好きな弦楽四重奏団を挙げていくスレ [無断転載禁止]©2ch.net
>>504
知りませんでしたわ
それとチャイコフスキーの第一番も偉大ですすいません しかもスレタイ読み間違えてたわ
ここは団体を挙げていくスレだったのね
重ね重ねお詫び申し上げるわ シネ飲みねのシューベルト、ラヴェル、ドビュッシー。
あとは古いけど、スティーブサントのラヴェルとドビュッシー。 バリリは、国内盤LPしか持っていないけど、
限りない安らぎを与えてくれます。 ホイトリンクのモーツァルト。
ディモフ、コーホンのシューマン。 アルバンベルクは若いとき大昔生で聴いて
SQを好きになるきっかけになり、ずっとファンだった。
カクシカさんが居なくて寂しかったけど
サントリーホールの最終公演はマジで泣いた。
DVDケースにサインもらったよ。 アウリンカルテットのシューベルトとフォーレが良かった ちょっとスレチになるけど、過去レスにも何度か出てきた、20世紀前半までの「ノンヴィブラート、ポルタメント奏法」について
チェコ弦楽四重奏団(旧ボヘミア弦楽四重奏曲)の1928年録音というのを聴いてみた
これはかなり酷い…ヴィブ無しでポルタメントかけまくったら、初心者の多いアマオケの弦みたいな響き
例えばカペーはさすがにリーダーの技量がしっかりしてて、セカンド以下に乱れがあってもなかなか聴かせるけど、
このチェコのは全然そういうふうには聴くことができなかった
録音上の諸問題もあるかもしれないけど、なんかショックだった 奏法の問題じゃないでしょ
今と違ってアマとプロに大した差もなかった 職業的にも確固としたものですらなかった
教育というものは偉大だよ 今では本物のエリートしかプロになれない 厳しい教育が演奏技術を飛躍的に向上させている 習い事としてピアノ習ったりヴァイオリン習ったりしていたのは、昭和の時代の方がよほど多かったはずなんだけど、若い人の方がレベル高いよな
N響なんかもここんところ若い奏者が急に増えたけど、なんか一段とレベル上がってるもの 17 名無しの笛の踊り 2017/05/03(水) 22:16:07.89 ID:Yi/a/KGc
弦楽四重奏曲かーーーーー
どこが面白いんだ
そもそも弦楽器は、多人数で合奏するから厚みが出て面白いんじゃないの? >>513
アウリン+今井信子のモーツァルトの五重奏曲もいいですよ。ト短調はちょっと落ちるけど。1番があんなにいい曲だとは気づかなかった。 >>520
おお、ありがとう。それはぜひ聴いてみるよ。 最近はクレモナ四重奏団の録音に手を伸ばすことが多い
明るくしなやかで優雅さを感じさせて好きだ 東京クヮルテット
自分の好きなベートーヴェン、バルトークで最も聞く頻度が高い
2013に活動停止しました もうそんな経つのか
停止1年前に横浜の音楽堂でベト聴いたよ 若い人がうまくなったわけじゃなく楽器がよくなった。 カルテット・アマービレの演奏を聴いたが、ピアソラの二曲は編曲が残念。刺身に醤油と間違えてソースをかけて食ったような気がした。
チェロにお兄さんがベートーヴェンのop.132の第3楽章の副題をあえて言わなかったのはいい印象。 >>533
良いな、アメリカですか?
なんか演奏してくれたの? ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 辻井伸行が優勝したクライバーンて、コンクール内容に、弦楽四重奏団との演奏もあるんだな。
オケとの演奏あり、無伴奏でのピアノあり、現代曲演奏もあり、かなりハードなコンクルールだったんだ。
さすが、新人発掘じゃなくて、若手のキャリア構築手助けを目的にしてるだけあるわ。
それにしても、事前打ち合わせしたにせよ、ここまでピッタリ合わせる若干二十歳の辻井も凄い
クライバーン2009 セミファイナル シューマン ピアノ五重奏曲 変ホ長調 作品44 第一楽章
https://www.youtube.com/watch?v=GrnDRJPSC5k ヴァン・カイックというカルテットでモーツアルトの136を聴いています
何とも不思議なまるでロックでも聞いているような(ロックは嫌いですが)
躍動感あふれて即興的な演奏で気に入りました。
皆さんの評価ではいかがなんでしょうか? >>519
同じ曲をカルテットと弦楽合奏で弾いているのを聴き比べると
確かに中低音部の音が厚くなってビロード的というか水晶の壁で
出来たような厚みのある音となる印象はあります。
その代わり平均化してしまって細かいニュアンスは失われてしまうようです。
ここまで行くならオケで聴けばいい という気持ちになってしまいます。
まあそういう違いでしょうか?自分でやるならやはりカルテットに限りますね リンジー
荒っぽいし多少音程もあやふやだけど
音楽が生き生きしている
日本の弦楽四重奏団はたいがい安全運転のくせして
音程はあやふやだし、何やってんだか そこしか席がなかったんだけど、2階の高い席から見下ろす感じで
弦楽四重奏を聴いたが、しっくりこなかった。
小ホールで聴きたい。 >>535 533だが、当時関東の私立高校生だった時、2014年6月に来ました。
曲目は、モーツァルトの弦楽四重奏曲とショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲十四番、
弦楽四重奏のための2つの小品でした。特にショスタコーヴィチに感銘を受けました。 学校公演でタコ14とか本気の選曲w
どこの進学校だ?w >>544 皆よく寝てました(笑)
自分はエマーソンでショスタコの全集を持っていたので、
本当に聞けて良かったです。 そんなヘヴィな選曲って、音楽学校のイヴェントかなんかと間違えたのかな
とはいえエマーソンがあんまりライトなプロをやってくれそうにもないが エマーソンQに演目を指示する音楽教師Tueeeeeeeeeeeee!! モザイク四重奏団
超人的な闘病を続けた患者さんから教わった。
そのかたがフォレの室内楽を聞いてるのをみて音楽が好きなのを察して
ICUでの当直の夜にしばしクラシックについて色々お話し、というか筆談した(気管切開されていたので)。
フォレのピアノ五重奏、ハイドンの弦楽四重奏、アバドの死、フルトヴェングラー、、など。
すごく楽しかったし喜んでもらえた
クラオタやってて良かった、と思えたひと時だった 久々にクラ板とは思えないくらい良いレスを見たw
良いことしましたね、本当に 「モザイクQ、フォーレなんて録れてた?」などと
たとえ一瞬でも考えちまった俺なんぞ、いっそ首でもくくっちまえってんだ。 >>555
上の話はフォーレとモザイク四重奏団は直接的なリンクはない話に見えますが J.S.バッハ:フーガの技法 BWV1080
J.S.バッハ:コラール 《われ汝の御座の前に進む》 (《われ悩みの極みにありて》) BWV668a (19)
エマーソン弦楽四重奏団 フィッツウィリアムズQのフランク、すげえ良いじゃねーかよ
酢漬けゲヴァントハウスQやプラハQ、パレナンQ、ジュリアードQなんかより
断然良いね! Matthias Musicum Quartet(マティアス・ムジクム・カルテット)
第1ヴァイオリン、齋藤真知亜
第2ヴァイオリン、大林修子
ヴィオラ、坂口弦太郎
チェロ、藤森亮一 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
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I7VA5 サルマノフ:弦楽四重奏曲 第1番 (作曲:1945年)
サルマノフ:弦楽四重奏曲 第2番 (作曲:1958年)
サルマノフ:弦楽四重奏曲 第3番 (作曲:1961年)
サルマノフ:弦楽四重奏曲 第4番 (作曲:1963年)
サルマノフ:弦楽四重奏曲 第5番 (作曲:1968年)
サルマノフ:弦楽四重奏曲 第6番 (作曲:1971年)
作曲:Vadim Salmanov(ワディム・サルマノフ ) 出身:ソ連
Taneyev Quartet(タネーエフ四重奏団)
ロシア >>565
【訂正】
サルマノフ:弦楽四重奏曲 第1番 (作曲:1945年)
サルマノフ:弦楽四重奏曲 第2番 (作曲:1958年)
サルマノフ:弦楽四重奏曲 第3番 (作曲:1961年)
サルマノフ:弦楽四重奏曲 第4番 (作曲:1963年)
サルマノフ:弦楽四重奏曲 第5番 (作曲:1968年)
サルマノフ:弦楽四重奏曲 第6番 (作曲:1971年)
作曲:Vadim Salmanov(ワディム・サルマノフ ) 出身:ソ連
Taneyev Quartet(タネーエフ弦楽四重奏団)
ロシア >>568
貴殿のおっしゃるとうりです。
申し訳ございません。
ありがとうございました。
許してくださいませ。 > おっしゃるとうり
おっしゃる通り(とおり)ね
文字の認知機能に問題がある人なのかな? 車の中しかCDを聴く環境にない。1枚に2曲入ってるから8楽章。
今どの楽章か解るようになるまで1か月かかる。
たくさん作った作曲家は永遠に終わらないだろう。 >>574
相手にするな
ここが何のスレかも分かってないようだ ここは作曲家と演奏家の「名前」で感動するスレですよ ジュリアードの次の1stは、
アレタ ズラ
いったいどんなにハゲ散らかしたジジイかとおもったら、若い女性だった。 すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
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31W エベーヌはドビュッシー・ラヴェル・フォーレの盤に感心したが、モーツァルトには❔
この団体は派手な活動で過大評価されてるのかなという感じが
ベルチャはベートーヴェンの全集を少しずつ聴いているが、まだよくわからない
op.18はいいけど、op.59以降はどうだろう
まぁどちらも生で聴いたことがなく、ホントのところは何とも言えないのですが…
いま気に入ってるのはカザルス(Cuarteto Casals)、ハイドンとシューベルトがいいです
明るい音色が特徴だけどそれだけではない、良い音楽を奏でていると思う おれもカルミナ好きだけど、メンデルスゾーンの6番はエベーヌに軍配。 ハイドンの弦楽四重奏曲集買おうとしたら戦前の録音でびっくりした
結局買わなかった 俺の家はブッシュ四重奏団の死と乙女を鳴らすとオバケが出る >>583
プロアルテでしょ、それ
古い録音だけど音はそんなに悪くないよ >>510
ディモフ好きなので、コーホンも聴いてみたい。 ベルチャ弦楽四重奏団! 強奏部は勢い切れ味がアルバンベルクQを彷彿とさせる。
ところが弱音緩徐部のニュアンスがとてつもなく豊かで、かつてのABQ以上に楽しめた。
この演奏なら毎日でも聞きたい。東京京都名古屋と巡るので聞き逃しのないように。
キタラ小ホール モーツアルト22番、バルトーク6番、メンデルスゾーン6番、すべて良い。
アンコールも凄かったが、聞いてのお楽しみ。 ベルチャ、今日のキタラホールでの演奏はバルトーク6番とアンコールのショスタコとベートーヴェンが良かった。モーツァルト、メンデルスゾーンよりも演奏慣れしている感じがした。この二つも良かったが。
ショスタコの全集出さないかなあ。 タートライ四重奏団だな。
素朴で、伝統工芸品のよう。
深い味わいに、明暗。それなのに品のよさを失わない
フンガロトンのそっけない録音と相まって、今でも好きな四重奏団はやっぱりタートライ >>592
タートライSQとエンジェルスSQのハイドン全集を持っているが、タートライの方が素朴でいい。 ハイドンの全集もいつのまにかずいぶん増えてるなあ
思いつくだけでも、タートライ、エオリアン、エンジェルス、アウリン、コダーイ、フェステティチ、ブッフベルガー…
全集じゃなくてもプロ・アルテみたいにかなりまとまった数のものも含めるとハイドンだけで一生持ちそうなくらいは出てるな コダーイの二曲、タートライQとコントラQとで持ってるが、もっと良い演奏も在りうる気がする。 ブダペストええな。針金をノコギリで弾いたような録音さえも癖になる。 ヴラフSQ
https://www.hmv.co.jp/artist_ベートーヴェン(1770-1827)_000000000034571/item_ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第1-7番、第14番、モーツァルト:弦楽四重奏曲第15番-ヴラフ四重奏団(4CD)_7786064
スメタナSQの陰に隠れてしまったが、
初期のベートーヴェンはこちらがオススメ。 >>1
ソリストになれない奴らがカルテット組んでコンクール出て賞を貰うのが弦楽器共の最短w
学歴ロンダリングみたいかものw ただの講習会の最後のコンクールと称する発表会で賞を貰ったと偽装するソリストではやっていけない弦楽器奏者のクズ共w しかし有名ソリストが組んだカルテットの演奏が良いとは限らない。 今日の昼のテレ朝のワイドショーで思いがけず当時の美智子皇后と
ピアノ五重奏を演奏するパノハ弦楽四重奏団が
何年か前の草津音楽祭だろうか