとか。読んでいて切なくなった。 第4番は入門者用みたいな曲だからさぞ物足りなかっただろう 当日の演奏の模様を映像収録するという運営側の
意向をワルターは拒否したらしい。映像として
収録されるとマーラーではなく自分の記録になって
しまうというのがワルターの言い分だったが、これは
『大地の歌』を指揮させてもらえなかった運営側への
抵抗だったろう。
それにしても当日の録音は1960年にしては音が悪い。 マラー4番の録音の多さ見ると嫌いだったとは思えない、7番とかステレオの5番とか録音してほしかった >>85
リハーサルはごく一部だけど映像が残ってるんだけどな *************今日の音質改善up load ***********
ベートーヴェン:交響曲第2番 録音:1952年3月17日
ブルーノ・ワルター指揮ニューヨーク・フィルハーモニック
場所:かりんとin! 68MB&かりんとin! 128MB
(音質調整後)
第1楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1499481831.wav
第2楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1499482129.wav
第3楽章:http://up2.karinto.in/uploader/download/1499481920.wav
第4楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1499482403.wav
(音質調整前)
第1楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1499482687.wav
第2楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1499483021.wav
第3楽章:http://up2.karinto.in/uploader/download/1499482294.wav
第4楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1499483331.wav
ダウンロードパスワード:ESOSACD
高域のノイズ感の低減,全音域のエネルギーバランスの調整と低音の共鳴の低減
***********************************
音源は1991年12月発売の「ワルター/ニューヨーク・フィルの芸術」の中の1枚。
ワルターのベト2はコロンビア響との録音が名高い。
このNYPとの録音はモノラルでナロウレンジのために注目を浴びてこなかったが,音質調整するとやはりワルターであった。
第2楽章のワルター特有の緩やかなテンポの中のカンタービレは豊かな叙情に満たされている。
これらの録音を劣る音質のまま忘れ去るのはいかにももったいない。
音源には4~4.8kHz,8.2~9.2kHzにかなりの歪みが入っており,-6~-9dB調整しなければならなかった。
歪みの低減によってそれぞれの楽器の音色に生気が見られるようになる。
当然演奏の魅力の感じ方も段違いだ。
各メーカーはこれら歪みに注目した高品位の商品作りに努めてもらいたいものだ。 マスターテープの持ち主でもないのに、何やってんの?
ってことに気づかないといけない 28DCを全部集まった後で35DCと聴き比べたらやっぱり音の差が歴然としているなと思いました アナログ盤やDSDとかいうのは聴いてないが、日本のレコード会社は値段にふさわしい音に劣化させて販売してると思いました
最初に買ったSBМというシールはったのはほんとに繰り返し聴く気がしない嫌な音だと思います >>93
けっきょく書いた奴の好みと主観でしかないだろ
これを書いた奴お気に入りのNEW REMIXED REMASTERのLP盤は35DCのCDと同じマスターで作られたLPなんだけどな。
こいつがLPの音のほうが好きなのは書いてる内容から明らか。
こいつが使ってるCDプレーヤーが糞でLPプレーヤーが良ということも考えられるけど、、。 マックルーア・リマスターでも日本盤初出の 35DC と アメリカ盤初出の MBK では音が違う。
35DC は中低音が不自然にブーミーな感じがする。
この当時の日本SONYには中低音をブーミーにカッティングする技術者がいたと聞いたことがある。
なんでも米CBSが日本SONYのオーマンディのLPがオリジナルに比べてかなりブーミーだということに気付き全て廃盤にして作り直して再発売させたという事を聞いたことがある。
もしかしたら35DCの製作にその技術者が関わっていたのではないかと想像してしまう。
私はマックルーアがリマスターしたオリジナルの音に近いのはMBKの方ではないかと思っている。 そんなデタラメの噂を振りまいても、35DCはあなたの手には入らないですよ
おじいちゃんw >>101
35DC は発売当時に全部購入して持ってるんだよ。
アメリカ盤のMBKも殆ど持っているよ。
持っていて比較してるんだから君よりはマシだよ。
オーマンディのLPの件もその筋に精通している人には有名な話だからね。
オーマンディのブーミーな音にカッティングされたLPの金ピカジャケットの13AC シリーズが一気に廃盤になって15AC に変えて再発売されたのが1985年。
ワルターの 35DC が発売されたのが1983年。
オーマンディの13ACとワルターの35DCをカッティングした技術者が同じということは充分ありえる。
音について書いている内容が信じられないのなら全ての現物を入手して聴いて比較してみろよ。 >>102
そんなこと言っても>>101はLPプレーヤーは持ってないだろうし、
CDプレーヤーさえ持っていない単なる貧民のアラシだと思うよ。 youtube のリンクを纏めました:
[1816] 楽しく糾弾しましょう(音楽のスレッド 1000曲以上の沢山の音楽が聞けますよ)
https://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?no=1816 マックルーアは日本盤の出来に不満でリマスターをやり直したような話をなにかで読んだ記憶がある >>106
それじゃ35DCはマックルーアのリマスター本来の音とは違う音になってるということになるのか。
35DCで聞くとワルターのイメージとは違ってずいぶん分厚い音だなと思ったものだ。 >>107
曖昧な記憶だけど、マックルーアのリマスター(35DC)を本家CBSが
海外で発売する時にやり直したという話だったと思う
マックルーアの判断なのかレコード会社なのかは失念(レコ芸の記事だったかも) >>102
「オーマンディのブーミーな音にカッティングされたLP」は13ACじゃなくって
それ以前のSONW、またはSOCFのことじゃないの?
