好きな弦楽四重奏団を挙げていくスレ [無断転載禁止]©2ch.net
今ショスタコの全集安いからオーダーしてみた>パシフィカ
届くかは分からん ボロディンの第二番が偉大過ぎるわ
もっと脚光浴びてもいい曲よこれは
こんなに平和になれる曲は凄い
他にも素晴らしい弦楽四重奏あるかしら >>503
ボロディン二番は3楽章の夜想曲はつとに有名
先帝崩御の前には,NHK で終夜流れていた局の一つ >>504
知りませんでしたわ
それとチャイコフスキーの第一番も偉大ですすいません しかもスレタイ読み間違えてたわ
ここは団体を挙げていくスレだったのね
重ね重ねお詫び申し上げるわ シネ飲みねのシューベルト、ラヴェル、ドビュッシー。
あとは古いけど、スティーブサントのラヴェルとドビュッシー。 バリリは、国内盤LPしか持っていないけど、
限りない安らぎを与えてくれます。 ホイトリンクのモーツァルト。
ディモフ、コーホンのシューマン。 アルバンベルクは若いとき大昔生で聴いて
SQを好きになるきっかけになり、ずっとファンだった。
カクシカさんが居なくて寂しかったけど
サントリーホールの最終公演はマジで泣いた。
DVDケースにサインもらったよ。 アウリンカルテットのシューベルトとフォーレが良かった ちょっとスレチになるけど、過去レスにも何度か出てきた、20世紀前半までの「ノンヴィブラート、ポルタメント奏法」について
チェコ弦楽四重奏団(旧ボヘミア弦楽四重奏曲)の1928年録音というのを聴いてみた
これはかなり酷い…ヴィブ無しでポルタメントかけまくったら、初心者の多いアマオケの弦みたいな響き
例えばカペーはさすがにリーダーの技量がしっかりしてて、セカンド以下に乱れがあってもなかなか聴かせるけど、
このチェコのは全然そういうふうには聴くことができなかった
録音上の諸問題もあるかもしれないけど、なんかショックだった 奏法の問題じゃないでしょ
今と違ってアマとプロに大した差もなかった 職業的にも確固としたものですらなかった
教育というものは偉大だよ 今では本物のエリートしかプロになれない 厳しい教育が演奏技術を飛躍的に向上させている 習い事としてピアノ習ったりヴァイオリン習ったりしていたのは、昭和の時代の方がよほど多かったはずなんだけど、若い人の方がレベル高いよな
N響なんかもここんところ若い奏者が急に増えたけど、なんか一段とレベル上がってるもの 17 名無しの笛の踊り 2017/05/03(水) 22:16:07.89 ID:Yi/a/KGc
弦楽四重奏曲かーーーーー
どこが面白いんだ
そもそも弦楽器は、多人数で合奏するから厚みが出て面白いんじゃないの? >>513
アウリン+今井信子のモーツァルトの五重奏曲もいいですよ。ト短調はちょっと落ちるけど。1番があんなにいい曲だとは気づかなかった。 >>520
おお、ありがとう。それはぜひ聴いてみるよ。 最近はクレモナ四重奏団の録音に手を伸ばすことが多い
明るくしなやかで優雅さを感じさせて好きだ 東京クヮルテット
自分の好きなベートーヴェン、バルトークで最も聞く頻度が高い
2013に活動停止しました もうそんな経つのか
停止1年前に横浜の音楽堂でベト聴いたよ 若い人がうまくなったわけじゃなく楽器がよくなった。 カルテット・アマービレの演奏を聴いたが、ピアソラの二曲は編曲が残念。刺身に醤油と間違えてソースをかけて食ったような気がした。
チェロにお兄さんがベートーヴェンのop.132の第3楽章の副題をあえて言わなかったのはいい印象。 >>533
良いな、アメリカですか?
なんか演奏してくれたの? ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 辻井伸行が優勝したクライバーンて、コンクール内容に、弦楽四重奏団との演奏もあるんだな。
オケとの演奏あり、無伴奏でのピアノあり、現代曲演奏もあり、かなりハードなコンクルールだったんだ。
さすが、新人発掘じゃなくて、若手のキャリア構築手助けを目的にしてるだけあるわ。
それにしても、事前打ち合わせしたにせよ、ここまでピッタリ合わせる若干二十歳の辻井も凄い
クライバーン2009 セミファイナル シューマン ピアノ五重奏曲 変ホ長調 作品44 第一楽章
https://www.youtube.com/watch?v=GrnDRJPSC5k ヴァン・カイックというカルテットでモーツアルトの136を聴いています
何とも不思議なまるでロックでも聞いているような(ロックは嫌いですが)
躍動感あふれて即興的な演奏で気に入りました。
皆さんの評価ではいかがなんでしょうか? >>519
同じ曲をカルテットと弦楽合奏で弾いているのを聴き比べると
確かに中低音部の音が厚くなってビロード的というか水晶の壁で
出来たような厚みのある音となる印象はあります。
その代わり平均化してしまって細かいニュアンスは失われてしまうようです。
ここまで行くならオケで聴けばいい という気持ちになってしまいます。
まあそういう違いでしょうか?自分でやるならやはりカルテットに限りますね リンジー
荒っぽいし多少音程もあやふやだけど
音楽が生き生きしている
日本の弦楽四重奏団はたいがい安全運転のくせして
音程はあやふやだし、何やってんだか そこしか席がなかったんだけど、2階の高い席から見下ろす感じで
弦楽四重奏を聴いたが、しっくりこなかった。
小ホールで聴きたい。 >>535 533だが、当時関東の私立高校生だった時、2014年6月に来ました。
曲目は、モーツァルトの弦楽四重奏曲とショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲十四番、
弦楽四重奏のための2つの小品でした。特にショスタコーヴィチに感銘を受けました。 学校公演でタコ14とか本気の選曲w
どこの進学校だ?w >>544 皆よく寝てました(笑)
自分はエマーソンでショスタコの全集を持っていたので、
本当に聞けて良かったです。 そんなヘヴィな選曲って、音楽学校のイヴェントかなんかと間違えたのかな
とはいえエマーソンがあんまりライトなプロをやってくれそうにもないが エマーソンQに演目を指示する音楽教師Tueeeeeeeeeeeee!! モザイク四重奏団
超人的な闘病を続けた患者さんから教わった。
そのかたがフォレの室内楽を聞いてるのをみて音楽が好きなのを察して
ICUでの当直の夜にしばしクラシックについて色々お話し、というか筆談した(気管切開されていたので)。
フォレのピアノ五重奏、ハイドンの弦楽四重奏、アバドの死、フルトヴェングラー、、など。
すごく楽しかったし喜んでもらえた
クラオタやってて良かった、と思えたひと時だった 久々にクラ板とは思えないくらい良いレスを見たw
良いことしましたね、本当に 「モザイクQ、フォーレなんて録れてた?」などと
たとえ一瞬でも考えちまった俺なんぞ、いっそ首でもくくっちまえってんだ。 >>555
上の話はフォーレとモザイク四重奏団は直接的なリンクはない話に見えますが J.S.バッハ:フーガの技法 BWV1080
J.S.バッハ:コラール 《われ汝の御座の前に進む》 (《われ悩みの極みにありて》) BWV668a (19)
エマーソン弦楽四重奏団 フィッツウィリアムズQのフランク、すげえ良いじゃねーかよ
酢漬けゲヴァントハウスQやプラハQ、パレナンQ、ジュリアードQなんかより
断然良いね! Matthias Musicum Quartet(マティアス・ムジクム・カルテット)
第1ヴァイオリン、齋藤真知亜
第2ヴァイオリン、大林修子
ヴィオラ、坂口弦太郎
チェロ、藤森亮一 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
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I7VA5 サルマノフ:弦楽四重奏曲 第1番 (作曲:1945年)
サルマノフ:弦楽四重奏曲 第2番 (作曲:1958年)
サルマノフ:弦楽四重奏曲 第3番 (作曲:1961年)
サルマノフ:弦楽四重奏曲 第4番 (作曲:1963年)
サルマノフ:弦楽四重奏曲 第5番 (作曲:1968年)
サルマノフ:弦楽四重奏曲 第6番 (作曲:1971年)
作曲:Vadim Salmanov(ワディム・サルマノフ ) 出身:ソ連
Taneyev Quartet(タネーエフ四重奏団)
ロシア >>565
【訂正】
サルマノフ:弦楽四重奏曲 第1番 (作曲:1945年)
サルマノフ:弦楽四重奏曲 第2番 (作曲:1958年)
サルマノフ:弦楽四重奏曲 第3番 (作曲:1961年)
サルマノフ:弦楽四重奏曲 第4番 (作曲:1963年)
サルマノフ:弦楽四重奏曲 第5番 (作曲:1968年)
サルマノフ:弦楽四重奏曲 第6番 (作曲:1971年)
作曲:Vadim Salmanov(ワディム・サルマノフ ) 出身:ソ連
Taneyev Quartet(タネーエフ弦楽四重奏団)
ロシア >>568
貴殿のおっしゃるとうりです。
申し訳ございません。
ありがとうございました。
許してくださいませ。 > おっしゃるとうり
おっしゃる通り(とおり)ね
文字の認知機能に問題がある人なのかな? 車の中しかCDを聴く環境にない。1枚に2曲入ってるから8楽章。
今どの楽章か解るようになるまで1か月かかる。
たくさん作った作曲家は永遠に終わらないだろう。 >>574
相手にするな
ここが何のスレかも分かってないようだ ここは作曲家と演奏家の「名前」で感動するスレですよ ジュリアードの次の1stは、
アレタ ズラ
いったいどんなにハゲ散らかしたジジイかとおもったら、若い女性だった。 すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
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31W エベーヌはドビュッシー・ラヴェル・フォーレの盤に感心したが、モーツァルトには❔
この団体は派手な活動で過大評価されてるのかなという感じが
ベルチャはベートーヴェンの全集を少しずつ聴いているが、まだよくわからない
op.18はいいけど、op.59以降はどうだろう
まぁどちらも生で聴いたことがなく、ホントのところは何とも言えないのですが…
いま気に入ってるのはカザルス(Cuarteto Casals)、ハイドンとシューベルトがいいです
明るい音色が特徴だけどそれだけではない、良い音楽を奏でていると思う おれもカルミナ好きだけど、メンデルスゾーンの6番はエベーヌに軍配。 ハイドンの弦楽四重奏曲集買おうとしたら戦前の録音でびっくりした
結局買わなかった 俺の家はブッシュ四重奏団の死と乙女を鳴らすとオバケが出る >>583
プロアルテでしょ、それ
古い録音だけど音はそんなに悪くないよ >>510
ディモフ好きなので、コーホンも聴いてみたい。 ベルチャ弦楽四重奏団! 強奏部は勢い切れ味がアルバンベルクQを彷彿とさせる。
ところが弱音緩徐部のニュアンスがとてつもなく豊かで、かつてのABQ以上に楽しめた。
この演奏なら毎日でも聞きたい。東京京都名古屋と巡るので聞き逃しのないように。
キタラ小ホール モーツアルト22番、バルトーク6番、メンデルスゾーン6番、すべて良い。
アンコールも凄かったが、聞いてのお楽しみ。 ベルチャ、今日のキタラホールでの演奏はバルトーク6番とアンコールのショスタコとベートーヴェンが良かった。モーツァルト、メンデルスゾーンよりも演奏慣れしている感じがした。この二つも良かったが。
ショスタコの全集出さないかなあ。 タートライ四重奏団だな。
素朴で、伝統工芸品のよう。
深い味わいに、明暗。それなのに品のよさを失わない
フンガロトンのそっけない録音と相まって、今でも好きな四重奏団はやっぱりタートライ >>592
タートライSQとエンジェルスSQのハイドン全集を持っているが、タートライの方が素朴でいい。 ハイドンの全集もいつのまにかずいぶん増えてるなあ
思いつくだけでも、タートライ、エオリアン、エンジェルス、アウリン、コダーイ、フェステティチ、ブッフベルガー…
全集じゃなくてもプロ・アルテみたいにかなりまとまった数のものも含めるとハイドンだけで一生持ちそうなくらいは出てるな コダーイの二曲、タートライQとコントラQとで持ってるが、もっと良い演奏も在りうる気がする。 ブダペストええな。針金をノコギリで弾いたような録音さえも癖になる。 ヴラフSQ
https://www.hmv.co.jp/artist_ベートーヴェン(1770-1827)_000000000034571/item_ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第1-7番、第14番、モーツァルト:弦楽四重奏曲第15番-ヴラフ四重奏団(4CD)_7786064
スメタナSQの陰に隠れてしまったが、
初期のベートーヴェンはこちらがオススメ。 >>1
ソリストになれない奴らがカルテット組んでコンクール出て賞を貰うのが弦楽器共の最短w
学歴ロンダリングみたいかものw ただの講習会の最後のコンクールと称する発表会で賞を貰ったと偽装するソリストではやっていけない弦楽器奏者のクズ共w しかし有名ソリストが組んだカルテットの演奏が良いとは限らない。 今日の昼のテレ朝のワイドショーで思いがけず当時の美智子皇后と
ピアノ五重奏を演奏するパノハ弦楽四重奏団が
何年か前の草津音楽祭だろうか >>585
プロアルテ買ってみたけど思った以上に録音悪かった
その癖扉の開閉音みたいな雑音は拾ってるし 昔の録音はけっこう雑音拾ってるよね
イスのきしむ音とか どこかのスレで見たニューミュージック四重奏団ってのがいいらしい NHK-FM
2020年 2月29日(土)
午後9:00〜午後10:00(60分)
番組情報
[ステレオ] クラシックの迷宮“巌本真理弦楽四重奏団”を聴く〜NHKのアーカイブスから〜 先日、クワルテット・エクセルシオ聴いたけど、全然上手くないね。がっかり。
今の日本を代表する団体とかいうのはちょっと・・ ケルビーニ弦楽四重奏団ってよくない?
主だった録音はメンデルスゾーンとシューマンぐらいみたいだけど >>605
プロアルテは、どこのCD会社の買ったの?
復刻の仕方でまるっきり変わるんだけれど。
私の持っているCDはとても良い復刻をしているから、
音が悪いとは全然思わない。 >>615
Warnerの廉価箱ですよ
他にCD出てるのは知らなかった >>617
音についての個人的な嗜好があるから何とも言えないが、
Testamentの復刻は悪くないよ。 タネーエフSQ
あの時代のソ連での表現者としては目を見張る。
ベートーヴェンもショスタコーヴィチも。
彼らのシューベルトの全曲はまだ聴いたことがない。 タネーエフSQといえばミャスコフスキーの弦楽四重奏曲全集 8月30日日曜
NHKFM 午前9時00分〜 午前10時55分
名演奏ライブラリー ▽日本を代表するアンサンブル 巖本真理弦楽四重奏団
矢代秋雄:「弦楽四重奏曲」
山田耕筰:「弦楽四重奏曲 第2番」
小倉朗:「弦楽四重奏曲 ロ調」
三善晃:「弦楽四重奏曲 第2番」
ベートーヴェン:「弦楽四重奏曲 ヘ長調 作品18第1から 第4楽章」
シェーンベルク:「弦楽四重奏曲 第2番 嬰へ短調 作品10」(ソプラノ)長野羊奈子
https://www4.nhk.or.jp/meiensou/x/2020-08-30/07/73914/4665536/ 録音技師の名前が演奏家の名前より重要そうな領域ですね キアロスクーロQ、ハイドン75〜77(3枚目)良かった、ただしピリオド好きの人向け ライプツィヒQ、ハイドンを1枚買ったら素晴らしくてかなり集めた、録音も優秀 >>631
2Chで聞いてるけど素晴らしい録音
TACETは真空管マイク、他ではマネできない ホールの響きを感じられる録音は素晴らしいと思うけど、カルテットに限っては個人的に残響の少ないデッドな録音もわりと好き そもそも、30年代の復刻もの聴いて、「音悪い」事を「感想」として述べる人ってね。
あ、「音楽」を聴いていないんだな、と思うな。←遅レス。プロアルテの件です。 古典のベトはイマイチだった
1stの音程甘いとガッカリするわ
ライブだから仕方ないかもしれんが
ライブでダメならスタジオで何度取り直してもダメだよね? まあでもライブだとどこの団体でも微妙に音程甘くなる傾向あるけどね
コンサートホールで聴いてると気にならないレベルでも家で聴くとこっちも細かくなる >>638
スタジオだったら普通にエンジニアがピッチ補正してるわ
あほか マンデルリンク
メンデルスゾーン、ショスタコはよろし。 メロス四重奏団のメンデルスゾーンとシューマンがお気に入り >>640
オマエ楽器演奏できないだろ?
そう言う、バカな頭で考えるほど単純には行かないんだよ。 アホとかバカとかいう単語を投げつけ合ってる時点でどちらもお察しですな ショスタコは苦手、全集は辛い、ハーゲンQの3,7,8だけ持ってる え〜?つまり4つの楽器で演奏していて、1stヴァイオリンの音程が
甘い場合を>>638は言ってる訳なんで、スタジオ録音であれば、
その1stのピッチ(だけ)を調整可能なんですか?
そんなことしたら、音楽が歪になっちゃう。
むしろ、別テイクで取り直しでしょ。
技術と芸術の両面を理解していないと、エンジニアとかレコーディングスタッフ
務まらないから、そこを分かってないと言う事。
>>644は、その事を、言ってるんじゃないの?
多少言葉足らずだけど(笑) >>649
ハイドンの全集でしか知らないけどハイドン以外の録音ってあるの? アルバン・ベルクの録音はたくさん聞いたのは事実だな アルバン・ベルクSQは好き嫌いものっすごく分かれると思うけど、多大な音楽的な貢献をしたし
室内楽が好きなら誰もが一度は通る道なのは確か >>648
640を擁護するわけじゃないけど、今のピッチ補正技術はものすごい進んでるから、
1stヴァイオリンだけを識別して補正することくらいできるよ(笑)
AI技術がかなりレコーディング、ミキシング、マスタリング工程に浸透してきてるからね
それも自然な補正で。それにレコーディングにはマイク何十本も使うし、
エンジニアのやることは膨大
でもまあ、それするんだったら普通に別テイク重ねた方が現状楽なのは確か あえて選ぶなら東京クヮルテットだな。ベートーヴェンの弦楽四重奏は東京Qのをよく聞いてきた。
2番目が一番好きだけれど、最後の3番目のは達人達が到達した境地みたいな感じだな >>655
東京はベトを2回しか録音していないが。 ヴィア・ノヴァと言えば東京文化会館での演奏が忘れられない
曲目は、フォーレ、ラベル、フランク
一九九四年だったかな?あの演奏を五列目のど真ん中で聴けたのは誇りだ ハーゲン弦楽四重奏団
89年9月のサントリーホール公演が、自分の唯一のサントリーホール経験
ホワイエで食べた確か1000円のサンドイッチがやたら旨かった
当時の新聞の縮刷版で調べたけど、チケット料がS5000円-B3000円とあって、かなり安かったんだと驚いた
曲はイタリアのセレナード、ロザムンデ、ブラームスのピアノ五重奏曲
当時も今も室内楽は苦手だけど、ピアノ五重奏曲の第3楽章は聴きやすくその後かなり聴いた 東京クヮルテットが使ってたストラディバリウスは今はハーゲン弦楽四重奏団が使ってるんだっけ 今週FMで聞いたカリドル弦楽四重奏団はとても良かった
ライヴとは思えない完成度の高さだった 芸能人格付けチェックBASIC 〜春の3時間スペシャル〜★2 かなっくホール専属のカシオペイアQが好き
渡辺美穂さんとかビルマン聡平さんがメンバーです 昔、某有名弦楽四重奏団の演奏をNHKで視聴したのだが、
第1バイオリン奏者の肩にフケが降り積もってるのがアップの度に目について、それが気になってしかたなかった。
最初は照明のかげんで肩が光ってるのかと思ったけど、アップになると明らかに一片一片がかなり大き目のフケなんだよね。
その後、世間で高く評価されているその四重奏団の演奏を聴こうと思っても、
どうしてもあの肩のフケを思い出してしまい、いい演奏であっても心が萎えてしまう。
何か解決策はあるだろうか?
たぶん諦めるしかないだろうな… 日本の四重奏団、国籍不明の名称が多いね
日本であることを隠したいのだろうか ス導
ク入
ラし
ンろ
ブ!
ル 09/14 00時57壺 外国風が格好いいと信じているのか、
日本的な名前を付けるのが恥ずかしいのか スメタナSQのお別れ公演聴きに行ったら、浩宮が来てた。
テレビでもやったが凡演だったのは仕方ない。 スメタナSQのお別れ公演、大阪で聞いた。
隣の席のオヤジが、最初から最後までゴホゴホ汚い咳をし続けていた。
音楽どころではなかった。
当然のことながら、どんな演奏だったかまったく印象に残っていない。
プログラムは大切に保管している。
そういえば、オトマール・スウィトナーが振った魔笛のオペラでは、
奮発して1階ど真ん中のS席を買ったのだが、
ちょうど前の席にやたらと座高の高いハゲオヤジが座っていた。
パパゲーノが登場して舞台中央で歌い始めたのだが、
自分にはその姿は見えず、
ただハゲ頭の向こうから歌声が聞こえてくるだけだった。
プログラムは大切に保管している。 The Lindsays
乱暴で大雑把な感じがするけど
意外とツボは外さない
なんならベト全とかペルチャ(ちょっと聴いただけだが)より良いと思う
充実感がある ファイン・アーツ・四重奏団のバルトークは至宝だと思う 白い造形物にめちゃくちゃ強いライトを四方から当てているような感じ カルテット聴き始めて大して長くもない新参なんだけど、各々くすんだような太い音なのに不思議と透明度の高いアンサンブルを作る昔のハンガリー系に惹かれる。
バルトークSQとかヴェーグSQとか。
全盛期のゾルターン・セーケイの音を現代の録音で聴いてみたい。
でもハンガリーSQのモノラルベト全は演奏解釈が少し疑問だが。
他には初期のグァルネリ(何となく全体的にピッチが独特なところが好き)、現役ではライブでのベルチャ、フランスものしか知らないがアルカントなど。 弦四は各弦パートが単独で競い合うからヒステリックでうるさく聞こえるので
嫌いなジャンルだけどメロスなんかはいいと思う >各弦パートが単独で競い合う
本来ならばこれは間違い
各弦パートが互いの音を聴きながら、寄り添い合わせあうのが基本 シベの親愛なる声は
グァルネリのしか聴けない。5楽章のかっ飛ばし具合がドライブミュージックにもってこい。 カザルスQのフーガの技法を聴いた
未完のフーガの最終音を、ユニゾンにするとは予想外だった
その手があったか >>691
俺はその日はハーゲンQにしたよ
ハーゲンの方は年齢的に今後厳しくなると思うから >>692
トッパンホールから案内をもらっていたが、
いろいろ公演が被って困った。 世界で最も注目を集めるクァルテットのひとつであるエベーヌ弦楽四重奏団 Quatuor Ébène は、チェロのラファエル・メルランの退団に伴って、岡本侑也を正式なメンバーとして迎えたことを発表した。 神経質にガシガシ弾くスタイルはABQあたりから始まったのかな?
ゆったり深々と弾く若手はいるのかな? 大ホールメインて弦楽四重奏となると、どうしてもABQみたいな弾き方になるんだろうね イタリア、ボロディン、ブダペストの全盛期の録音の演奏がいいのは俺でもなんとなくわかる。 ウィーンでバリリ
ドイツでブッシュ、ズスケ
フランスでパレナン
イギリスでアマデウス
イタリアでイタリア
チェコでスメタナ、ヴラフ
ロシアでボロディン
アメリカでジュリアード
この辺が本命かと >フランスでパレナン
パレナンではなくパルナンです >>702
でしたね
あと大事なの忘れてた
ハンガリー系でブダペスト、ハンガリー、ヴェーグ ブダペストって、出自は別としてハンガリー系って言えるのか?
黄金期のメンバーはほぼロシア人とかじゃなかったっけ、しかもずいぶん早くから本拠地はアメリカだし。 では
ウィーン: ウィーンコンツェルトハウス、バリリ
ドイツ: ブッシュ、ズスケ
フランス: パルナン、ヴィアノヴァ
イギリス: アマデウス
イタリア: イタリア
チェコ: スメタナ、ヴラフ
ハンガリー系: ハンガリー、ヴェーグ
ロシア: ボロディン
アメリカ: ブダペスト、ジュリアード、ガルネリ 別に好きじゃないが東京Qはアメリカになるのか
設立時から本拠地アメリカだし 「東京クアルテット」は米国の団体です
今こそ真の「東京弦楽四重奏団」を創設しましょう 名演奏ライブラリー 甘美で精妙 カペー弦楽四重奏団
[FM] 2024年04月28日 午前9:00 ~ 午前10:55 (1時間55分) 好きな弦楽四重奏団を挙げていくスレ [無断転載禁止](c)2ch.net