モーツァルト総合©2ch.net
モーツァルト関係のスレッドがバラバラに存在しており、勢いがあれば良いのですが 勢いがないので、このスレをたてました >>266 フィガロの結婚。 音楽的に聴いていてあまり良くない。 ところどころは良いアリアがあるものの全体的にはイマイチ。 こんなの書いても1万円くらいしかもらえないと思うんですけどね すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法 少しでも多くの方の役に立ちたいです 検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 T9D 「聞くと元気になる曲」というと 交響曲29と39(特に第三楽章)と35と41 だと思うんだが。 他にある? >>274 39番いいね。昔のCDでは、ワルターも素晴らしいが、セルとムラヴィンスキーの引き締まった演奏が好き。最近のでは、アーノンクールの新盤かな。 >>243 「誰でもモーツァルトの美しいメロディーを言うが、実は、メロディーは一と息で終わるほど短いのである。 或る短いメロディーが、作者の素晴らしい転調によって、魔術の様に引延ばされ、精妙な和音と混り合い、聴く者の耳を酔わせるのだ。そして、まさにそれ故に、それは肉声が歌う様に聞こえるのである。 モーツァルトの器楽主題は、ハイドンより短い。ベートーヴェンは短い主題を好んで使ったが、モーツァルトに比べれば余程長いのである。 言葉を変えれば、モーツァルトに比べて、まだまだメロディーを頼りにして書いているとも言えるのである」 >>106 「主題的器楽形式の完成者としてのハイドンにとっては、形式の必然の規約が主題の明確性を要求したのであるが、モーツァルトにあっては事情は寧ろ逆になっている。 捕らえたばかりの小鳥の、野性のままの言い様もなく不安定な美しい命を、籠の中でどういう具合に見事に生かすか、というところに、彼の全努力は集中されているように見える。 生まれた許りの不安定な主題は、不安に堪え切れず動こうとする、まるで己を明らかにしたいと希う心の動きに似ている。 だが、出来ない。それは本能的に転調する。若し、主題が明確になったら死んで了う。或る特定の観念なり感情なりと馴れ合って了うから。 これが、モーツァルトが守り通した作曲上の信条であるらしい」 この2点が私がモーツァルトを語る前提である。それを日々忘れてはなるまい。 >>278 「(略)これが、モーツァルトが守り通した作曲上の信条であるらしい」(小林秀雄) の文章に接した時、私の考えを一言で言い当てられた驚きを今でも鮮明に憶えている。もう40年も前のことである。 「音を語るのは音以外に無い」、このボードレールの述懐はモーツァルトに於いてその頂点に達する。言葉はついて行けぬ。観念なり感情なりは言葉と親しいからである。 モーツァルトが何故この様な音楽を書けたかと言えば、彼の鋭敏な耳が其れを求めた、そう言う他はない。同じ道を行く限り、「精神で音を聴いている」ベートーヴェンは敵わぬ、彼はそう覚っている。 主題と特定の観念なり感情なりとの融合、ベートーヴェン ピアノソナタ悲愴2楽章/月光1楽章を弾けば、これはもうモーツァルトとは異質な音楽であると誰でも感じるはずだ。 どんなに激しい曲であろうと、ベートーヴェンの音楽は人の心に寄り添う優しさがある。 そして遂には、彼の音楽は後期弦楽四重奏曲に行き着く。鋭敏な耳が行き着いた音楽が「魔笛」「クラリネット協奏曲2楽章」であった様に、精神で音を聴いている耳が行き着いた、其れは音楽だと言ってよい。 いちいち出典を書かないと判別不能のようですね。 (小林秀雄)と書いた所までが引用文 の文章に接したとき、以下が私の文章。 あなた日頃、本読んでます? 「ゆとり世代」なら仕方ないか? グレート・ミサにはまっているが、クイ・トリスの素晴らしさに改めて驚嘆した アリアや重唱で幾度も傑作を生み出した彼だが、混成合唱の最高峰が此処にある 最上級の形容しか出てこないのがもどかしく、言葉を超えた音楽としか言いようが無い 面白い事に、キリエは大抵の演奏者が無難にこなすのに、クレドは大抵失敗の様だ 短調で劇的な曲より、長調の一見平易な曲の方が難しいのかな? バーンスタインも良いが、エキュルベイの演奏が好きだ 指揮者もオーケストラも独唱者もニコニコしながらなのが、かなり珍しい >>283 信仰宣言、キリストの生涯、三位一体など複雑な要素を含むクレドは ミサ曲のなかでも最も聞かせどころ。 モーツアルトの感覚官能重視のオペラティックなアプローチと根本的に相容れない気が個人的にはする。 日常の喜怒哀楽を天上の音楽の筆致を時折交えながら描くオペラの方が似合ってる >>290 今後はトリップ無しで。 コテはその都度変えましょう。 >>51 モーツァルトはミサ曲 ハ短調を後にカンタータ「懺悔するダビデ」に改作してます。 大きな相違点はラテン語の歌詞がイタリア語に変更されてる事と数曲新たに書き加えられてる事。 歌詞はダ・ポンテ作という説もあります。 https://www.youtube.com/watch?v=WnWEgjhPGWY& ;t=139s >>87 モーツァルトはチェロ協奏曲を一曲書いてます。ただ、スコアが失われていて演奏できないだけ。 作曲時期はヴァイオリン協奏曲第1番が書かれる少し前、実際演奏された記録も残ってるようです。 弦楽四重奏曲k.458の第一楽章、何回聞いても理解不能だわそれ以外の楽章は至高なだけに惜しい >>294 まったく意味不明。 有名すぎてイヤだと正直に言えよ。 本日モーツァルト室内管弦楽団のレクイエム、よい演奏でした。 【音楽】「モーツァルトよりメタリカを聴け!」 脳科学者・中野信子の最新刊『メタル脳』発売 >>298 要するに自分の好きな音楽を聴くのが一番脳にいいということだろう。行間を読むと。 ファゴットとチェロのためのソナタ変ロ長調K292 面白い あと十曲くらい書いてほしい 果たしてオレはモーツァルトの曲の何%を聞いたのだろう…、 モーツァルトという森はどこまでも音楽の森。 ピアノ協奏曲なんかは、ドイツ・オーストリアのうす暗い森をさ迷ってるような気になる。 管楽器の音色は鳥や獣の鳴き声みたいで。 光と闇が交錯して、聖霊や妖精の気配に満ちていて。 モーツァルトにはメルヘン的な魅力がある。 オレはポストホルンが好み。 セル/クリーブランド管弦楽団 グランパルティータは好きだけどポストホルンはあまり好きじゃない。 弦楽アンサンブルとホルンのためのディヴェルティメントもいい作品が多いよ 特にK.287変ロ長調とK334ニ長調は娯楽音楽の域を超えた傑作だと思う マークがDECCAに録音してる4つのオーケストラのためのディヴェルティメントって、実演ではどう並ぶの? >>309 カッサシオンのK.63とK.69なんかも好きです。 アーッハハハハ、ウンコ、シッコ、金貸して、アーッハハハ 過去のCDアルバムを探してるんですが、ここで尋ねてもいいんですかね? モーツァルトの序曲集。確か、紙パッケージに入ってた。DDD録音で、なかなかよかった記憶。 >>313 大いに歓迎するし分かったら答えたいけど、もうちょっと情報がないと厳しいです。 ジャケットの感じとか演奏者の情報とか、ないですかね。 >>314 ありがとうございます。ジャケットは白基調の地味なものでした。 1曲目は「フィガロの結婚」から入って、10曲収録されていたと記憶しています。 指揮者やオーケストラの名前がまったく憶えてなくて・・・。 >>316 >>314 です。 廃盤になったディスクも含めて一番情報があるのがamazonだと思うので、 少し探してみたのですが、ぴったりのものはちょっと見つかりませんでした。 フィガロの結婚序曲が1曲目で、 全部のトラックが10というディスクがそもそもヒットしません。 ましてやジャケットが白基調となるとなおさらです。 いきなり行き詰ってしまいました。 ただ、DDD録音だとするとほぼ1980年以降の録音ということに絞られます。 ちなみにこのCDは国内盤でしたか、それとも輸入盤? 収録曲は序曲だけでしたか?他のモーツァルトの曲が混じっていましたか? 紙パッケージということはデジパック仕様ですか? 分かりますでしょうか。 >>317 お手数おかけして申し訳ありません。 投稿時のタイプが不正確だったので、もういちど思い出しつつ、確実なこと、不確実なこと、整理して列挙します。 確実: DDD録音だった。/本CDは2001年にはあった。/収録曲として Le Nozze di Figaro, K.492 - Overture Don Giovanni, K.527 - Overture Die Zauberflote, K.620 - Overture Die Entfuhrung aus dem Serail, K.384 - Overture は入っていた。(これ、あまり情報にならないですよね。当たり前すぎて) 不確実: 曲順はLe Nozze di Figaro, K.492が最初だったように思う。 かなりイロイロ入っていた。10曲以上だったように思う。 これだけだと、アーノンクール指揮の2000年のCDが近いのですが・・・。さらに数年前のCDの可能性が高いです。 実際に視聴した時期からして、ネビルマリナー/アカデミー交響楽団 の9曲組のような気がしてきました。 これ、録音はいつごろなんでしょうね? >>319 >>317 です。 マリナーの録音はHMVのサイトによれば1981年みたいです。 そうすると2001年には手元にあったという記憶とも整合します。 フィガロが最初のトラックだったというのも合います。 曲数は合いませんが、もしかするとお持ちだったのは編集盤で、他から音源を拝借して足し合わせたのかもしれません。 もちろんアーノンクールである可能性もあります。 1980-95年のオペラの全曲盤からの抜粋のようです。 調べていて個人的な発見としてはマリナーがEMI(今はワーナー)に結構な数の録音を残していたことです。 私自身はフィリップス(今はデッカ)の録音を多く見ていて専属のように思いこんでいたので意外でした。 >>320 ありがとうございます。先日、ベーム指揮の1960年代、1970年代の録音を集めた序曲集を買いました。 非常に良いのですが、いかんせん、録音が古いもので・・・、 以前視聴した、お尋ねしている盤がまた聞きたくなったのでした。ただ、この盤に執着するものでもありませんので・・・、 マリナーのものが、オーケストラが一つに統一されているし、よさそうに思えてきました。ご助力、大変感謝します。 「皇帝ティトゥスの慈悲」はあまり評判がよくないので買う勇気が出ない >>321 あまりお力になれませんでしたが、良い音楽と出会えますように。 >>322 後宮やイドメネオあたりが好きな人には良いと思う。 偽作だがオーデンセ交響曲かなりいい。俺の散歩のお供や。 クラリネット五重奏曲を聞いている 名品すぎて形容する言葉が見つからない 神品としか言いようがない クラリネットといえばモーツァルトはベーム式じゃない方が圧倒的に良いよね 弦楽五重奏曲第3番ハ長調K.515がモツ室内楽の最高峰。まさに室内楽のジュピター。 異論は認める。 グレングールドどうたらのモーツァルト解らんコンプレックスの哀しい奴はこのスレッド来てる? ポップスやロック聴きますか? 強いて言うなら誰がマシですか? ポップスやロックじゃないんですが、演歌をよく聴きます。 都はるみ が好きです。 彼女が歌うと唄が生きます。 藤圭子も好きですが。 俺はオーソドックスなポップスの名曲聴きます。 ボブマーリー、織田鉄郎、桑田などです。 >>337 説というよりは、今では最晩年の方が有力でしょ。 いや、有力というよりも、最晩年の作曲ということになってると言った方が良いか。 う〜つり気な〜あなたに〜oh 抱かれて〜痺れた〜ほんのちょっとだけで〜 ベートーベン信者って、 ムリしてモーツァルトに踏み込んで来ようとするが、 はじめから全然違うジャンルの音楽って知って欲しいよね? だからモーツァルト解らんコンプレックスに拍車がかかる。 >>339 もはや神の領域だからねえ。仮に証拠が全くなくっても最晩年と考えたくなる。 Nannerl Notenbuch: Allegro in C, K. 9a これ、バッハのゴルトベルク変奏曲だよね? >>345 フィガロ カラヤン ウィーンフィル ライブ ドン・ジョバンニ カラヤン ベルリン 魔笛 サー・コリン SKD 俺はこの三つのオペラで十分 やっぱ . -‐ ''  ̄ ̄ ‐- . /:.. . : .:::ヽ . , ':.:. :. . : .:.:::::ヽ /::.:.:. . , ⌒ ー- .__,;.-‐、', . ,'::.::.:.. : : l:! i:::.:.:._,.-、,, } l:t _レ'´... _ゝ'__,. / _,.‐---、 ,r=={:::} . {::.:._,.-'´'´ ゝ;/ rt:テヽ {t:テヽl:::ヘ . 冫{´:.. ._;.イt:冫 ´ ヽ ´.l:::::ノ /:::`ーァ{:.ヽ` } r ', l^´ ヽ:__;ノ !:.:.:.:「 ヽ `ー-ィ ! ,j:.:.:.:rl\ヽ ―〜ァ / 彡気/`ヽ、`ヽ ´´/ 彡イハ/: : : : : 丶 ` ー- ..__,,.ィ . 〈/幺//: : : : : : : : :`丶、._ {,ハ `ヽУ: : : : : : : : : : : : : :  ̄VY戈ー:、 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヘ气 ヽミヘ ,/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : V衣,〉ー}7 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :V巛Y/ミ{ 最高 やっぱ . -‐ ''  ̄ ̄ ‐- . /:.. . : .:::ヽ . , ':.:. :. . : .:.:::::ヽ /::.:.:. . , ⌒ ー- .__,;.-‐、', . ,'::.::.:.. : : l:! i:::.:.:._,.-、,, } l:t _レ'´... _ゝ'__,. / _,.‐---、 ,r=={:::} . {::.:._,.-'´'´ ゝ;/ rt:テヽ {t:テヽl:::ヘ . 冫{´:.. ._;.イt:冫 ´ ヽ ´.l:::::ノ /:::`ーァ{:.ヽ` } r ', l^´ ヽ:__;ノ !:.:.:.:「 ヽ `ー-ィ ! ,j:.:.:.:rl\ヽ ―〜ァ / 彡気/`ヽ、`ヽ ´´/ 彡イハ/: : : : : 丶 ` ー- ..__,,.ィ . 〈/幺//: : : : : : : : :`丶、._ {,ハ `ヽУ: : : : : : : : : : : : : :  ̄VY戈ー:、 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヘ气 ヽミヘ ,/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : V衣,〉ー}7 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :V巛Y/ミ{ 最高 やっぱ . -‐ ''  ̄ ̄ ‐- . /:.. . : .:::ヽ . , ':.:. :. . : .:.:::::ヽ /::.:.:. . , ⌒ ー- .__,;.-‐、', . ,'::.::.:.. : : l:! i:::.:.:._,.-、,, } l:t _レ'´... _ゝ'__,. / _,.‐---、 ,r=={:::} . {::.:._,.-'´'´ ゝ;/ rt:テヽ {t:テヽl:::ヘ . 冫{´:.. ._;.イt:冫 ´ ヽ ´.l:::::ノ /:::`ーァ{:.ヽ` } r ', l^´ ヽ:__;ノ !:.:.:.:「 ヽ `ー-ィ ! ,j:.:.:.:rl\ヽ ―〜ァ / 彡気/`ヽ、`ヽ ´´/ 彡イハ/: : : : : 丶 ` ー- ..__,,.ィ . 〈/幺//: : : : : : : : :`丶、._ {,ハ `ヽУ: : : : : : : : : : : : : :  ̄VY戈ー:、 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヘ气 ヽミヘ ,/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : V衣,〉ー}7 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :V巛Y/ミ{ 最高 モーツァルトの弦楽四重奏曲のスレがないんですね 入門的でかつ印象的な美しいメロディーでいい曲は何番でしょうか? >>350 俺の浅はかなの印象でしかないが モーツアルトの弦楽四重奏で旋律が美しくそれだけで聞かせるというのはない気がする。 どちらかといえば全体のシンプルな形に惹かれる的な。私見でしかない。 自分の好みで言えばプロシア王セットの一番の旋律は好きだしモーツアルトの弦楽四重奏で一番好きだ こと弦楽四重奏に限ればベートーヴェンの方が美しいメロディーが多いのではなかろうか ディベルティメントK136 色々聴きましたが ヴァン・カイックのが一番スリリングで好きです。 ちょっとクラシック・モーツアルトの伝統からは外れているかもしれませんが 皆さんの評価はいかがでしょうか? >>353 ネット配信で聞いてみた。良い。ヴァン・カイックを教えてくれてありがとう。 ドビュッシーやラヴェルも聞いてみよう 個人的には弦楽四重奏は現代の新しい演奏を絶対的に好む 寸分の隙のないアンサンブルと美しい録音 ID変えるために日付が変わった直後に投稿とはセコイ奴www >>357 バカ?同一人物だよ あんたみたいに誤魔化したりしないよ私はw >>353 ハーゲン四重奏団みたいなアプローチだよね 昔風じゃなくて今風というだけじゃない? >>359 そうなんですか。 実はハーゲンのも最近ナクソスに全集があるのに気付いて聴いてみたんですが 確かに3楽章のテンポなどはスピーディーで似ていますね。 それではハーゲンは普通のアプローチをスピードと切れを増しているので現代風 と感じるのですが解釈自体は凄くオーソドックスに感じます。 ヴァン・カイックはテンポそのものもありますが 自由に解釈を広げたり テンポを大胆に変えたり揺らしたり バスをスイングするみたいに疾走させたりするところなど ロックやジャズの 雰囲気(といえるほどロックもジャズも聴いてませんが)まであるので 違和感ある方もいるのかなと思ってお聞きしました。 ありがとうございました。 >>351 モーツァルト以前とベートーベン以降が、音楽の分水嶺だと思う。 ブラームスがいみじくも言ったように、モーツァルトの音楽には美=愛がある。 愛のある音楽なんてモーツァルトだけだ。 それに気づくと、もう他の音楽は空しくなる。 聴きたいのは音楽じゃないんだ。 ただ愛に包まれたいだけだ。 教会ソナタ集良いですね。 ディヴェルティメントあたりを聴いている気分で心地よい。 リマスターされたフリッチャイのジョヴァンニこんなにいい演奏だったのか ベーム77年やクリップスと同格 今日はモーツァルトの命日 楽しい曲をありがとう モーツァルト ハルくん、ハルくん、うるせーよ あちこち、荒らすんじゃないよ シツコイ、邪魔 モーツァルトって全部で何曲あると考えるのが正しいのかな?1000曲あるという説もあるし、まあ確認されてるのは800くらいかな?なんかよい文献とかないですか? read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる