バッハ ゴルトベルク変奏曲の名演・名盤 [無断転載禁止]©2ch.net
ゴルトベルクを「舞曲系」だと勘違いしているんじゃない? 実際舞曲は含まれているけどね
まぁ完結ってのは個人の感想レベルの話で勝手に自己完結してるだけであろう バッハのピアノ曲は平均律の1、2巻でほぼ完結といえよう
舞曲系ならパルティータやイギリス組曲の方が多彩で面白い!
ぼくはゴルトベルクはあまり聞かないのだ バッハともあろうお人が30も変奏やって舞曲系を入れないわけがなかろう
バッハに対するあまりにもあまりな認識不足というか常識を知らなさすぎでしょ
恥ずかしいと思え 32個の n 倍の DSFファイルを、手動で一個に結合するのが面倒で仕方がない >>303
会話の流れ察することを知ったほうがいいよ >>303
バッハの「ピアノ」曲(笑)
認識不足……常識……
恥ずかしいと思えw >>303
>バッハともあろうお人が30も変奏やって舞曲系を入れないわけがなかろう
「ピアノ曲」の人はまたポイントを外している
変奏のまえに主題自体がサラバンドなんですよね
逆に変奏の方に明確な舞曲といえるナンバーはあるのかねえ? まあいずれにしろバッハのクラヴィア曲で
「舞曲系」となると舞曲からなる組曲で、
この人はフランス組曲よりはパルティータとイギリス組曲だと言いたいのかと思いきや、
ゴルトベルク変奏曲とひかくしているらしいので「えっ」となる
交響曲もメヌエットが含まれているから「舞曲系」と言ってしまう人なのだろうか? 知識もモラルもないプライドだけの人間に残された最終手段 >>296
普通にこの文章を読んで
バッハのピアノ曲といってもだいたい言いたいことはわかるんじゃないの?
そこまでの厳密論はこんなとこで重要なんだろうか
ゴルトベルクに舞曲が入ってないともここには書かれてない
Moving the goalpostsという誰かさん達の得意技を使ってるよ 問題はそこじゃない
自己完結してるだけの人間の好き嫌いなんかどうでもいいのである
まぁ録音に限ったスレタイなので仕方ないが >>307
こいつなにのもわかっちゃいねえんだなw
呆れるばかりの低知能
舞曲と書かれてないと自分じゃ何も判断できない指示待ち無能の典型だよ
こんなのでもクラシック聴くんだねぇオドロキだよ ネタだと思ったらガチそうな痛い人がいる
わざわざバッハスレに書かなくてもいいんだよ... いつも不利になるとネタで逃げる朝鮮人って卑怯者だよね 昨晩(19日)のNHKTVのゴールトベルクの解剖は面白かった。 ビアの曲と舞曲で盛り上がってるクソスレがここですか ピアノ編曲版よりもやっぱりチェンバロ演奏の方が良いよな。 二段鍵盤用をピアノで弾くのに工夫はいるけど普通編曲なんかされてない オーボエの曲、パートをフルートで演奏する。
フルートの曲、パートをオーボエで演奏する。
そのように違う楽器で演奏する事も編曲と言うよ。 >>334
ゴルドベルクは独奏
ゴルドベルクをチェンバロで弾こうがオルガンで弾こうがピアノで弾こうが編曲なんて言い方しない 全曲じゃないけど、時をかける少女で使われてるあの演奏だなW シュテファン・ヴラダーの演奏が好きだな。
変奏は反復されているので最初をフォルテで
弾いた時は反復をピアノで、最初をレガートで
弾いた時は反復をスタッカートで、最初を
装飾控えめにした場合は反復で豊かにつける。 >>339
キース・ジャレットは
なんでピアノで弾いてくれなかったの?
平均律第2巻もそう >>339
一見平凡そうだけど繰り返し聴くとさすがに凡庸。 大辞林を引いてみたけど同じだね
ボンヨウはボンクラと書くつもりだったのではw さすがに
繰り返しで装飾音を減らす演奏は
聴いたことがないな 装飾音一切無しのケンプは最初聞いてビックリだったな
たまに箱から引っ張り出して聞いてるけどやっぱり面白い >>350
ほんとだ
長い音符にトリルを付けてるところはあるけど
それ以外はないようだね
どういう意図なんだろう この曲あんまり中古に落ちてないね
グールドばっかり iTunes Storeでラルフ・カークパトリックのリマスター盤がお安くなっていたのでまとめ買い
ゴルトベルク(グラモフォンが出したイタリア協奏曲・小フーガとのカップリング)のハープシコード演奏は
ここの皆さんなら同じ感想を持ちそうだから省略。スコット・ロスを聴いた後ではつまらなく感じそうだけど
自分はすきです。
以下スレ違い
安いうちに試聴のみでもお勧めしたいのは平均律(1・2巻分売)。「音色の違いを楽しみましょう」というコンセプトのもと
カークパトリックのクラビコード演奏(ステレオ)、20代のグールドがゴルトベルク録音の参考にした
ロザリン・テューレックのピアノ演奏(モノラル)が1枚750円のなかに完全収録されてる。 オランダのバッハ研究財団がすすめている「All of Bach(大バッハ全作Youtube無料配信映像化プロジェクト)」
http://allofbach.com/en/?home=1(寄付歓迎)
半年前にジャン・ロンドー演奏のゴルトベルクが公開されますた
https://www.youtube.com/watch?v=1AtOPiG5jyk Amazonユーザーレビューを開くとニコラーエワとアンタイ盤の評価が書きこまれている気の毒なディスクだけど
平均律1・2巻、ブランデンブルク協奏曲全曲セットの演奏が良かったのでピーテル=ヤン・ベルダー2017年三度目の録音を買った。
良い意味で模範的かつなめらかな演奏。肩ひじ張らずに聞き流せる。
技巧を凝らした装飾音が苦手な人にもおすすめ。 小山実稚恵さんののびのびした演奏が好き。
車中でお世話になっております。 トイピアノ?
ちまちま買うの大変だから、
ソニーゴルトベルク変奏曲全集とかワーナーゴルトベルク変奏曲全集とか出してほしい クラヴィコードなんかは壊れたトイピアノみたいな音がするから案外悪くないかもね。
あくまで演奏自体が好みかどうかだな。 ゴルトベルク大好きなので買ってみたが、これは良くない。音がぐちゃぐちゃしていて、バッハに聞こえないよ。 やっぱり思い付きの域を出ないのか
塚谷水無子っていえば、ブゾーニ版ってどうなの? リヒターの1981年の来日時の演奏は完全にコントロールを失ってミスを連発しているね。
しかし大変貴重なドキュメントをCDに残してくれたことに感謝。 ヴァイオリン、ヴィオラ、コントラバスの弦楽三重奏版もある。名演かどうかはわからないが、録音は多分唯一無二。
https://store.cdbaby.com/cd/johannsebastianbach6 弦楽三重奏版ってシトコヴェツキー編曲のやつでしょ?
録音なら比較的多いと思う >>366
シトコさんの編成は、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ >>365
ゴルトベルグに限らず、こんな編成見たことないわ
どんな編曲なんだろうか >>374
ぶっ飛び演奏ばかり聴いていると、疲れる。 グールドのグルトベルクって、ラーメン二郎のラーメンみたいなものだな >>375
どこらへんがぶっとんでる?ぶっとんではいないと思うぞ >>380
ぶっ飛びの程度はいろいろだが、基本的にアリア以外の変奏曲は全部。 グールドの演奏をぶっとびとかラーメン二郎と言いたくなる気持ちは分かるが、それはそれで違う気がする
俺の中では「村上春樹の文章」みたいな感じかな
圧倒的なスタイルを持ってるし、与えた衝撃や影響力が半端ないが、
真似しようとすると誰も真似できないし、パロディのようになってしまう 作曲者のバッハは、あんな演奏を想定していないだろう。W 作曲者のバッハは、そもそも、録音して再生されることを想定していない。 あの程度でぶっ飛びとか、「ぼくのかんがえたさいきょうでただしいバッハえんそうほう」以外は全部認めない奴なんだろう
コンピュータに自動演奏させとけよw グールドは、あの録音をして間もなく自殺しちゃったんだから、やはり本人にとっても
ぶっ飛んだ演奏(解釈)だったんだろう。
CDの解説者も、ぶっ飛びではないが、要は別の言葉で同じことを言っている。
シーケンサーを使った演奏では、イネガルが出しにくいし、よってウイットのある
表現もできないので、不可。
あの解釈の創造性は偉大だと認めるが、二郎のラーメンでないが、ゴルトベルクと
いえばあれ、ばっか聴いていると将来疲れる時が来るよ。 ゴルトベルクといえばあればっか
でした。句読点打ち間違い。 そもそも誰のどの演奏でも、そればっか聴いてても将来疲れる時が来ないのなんてあんのかよw
あるなら具体的に挙げてくれ >>393
そんなのないが、グールド81年の場合、「疲れる」意味がちがう。
特異な演奏だけに、そのへんはわかるんでないかい? >>365
ちょっとだけ聴いてみた
アリアの遅さは、弦楽アンサンブルのための曲としてはアリなのかも
原曲のイメージからはかなりかけ離れてる
それからコントラバスが結構高い音域で弾いてるけど、これをチェロでなくあえてベースにしたのはなぜなのか、
名演かどうかはともかく、なんかいろいろ意図がありそうで面白いかもしれん