ttp://boukyaku.asablo.jp/blog/2010/01/31/4849600
「聞いたことがある」とか「思っている」とか
あやふやな書き込みはあまりしないほあがいいよ。 >>110
SONWか、めちゃくちゃ懐かしい。
オーマンディの白鳥の湖とくるみ割り人形のLP、1枚だけ残っている >>107
ワルターはSP時代から低音分厚いよ。
低音フェチと言っていいくらい。
ブリティッシュ交響楽団とのアイネク
なんざその典型。 >>110
いや13ACだ
これはオーマンディファンでは知られてること
実際に他の盤と音を比較確認してみてもブーストされてるのがわかる
あなたも実際の音を比較確認しないで「ことじゃないの?」とかあやふやな想像での書き込みはあまりしないほうがいいよ >>115
あなたは13ACとSONWは比較したのですか? >>116
コイツはああ言えばこう言う典型的なイチャモン荒らし >>117
13ACとSONWの違いに興味があるから質問したんですけどね。
何がイチャモンだよ馬鹿野郎 >>118
何が馬鹿野郎だよ
だからお前はイチャモン荒らしなんだよ >>114
コロンビアの41番は限界だった感じがする
オケが悪いのは仕方がないけど、全体的にモタついてるよいうか
40番の同オケでの演奏が集大成かな
戦前の幻想交響曲とか、鬼気迫る演奏とは別にして SX6K4809
のマックルーアプロデュース盤
普通にいい音してるけど sx6k48099
第九と第四をきいた
やっぱり普通に最高の録音
生々しさもある ソニーはクソだな。最新のリマスターは小さなBOX SETを数種類出してるが
まとまったBOXは今だに古いSBMのしょぼいチョン国製。
早く最新のリマスターでワルターのまとまったコンプリートBOX SETを出せよ。
>>124
売れるかどうか微妙な所は、様子見てんじゃないの
カラヤンみたいな文句なしに売れるのは出すけど
レコード会社違うけどさ レコード会社もヤンキーの糞指揮者、糞演奏者のBOXは出すが
名指揮者ワルターやクレンペラーのまともコンプリートBOX SETは出さない不思議。 ワルターはまだリマスタ談義出来るが、カザルスとホロヴィッツはなぜ話題にならぬ 今朝はBOOKOFFに行ったら、280円棚(基本そこしか見ない)にワルターのライブ海賊録音がザクザクと。持ってないものをすべて購入。
あとはRCAの赤盤SP復刻シリーズが揃ってたが、せどり屋イジメで欲しいのだけ中抜きしてやったわwww
ワルターの元所有者はマニアで最近昇天して、遺族が「ちっ!こんなガラクタ忌々しい!ブコフに売ってしまへ。」のパターンではないかと。 来年の今頃、同じ盤が同じ店に出てるんじゃないかな
良いお年を ブルーノ・ワルター 不滅のライヴ 1937-1958(6CD)
出るなあ。 カビが生えてるような古臭くボヤけた音質のライブ録音なんて聴いてほんと楽しい? 同じ趣味の者に引き取られて本望なのではなかろうか
コーホー氏ワルター本改訂前の初版本が古本屋にあったので買ってしまった
巻末のディスコグラフィにチェックが入ってるあたり全く同じことをしてるなぁと見知らぬ先輩を想う NYPとのモノーラルのCDにもリマスターによる音質差はあるんでしょうか 同じ演奏が、版を重ねるように幾たびも新たに発売される。
魅力が認められなくなって廃れていくよりは断然良いんだけど、
音質も変化している(向上していると解するべきか…)のに気付くと、
原音ってナニ?とも思ってしまうね。 Veniasの30枚組CD内のコロンビア響の盤のもとは、35DCシリーズ(マックルーア)のコピーじゃね? >>140
マラ1で確認してみたがこれはSBMだ
バイナリは35DCともSM2KともWaveCompare不一致
聴感上は明らかにSBMと同じだった
市販CDからパクったんだろうから曲によって違うかもしれない
35DCコピーだと思ったのはどの曲? >>140さんの回答を待ってたんだが、へんじがない、ただのしかばねのようだ
さすがに全部チェックとかやりたくないんで 原マルチノ
千々石ミゲル
中田ジュリアン
伊東マンショ 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
LEZ5S こっちが年取ったせいか、マーラーの第9番は1938年のウイーンよりコロムビア交響楽団との録音のほうが肌に合うようになった >>150
ドラマ「関ヶ原」ではマンショを田中健が演じてた >>153
基本的な解釈はほぼ同じで、コロムビアでは深みがましている部分が多い
(第二楽章全体、第一楽章の再現部など)
当時のウィーンフィルは技術が追いつかず、かなり崩してデタラメを弾いている
録音はコロムビアの方が圧倒的に良い
>>154
伊東マンショッキラス アンドロメダのモーツァルト三枚組買ったら、ノイズだらけで聞く気が失せた
速攻ゴミ箱へ 音源ノイズじゃなくて初期CDプレーヤーの故障みたいなザッザッって音なんだよ ウィーンフィルとのマーラー第9番だが、
EMIReference盤よりDUTTON盤のほうが音いいな。
同じ金属原盤なんだろうけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています