バッハ ゴルトベルク変奏曲の名演・名盤 [無断転載禁止]©2ch.net
コロリオフとかソコロフとか二枚に分かれてなかったっけ テューレック 95分17秒
ソコロフ 86分42秒
コロリオフ 84分52秒 フェルツマン盤がくせになってきた。
好き嫌い分かれそうだけど。
フェルツマンのゴルトベルクが好きなら、平均律も合うかな? もちろん意図的なところもあるだろうけど彼女はそもそも指回り悪いから
はやくしようと思ってもはやくできない 最近テューレックとニコラーエワばっか聞いてる。それぞれドライブ用と仕事のBGM用。 テューレックはシャキシャキしたピアノの先生って感じだな。
歯切れよく弾いててくれるから繰り返し全部でも飽きない。 テューレックはピアノもチェンバロも録音有るな。シンセで弾いてるのも見た事有るわ。 とにかく軽いのがいいならタロー
グールド旧録とは違う意味で軽い ここ見てるとピアノとチェンバロを別スレで立てたほうがいいと思う。 つべにあった小山実稚恵のゴルトベルク消されてる(;_;) ケンプのがすばらしい
装飾音を省いたアリアの弾き方に議論ありだが
全体としてやっぱバッハの演奏として聴くべき演奏 チェンバロとピアノはそれぞれに違った味があって
どっちも好き
シトコベッキの弦楽三重奏版これもいいね >>215
小山実稚恵のゴルトベルクは
尼で各トラックが30秒聴ける
合計16分試聴できることになるから
好きか嫌いかの判断の参考にはなるんじゃ
http://amzn.asia/98pwcjD フレットワークによるヴィオラ・ダ・ガンバ版は
俺には渋すぎだった 確かに・・・
youtubeにあがっていた
Goldberg Variations-Fretwork CD1 BWV 988 [Fretwork] Canadian Brass がYouTubeにあったから聞いてみた
これもまた一興かな? ピアノ
モダンチェンバロ
ヒストリカルチェンバロ
編曲もの
グールド
に五分割しないとな とりあえずこのスレはヒストリカルチェンバロってことで。 今までと同様にこのスレは
「ゴルトベルク変奏曲【総合】」でいいぞ 雑誌が絶賛してたグールドの新盤も旧盤も聴いたが、さっぱりこの曲の良さが
分からなかったが、五味康祐氏の褒めていたランドフスカを聴いて、
初めてこの曲の素晴らしさが分かった。グールドはタダの狂人。 所謂、新盤の方です。旧盤も素晴らしいと思いますが、ネットで比較試聴して
新盤でもいいかなと思いました。 BWV988 Goldberg Variations in G Leonhardt 1976
https://www.youtube.com/watch?v=XX3nkLL9xeg
敬遠していたレオンハルトを聴いてみた
悪くなかった スレの前の方でレスのあったマリア・ティーポ聴いてみた
グールドよりも気持ちよく聴けて最高
https://www.youtube.com/watch?v=EtIFStE7Zyw 俺的にはレオンハルトのテルデック盤はチェンバロのベスト
彼のこれ以外の演奏は「糞」と言う人の気持ちが判らないでも無いけど・・・
キース・ジャレットのは彫琢が浅くて物足りない
ショスタコの時も感じたがBGMには良いかも
以外に良かったのがギター版のエトベシュ
ギターを弾く人は必聴 第一変奏からノリノリ 見ると黙っておられない「レオンハルト病」の人が登場 >>236
まだ「レオンハルト病」の人がいるんだ
びっくり レオンハルト病は
死ななければ直らない
難儀な病だ 別名
「レオンハルトアレルギー症候群」
一度この病に罹ると生涯治らない病気らしい >>243-244
これがこの板に迷惑を掛けっぱなしの粘着レオンハルト糞ヲタなんですね
確かにウザイです レオンハルトの名前を見ると脊髄反応的に
「レオンハルトは糞」とレスする症状の病人を
「レオンハルト病」または
「レオンハルトアレルギー症候群」と称す お、俺だ。。。2げっと代わりにかならずレオ糞レスする。。。 シフecm盤いいね
ケンプもいいよね
あとガヴはすごいよね 自分はCPOから出ているMarcus Becker版(ピアノ)が好みです。
とても丁寧で気に入っている
そしてレオンハルトはイギリス組曲の新録がベスト セリーヌ・フリッシュの演奏が好きなのだが、ここまで名前なし ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 鈴木雅明のゴルトベルク(BIS)はもっと評価されてよい >>269
演奏を聞いいて思うのだが、
西洋音楽に憧れているだけのアジア人の演奏、にしか聞こえない。
ワサビを効かしてどうする? 曽根の1stはスコット・ロスを嫋やかにしたような演奏
2ndは円盤1枚に収めるために編集でリピートの一部を端折った楕円 >>274
2回目録音、せっかくの SACDなのにね
シングルレイヤーにするか、それが嫌ならCD2枚組にすれば良かったのに 2枚組は愚策ですな
そういう1枚にいっぱいまで録音したCD好き
今度買おう 媒体の制限に屈してリピートを省略するなんて、曲の芸術性よりも経済性を重視するということに他ならない。芸術家としての魂は無いのか? 1枚に収まらないならばリピートしないか、前半のみリピートする(コープマン)など、バランスを考慮するのが常識的な考え方。
リピートを恣意的に選択するのも、分からぬでもない。
しかし、録音時にリピート励行しながら、一枚に収めるために編集で省く神経が理解できない。 カラヤンなんかLP時代1枚に収めるため田園、第9の反復省略してたっけな
実演でも田園がわずか34分で終わってた 問題は作曲者がリピートする理由を考えて弾くかどうかです。バロック時代の楽譜にあまり
表情記号(強弱を含む)がなかったのは、そもそもそうした記号を書く習慣や、記号そのものが
無いことも関係しますが、それ以上に演奏者側に演奏表現を委ねられていたからにほかなり
ません。その点で考えれば、ロスの演奏でリピートした際に装飾音などを加えていれば、
SACDの際にカットする、ということは無いと思いますが(あいにく私がロスの2枚組を持って
いないのでわかりませんが)、リピート時に変化をつけて弾いていた場合、それでもカット
したとなれば、CD会社の罪は大きいと思われます。 収録メディア対応に異様な熱意をみせたな。
もう忘れていいよ。 スコット・ロスのゴルトベルク変奏曲はCD1枚だったと思うが 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
WPO2T グールドの演奏は頭がすっきりするんだよなあ
鑑賞用としてはシフ一択 グールドといえば最新号のレコ芸に宮澤淳一さんの記事があった
レコード誕生物語―その時,名盤が生まれた
第6回「グールド/ゴルトベルク変奏曲(1955)」
(宮澤淳一)
仔細に確認すると、一般に思われているよりはるかに
編集は少ないとか。
テイクを複数とって、そのなかから選んでいるのは
確かだが、個々の変奏は一発テイクが多いとか
(テイク内の編集は少ない)
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Q38 シモーヌ・ダイナースタイン。少し前、ニューヨークの普通の女性が(もちろん音楽教育を受けているが)
自費で出したゴルトベルクのCDがバカ売れした(アマゾン、ituneで売れNYTなどのメディアにも取り上げられた)。
こういう事実は離れても普通に楽しめる素晴らしい演奏だと思うね。優美系かな >>291
自由の国だからどっちでも通用するんじゃない ディナースタインのゴルトベルクって最初は自費で出したんだ
知らんかった