モーツァルト総合©2ch.net
モーツァルト関係のスレッドがバラバラに存在しており、勢いがあれば良いのですが 勢いがないので、このスレをたてました >>61 に答えてあげないという点では>>63 も>>66 も同類じゃんw 醜い嫉妬心剥き出しのアホさん、一千万円以上の年収を与える者に社会が要求してくることを知らなければ、モーツァルトは理解できませんよ? 何故、生徒は私に着いてくるのか?進学後も社会人になってからも相談が来るのか? そろそろ認めなさい。 学校の授業が仮に魅力的であるならば塾も予備校も、そしてこの私も必要あるまい。 高校の担任が私に「知識は大事だ」と言った。私は、百科事典に出てることなら調べれば済む、知識は「何故」大事なのか?と問うた。 もっともらしい事を言ったような記憶だけはあるが、「もっともらしい」という記憶しか残ってない。 私なら「金になるからだよ」と、はっきり本当の事を伝える。 30年お世話になっている予備校では、「内は株式会社だ、結果がすべてである」と。痛快でしたね。望む所です。 トップが右といえば左、解るんですよ。結果、3年目には校舎長、その後7年間で社長賞3回。ハワイ!、ロス!、バンクーバー!でしたね。 入社3年目の夏のボーナス百万円。私に合ってる会社であった。 しかし、やはり「組織」。この組織ってものが、私には耐えられない。「3年待て」の指示に従い、晴れて円満退社第1号となり講師に。 1年目だけは退社時の年収八百万は保証してくれた。あとは、数千万になるか、戦力外になるかは自分次第。そして今がある。 講師としての激動の20年間を経て、私はいま人生という山の下山の八合目の見晴らしを眺望しております。 「K.466を」「K.488を」「K.595」をこの手で弾くことを夢見て。 あらたな目標は人生をより豊かなものにしてくれます。 再度、申します。何故、生徒達が私を「まるで神であるかのように見つめてくれる」のか… そろそろ認めなさい。 あんたたち、嫉妬して、妬んでますねー。大体、わたしゃー、嫉妬、妬み、無縁でしたね。 あの〜、よく「上から目線」とか、感じたことをそのまま書いているだけなんですが。リーマン生活が10年間だけでしたので、その辺の空気がいまいち…なんですよね。 「モーツァルトK.333・1楽章」 26小節(34.123.131小節)がいいですねー。これこそ左手と右手の対話ってもんです。もう弾いてて浮き浮きしますね。こういうところは本当にモーツァルトはいいですねー。 2小節前に「sf」で左手が二分音符2音+付点四分音符2音、右手が付点四分2音があるでしょ。その前の19〜23小節が難しいんですね。どうも旨くいかない。 「1〜8小節は少し遅めに優しく初め、9小節からリズムに乗り加速してゆく」のが私流です。 ピアノ弾きだして解ったんですけどねー、楽譜見ながらピアノを弾くなんてーのは不可能ですね。そりゃあ、最初は見ますよ、「あー、こーなってんのか」てね。 だけどねー、目で音符追いながらやってた日には音楽になりませんよ。もう指に覚えさせ、あとは気持ちを指に伝なきゃ、音楽にはなりません。 目で楽譜を追っかけるなんてーのは誰かの実演や録音を聴きながらする事じゃあないんですかねー? ベートーヴェンって人はそれは偉い人ですが、モーツァルトってーのは弾いていると身体が浮き浮きしてきますねー。K.333・1楽章。 モーツァルトはこういうところは本当にいいですねー。 さて、貴方方に音楽が解るかどうか、お題を一題。 バッハを始め、あらゆる音楽がモーツァルトという一点に集まり、モーツァルトという音楽に変質を遂げ、その音楽の核心は誰に引き継がれることなく「天空に」舞い上がった。 ベートーヴェンはバッハ、ハイドンから引き継いだものから独自の世界を築き上げ、その後の作曲家達の起点となった。 これは私の「直観」です。お解りですか?無理ですかね。ラファ。 こんな便所の落書きでさえコピペで自分の意見さえ書き込めないのですか? ママのおっぱいを一生しゃぶってなさいな >>71 私の古いレスのコピペマニアです。お気になさなぬように。 493 :名無しの笛の踊り:2016/05/16(月) 09:08:25.46 ID:SZCFsrKS >>492 >>476 これに尽きる。 これからは再び名無しになる(暫くの間、あちこちのスレッドで「名無し」で書き込みしていたが、あなたたちは本当に気づかない事がよく分かりました)。 私は、「ラファ」「G−LZ」とHNを書いた時は必ずトリップを付ける。トリップ無きレスは成り済ましである。 では、またいずれ。 モーツァルトは駄作多すぎ ニールセンやシベリウスは傑作率が高い 地域の差かな 他人の賞賛や非難など一切気にしない。 自分自身の感性に従うのみだ。 I pay no attention whatever to anybody’s praise or blame. I simply follow my own feelings. オペラ序曲集でおすすめを教えて下さい このスレ的に序曲だけってのは嫌われる? 初めて会った時16歳だった「水原希子そのままのシロガネーゼ」、『i』さんが予備校を辞めて塾を立ち上げなければ、その出逢いは無かった。 私の人生でも唯一無二の思い出となったその後の5年間。 いきなり「モーツァルト レクイエム 怒りの日が聴きたい」と言い…… 新宿/ディスクユニオンで一緒に探し、君は「これがいい」と鳥の羽が拡がるカラヤン盤を選んだ。 いつでも連絡は取れるが取らない。思い出を大切にしたいから。 >>77 ttp://www.hmv.co.jp/en/search/adv_1/genre_VARIOUS_700/keyword_Mozart+Overtures/ ざっと見るとモーツァルトオペラ序曲集、といった企画自体が一昔前のものという印象があるね 名指揮者による古い録音の中では、スウィトナー指揮シュターツカペレ・ベルリンの演奏が無難なのではないでしょうか みなさん小説家スタンダール著の『モーツァルト』どう思いますか? モーツァルトはクラリネット協奏曲が人気あるけど、 他に良いのがないから人気が出てるだけ クラリネット協奏曲ならニールセンの方が素晴らしい 俺がリコメンドするのはヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲(K.423とK.424) モーツァルトはヴィオラの効かせ方が最高に上手い ヴァイオリンを上手に扱う作曲家は多々いるけど、ヴィオラに関してはモーツァルトがNO.1 ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲 うーん、かなり退屈する曲だなぁ… >>79 >>70 >>69 >>68 君、改ざんしたコピペをあちこちに貼っている愉快犯だね。もうみんなは気付いているよ。 わたしの常駐スレは「ピュアオーディオ@オープン2ちゃんねる/ヴォイス・オブ・ザ・シアター アルテック」ですよ。 ミレニアムさんと国際政治(主に軍事)やオーディオ談義をしている。 キミにはつまらないだろうけど。 チェロ協奏曲を世に出して欲しかった。それがとても残念 クラ板の達は『ケチをつける/罵倒する/嫌悪する』ことが目的で書き込みしてますので、あー言えば上祐よろしく、何を言っても無駄なのですね。 お嬢弟子さんや私に対するイメージ(彼らの切ないほどの願望なのですが)がすでに固定観念として出来上がっておりますので…… その固定観念に反する言動は必ず屈折しデフォルメされて受け取られる。 現実のお嬢弟子さんや私が、その固定観念と異なる予感がするやいなや『全力で反撃を開始し出す』人達なのです。 固定観念と異なるのが余程の困るのでしょう。恐怖感すら抱いている節がある。 一昨年位までは此方もフィクションを交えて相手をしておりましたが、さすがに飽きまして、今は専ら……… 『ピュアオーディオ@オープン2ちゃんねる/ヴォイス・オブ・ザ・シアター アルテック』 にて、ミレニアムさんと国際政治(主に軍事)やオーディオ談義をしております。 関連スレッドに「ピュアオーディオ@オープン2ちゃんねる/大英帝国の栄光タンノイその11」もあり、こちらは私の日記帳のような按配なのですが…… 粘着「理屈と膏薬は何処にもつく」親父に付きまとわれ、現在は放置しております。 >>87 それはモーツァルトよりむしろベートーヴェンに言いたい。 ベトはつまらない曲が多いから モツに作ってもらいたい >>88 コピペご苦労さまです。改ざんは無いようですね。できれば誤打があったら修正しておいて戴けると有難いのですが。それは無料ですよね。 参考までに誤打を修正した本日のオープン2ちゃんねるのレス、貼っておきますね。 745:G−LZ◆H6mBY5rVQU:2016/06/17(金)10:32:54 ID:7MG >>739 おはようございます。 Autograph<ミレニアム>を聴いてみたい気持が無いと言えば嘘になりますが、Autograph一筋で来たわたしとしては「寝た子を起こす」やもしれず、やめておくのが賢明でしょう。 今は3LZが生涯の伴侶になるのではないでしょうか。音の嗜好は人それぞれの事ですので、至近距離で聴くドルフィン再生に特化したわたしの音を誰かが聴けば…… 「あいつはなんてひでえ音で聴いてやがんだ」 なんて言葉も有り得るでしょうが、4月に至近距離で聴いた生音がオーディオルームで鳴っている錯覚に陥ったのですから、わたしには「実に旨いこと鳴る」と断言出来たのです。 ミレニアムさんのオーディオルームも完成間近のようですが、ミレニアムさんの行動パターンはわたしの想定外(スチューダーは予感しておりました)ですので(笑)。 可能性の一つとしては<ミレニアム>が去り、大きなモニターに取って代わる位ですかね。しばらく先の事かもしれませんし、ある日突然なんて事かもしれませんが。 いずれにしろ、おっさんパラダイスであることは間違いありませんね。 フィガロの結婚 もし探して聴くとしたら、どこにこだわった方が良いですか? ベーム カラヤン クライバー ショルティ アーメリンク マリアカラス シュワルツコップ >>88 コピペマニアくん、これは改ざんは無いようですね。お手間をとらせない為に、本日のオープン2ちゃんねるのレス貼っておきますね。 480:G−LZ◆H6mBY5rVQU:2016/06/18(土)09:48:20 ID:ATn >>475 おはようございます。 スチューダーいいですよね。3LZをレッドカーペット店で購入する際も…… 「マランツ#7+マッキントッシュMC240+スチューダーA730」の組合せで聞かされ、購入を即決いたしました。 持参したCDはモーツァルトK.136。弦合奏の音色は長年連れ添ったオリジナルモニターGold Autographの娘(年の離れた妹)」 その時はまさかAutographがオーディオルームから去るなど思いもしませんでしが(店に5年近く預けっぱなしでしたら)、購入しておいて本当に良かった。 何度も書きましたが、オリジナル3LZは他に数ペア在りましたが、購入したペアは別格に良かった。50年近く前のビンテージ機ですので個体差はそれは激しいです。 それが今我が家にあり、生涯の伴侶と決め、オーバーホールに、ペアで\130,000程かかりました。この弦音が失われない限り、何かあれば何度でも修理して使用するつもりです。 しかし、ミレニアムさんの「とっかえひっかえ」を拝見していて……… わたしは、ハードにせよソフトにせよ「欲しいものが、本当に無くなってしまったんだなあ」とつくづく思います。欲しいものは全て手に入れてしまった。 ソフトに至っては1,000枚程あった(SA)CDも、絶対に必要なもの(中には気晴らし用のソフトもありますが)大半は処分してしまい現在は300枚位でしょうか。(つづく) >>93 これと言ってしたい事は無し、食べ物には元来興味なく(錠剤ですべての栄養がまかなえればそれでも平気ですね)、行ってみたい所位ですかね、幾つかあるのは。 取りあえず10月の一ヶ月間「上高地(無論宿は上高地帝国ホテル)」に滞在したいですね。八ヶ岳高原フュッテ周辺と並ぶ日本ではわたしのお気に入りなんですね。 仕事は若者たちと触れ合って気分転換、難関大学の入試問題をスマートに情報処理する頭の体操、将来英語教師を目指す生徒への入試問題秒殺法指南、それだけの為にしております。 女子生徒の中には英語教師になる者も少なからずおり、その中の一人は都心の私立女子校に就職して10余年、東大合格者数が女子御三家にこの数年で並んだT女子高校でわたしの教材を使用して実績をあげております。 医師看護師になった生徒は三桁はおりますのが、違和感を感じた時、まず相談するのは高校の後輩でもあり、わたしの志望校の一つでもあった御茶ノ水にある国立医科系大学看護学部卒の女子生徒にしております。 「先生お酒はダメですよ」メールが毎月あります。無論8年余アルコールとは縁がありません。 生徒はあらゆる分野に進んでおりますので、話題には事欠きません。来月末には30年ぶりに合うTスクール生徒達との同窓会に呼ばれております。わたしの頭の中は15歳の彼ら彼女らのまま。どうなることやら。 Arte Novaから出ているド・ビリーのダ・ポンテ三部作の録音が好きで聴いているのですが、 この録音歌手の足音や動く時の音なども収録されてるのですが、観客なしの 演技付き演奏を録音したのでしょうか? ライブではなくセッションと書かれているので、足音などが入ってるのはそういう 理由かなと思ったのですが。 >>94 それにしても、2ちゃんネラーの『童貞率』凄いですねえ。 もし『i』さんが予備校を辞めて塾を立ち上げなければ……… あの時16歳の「水原希子そのままのシロガネーゼ」に出逢うことも、その後の5年間の思い出も無かった。 突然「モーツァルト レクイエム 怒りの日が聴きたい」と君は言い…… ディスクユニオン新宿店で一緒に探し、「これがいい」と、鳥が翼を拡げたカラヤン盤を選んだ君。 あれから10年。連絡はいつでも取れるが、取らない。 私には唯一無二の激しいまんこのうねりの思い出が大切だから。 よござんす?まんこの激しいうねりです。 もし『i』さんが予備校を辞めて塾を立ち上げなければ……… あの時16歳の「水原希子そのままのシロガネーゼ」に出逢うことも、その後の5年間の思い出も無かった。 突然「モーツァルト レクイエム 怒りの日が聴きたい」と君は言い…… ディスクユニオン新宿店で一緒に探し、「これがいい」と、鳥が翼を拡げたカラヤン盤を選んだ君。 あれから10年。連絡はいつでも取れるが、取らない。 私には唯一無二の激しい思い出が大切だから。 あなたたち、アナル大好きでしょ? 今日はヴァイオリン日でしてねー、オムニバス盤も何枚か聴いてまして… 晶子さん、みどりさん、紗矢香さん、グルミオーと。 以前、「モツ超スレ」で書いたんですが、やはり才能の差というものは如何ともし難いものがありますねー。丁度、1さんと粘着プロの差ってーもんですかねー? あの時は、「シューバートのチェロクウィンテット」と「チャイコフスキーの偉大な芸術家の思い出」の差を書いたんですがね。 ずーっと聴いている訳ですよ。みなメロディーは知ってるんです。ただねー、「これはいいなー」って、タイトルを見るとねー 「シューバート:セレナード(歌曲集 白鳥第4曲)」 「モーツァルト:ロンドK.250(クライスラー編曲)」 「バッハ/グノー:アヴェ・マリア」 「ベートーヴェン:ロマンス(作品50)」 なんですね。 タイス瞑想曲、トロイメライ、ユモレスク、サラサーテ:序曲とカプリチオーソ、チゴイネルワイゼン…みんな名曲ですよ。でも違うね。これは表面的な事だね。 我々の感情ってものはねー、年齢を重ねれば重ねるほど細かく繊細になるんです。intensity がより細かくなるんですね。若者の感情ってのはね、 intensity が強いばかりで粗雑なんです。 繊細になりますからね、曲の本質ってものがよりハッキリしてくるんですね。 それとともに、アナルの感度も増してくる。 このシューバートのセレナードはいいなー、本当にいいなー。 もしかしたら、アナルが感じない人は、内田さんみたいなもんでしょうかねー? それでは、あなたに常々感じている疑問をお伺いしますか? 一例として、内田光子さんのモーツァルト・ピアノソナタなんですが、「K.333」は私の理想に近い演奏なんですが、「K.545・3楽章」など聴くも無惨、なんであのテンポで弾きますかねー? あのテンポでは曲の良さが出てこない。あんなモーツァルトありませんよ。 アナルが感じないっていっても、プロなんですから、やろうと思えば出来る腕はちゃーんとありましょう。 とすれば、内田さんは「K.333」は好きだけど「K.545」はあまり気乗りしないと言うか、少なくともこの曲に共感はしてない、と結論づける他ない。 解りませんねー。アナル攻めが好きじゃないんですか?どーゆーことなんでしょう? >>97 756:G−LZ◆H6mBY5rVQU:2016/06/19(日)06:18:59 ID:dqX >>755 深夜の午前3時に発狂捏造コピペを書くとは開いた口が塞がらない。 過去レスに改ざんに改ざんを重ね、あなたの「はしたなさ」が全開ですな。 しかし貴方はやりすぎた。「捏造改ざんコピペ」だと誰が読んでも分かる。 わたしは下ネタは口にしたことも無ければ書き込みしたこともただの一度も無い。 遂に深夜に発狂してしまったようですね。可哀想に。 757:G−LZ◆H6mBY5rVQU:2016/06/19(日)06:31:20 ID:dqX >>755 グルミュオーなど最近発売された「エソテリックSACD/モーツァルトVn協奏曲3番5番(ESSD-90108/予約し発売日に購入)」一枚所有するのみ。 通常のCDなど皆処分しましたよ。成り済ましの悲しさ、現状は掴めていない。出直して来なさい。 >>97 >>96 おい、「捏造コピペ阿呆」、俺はこの10年間に一万レス位はしてるぞ。お前が捏造するコピペは「女絡み」のレスばかりだな。 よほど「不細工」で「うだつの上がらぬ」「女に縁の無い」輩と見た。 口惜しかったら一万レスを検索して「傑作捏造コピペ」を書いて見ろ。出来まい、阿呆だもの。 >>101 「捏造コピペ阿呆」は放置と決めた。 したければすれば?いくら捏造コピペを書こうが、わたしは一切関知しない。頑張りたまえ。 >>102 604:G−LZ◆H6mBY5rVQU:2016/06/27(月)12:45:38 ID:fyS >>603 今日はこの数時間、ある曲を聴き続けている。 『モーツァルト/ピアノ協奏曲23番k.488 2楽章(限る内田&テイト盤(420 187-2)/グード&オルフェウス室内盤(WPCS-10145))』 この曲はわたしにとって、モーツァルトの中でも(=この世に存在するすべての音楽の中でも)五本の指に入る大切な曲でなのであるが、その魅力の源泉は?となると答えに窮してしまう。 美やら沈黙やら人が生きる事のあれやこれやの実相とか言った言葉が浮かんでは消えたりするが、何のことはない、repeatを掛けたまま数時間動けずにいる。 かつて「わたしが死んだらお経は要らない、この曲を流して欲しい」と頼み、今もその心境に変化は無いが、心境の源が変化しつつある事が少なからずわたしを驚かせている。 年齢を重ねる事の意味、そう言ってしまうと身も蓋もないが、7分余りの曲が数時間の鑑賞に堪え、尚聴き続けていたいと言うこの感情は何処からやって来るのか?自分でも整理出来ずにいる。 質問なのですが KV136 ディヴェルティメント ニ長調の 1楽章 6小節目なのですが、再現部の同じ箇所ではヴィオラだけ違っています。 これは私の持っている楽譜の校正ミスなのか 作曲者自身の間違いなのか知りたいのですが ご存じの方いらっしゃいますか? >>103 僕はハイドンの音楽もなかなか好きだ。形式の完備整頓、表現の清らかさという点では無類である。 併し、モーツァルトを聞いた後で、ハイドンを聞くと、個性の相違というものを感ずるより、何かしら大切なものが欠けた人間を感ずる。 外的な虚飾を平気で楽しんでいる空虚な人の良さと言ったものを感ずる。この感じはおそらく正当ではあるまい。 だが、モーツァルトが僕にそういう感じを目覚ますという事は、間違いない事で、彼の音楽にはハイドンの繊細ささえ外的に聞こえる程の驚くべき繊細さが確かにある。 心が耳と化して聞き入らねば、ついて行けぬようなニュアンスの細やかさがある。一と度この内的な感覚を呼び覚まされ、魂のゆらぐのを覚えた者は、もうモーツァルトを離れられぬ。 >>105 「誰でもモーツァルトの美しいメロディーを言うが、実は、メロディーは一と息で終わるほど短いのである。 或る短いメロディーが、作者の素晴らしい転調によって、魔術の様に引延ばされ、精妙な和音と混り合い、聴く者の耳を酔わせるのだ。そして、まさにそれ故に、それは肉声が歌う様に聞こえるのである。 モーツァルトの器楽主題は、ハイドンより短い。ベートーヴェンは短い主題を好んで使ったが、モーツァルトに比べれば余程長いのである。 言葉を変えれば、モーツァルトに比べて、まだまだメロディーを頼りにして書いているとも言えるのである」 久しぶりにポストホルン聴いたら良かった 以前はこんなに良いと感じなかったんだけど モーツアルトは30 ベートーベンですら50代で亡くなってあの作品を残した それに引き換え60過ぎてこんなところでオナッテいるやつって..... >>106 「主題的器楽形式の完成者としてのハイドンにとっては、形式の必然の規約が主題の明確性を要求したのであるが、モーツァルトにあっては事情は寧ろ逆になっている。 捕らえたばかりの小鳥の、野性のままの言い様もなく不安定な美しい命を、籠の中でどういう具合に見事に生かすか、というところに、彼の全努力は集中されているように見える。 生まれた許りの不安定な主題は、不安に堪え切れず動こうとする、まるで己を明らかにしたいと希う心の動きに似ている。 だが、出来ない。それは本能的に転調する。若し、主題が明確になったら死んで了う。或る特定の観念なり感情なりと馴れ合って了うから。 これが、モーツァルトが守り通した作曲上の信条であるらしい」 ピアニストとしてのわたしですが、わたしは楽譜を見ることなどあり得ません。楽譜の「音符を一音一音目で追い掛ける」なんてことしていても、聴衆の魂にダイレクトに訴えかける音楽にならない。 指が完全に覚えてこそ「想いを指に伝えられる」んです。 小学5年生〜中学3年生の頃、バンド組んでエレキギターを弾いてたことありました(ダイヤモンドヘッドとかベートーヴェンの運命とか、中学の卒業お別れ会で体育館の壇上で演奏しました)が、楽譜なんか無かったですよ。 人から指使いだけ習い、あとはもう練習、練習、練習。 その後ですよ、自分の想いを指に伝えるのは。 ピアノはタッチ一つで想いが変化します。テンポはもう決定的に曲のイメージを支配します。 一音一音、音符を目で追い掛けながら…なんて、有り得ませんね。 もう一度申します、わたしは「中学のお別れ会で体育館の壇上」で演奏したんです。 どうせあなた達は、performance とは無縁の方々でししょ?わたしのレスを否定する、晶子さんのヴァイオリンに「どうのこうの言う」ことなど、百万年早い。 出直してらっしゃい。 >>110 「成り済まし」乙。 >>109 「誰も、モーツァルトの音楽の形式の均整を言うが、正直に彼の音を追うものは、彼の均整が、どんなに多くの均整を破って得られたものかに容易に気付く筈だ。 彼は、自由に大胆に限度を踏み越えては、素早く新しい均衡を作り出す。到る処で唐突な変化が起こるが、彼があわてているわけではない。 方々に思い切って切られた傷口が口を開けている。独特の治療法を発明するためだ。 彼は、決してハイドンのような音楽形式の完成者ではない。寧ろ最初の最大の形式破壊者である。 彼の音楽の極めて高級な意味での形式の完璧は、彼以降のいかなる音楽家にも影響を与えなかった、与え得なかった」 >>111 :Mil :2016/07/03(日)18:12:54 ID:myU(主) × コンサートホールで生を楽しみ、自宅ではコンパクトなシステムで楽しむ。 理想的な音楽ライフじゃないですか。 1件 20 :Mil :2016/07/03(日)18:52:14 ID:myU(主) × オクターブとアルテックPOWERの位置を入れ替えた。 21 :Mil :2016/07/03(日)19:12:42 ID:myU(主) × 今日行った店の方にマッキンとアルテックのパワーアンプの違いを訪ねたところ「マッキンは雰囲気が出るけど、アルテックは業務用だから」と言ってた。 私にとっては業務用というかPA用の音にも魅力を感じるのである。 22 :G−LZ◆H6mBY5rVQU :2016/07/03(日)19:33:25 ID:0Yf × >>19 ここまで来るのに随分と歳月を重ねてしまいました。 あと一つ、グランドピアノが来たことで、楽譜もろくに読めない私ですが、弾く悦びも覚えました。 楽曲は完全に耳コピ出来てますから、何とか「あ〜楽譜ではこうなってるのか」なんてやっております。 まさかベートーヴェンの月光1楽章の主旋律が小指だけで弾かれるなんて思ってもいませんでした。 月光1楽章→→悲愴2楽章と来て→→今はモーツァルトk.545 2楽章を練習中です。もう感動です。 細君は「月光3楽章」が課題曲でガンガンやっております。私には永遠に無理ですね。 23 :G−LZ◆H6mBY5rVQU :2016/07/03(日)19:58:53 ID:0Yf × >>15 その配置は18畳では10畳間の長辺が短辺になりますから、私がキングダム#12を設置した配置ですね。 1年間でキングダムは追い出して了いましたが。キングダムには可哀想なことをしてしまいました。 やはりAutographには他を寄せ付けないオーラがあります。3LZならAutographは許していたか?時々思うのです。 購入して5年間もショップに預けっぱなしでしたから、3LZ。聴いて良かったから、とりあえず確保、そんな按配でした。 ミレニアムさんならAutographとVALENCIAを同居させられそうですね。 死の4年前くらいから定番曲が多いな。 ドンジョバ、フィガロ、ピアコン26番、三大交響曲。 ウィーンではあまり人気がなかったみたいだが。 三大交響曲なんか存命中に演奏もされなかったって話だ。 225 The New Complete Editionって買いでしょうかね http://www.prestoclassical.co.uk/r/DG/4795945 CDの商売が難しい時勢に ネゼ-セガンが「フィガロの結婚」全曲を収録。 Marcellina役にフォン・オッターの名が。 モーツァルトとしては有名じゃないけど、俺は好きって曲はありますか? >>116 教会ソナタ(17曲) どの曲をとってもチャーミングの極みといえよう。 疑作もOKなら、交響曲イ短調K.16a『オーデンセ』 第3楽章が特に好き。 教会ソナタ集のCDはディベルティメントを聴いているような感覚で楽しめるね。 >>116 バセットホルン三重奏曲のK.439bが好きです。 モーツァルトってハーモニーの流れぶった切って、別な音入れんで来るよね 変化は才能、をアピールした感じ? 東大、京大の連中にもモーツァルトの良さが解るんだねー >>116 グラスハーモニカとアンサンブルのためのアダージョとロンド、ハ短調K.617 特殊楽器のためか編曲版以外で新譜が出ることがほとんどないのが残念 モーツアルト作曲 オペラ ドン ジョバンニ の公演が 大阪の いずみホールでありました。とにかく素晴らしい公演でした。 いずみホールは リサイタルなどが行われる 小さなホール(音響効果は良い とされています。)ですが、そこでオペラをするというのはどういうふうにな るのだろうと期待しました。ただ、野暮用に囲まれて逡巡していましたが、とにかくのぞいてみました。 無学のあたしは、ザ カレッジ オペラハウス管弦楽団って大阪音大の オーケストラということで 学芸会に毛が生えた程度と思い込んでいました。 失礼!席が悪かったのか 耳が悪かったのか バイオリンの存在感が 少し薄いような気もしましたが すばらしい演奏だったと思います。 指揮と チェンバロは、河原忠之さんというお方。 ドン ジョバンニ役は 黒田博さん。宮本亜門氏も才能を認めたという 逸材で 容姿も日本人離れされており、とにかく素晴らしかったです。 いやあ もうびっくり エルヴィラ役の澤畑恵美さんが素晴らしかったと思いました。ポンテと モーツアルトの劇は 劇としても良くできているなあと改めて感嘆した しだいですが、このエルヴィラという役が結構大事なんですよね。しかも 複雑な女心。それから ドン アンナ役の石橋栄実さんも素晴らしかったです。 そうそう、解説にもあるように淑女なのに「ジョバンニをぶっ殺せ!」と 叫ぶのですね。騎士長のジョン・ハオさんも世界的に活躍されている そうで貫禄のバスでした。 でも ドン アンナって ちょっとイライラするようなファザーコンの キャラクター。ポンテもモーツアルトも きっと客がイライラするだろうな なんて思って創作したんでしょうか。桐野夏生さんみたいに。レポレッロ役 の西尾岳史さんも軽妙な舞台回しの役 歌も良かったし、演技も良かった と思いました。ツエルリーナ役の老田裕子さんもたいへん美しい声でした。 とにかく ソロも合唱も素晴らしかった。マゼットの東さんは (イタリア語も 理解しないのに失礼ながら)ちょっと日本語っぽいなんて感じたところは ありましたが美声でした。) 最近びわ湖ホールで 日本人が主役で、結構レベルの高いオペラをやっていること に気が付いたのですが、大阪は来日公演だけだな?と慨嘆していたところ、 どうしてどうして、こんな身近なところで素晴らしい歌劇公演をしているとは! 新国立劇場は 東京だし、多くの公演は 主役級を外国人歌手で固めています。 それはそれで贅沢で素晴らしいのだけれど、ほぼ日本人ばかりでこれだけの オペラ公演ができるというのは 素人ながらほんとうに感激しました。 なお、たぶん評論家の東条碩夫氏が来ておられたようにも思われ、同氏の 専門家としての評価もお聞きしたいものであります。 モーツァルトの音楽は軽すぎて真面目に聞くことはないな モーツァルトって一つのジャンルで何曲も出してるから好みの曲を探すのが大変 CD集めるのも大変 パリのモーツァルト4枚組とか中途半端なことするなや >>112 G−LZ◆H6mBY5rVQU:2016/09/26(月)11:11:53 ID:xiP >>767 「主題的器楽形式の完成者としてのハイドンにとっては、形式の必然の規約が主題の明確性を要求したのであるが、モーツァルトにあっては事情は寧ろ逆になっている。 捕らえたばかりの小鳥の、野性のままの言い様もなく不安定な美しい命を、籠の中でどういう具合に見事に生かすか、というところに、彼の全努力は集中されているように見える。 生まれた許りの不安定な主題は、不安に堪え切れず動こうとする、まるで己を明らかにしたいと希う心の動きに似ている。 だが、出来ない。それは本能的に転調する。若し、主題が明確になったら死んで了う。或る特定の観念なり感情なりと馴れ合って了うから。 これが、モーツァルトが守り通した作曲上の信条であるらしい」 「小林秀雄のモオツァルト」の中でも、私が特に惹かれる箇所であるが、「若し、主題が明確になったら死んで了う。或る特定の観念なり感情なりと馴れ合って了うから。 これが、モーツァルトが守り通した作曲上の信条であるらしい」の文章に接した時、私の考えを一言で言い当てられた驚きを今でも鮮明に憶えている。もう40年も前のことである。 「音を語るのは音以外に無い」、このボードレールの述懐はモーツァルトに於いてその頂点に達する。言葉はついて行けぬ。観念なり感情なりは言葉と親しいからである。 モーツァルトが何故この様な音楽を書けたかと言えば、彼の鋭敏な耳が其れを求めた、そう言う他はない。同じ道を行く限り、「精神で音を聴いている」ベートーヴェンは敵わぬ、彼はそう覚っている。 主題と特定の観念なり感情なりとの融合、ベートーヴェン ピアノソナタ悲愴2楽章/月光1楽章を弾けば、これはもうモーツァルトとは異質な音楽であると誰でも感じるはずだ。 どんなに激しい曲であろうと、ベートーヴェンの音楽は人の心に寄り添う優しさがある。 そして遂には、彼の音楽は後期弦楽四重奏曲に行き着く。鋭敏な耳が行き着いた音楽が「魔笛」「クラリネット協奏曲2楽章」であった様に、精神で音を聴いている耳が行き着いた、其れは音楽だと言ってよい。 モーツァルトの交響曲は40番、41番だけ聞いてればいい あとはゴミばかり モーツァルトの演奏で穏やかな指揮者とピアニストを2人づつくらい教えてください 楽しいけど演者泣かせというかオペラ曲なんてドS過ぎねえか? >>136 G−LZ◆H6mBY5rVQU:2016/10/31(月)23:16:07 ID:LxT >>138 その後今まで、「AMADEUSサウンドトラック盤CD3枚組」を聴いていたのだが……… モーツァルトが如何に精妙な耳を持った男であったか、それを改めて思い知らされた。サウンドトラックなのだから次から次へと曲想の異なる音楽が飛び込んで来るのだが、此方の耳はその精妙さに酔っていればよい、そんな按配なのである。 2枚目の終わり近く、サリエーリ作だという音楽が鳴るのであるが、此処で酔いは一気に覚める。 続くK.466 1楽章の序奏が始まるや、これはもうただならぬ音楽が始まったと身が震えるのだ。前の曲はもう茶番である。 10年前のオペラシティ最前列ややヴィオラ寄りで聴いたあの感動が蘇る。 ベートーヴェンは前頭葉に訴える音楽だと私は思っているのだが、モーツァルトはどうも意識の内奥にある『何か』に達する、ちょうど瞑想している時の、我であって我を超えた何かと一体になっている状態とでも言えばよいか、其所へと私を導く。 曲想がどう変わろうと、耳は精妙な音の数知れぬ綾に酔いながらも、心は何処とも知れぬ、10月の立山室堂で見た紺碧を通り越し、緑を帯びた空の彼方へと連れて行かれるのだ。 こんな音楽を書いた男は、彼の前にも後にもいやしない。 :G−LZ◆H6mBY5rVQU :2016/10/23(日)15:48:57 ID:yqJ × >>106 メータはイスラエル響とのモーツァルト交響曲40番がベスト3+1入りしております。 モーツァルト交響曲40番は、私のクラシック入門曲でして……… (1)カザルス&マルボロ響 (2)ワルター&コロンビア響(SACD) (3)パウムガルトナー&カメラータアカデミカ 以上がベスト3で…… (4)メータ&イスラエル響 となります。 しかし、この10年間程は、モーツァルトの交響曲は『25番1楽章→AMADEUSサウンドトラック盤SACD』だけあれば十分になっております。 所有している(SA)CDの大半はモーツァルトですが、聴く曲は、最近は10曲ほどに絞られてきました。 (1)魔笛(スィトナー&ドレスデン盤/ショルティ&ウィーンフィル盤) (2)K.595(バレンボイム&E.C.O盤) (3)K.622(1,2楽章のみ シフリン盤) (4)K.488(2楽章のみ 内田光子&テイト盤/グード&オルフェウス盤) (5)K.466(1,2楽章のみ 菊池洋子盤SACD) (6)K.482(バレンボイム&E.C.O盤) (7)K.491(清水和音盤SACD) (8)K.136(2楽章のみ 小澤&サイトウキネン盤/イ・ムジチ盤) (9)K.320(4楽章以降のみ マリナー盤/マッケラス盤) (10)K.344(ウィーンフィル室内盤SACD) 番外1 K.299(2楽章のみ トリップ&イェリネク&ウィーンフィル盤) 番外2 レクイエム(AMADEUSサウンドトラック盤SACD) 番外3 K.183(1楽章のみ AMADEUSサウンドトラック盤SACD) 番外4 K.581(シフリン盤) 番外5 フィガロ(クレンペラー盤) 今もウィーンフィル盤の魔笛を聴いております。 >>142 :G−LZ◆H6mBY5rVQU :2016/10/23(日)19:40:53 ID:yqJ × >>108 「K.545 2楽章」も外せない曲(K.310共々ピリス デンオン盤)ですが…… これは、拙いながら、グランドピアノを自分で弾くことが、無常の悦びです。 あとは音楽会に出向くことですかね。サントリーホール/オペラシティなら5〜10列中央、中小ホールなら最前列中央が、私の指定席です。 心地よい音がすると目を閉じる習性があるため、ビジュアルは邪魔になるのです。困ったものです。 「音楽会なんて、あんなのは楽しみに行くんだよ」(小林秀雄) そんな日が来ることやら。 >>141 G−LZ◆H6mBY5rVQU:2016/11/02(水)07:59:17 ID:qLc >>156 どうも誤解があるかと。 私は「妻が良妻か否かで作品や思想に影響を及ぼすような才能はたかが知れている」と申している訳です。 我々凡人は、初恋の最愛の女性と結ばれるか否かで少なからず人生に影響を受けるのであるが、モーツァルトがぞっこんであったアロイジアと仮に結婚出来ていたとしても、この男の音楽は幾許も変わらなかったと思う。 良妻のお陰で秀作が書けるのは小才の証にすぎない。 生きていれば直面せざるを得ない辛苦に、ご多分に漏れずこの男も直面したが、今なお遺されている数多くの手紙からはこの男が現代の我々以上に人生を謳歌したことを示している。 人生の様々な辛苦は人生のありのままの姿であり、「死こそが人生の意味を照らす光」だとも手紙の中で述べている。 ゲーテの色彩論の中の「色は光と闇の結婚である」という一節の本質的意味をこの男は本能的に直観している。 レクイエムを称し……… 「だが、確実に彼の手になる最初の部分を聞いた人には、音楽が音楽に袂別する異様な辛い音を聞き分けるであろう。そして、それが壊滅して行くモオツァルトの肉体を模倣している様をまざまざと見るであろう」 (小林秀雄) ピアノ協奏曲は何番が好きですか? 漏れは 1位、27番 2位、20番 3位、21番 です 26番の様にサブタイトルがついてるのが少ないね ベートーヴェンの皇帝はええネーミングや 俺も質問しよっと オペラ曲では歌手泣かせの技巧曲がモーツァルトであるのを知っていますが オケ曲等で奏者泣かせの技巧曲ってありますか? ヒロ・クロサキさんがエラートから1999年に出したヴァイオリンソナタ全集は スタジオ録音でしょうか? 調べてもわからなくて・・・。 でも、ヴァイオリンソナタの録音だから、基本的にはスタジオ(セッション)ですよねえ。 ご存じの方、どうか教えてください。 >>149 ライナーには、 [録音場所] イギリス、ドーセット州フォード・アベイ(修道院)、大ホール と、記載されてます。 なお、24番以降の録音なので正確には全集ではないですね。 >>150 わ、ご丁寧にありがとうございます。 本当に助かりました。 ありがとうございました! フルート協奏曲が発見されたらしいですね。 12月2日イスタンブールで演奏されるとのこと。 12月5日、今日はモーツァルト様の命日です。アーメン。 モーツァルトの曲は楽しいし美しい ありがとうモーツァルト サンタさん、Mozart Grand Symphony Editionが欲しいです >>157 なんか直感的に入って来るよね 音楽の能書き垂れたいならベートーベン 世の中にはクラシックはモーツァルトしか聴かないという人もいるらしい モーツァルトの曲だけが持っているあの独特の素直さがアルファ波を誘うんだと思う モーツァルトのスレは一杯あるけど、ピアノ協奏曲スレがないね 21番の旋律の美しさは、いかにもモーツァルトらしい名曲だわ ペライア大箱は犬で完売だが、尼ではまだ残ってる、お薦めだよ ジョヴァンニの録音 セガン・クリップス・フリッチャイ・ハイティンク この中だったらどれがおすすめ? 魔笛はベーム55年、コジはベーム74年フィガロはクライバーとベーム68年が好きです。 >>166 ありがと、名盤と言われてるけどもう古い? read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる