アーノンクール 逝去 [無断転載禁止]©2ch.net
SAD NEWS: NIKOLAUS HARNONCOURT IS DEAD
March 6, 2016 by norman lebrecht
Austrian television has reported the death of the great conductor, cellist and period instruments pioneer at the age of 86.
He retired from performing in December after a period of illness.
/#sthash.S0hznvjN.S3hZHGwR.dpuf 休養した時点で、アレだったんだろうなぁ…
ありがとう。御冥福。 ORFの記事
http://orf.at/stories/2328184/
Nikolaus Harnoncourt ist tot
Einer der ganz Großen der klassischen Musikwelt ist tot:
Der Dirigent und Meister der Alten Musik, Nikolaus Harnoncourt,
ist in der Nacht auf Sonntag im Kreise seiner Familie
nach einer schweren Erkrankung im Alter von 86 Jahren gestorben. 来る時がきてしまいましたね
ご冥福をお祈りいたします レオンハルト、ブリュッヘン、ホグウッド、アーノンクールと来て、
次はクイケンあたりかな? ぶっちゃけプロトタイプのピリオドだから後続の指揮者の方が優れてるんだよな 俺はこの人のブルックナーとか結構好き
あとアイーダも面白かった 今日、クイケン見に行ったばかりなのに
91年にRFHで見たベートーヴェンの第9はすばらしかった マリナー、ブロムシュテット、ハイティンク、ドホナーニ アーノンクールスレがあるんだからこのスレいらないだろ。 アーノンクールは何だかんだで偉大だった
トン・コープマンは糞 ブロム爺さんはハイティンクやヤンソンスよりも
早足大股でスタスタ歩いてるぐらいだからまだ大丈夫そうな気がする この流れだと、次はいよいよコーホーかな........ そうかついにその日がきたのか。06年11月5日広島厚生年金会館のVPO公演に行った。モツ39番とベト7番とだった。さびしくなるね。 ついさっきヤフーで知ったわ
ちなみにその記事のコメントがこれ
>知らない、指揮者はたいてい知っているんだけど。 >>26
そいつに知ってる指揮者全部挙げてみろ、って言ってやれ。 アーノンクールのCD持ってなくても
名前くらい聞いたことあるだろってのw
とんだもぐりだわな。 アバドに続きアーノンクールも亡くなったのか。寂しい。
モンテヴェルディ、バッハ、ヘンデル、モーツァルト、どれも良かったよ。 でたばかりのベト4、5のえらい刺激的だったことよ。
できれば全集聞きたかった。 アーノンクールを古楽演奏追究の名指揮者はなんか違うなぁ ベト全はもっとはやくCMWと録音って欲しかったたあ ここ数年はベテラン指揮者がよく死ぬなあ
アバド ブーレーズ アーノンクール その他大勢
クラ、ますます\(^o^)/オワタ 死期を悟って全ての予定をキャンセルしたのか…
生前は色々と物議を醸したけど、
オーケストラの表現の可能性を広げた人だった。
ご冥福をお祈りします。 >>19
立てないと「さすがだったよな」とかスレタイに入れるアホが立てるだけ 急な引退宣言だったから覚悟はしてたが・・・
こんなに早いとは・・・・・哀悼の意を表します >>39
どうでもいいことなんだからいちいちレスしないでいいだろ
ようするに新スレ立てても立てなくてもどうでもいいんだから
立てた奴がどう思おうと新スレ立てようとどうでもいいだろ VPO来日にてブル5を聞いた。
謹んで合掌致します。 メサイア、全曲口ずさみながら指揮してた。
pで始まるハレルヤだったんだよね。 >>22
心臓の病でもう歩けなくて、年末までかろうじてこなした仕事も口述筆記らしいからな。 >>26
ヤフコメって、頭が悪い奴しかいないイメージなんだがw >>48
宇野功芳先生が亡くなったら追悼番組やらないかな
日本のクラシック音楽界に最も大きな影響を与えた評論家として
少なくとも影響力では吉田秀和あたりを余裕で凌駕してると思うんだよね 1923
スクロヴァチェフスキ
1924
マリナー
プレートル
1927
ギーレン
ブロムシュテット
ボド
1929
ドホナーニ
ハイティンク
プレヴィン
有名どころで存命の20年代(1921〜30)生まれってこんなとこ? 日本最後の公演のポストホルンとハフナーを思い出しました。 最近はベルク、ガーシュウィン、ヴェルディまで手掛けてたからだろ 古楽専門ではまったくないし、古楽との関わりは本文で触れれば十分だからだろう ここ数年は何かさあ、クラシック板来る時は誰か亡くなってるじゃないかみたいな目で
スレを見るようになった
そのくらい巨匠が相次いで亡くなり過ぎ >>35
マズアも追加
運命の三楽章のスケルツォの繰返しをしてくれる人が減った 革命家アーノンクールの白鳥の歌がベートーヴェンの運命とはあまりにも出来すぎたストーリーだ 「古楽器演奏を普通にやってもつまらない」
この真実に早くから気が付いたから偉大なのかな
しかし古楽器演奏全体に胡散臭いイメージをつけた罪も大きいと思うが さすがにザルツブルクのフィガロはびっくりしたけど、今はあれを一番聞く 初期にコンサートを開いたら
観客多数からブーイングの嵐だった。
呆然として舞台中央にたたずむ姿は
ものを投げつけら行き場のない
キリストのようだったという。 >>71
そうそう。そして演奏で自分が意図したことを説明したらしいね。
今古楽奏者や指揮者が普通に受け入れられてるのは彼に負うところが大きい。
ミンコフスキーやビオンディや。 余り積極的に聴くお方ではなかったが、古楽については何かしらホッとするような演奏をなさる方だった。
古楽を忌み嫌って、例えばカールリヒターしか聴かなかったけれど、今思えば彼の演奏で古楽器に興味が持てたのだと思う。
特に弦のカサカサした、捻髪音のような音が、耳障りではなくなったのは確か。
レオ様との合作、カンタータ全集を追悼として聴いている。
巨星堕つの感がある。クラシック界の大損失である事は疑いないだろう。
改めてご冥福を祈ります。 アーノンクール、ミンコフスキ、ビオンディ
オレが嫌いな音楽家ばかりだなw >>26
「アーノンクールの目がさらに飛び出しそうだ(笑)」 俺様は嫌いだけど〜の部分は褒めてやってもいい
今追悼で〜を聴いてる
まぁ冥福を祈ってやるよ
訃報スレはだいたいこれ アーノンクール氏については、あまり知識がないのだけども
古楽器演奏の人だったのか
なんかネットリ系の演奏だったような気がする……けどやっぱり覚えてない
謹んでご冥福をお祈りいたします >>80
ヴィヴァルディの四季の冬の2楽章はえらくテンポ早かったけど。
NHKBSで報道しているがアナ「アーノンクール」でえらい噛んでいるw
嫌いな指揮者で買ったCDはほぼうっぱらったけどRIP >>48
去年の第九聞きに行けばよかったかなあと少し後悔している >>73
リヒターがアンスバッハ音楽祭の芸術監督をしていた時にアーノンクールを
招いていたそうな。
リヒターは自分のバッハ演奏の正統性を誇示するため、当時異端とされていた
アーノンクールを招いたとか。ホントのとこは知らんけど。 自身が「ポストホルンは別れの挨拶です」って言ってた最後の
オペラシティ公演を聴けてよかった
ご冥福をお祈りします そうそう、クレーメルとのベルクはなんでポシャったのかなぁ、スゲー聴きたかった いい演奏もあると思えば、なんだこりゃと思うような演奏も多々あった
作曲家との相性も極端だったな
とにかくエキセントリックだった
毒にも薬にもならない演奏家よりはよっぽどいい指揮者だったと思うが、
オーソドックスな演奏を好む人からはキチガイにしか見えなかっただろうな 夏のザルツでブル9を聞いた時、未完の終楽章断片をドイツ語の説明付きで公演前半に延々披露してるとき、
英語を話すじじいから野次を受けて、それでも信念を持った学者のような対応をして動揺もせず公演を続けたのを見たのはいい思い出の一つ
流石は貴族の末裔だった。合掌 僕の好きだったアーノンクールさん、僕は泣きそうです。
ご冥福をお祈り致します。 >>53
スク爺は年明けにブル8普通に指揮してたしな すげぇ
>>57
プレートル/VPOのばらの騎士が堪らなく官能的で好き
しかしこの年代は職人系指揮者が多いな プレートルもそうだけど、ギーレンとかエリシュカとかもっと振って欲しい 能書きが多すぎて嫌いだった
表情とかも全部ハッタリと思う
わざとらしい >>95
プレートルとVPOとの薔薇の騎士って何?
録音あるの? ハイティンク最後に見たのは18年くらい前のBSOとのブラ1
その後、巨匠になってしまった >>98
組曲なんだけど、10年くらい前に演奏しててyoutubeに挙がってる
ちょいとイタい画像の動画だけど演奏は素晴らしい >>71
>初期にコンサートを開いたら、観客多数からブーイングの嵐だった
晩年のベームもアーノンクールの事を嫌ってたなぁ。
インタビューで名指しで批判してたの覚えてる。 バッハ全集はほとんどアーノンクールだが、ほとんど聴いていない。
リリングばっか。 Requiescat in Pace.
長いあいだお疲れ様でした。 >>91
キチガイもそうだが、マッドサイエンティストだな 僕は「古楽」と聞くと、
アーノンクールやホグウッドなどではなく、
ハンス・フォン・ビューロー、ニキシュ、トスカニーニ、ワルター、メンゲルベルク、フルトヴェングラー、ムラヴィンスキーなどの方を思い出してしまうたちで(笑)
エーリヒ・クライバーの息子のカルロスクライバーが逝ってからもう随分経ちますね。 >>71
ブーイングの嵐に対して、「ご批判ごもっとも」とばかりに、
殉教者のごとくこうべを垂れて舞台にたたずんでいたとか。
それがいつの頃からかブラボーの嵐になり、本人が一番困惑していたそうな。 オーネット・コールマンと同じで、彼の遺してくれた演奏も今ではまったく違和感なく聴ける。バッハではリヒターやミュンヒンガーばかり聴いていた私に古楽器演奏への橋渡しをしてくれた人だからとても感謝している。
御冥福をお祈り致します。 Teldecの意向か知らないが、ロマン派や後期ロマン派を振るようになってからの、
凡庸な感じは否めない
やはりバロックや古典派のスペシャリストでいるべきだった 新聞の短評はみんなわかってない。アーノンクールがいい仕事をしたのはBPO,VPOとではなく,RCOが筆頭だ。
アーノンクールはシングルモルトで言えばラフロイグのような個性を持った方でした。合掌。 この業界の流れを大きく変えたよね
尤も本人は困惑してるかもしれん リヒターの寿命を縮めたのがこいつ
正統派バッハ解釈で並ぶものはないと自他共に認めてたリヒターに解釈どころか出す音自体が違うぜと後ろからラリアットを喰らわせた 80年代半ばにアーノンクールの指揮するウィーン・フィルでモーツァルトのパリ交響曲を聴いて、
ウィーン・フィルにこんなに荒っぽい攻撃的な音を出させるのかと拒否反応に近いものが生じ、
もう彼のモーツァルトは聴きたくないと思っていた。
ところが、数年も経たないうちにやはりFMでクレーメルとのモーツァルトの協奏曲を耳にし、
彼らの作り出すニュアンス豊かに点滅するような繊細な響きと独創的な解釈にすっかり心を奪われてしまった。
それ以降は特にモーツァルト以前の音楽はだんだんとアーノンクールでなければ物足りない、
また彼を筆頭とする古楽派の響きでないと物足りないという風になっていった。
伝統と革新を同居させるウィーンという街から、古楽を出発点として、
彼は大いなる変革をクラシックの演奏にもたらした。
その変革と影響力の大きさにおいて、彼ほどの演奏家はほとんどいないだろう。 奇しくも、というほどでもないかもしれないが、カール・ベームと同じ86歳にて没 アーノンクールは「モーツァルトの手紙に関するあるオケ奏者の考察」という一文でパリ交響曲のテンポ設定に言及してるんだけど、これはベームを遠巻きに揶揄してるみたいね
一方のベームもアーノンクールの事は「拒絶する」と言ってる モーツァルト「そんな厳格なものでもないので好きに演奏してくれたらいいのに」 >>116
没後35年経って、リヒターのバッハも正統的解釈とは評価されなくなった感はあるな
曲によってはむしろ派手派手しい解釈が耳につく
といって、アーノンクールのバッハこそスタンダードだという意見にも違和感があるのだが >>122
わかる奴には深掘りしてほしかったタイプのめんどくさい人だよ>モーツァルト >>120
同じ86歳でも晩年のヨレヨレずいぶんイメージ違うな ブリュッヘンなんて70過ぎて立てなかった
スクロヴァ先生の超人ぶり 古楽の先駆者としては偉大な存在
クセが強くて、万人に聴かそうという意識が無いから好き嫌いはどうしても生じる
全部が好みとは言えないから評価は難しいところだね ブルックナー3番を買って今聴いてるが素晴らしいじゃないか。
食わず嫌いで聴かなかったこと後悔。 【レス抽出】
対象スレ:アーノンクール 逝去 [無断転載禁止]©2ch.net
キーワード:バルトーク
検索方法:正規表現
抽出レス数:0
なぜだ?
ともあれ合掌 アーノンクールがバルトークを振ったことなどないっ。ありませんっ。 新時代を切り開いてきたアーノンクールも、練習の厳しさという意味では、旧世代の指揮者の有り様を
踏襲していたのが面白い。ただ怖いだけではなく、音楽づくりの信念に共感するからこそ、オケメンが
付いてくるのは言わずもがなだが。彼亡き今、楽団員に恐れられる指揮者の筆頭は誰だろうか? >>128
3番は彼のブルックナー演奏でも特に良い演奏だと思ってます。また聴き直そう。 >>112
スメタナの「わが祖国」、最後の堂々としたテンポは彼のイメージを覆す >>110
71を読んだら、ちょっと涙目になったが
110を読んだら、笑ってしまった。 ーノンクールは下手だからな
いいのがない
死んでもかまわん >>131
貴族の末裔だからね アーノンクール
独裁者として君臨できるのは
@当局から権限を与えられたムラヴィンスキー
A金をひっぱてきてばらまいたカラヤン
B指揮者は偉いと前時代の考えを信じていたベーム
C自分でオケをつくったクーセビツキー や パトロンがオケくれたワルター
どれも今は無理だな >>137
チェリおよびトスカニーニが抜けているよ。 >>137
おっと,メンゲルベルクも抜けていたな。 >>137
ぼくの巨珍の魅力を忘れてもらっては困るといえよう。 ハプスブルク家はよくわからんが日本でいえば近衛秀麿みたいな血筋なのかな アーノンクールがオケ団員時代にワルターの暴君のごとき振る舞い見て「俺はこうはなりたくない」って決意したってマジ >>140
あなたはワルターとムラヴィンが大好きでしたね。 アーノンクールは初期の頃の慣例や通説を無視したような尖がった自分勝手な演奏のイメージしかない
晩年の演奏は全く聞いてないんだがけっこう普通になってたのかな アーノンクールのモーツァルト・レクイエムが衝撃的だった >>147
最後のCDもアーノンクールらしく終わって良かったじゃないか >>147
ラストびっくりしたわ
プレイヤー壊れたかと >>147
ラストだけじゃなく
4楽章のブチ切れトロンボーンとかピッコロとかも 貴族らしいが、姓からすると元はフランスの家系なのかね? 母のラディスラヤは神聖ローマ皇帝レオポルト2世の第13子ヨハン・バプティスト・フォン・エスターライヒ(ヨハン大公)の息子メラン伯爵の娘であった
一応ハプスブルク家の末裔なのでウィーンではだれも文句を言えなかったって説があったな 正式な称号はどういうんだろうな
レコードの記載には何も着いてないが ドイツ語版Wikipediaによると
Johann Nicolaus Graf de la Fontaine und d’Harnoncourt-Unverzagt いや、フルネームではなくて貴族なら男爵とか伯爵とかそういうの オーストリアは「von」を名乗ることが禁止されてるから元の爵位を洗礼名としてつけたり、
「高貴な」を意味する下級貴族の爵位「Edler」を組み込むことで自分が貴族であることをアピールしている カラヤンはオーストリア人だけど戦後もフォンを名乗ってたじゃん
戦前から活躍していたことはあるにしろ、戦後フォンを省こうとはしなかった 芸名だもんあれ、クリスチャンネームもヘルベルトじゃなくて「ヘリベルト」だし
役所に提出する書類や契約書に使うことができないだけで個人的な自称としては「von」もOK 自分が名乗ったのはザクセン王国から先祖に与えられたほうの「von」でハプスブルク家から賜った騎士の「von」ではない、
ドイツの称号を名乗ることをオーストリアは禁止できないだろ、文句いうならオーストリアでは今後指揮しないぞ…と脅して
左翼的な当時の社民党政権も芸名として黙認することにしたということらしい >>163
その話は岩城宏之のエッセイに書いてあったね。
パスポートを預かって中を見たらギリシャ国籍で、名前はヘリベルト
だった……と。たしか。オーストリアでもドイツでもなかった。
まあ、ナチス問題とかで便宜的に国籍を変えてあったのかもしれないが。 日本でいうと三笠の宮の娘の子供だから千家典子さまの息子が指揮者になったくらいか 【訃報/洋楽】 英プログレバンド・ELP(エマーソン、レイク&パーマー)の鍵盤奏者キース・エマーソンが死去。銃で自殺か。…71歳(amass.jp)★2 [無断転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1457758598/ >>130お前さんバカじゃないの?バルトークの「弦チェレ」「ディベルティメント」を
ヨーロッパ室内管で録音してるよ。
それも知らずしてアルノンクールを語る資格なし。 書き方からすると
知っているけど>>130のなかでは「なかったことにしてる」ってところなんじゃね? 文章の裏を読めない浅薄なやつが負け惜しみとか言っちゃってるよww >>170
当然そうだろ。ほんとに知らなかったら、あんな書き方はしない。
弦チェレはちょっと聴いただけだけど、幕切れのルバートがやたら大きかったような。 なんでバルトークなんかやろうと思ったんだろうな
そういうのは他の人(ブーレーズとか)に任せておけばいいのに ごめんなさい
アホな書き込みをした自分が一番悪かった
正直、アーノンクールのルトーク、嫌いじゃないんだけど
とにかくこの場は私が悪かったと言うことで
勘弁してください ガーシュインだってやってるのだよ。スカラ座でやる予定だったのはドウダメルが代役か
ただし>>130は自分の正当化ばっかし、他人をアホに仕立てて醜いな。 >>130はアーノンクールは古楽器、というイメージしか持ってなかったようだね。
オペレッタもやるし、オールラウンドなのだよ。 自分ではどういう音楽が好きだったのか気になるな、アーノンクール アーノンクール・・
マジで耳いいぞ
残念
小澤はのうのうと生きてるし オザワをdisるのはそろそろやめにして差し上げたら? おかしな演奏してた指揮者ほど引退宣言した途端すぐ逝っちゃうのに、
まじめな演奏ばかりで、いつ逝ってもおかしくないのに、何度も復活
しちゃう指揮者もいるんだな。それはそれですごいことだよ。 さっきブリュッヘン、レオンハルトとの共演聴いてたよ >>183
「自分の中には、やはり19世紀の音楽が常にあった」と言ってたような。 >>190と、講釈師。見てきたような嘘を言い、聞いてきたか。 モーツァルトのプラハと39に刺激され、
ベートーヴェンに度肝を抜かれ、
20年前はシューベルト、メンデルスゾーン、
シューマン、ブラームス
にお世話になりました。
ここ10年は全く聴かなくなり
手放してしまったCD、
古典までは残しとけばよかったな。 アルノンクール曰く「俺は古楽器専門と違いまっせ。バルトークもやりまつツ」>>130
は馬鹿。 文章を字面の意味でしか捉えられないゆとりは黙ってろよ アーノンクールで意外と好きだったのが、シューベルトだったな。
グレイトは苦手だったのに、アーノンクールで好きになれた。
あと悲劇的 >>186
それ分かるな。アーノンクールって変な演奏が多かったが、
ファンの人は本当にそれを良いと思って聞いていたんだろうか?
はっきり言って、大いに疑問なんだよな。 バルトークなんか絶対に演奏したことはありませんツ。アルノンクールは独墺音楽の専門家でツ。 アーノンクールとエマールのベトP協チクルスは良かった。
もうあれ10年以上前だな。 オーストリア人はチェコやハンガリーの音楽には親近感もってるし、近現代の中ではバルトークはアーノンクールにとっても比較的近しかったんだろう
元は同じ帝国でウィーンフィルのメンバーも原則そこからのみ取っていた
ウィーンフィルの古いメンバーによれば、ドイツ人とは音楽語法が違うがハンガリーチェコとは共通するらしいよ
インタビューでキュッヒルが誰かが言ってた 彼がドヴォルザークやスメタナを取り上げたのもその線だと感じます >>202
やっぱり昔は同じ国だった、と言うのは大きいよね。 ↑そういうあんたの祖先は韓国、いや正確に言うと北だったりしてw 韓国と日本が同じ国だったことなんかないっ。ありませんっ。 アルノンクールはバルトークなんか絶対に演奏しませんッ。 1980年代前半に、南西ドイツ放送交響楽団を指揮したハイドンの軍隊交響曲を
FMライヴで聴き、打楽器を全力でぶっ叩く電撃的で過激な表現に唖然とした。
VPOを指揮したベートーヴェンの第4交響曲も、挑発的で尖がった演奏だった。 ヨーロッパ室内をふったベトの田園、挑発的で尖った演奏だった。
こういうのもありかとちょっと唖然とした。 ただこの人、わざと変わった解釈してるという印象だよな。 古典音楽は当時の現代音楽で当時の音楽家は新しい音の表現をしようとしてた
というのがこの人の基本的スタンスだからね 新しいっても、その前がどんなでどう変わったのか…
よくわからないな アルノンクールはバロックだって過激だったし、
「当時の現代音楽で当時の音楽家は新しい音の表現をしようとしてた」なんてどの時代でも当て嵌まる話 結果として黒歴史扱いされているけど、アーノンクールがバルトークで新解釈を打ち出そうとしたのは
古楽へのアプローチとあまり変わらない気がするんよね >>216
バロックの頃の音楽家は大体が宮廷や貴族の雇われの使用人だった
ハイドンですら領主の希望でバリトンなんて楽器の為にしこしこ曲書かされてたわな
つまり主人の要望に応えるのが作曲家の腕だった
そんなんで革新的とかどの口でいえるんだよ? いまでもいるじゃん、わけのわからん現代音楽委嘱するパトロン
最先端がおしゃれと思ってるバカの金持ちは必ずいるよ >>218
雇われの使用人だから革新的ではないなんて、いくらなんでももうちょっと想像力を働かせましょう 世紀を跨いで今に残ってる作曲者なら御主人の要望を叶えつつ新しい表現を盛り込むくらいは当然よ
自分の貧困な想像力では天才を図れないのを理解しとけやカス つーか、相手見て月並みでありきたりな作品献上したり、
自由がききそうなとこだと創意工夫を凝らした曲作ったり、
そういう使い分けもできるわな。
歴史に残るような才能ある作曲家なら。 注文仕事だと凡庸なことしか出来ないと思い込んでるのは
自分がそうだからなんだろうなあ。
冒険する勇気がないのか、そもそも凡庸なものしか作れないのか。 本筋に戻せ。お題はハノンクワ(ピアニストUMの発音)じゃよ。 >>219
今の作曲家はフリーランスで世間的にも一応アーチスト扱い
昔のお雇い作曲とは立場違うって事も分からんのかw >>225
アーチストワロタwwwなんとまあ安っぽい響き アーノンクールがやろうとしたこと、つまり、手垢のついた曲を当時の新鮮さで提供したいというのはわかるんだが、如何せん、この人はセンスが悪すぎるんだよなあ
同じスタンスでロトやクルレンツィスあたりが出てきちゃったから、今敢えてアーノンクールで聴きたいという曲はあまりない
モーツァルトのレクイエムなんかは今でもすごくいいけど グールドも似たとこがあって、とにかく物珍しい解釈を示したい、あまり必然性はなくとも。
それが共感をえるかどうかはかなり難しい。 大編成のベルリンフィルとのブル8が超面白い
左右両翼ピリオド、ノンビブラートにティンパのドライなサウンド
ベルリンフィルが完全にアーノン・サウンドに染まってしまってる 録音がなさそうだけど、 オランダに舞台では、こうもりのオルロフスキー公爵に、
バーンスタインのマラ4を歌った同じテルツ少年合唱団の
ボーイソプラノ、ヘルムート・ヴィテックを起用したの思い出した。 録音がなさそうだけど、 オランダの舞台では、こうもりのオルロフスキー公爵に、
バーンスタインのマラ4を歌った同じテルツ少年合唱団の
ボーイソプラノ、ヘルムート・ヴィテックを起用したの思い出した。 >>228
アーノンクールがいたから、ロトやクルレンツィスが出てきたわけで
センスの問題とは違うと思うが。
役目が終わったというならわかるが。 コンツェントスが
初期は技術がなってなく弦楽器の音がささくれて汚く
後期はうまくはなったがアーノン節が強調されすぎて
と
MAKやイルジャル等のピリオド団体に比べて
あまりこなれなかった印象。
そんななか、テレマンのダルムシュタット序曲集は
うまいオーボエ群にカバーされた好演。 >>236
いや、センスの問題だよ
目指していることそのものはみんな大して変わらない
アーノンクールは、とにかくわざとらしすぎだ 役割とセンスは直結するんだよアーノンクールのダサくてわざとらしのが力強く道を切り開くのに最適なセンスだったんだよ。後進のロト等か舗装された道で小綺麗に演奏するのとはまさに役割が違う
ベートーヴェンがダサかっこよく道を切り開いた上にロマン派が花開いたようにね やっぱり名門の出だからウィーンであれだけ無茶ができた、ってことはあるよ
日本人があんなことやったら袋叩きだ
オーストリア人のクラシンク演奏家そのものが絶滅寸前だし ライプチヒのバッハ博物館のCDはバッハコレギウムジャパンだった。
異邦人は正統的にやらないと評価されないんじゃないかな バッハ、ベートーヴェンよりとにかくモーツァルトがよかった。
オペラ、声楽、交響曲どれをとっても真面目で真摯なモーツァルト
だと思ったけどそれがよかったな。 ランランとのピアノ17とかじゃなくていいから来日の394041にしと欲しかった。40だけでも無いよりいいけど、やはりあの3曲は続けて聴きたい。 >>245
ん?ベト4&5のこと?
詳細教えてくれ。 >>246
>トラック1 「交響曲第4番 変ロ長調作品60第1楽章」9:30付近
>第315小節の休符が少し短い。
だとさ >>247
あああ、確認した。
問題の個所の3小節前で2ndVnが乱れて1stが動揺して早く入ったのかと思ったわ。
こりゃ指揮者が止めて編集で繋いだとこが短くなったんじゃないかな。
俺は犬で輸入盤を買ったんだが、案内来るのかな? >>249
俺は塔で買って塔からのメールで知ったが、ソニーミュージックのHPでも案内が出てるね。 >>249
オレも愛ポッポに入れてある音源で確認した。
なるほど、テンポが滑って聴こえる。 さすがにベートーヴェンだとヲタの耳はごまかせんからなあ
ブル2とかなら知らんぷりだろうな 朝比奈ブル八で、第二楽章トリオ1小節抜けは酷かった。 >>252
いや、むしろそっちのほうがマニアのクレームが激しいだろうな アーノンクールがヴェルディのレクイエムを指揮していることを最近知った。
好きな曲なのでどんな演奏なのか是非聴いてみたい。 いと高きところに干さな
テレビで見たと思うけどな。いつだったかな? NHKFM「古楽の楽しみ」4月の礒山先生担当週はアーノンクール追悼特集 まて、ちょっとまて、
マジでアーノンクール死んだのか!?
仮に死んだんなら次は読響のスクロヴァチェフスキあたりがヤバイな >>259
一月に来たばっかだろスクロバチェフスキ。 >>260
馬鹿、随分前からいるぞw
2007年〜2010年まで第8代常任指揮者やってたんだから
今は読響初?の桂冠名誉指揮者だろww
1月に来たばっかだぁ?知ったかぶりすんなよカス ラストCD(ベト4、5)
とりあえず着払いで送ったよ >>261みたいな人ってどういう社会生活送ってるんだろうと思う 結局犬からは連絡来ないな。
塔からはメール来たんでしょ、犬で買って不良交換のニュースを知らない人は多いんじゃないかな。
来週になったら俺も交換に出そう。 >>261
来日って言葉とクラシック音楽館って番組知ってる、ぼく? >>267
1月に来たばっかだろってのは
「1月に読響の すまん途中で書き込んだ
「1月に読響の桂冠名誉指揮者になった」
とも
「1月に日本に来たばっか」
とも取れる。
>>261は後者でとった、ってことだろ 連投失礼します
「>>261は後者でとった」
は
「>>261は前者でとったの間違い」 >>269
桂冠名誉指揮者になった、は来るとは書かないでしょ。
それとも何か?261のためにわざわざ来日って書かないといけないわけ? >>271
桂冠名誉指揮者になったその時は、広義でいえば
「読響にスクロヴァチェフスキが来た」
とも言える。
来日って書かないと>>261みたいに違う方で取る人もいるってこと。
てかアーノンクールに話し戻そうよ
クレーメルとアーノンクールが共演したモーツァルトは素晴らしかったな
あれを聴けないとなると寂しい 80歳以上ならいつ死んでもおかしくないが、まだまだ存命・現役もたくさんいるぞ。 マリナー、ハイティンク、ブロムシュテットが先だと思ふ 現役はまだだろ
ひっそり活動止めてるのはヤバいって 個人的にはメンゲルベルクの死が一番ショックであった。 個人的にはCクライバーの死が一番ショックであった。
自殺説も出たし。 クライバーは耳手術してから引退したがってたんでショックではなかったな
軽く百歳目指してたのに怪我して死んだショルティ >>258
礒山先生の「古楽の楽しみ」- ニコラウス・アーノンクールの足跡をたどる -
は4月11日〜14日の4日間。
取り上げるのはイザーク、モンテヴェルディ、フックス、ヴィヴァルディ、
テレマン、バッハ、ヘンデル、モーツァルト 2010年アーノンクール最後の来日公演は本当に素晴らしかった。
演奏は手抜せず全力投球で素晴らしかったし、どのコンサートでも終演後にサイン会が開かれた。
いずれの日も200人〜300人も並んだ全てのファンの最後の一人まできっちりサインしていたのが忘れられない。 >>286
芸能人なら普通の対応なのにクラシックの演奏家だとそれが特別なことになるのか 昔はサイン会なんてなかった
文化会館の楽屋口とかで出待ちしてサインもらったりしたなあ >>287
そんな握手会でしか人気保てない芸能人と巨匠が同じなのかよ。。。 日本ではそんなもんでしょ
インバルもサイン会頑張る人だよね サインねだるしつこいのが楽屋口に群がって会場迷惑なのに
迷惑省みない身勝手な出待ちがあんまりうるさいから
呼び屋が有無を言わさず無理矢理ファンサービス仕向けてるだけ
なのにそれをよくもまあ 次はガンから復帰したピアニストかな?
まだ抗がん剤やってるっていうし。
えらく痩せたよね 昨夜のBSの追悼特集、冒頭のは反則でしょ。泣けたじゃないか お葬式で配られたカードのメッセージかな?
あれは、効いたね。。
それはそうと、彼の功績を称賛するための事例として「クラシック界の、最大の名誉であるウイーンフィルニューイヤーコンサートに2度も登場しました」と出てきてややがっかり。
そんなの、どうでもいいわ、と思ってしまった。 「マタイ受難曲やロ短調ミサ、モンテヴェルディの三大オペラなど多くの作品を時代楽器で初めて録音しました」
くらいの紹介はしてほしいね >>282
個人的にはウェーベルンの死が一番ショックであった。
他殺だし。 ニューイヤーコンサートと
バイロイトかな。
指揮者の二代名誉は。 どちらも名誉なことではあるが、「二大」ってほどではないな >>301
酩酊シュトラウスとワグネリアン相手って名誉か? ニューイヤーコンサートの指揮者に選ばれることは指揮者として「最大の名誉」
皆さまのNHKのお墨付きとなりました
疑問の余地はありません ニューイヤーコンサートは一年で1人しか選ばれないからこれは名誉なこと。
バイロイトで指揮は
ワーグナー家の法事に呼ばれ、読経させてもらううようなもんか? かつてのニューイヤーコンサートはウィーン子のための催し物のはずだったが、
国際化、映像ビジネスの波には勝てずってことか。
クレメンスクラウス時代を懐かしむ人達の愚痴も聞こえてくる。 ニューイヤーなんて紅白で指揮する程度だろ。
お正月の「お楽しみ」でしかないじゃん。
バイロイトも、ワーグナー気違い以外には意味のないイベントだし。 ニューイヤーなんて呼ばれた指揮者はお飾りで
楽団員は自分らの曲いつも通りに弾くだけだから、
小澤も呼ばれる猿番組。
テレビ出たがりには打ってつけの茶番にしか見えない。
それにバイロイトなんて名誉などころかアンチユダヤの総本山だしな。 人間ひねくれるとこうなる、という見本のようなレスだなw >>312
おまえがだまされてるばかでなにもわかってないだけだな >>315
おまえの見解が正しいかどうかは別としておまえ自身がひねくれた人間であることに疑問はないだろ >>316
おまえの見解が間違っているだけでなくおまえ自身がひねくれた
人間だからそう言ってしまうことに疑問の余地もない クラシック板でスレが伸びるのはいつもこんなやり取りばっかだ どこぞのスレでみたけど、自演アーティストってのがいるらしい。 最後のザルツブルクでのミサソレが6月に発売
http://tower.jp/article/feature_item/2016/04/22/1103
2012ザルツブルクでの魔笛も同じタイミングで字幕付き国内盤がでるそうな アルノルト・シェーンベルクchorの歌うミサソレなんて、追悼盤でも無ければ売れないだろうからちょうどいいねぇ A.シェーンベルクchorより上手い合唱団なんて世界中にいくらでもあるだろうと 宇野功芳さんのレコ芸及びクラシック界に与えた影響は
計り知れず永遠に不滅です。
Ewig, ewig..... このひと逝ったからもうノイヤーは聴かない、つまんないから モンテヴェルディ生誕450年の今年はアーノンクールによる演奏を傾聴しましょう。 交響曲に続きミサソレムニス(輸入盤)でも編集ミスがあってディスク交換だとさ ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
M9J7G すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
UEK シンガポール〜中国でプレーしたロナウドが
無理矢理スケジュールに組み込まれた韓国での親善試合に1秒も出なかったことで騒がれてるけど、
アーノンクールも2006年の日本ツアーの後、札幌から無理矢理ソウルで1公演やらされたんだよなw
2010年のラストツアーは「日本だけ」って条件だったそうなw アーノンクールの演奏は上級貴族のドーダ
まともに受け入れる価値なし アーノンクールの演奏は上級貴族のドーダ
まともに受け入れる価値なし アーノンクール自信はたまたま貴族の出かもしれないが、立派な音楽家たまとオオウ >>362
下級貴族出身のカラヤンの演奏の方が魅力的
二人が不仲だったのもよくわかる >>364
ウィーン交響楽団のチェロのトゥッティだから演奏家としては泣かず飛ばずだったんだろうな。 アーノンクールは嫌いだ
しかしアーノンクールを評価しないのは恥ずかしいと思っているアーノンクールファンは更に大嫌いだ >>366
ちょっと分かりづらい。アーノンクールは嫌いでも好きでもない者だが. >>1
もう亡くなられてから5年近く経つのか
まだまだ音楽を聞かせてほしい人でした >>372
あっ、忘れてたわ。
レオンハルト(2012.1.16)
ブリュッヘン(2014.8.13)
ホグウッド(2014.9.24)
アーノンクール(2016.3.5)
2010年代は古楽界のビッグネームが相次いで亡くなったな。 今になってアーノンクールのCDボツボツ集めている。ドヴォルザークから集めた。 >>368
アーノンのファンとして恥ずかしい発言だ