バッハ ゴルトベルク変奏曲の名演・名盤 [無断転載禁止]©2ch.net
レオンハルト
ギルバート
ピノック
コープマン
アンタイ 渡邊順生
武久源造
中野振一郎
曽根麻矢子
西山まりえ
初めの4人は新旧盤あるでよ スレタイ通りにレスすると、グレン・グールドの1981年盤が至高だと思う。
55年盤と比較して冒頭から遅めの染み込むようなしんみりしたテーマ、第二変奏からの快速かつ晴れやかな音色と適度にaccelerando気味なフレーズ、、、
良すぎる パドヴァ、フェルツマン、バケッティのレビューお願いします。
爽快系か、しっとり系か、重厚系か、あるいは誰のに似てるか…等々。
宜しくお願いします。 >>157
フェルツマンは「やり過ぎ系」
装飾音を足すとかオクターブを上げ下げするとかいうレベルじゃない
変奏によってはほとんど編曲と言っていいほど手を入れている
シェプキンの旧盤をもっと過激にした感じ
バケッティはとにかく装飾音が多い、装飾音の多さは一番かも
あとテンポがかなり速い
聴いてて爽快感はあるがもっと歌心を出しても良かったように思う
パドヴァはすまん聴いてない >>158
フェルツマン、バケッティどちらもかなり個性的で面白そうですね。
ポチってみます。
ありがとうございました。 何でこのスレでは是留琴の演奏は取り上げられてないのですか? 俺のお気に入りは、チェンバロだけど
エタ・ハーリヒ=シュナイダーだな
日本製の安いLP持ってるけど、CDにはなってない
CDになんないかな Biddulph Recordingsから出てた、Edward Aldwellの録音。
再生すると、いつも最後まで聴いてしまう。
私にとって最高の一枚。 ハーリヒ=シュナイダーはゾルゲの愛人だった・・・。それだけでぞくっとする。 塚谷水無子のオルガン盤が気に入って時々聴く
オランダの名器 明日、火曜日の早朝、BS1でゴルトベルク変奏曲の放送があるようですが
1時間で収まるのかな?
カットされていたら、やだな。 >>171
その後にリストの練習曲も何曲かやるみたいだから、良くてリピート全カットじゃなかろうか サラ デイヴィス ビュクナーって知らなかったからググってみたらめちゃキャラ立ってるんだな
阪神ファンで性転換者で日本語堪能って何者だよ 録画みたけど、グールドの1981版だけあればいいやって再確認した ルージイチコヴァがファンキーでよかった
徹底した我が道を往く流儀で微塵の迷いもないクリエイティヴな演奏
今風のスマートさとは縁遠いスタイルだが最後まで聴かせきる力量はさすが
最初はいろいろと引っ掛かったが、聴き終わればそれでよかったのだと納得させられた ガチャガチャやかましいチェンバロなんか聞いて喜んでる奴はツンボ ガチャガチャ→ モダンチャンボロ
トゥントゥン→ ヒストリカルチェンバロ 日本で最初の全曲録音であった神西敦子盤がCD化されているのを知って聴いてみた。確かにスタイルの古さは否めないけど、良いバッハだと思った。一音一音鑿で木を穿つような演奏で真摯にバッハと向かい合っているのがとても清々しい気分にさせてくれる。 >>181
お前が何も聞いていないツンボ以前の馬鹿野郎であることはよっくわかったカス >>182
悔しかったらバッハの箱買ってから文句言えやバカタレが ルージチコヴァ箱、素直におもろい
エムシュ弾いてもアーティキュレーションが一緒なのがまた一興
ノンペダルの鍵盤曲全集作った人って他にいたっけ。だいたい主要曲止まりだよな 気の迷いでバレンボイム盤を買ってみた。
ゆったりとしたテンポで悪くない。
収録時間を見てみた。
80分32秒!!長い!
ひょっとしてこれ最長なのでは?
手持ちのCDで確認してみて。 >>191
調べてみました。
テューレックの方が長いようです。
ちなみにバレンボイム盤はHMVで輸入盤が642円!
申し訳ないような廉価で売られてました。
良い演奏だと思います。
レスありがと。 コロリオフとかソコロフとか二枚に分かれてなかったっけ テューレック 95分17秒
ソコロフ 86分42秒
コロリオフ 84分52秒 フェルツマン盤がくせになってきた。
好き嫌い分かれそうだけど。
フェルツマンのゴルトベルクが好きなら、平均律も合うかな? もちろん意図的なところもあるだろうけど彼女はそもそも指回り悪いから
はやくしようと思ってもはやくできない 最近テューレックとニコラーエワばっか聞いてる。それぞれドライブ用と仕事のBGM用。 テューレックはシャキシャキしたピアノの先生って感じだな。
歯切れよく弾いててくれるから繰り返し全部でも飽きない。 テューレックはピアノもチェンバロも録音有るな。シンセで弾いてるのも見た事有るわ。 とにかく軽いのがいいならタロー
グールド旧録とは違う意味で軽い ここ見てるとピアノとチェンバロを別スレで立てたほうがいいと思う。 つべにあった小山実稚恵のゴルトベルク消されてる(;_;) ケンプのがすばらしい
装飾音を省いたアリアの弾き方に議論ありだが
全体としてやっぱバッハの演奏として聴くべき演奏 チェンバロとピアノはそれぞれに違った味があって
どっちも好き
シトコベッキの弦楽三重奏版これもいいね >>215
小山実稚恵のゴルトベルクは
尼で各トラックが30秒聴ける
合計16分試聴できることになるから
好きか嫌いかの判断の参考にはなるんじゃ
http://amzn.asia/98pwcjD フレットワークによるヴィオラ・ダ・ガンバ版は
俺には渋すぎだった 確かに・・・
youtubeにあがっていた
Goldberg Variations-Fretwork CD1 BWV 988 [Fretwork] Canadian Brass がYouTubeにあったから聞いてみた
これもまた一興かな? ピアノ
モダンチェンバロ
ヒストリカルチェンバロ
編曲もの
グールド
に五分割しないとな とりあえずこのスレはヒストリカルチェンバロってことで。 今までと同様にこのスレは
「ゴルトベルク変奏曲【総合】」でいいぞ 雑誌が絶賛してたグールドの新盤も旧盤も聴いたが、さっぱりこの曲の良さが
分からなかったが、五味康祐氏の褒めていたランドフスカを聴いて、
初めてこの曲の素晴らしさが分かった。グールドはタダの狂人。 所謂、新盤の方です。旧盤も素晴らしいと思いますが、ネットで比較試聴して
新盤でもいいかなと思いました。 BWV988 Goldberg Variations in G Leonhardt 1976
https://www.youtube.com/watch?v=XX3nkLL9xeg
敬遠していたレオンハルトを聴いてみた
悪くなかった スレの前の方でレスのあったマリア・ティーポ聴いてみた
グールドよりも気持ちよく聴けて最高
https://www.youtube.com/watch?v=EtIFStE7Zyw 俺的にはレオンハルトのテルデック盤はチェンバロのベスト
彼のこれ以外の演奏は「糞」と言う人の気持ちが判らないでも無いけど・・・
キース・ジャレットのは彫琢が浅くて物足りない
ショスタコの時も感じたがBGMには良いかも
以外に良かったのがギター版のエトベシュ
ギターを弾く人は必聴 第一変奏からノリノリ 見ると黙っておられない「レオンハルト病」の人が登場 >>236
まだ「レオンハルト病」の人がいるんだ
びっくり レオンハルト病は
死ななければ直らない
難儀な病だ 別名
「レオンハルトアレルギー症候群」
一度この病に罹ると生涯治らない病気らしい >>243-244
これがこの板に迷惑を掛けっぱなしの粘着レオンハルト糞ヲタなんですね
確かにウザイです レオンハルトの名前を見ると脊髄反応的に
「レオンハルトは糞」とレスする症状の病人を
「レオンハルト病」または
「レオンハルトアレルギー症候群」と称す お、俺だ。。。2げっと代わりにかならずレオ糞レスする。。。