歌曲についてひっそりとしかし熱く語り合うスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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重要なジャンルであり、愛好家も少なくないにもかかわらず今一つ地味な歌曲 そんな歌曲についてひっそりと、しかし熱く語るスレです 仲良く楽しく使って下さい >>448 いいえ なんだかこのスレ来ると、やたらと固有名詞をアルファベットで書いてくる人がいて、 内容はとても興味あるのに読みにくいのと、お高くとまってる感じがしてね シャリアピンとか、イサン・ユンとかはどういう表記するんだろーかね? まあどっちでもいいよ >445 ヤン・リシエツキはこのところネットでちょくちょく聞くようになった新進気鋭だね ベートーヴェンイヤーに向けてのピアノ協奏曲全集を任されるなど ユニバーサルにとって若手の期待株なんだろうな >>450 リシエツキのピアノはとてもいいと思います 有能だけど、ユジャ・ワンみたいにぶっ飛んだ感じもしない正統派 ショパンの管弦楽伴奏つきの作品集なんか、かつてのワイセンベルク以来の名盤かと思う 自分は単に入力しやすいこともあって日本語記入が好きだけど 例えばTeodor Currentzisっているでしょ この人はドイツ語圏でもフランス語圏でも英語圏でも クレンツィスと発音されてて実際そう読むのが自然だと思うんだけど、 なぜか日本のレコード会社が最初にクルレンツィスと表記しちゃって それ以来日本ではクルレンツィスとなんだか回りくどい書き方になっちゃった。 だからあえてCurrentzisって例外的にアルファベット表記することはある >>452 なるほど、そういうのはなんとなくわかりますね かつてのAbbadoみたいなのもそうかな アッバードと書かれてたから カナキニュウトニホンゴキニュウハチガウデショウ。 korehanihonngokinyuudehanainodesuka? https://www.youtube.com/watch?v=UNpFuLvocJk 声とティンパニのための作品はあるのかな?と思って調べたらもうあった こういう珍しい曲もパソコンで聴けるいい時代になったね >>456 現代曲だろうなぁと思ったら現代曲だった。これだけティンパニーの残響音を聞ける曲は珍しい・・・ >>455 もう疲れてるでしょw >>456 ティンパニ伴奏つきの歌曲は伊福部昭の名作がありますよ リハーサル風景しかネットにはないみたいだけど https://youtu.be/OMrGKAxz2AI >>457 あんたの戯れには付き合えないな ちなみに伊福部先生は最初この曲をコンガの伴奏でできないかと構想したらしい 流石発想がぶっとんでますなあ ソプラノの藍川由美さんによるちゃんとした録音もあります http://www.jade.dti.ne.jp/ ~onodera/cd_ifukube.html 人を何の根拠も無く馬鹿と言う人は理性的会話ができないって自分で公言してるのと同じなのでどうしようもないよねw 歌曲のピアノ以外の伴奏って、ギターが一番それっぽいと思うんだけど現代の歌曲作曲家はなぜか手を出さないのが不思議。 お馴染みEsther Valentin & Anastasia GrishutinaのDuoがSchulze Kammerchor Hannoverと SchubertのStandchen D920 https://www.youtube.com/watch?v=wKOiWSM76fE バルトリか 懐かしい人だ 実質ソプラノに聴こえるけれどやはりいい歌手だ >>465 かつてシューベルトの絶筆?とされた曲ではないですか 何ていい演奏なのだろう 「春は来るわ」という歌詞が沁みるなあ シューベルトの「岩の上の牧人」がこんなにいい曲だとは思わなかった 今まではザイドルの「鳩の使い」の方が好きだったけれど、今の心境は前者に傾いている ショーバーさんありがとう♡ ショーバーは「楽に寄す」の詩人? 「岩上の牧人」に何か関係してる? >>470 フォン=ショーバーはシューベルトの悪友で「音楽に寄せて」や「スミレ」の詩人 「岩の上の羊飼い」のミュラーやシェツィ夫人とは直接の関係はない 「ショーバーさん」と敬称が付くとこの板では ドイツ語に堪能でいらっしゃって JSバッハやシューベルトやブラームスやRシュトラウスやヴォルフといった、 ドイツの作曲家や歌曲について異様にお詳しい(シューベルトの一番の悪友の名にちなんだ)半コテの方の事を指す >>469 で僕が言った「ショーバーさん」とはその半コテの方のこと ショーバーさんを知らない人がいるとは5ちゃんも時代の変遷を感じるなあ もう10年近く前の事だから仕方ないけれど メシアンの harawi がおもしろいんだけど、ちと長いな… >>466 これは有名な人だったんですね。どうりで。 Cecilia Bartoliは歌曲の世界だとそんなメジャーでは無いというイメージもまぁあるかな。 多分イタリア歌曲は歌ってるんだと思うけど。 アーリン・オジェーじゃないか! いいなあ、上手だなあ >>476-477 アーリン・オジェーいいですねえ! CDで聴いて上品なソプラノだと思っていましたけどね、 あるとき、古い音楽喫茶でレコードでカンタータ147「心と口と行いと…」 を聴いて驚きました。上品どころか血を吐くように歌っていると思ったんです。 >>466 バルトリ、この人は歌も演技もいいですねえ! 2008年頃、演奏会でトマス・ハンプソンとの二重唱「La ci darem la mano」 を歌っていたんですね。本当にうまかったなあ。ハンプソンも。(動画ですが) >>477 すいません訂正です。オジェーが血を吐くように歌っていたのは カンタータ第199番「わが心は血の海に漂う」BWV199 でした。 >>476 Dalton Baldwinって久しぶりに名前見たけど、そうえいばまだ生きてるのかなと思ってググったら12月に亡くなってた・・・ GramophoneのClassical Music Awards WinnersによるCharity Lockdown Gala Ian Bodstridgeが息子のOliver BodstridgeとBeethovenの"Ich libe dich"を演奏。 https://youtu.be/8ne6bjbi9O8?t=6999 BBCがアーカイブから Christoph Pregardien & Julius DrakeのWigmore Hallライヴ音源を公開。 https://www.bbc.co.uk/sounds/play/b09z5x32 >>481 ボストリッジも老いたねえ、若い頃のイメージしかなかったけど でも、その歌声を聞けば依然としてみずみずしい! 御尊顔だけが・・・浦島イアン >>482 出た、横文字君 何故かArchivesだけは片仮名なのね Thomas Oliemans & Hans Eijsackers - Empty Concertgebouw Sessions - Mahler Festival Online https://www.youtube.com/watch?v=-UVYEpFUAKY >>488 こんなのがあるんだ。Mahler Festival Onlineってなんだろうね? Mahler Festivalは毎年世界の各都市持ち回りで行われているMahlerの全交響曲演奏がメインの音楽祭らしい。 今年は25年ぶりにオランダのConcertgebouwで行われる予定だったけれど中止になったので、 試験的にストリームで25以上のプログラムを流すというもの。 https://mahlerfestival.concertgebouw.nl/en/beleef-het-mahler-festival-online-van-7-tot-en-met-18-mei >>490 ありがとう!全然知らなかったよ。しかし25年ぶりのタイミングでコロナとはだけど、こういうことがないと 私は知らなかっただろうから悪いことばっかりじゃないのかも。 >>438 そろそろチケット発売日でどうするのかな、と思ったら「調整中」になってた。 Wigmore Hallは1ヵ月前からライブのURL作ってるのか。 Padmoreが老けてる。 https://www.youtube.com/watch?v=2en3ZugteLI Baterische StaatsoperからGolda Schultz & Francesco Sergio FundaroによるFranz Schubert & John Carterの歌曲 https://operlive.de/montagskonzert8/ Golda Schultzは最近時々名前を聞くけど、ヴィブラートの音程が低めなのが残念。 Nacht und Traume D 827のように曲によってはかなり気になる。 Gernsheim-Duo (Anna Gann, Naoko Christ-Kato)によるFriedrich Gernsheimのリートアルバムを聞いてみたけれど、一聴してかなり好印象。 Max Bruchとほぼ同世代&同時代のユダヤ人作曲家で、当時ユダヤ人社会はもちろんドイツ人社会でもかなり敬意を集めていたけれど ホロコースト以降完全に忘れられて最近少しずつ再発見されてるとか。 どの曲も聞きやすい感じで、繊細で美しいく、Straussの色彩感をちょっと抑えてより室内楽的にしたような感じかな。 ただAnna Gannの歌い方の問題か、似たような雰囲気の曲が多い印象も・・・ Roderick Williams & Joseph Middleton - Live from Wigmore Hall Woman's Hour https://www.youtube.com/watch?v=wtU4lsVcHas タブレットの譜めくりって遠隔?何かのプログラミングで自動化してるのかな? >>497 譜めくりの人が舞台袖にいて遠隔で操作してるのかな?3密対策なんだろうか。 ちょっと楽譜より小さいから大変そうだね。 BETH TAYLOR Sea Wrack (Hamilton Harty) https://www.youtube.com/watch?v=msRXzn9bwVE Hartyの歌曲は良いかもしれない。これから演奏・録音増えそう。 >>501 前奏でドイツ人の作品?と思った 異国の人なのにリートの精神を理解しているぞ……! いいぞ〜これ 日本は世界的に見てもリートファンの多い国だそうですね。理由は何でしょうか。詩に対する興味? リートの原詩のドイツ詩の世界と 万葉集、古今集、新古今集などの日本の詩の世界は 不思議とどこか似ている気がする。 自然賛美だったり無常観だったり男女の恋愛の機微だったり・・・ いやドイツ詩に限らず例えばヴォルフのイタリア歌曲集なんて 日本の詩で似たようなやつがあちこちに見つかる ドイツロマン派の文学に出てくる隠者(Einsiedler)って もろに鎌倉時代あたりの日本の隠者や世捨人に重なるんだね 鴨長明とか吉田兼好とか 日本の方がが500年か600年くらい先んじてるけど >>504 さようでございますなあ わて、オペラもリートもよう聴きますわ 悲劇の人物のアリア、何べん聴いても泣けてきますよって・・ リートの歌い手(男性)がオペラをやる、これ楽しみですわ が、オペラ歌手(男性)がリートを歌う・・・これアカン! >>505 歴史的には明治時代の知識人の多くがドイツ文化に傾倒していたのが最大の理由だと思う。 そうした層が戦後次第に減ってるのが現在。 まだ演奏会に乏しかった日本人の音楽受容がレコードを通して広まった という事実は大きいと思うね。その録音制約や特性からSP時代の花形は なんといってもヴァイオリンと歌曲だった。とりわけあらえびすのような 当時影響力の大きかったSP評論家が、なかでもリートをもっとも好んだのが 結果的に日本の歌曲愛好家(特にドイツ歌曲好き)を増やすことにつながった気がする 『名曲決定盤』をみると歌手や歌曲の比重がもっとも高いのが分かる 最近はクラシックファンの中でもリートを聴く人が減って、器楽中心になってきてるのかな? ポピュラーでも洋楽ファンが減ってきてるのと関係があるんだろうか。 歌曲は詩と音楽からなるMuseである。 レコードに針を落として聴くのは、音と人とが一対一の貴重な時間で、その間、対訳に目を落としながら真剣に聴く。 CDを聴くときもその習慣はしばらくは残っていた。 特に安くはない金額を払って、その音盤を聴く初めのうちは。また、棚から聴きたい音盤を探し出し、それをセットするというセレモニーは、スピーカーから流れ出る振動に人を集中させた。 検索、配信でいつでも聴きたいものが取り出して聴けるようになると、その一対一の貴重な時間が失われ、日常の延長になってしまった。Muse はそこに舞い降りてこない。 https://www.youtube.com/watch?v=l8jtKb2phpI 英国歌曲を聴いてEnglishの歌を聴いてみようとぐぐってみた 同じ言葉でも英国とUSAでは微妙に違うね 英国が貴族的で奥ゆかしい作風なのに対して 米国の歌曲は庶民的で表現主義的 >>513 レコード世代ということは貴男古希は過ぎてるお爺様? まともな教育を受けていれば誰でも理解できるドイツ語やフランス語の歌すら対訳に頼らないと聴けない、 ピアノは弾けないしクラシックの曲も歌えない、 随分貧しい音楽体験しかなさってこなかったんだね 貴男の半分も生きていない俺ですら 英仏独伊露羅程度なら普通に理解できて チェロとピアノが弾けて 第九や千人は何度も歌ってきた経験があるのに 色々な意味で可哀想なお方だこと >>516 皮肉を言いたくなる気持ちは分かるけれどおさえなきゃ 出来ない人に「どうして出来ないの」と問うのは 車椅子の人に「どうして歩けないの」 知的障害の人に「どうして理解できないの」 と問うのと同じくらい残酷な物言いだよ >>513 を書いたのは私ですが、この書き込み、そんなに攻撃的に感じられるものですかね? いや、どうなんでしょう? 「他を害する」気持ちは露ほどもありませんでしたが。 私が言いたかったのは、私自身がそうなりがちだという自戒、および時代の傾向もそういう方向にあるのではないかという管見です。 レコードは大学に進学する1990年前半までは実家でよく聴いていました。 どうもかなり決めつけが激しい人がレスをくれた人にいるようです。 当方は化学系の研究職をやっておりますが、ドイツ語は二語以来の趣味で準一級も取りました。 19世紀のドイツ語の文章や詩を読むのも楽しみでやっています。 しかし、百年二百年前の外国語の詩が歌われるのを聴いて理解するというのは相当に難しい事だと思います。 (いちいち言うのも自慢になるのでやめますが、楽器演奏も含め音楽体験は豊富な方だと思います。) 「まともな教育を受けていれば誰でも独仏語の詩を対訳なしに聴いて分かる」とは、いつからそんなに日本人は語学の達人だらけになったのでしょう? あるいは、そのような語学の達人を育てる事のできる日本の高等教育機関はどこなんでしょうか? ないと思いますが。 まあ、>>516 を日本人と決めつけるのも危険ですね。 いわゆる世界市民なんですかね。 >>519 >レコードは大学に進学する1990年前半までは実家でよく聴いていました。 細かな事ですが、 「1990年代前半まで」と訂正しておきます ドンマイ どこにもいるへんな言いがかりはサラッと流そう それにしてもこうしてひっそりと熱く語れてしまう歌曲は なかなかどうして大したもんだ、と改めて思う >>521 サンクス ほっとできました 一般に言えることは、語学の達人を作るのに「受ける」教育では無理でしょうね 自発的に学び取らなければ うろ覚えだけど来日コンサートでSchubertのHeidenroslein歌ったら最前列のお客さんが歌詞を口ずさんでて驚いたのはHermann Preyだっけ? アンコールを求められたけど楽譜が無いって言ったら客席から楽譜が投げ込まれたというエピソードもあったような。 ほほえましいエピソードだけど、隣の席で歌われるのはいやだなぁw 子供の頃、親類の葬式にはじめて出たとき 今も強烈に印象に残っているのが 周りの人々老若男女の8割くらいが 僧侶の読経に合わせて暗譜でお経を小声で唱えてる事だった 暗記文化とでもいうのだろうか、演奏会の そういう光景ともどこか底流で繋がってる気がする >>525 いつ頃の話ですか? 相当仏教色強い地域なんでは? >>526 もう40年以上前ですね、北陸の真宗が強い地域ですけど 別にうちは特別信心深い家じゃないし、普段軽口と冗談を叩いてるような おじやおばたちがごく普通にお経を空で唱えてることに驚いたのでした とは言っても別に彼らがお経の内容を深く理解してたわけじゃないと思いますよ 自分自身、いつしか自然に覚えてしまって今も怪しいけど読経についていけるから。 言葉の力ってそういうところがあるじゃないですか、それこそHeidenroesleinなんて ゲーテうんぬんの前に、シューベルトやヴェルナーなどのメロディーの力も 合って、言葉のリズムと響きで自然と詩句を覚えてしまう。 そんな言葉の力も歌曲の魅力の一つですよね >>527 北陸というのはそうかなと予想していましたw >自分自身、いつしか自然に覚えてしまって今も怪しいけど読経についていけるから。 そんなものですか 私は法事自体ほとんど経験ないですが、おそらく何回聞いても読経なんて何言ってるか分からないし、意識して覚えようとしないと無理っぽいです リートは幾つか覚えてしまっている曲もありますが >>516 >>519 二人ともドイツ語に相当自信あるのなら Bauume leuchtend, Bauume blendend, Ueberall das Suesse spendend, In dem Glanze sich bewegend, Alt und junges Herz erregend Solch ein Fest ist uns bescheret, Mancher Gaben Schmuck verehret; Staunend schaun wir auf und nieder, Hin und her und immer wieder. Aber, Fuerst, wenn dir's begegnet Und ein Abend so dich segnet, Dass als Lichter, dass als Flammen Vor dir glaenzten allzusammen Alles, was du ausgerichtet, Alle, die sich dir verpflichtet: Mit erhoehten Geistesblicken Fuehltest herrliches Entzuecken. 訳してみて 自分はドイツ語を訳せる!と匿名掲示板で鼻息荒く言うだけなら自由だ罠 >>530 一単語目のBauumeからして俺には訳せんわな しばらく前からウムラウトなど特殊文字の書き込みの仕方が未だによく分かってなくて諦めてる。 おれも初っ端にBauumeとか見せられると 以降のテキストにも信用置けないし、 訳したところで相手はBauumeで平気な人なんでしょ? 却下 >>493 Padmoreが年とった分なのか若干語り寄りになってたけどかなり良い演奏でした。 内田の伴奏も思ったより癖が無かったw Der Wegweiserの前奏が印象的。 >>1 グーグル先生に尋ねたら、 書いた奴自身がよく分かってないものを どうして俺が分かる、とお叱りを受けちまった >>504 ディーリアスは歌曲も良い作品がありますか? このスレには、どういう内容のレスをすればいいのでしょうか? 質問はダメでしょうか? 好きなことを書いたら良いんだよ。あんまり気にしすぎない方が良いね。 ディーリアスの歌曲は調べればわかるが 良い歌曲となると・・・むずかしい、通に聞かないと (私はすべて好きだが) ディーリアスは歌曲よりも、パートソングのほうがいいと思う >>539 「良い作品」かどうかは主観に拠るので「良い作品がありますか?」という質問の仕方は好まれないと思う。 好きな作品や良いと思う作品を教えてくださいと書けば良いんじゃないかな。聞き方の問題。 ORFで流れたAlessandro Fisher & Roger VignolesのLiederabendでFrederick Deliusの歌曲をいくつかやってたけど、 特に"Evening Voices"が素敵だと思いました。 https://oe1.orf.at/player/20200630/602165 >>438 座席数減らしてやるようだけど、まだ残ってたからチケット買ってしまった。 でも本当にできるのか不安がw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる