池辺晋一郎の「N響・ザ・レジェンド」 [無断転載禁止]©2ch.net
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土曜日午後7:20、FMが聴き逃せないN響・ダ・ジャレンド、じゃなかったN響・ザ・レジェンド
解説:池辺晋一郎
パートナーは4月から小林→安斉→岡本由季
伝説の音楽家の登場とN響のクオリティの高さに毎回感動。 デュトワの監督時代が空白。
なかった事になる、と。
結構痛いで。 まあ、番組で取り上げるのがどうしてもドイツ物に偏ってはいるよね
フランス物ガッツリ流したのはデルヴォーとベルティーニの回くらいでは 多分アシュケナージが一回も取り上げられてないという現実
一応音楽監督だったのに >>98
「火宅」とは、仏教説話(正確には「法華経 譬喩品」より)の用語で、
「燃え盛る家のように危うさと苦悩に包まれつつも、
少しも気づかずに遊びにのめりこんでいる状態」を指す。 1960年代以前は、音楽にがむしゃらに邁進していく音作り。
1970年代は技術的に高度のものを作り出そうとする音作り。
1980年代は指揮者の音づくりにさらに応えられるようになった時代。
1990年代は安定期。
2000年代以降はN響としての「音」を模索しているよう感じる。
私としては、N響らしい音は1980年代まで。
あとはなんとなく音がグローバル化してしまったと思っている。 かなり前だがピエール・デルヴォーをやった時は感動して全部聴いた
今度は岩城さんの指揮で邦人作曲家の演奏を聴きたい >>116
オケが荒かったな
壇さんは、「リンツはドイツ」と遣ってしまうし・・・
大丈夫かな? 昨日初めて聞いたけど、古き良きN響アワーのコンビでまたやってるんだね。これから毎週聞こう。 多分、クラシック系統の番組のリクエストは少ないと思われ
次回のマーラー7番は楽しみ
N響にとっては鬼門にあたるような曲だし 池辺先生、好きだな。
曲も、9つのホルンで演奏するスパイラルとか
聴き入ってしまった。
壇踏みは嫌い。 壇さんええやん。池辺先生の悪ふざけをあしらえるのは壇さんだけよ。そうじゃなきゃ駄洒落も映えない。 最初アナウンサーだった時より池辺先生もお口が滑らかだからな
やっぱこのコンビだろ 来週は水曜にフランクの交響曲やって、
土曜にもフランクの交響曲やりますね
ミニフランク三昧か 池:フランクの交響曲は長いので有名なんですよ
壇:へーそうなんですか?
池:昔フランク永井って歌手がいましてね
壇:あーそういうことですね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています