ぐっすり眠れるクラシック [無断転載禁止]©2ch.net
安眠快眠のクラシック曲ってどんな曲なのでしょう?
クラシックのゆったりした曲の中には睡眠に向いている曲も多いと思います。
ぐっすり眠れるクラシックについて語りましょう。 トン・コープマンの糞演奏は
聴いているうちに怒りがこみ上げてきて全く眠れない いくつかないこともないがそのCDをかけるたびに
後半部分を知らないという罪悪感にも駆られる モーツァルトのフルートとハープのための協奏曲第2楽章 >>1
モートン・フェルドマンの曲おすすめ
音数が少ないうえに演奏時間がやたら長いからよく眠れるよw 第2楽章じゃないぐっすり眠れるクラシックの曲教えてください >>7
フーガみたいな曲は脳が疲れるってデータあったぞ確か 安眠のクラシックと哀しみのクラシックって何が違うのですか? バッハのゴルトベルク変奏曲の実際不眠症の人が眠れるようにという依頼で書かれた曲 >>19
安眠・・・長調が多い
哀しみ・・・短調が多い >>21
これってクラシック界最大の「よくある間違い」だと思う。最初に勘違いしたのは誰だろう。 バッハのゴルトベルク変奏曲当時は録音機器も再生機器もないから夜演奏者がわざわざチェンバロ弾いてたんだろうか? >>25
そりゃ眠れない夜の慰めにという依頼内容からすればそうなんじゃないの 隣の部屋でゴルトベルクくんが夜中に弾いてた
ってことだと思うが R.Straussのmorgenでさっきまで気絶してた 昔はマーラーの復活かけて寝てたな
今から考えると狂気の沙汰だ ハイドンの交響曲28番と45番
第2楽章で眠くなり第3楽章の異様さのギャップで目が覚める ハイドン:交響曲第54番 〜第2楽章:アダージョ・アッサイ
http://www.youtube.com/watch?v=uBDnrtQyUF4#t=7m36s
緩徐楽章に協奏曲のカデンツァみたいなのを入れるのがハイドンお決まりのパターンの一つではあるのだが バーバーの弦楽のためのアダージョはどう?
これは哀しみのクラシックかな? ハイドン:交響曲第26番ニ短調「ラメンタチオーネ」 〜第2楽章:アダージョ・アッサイ
http://www.youtube.com/watch?v=m8tMuu3eKg4#t=3m55s
交響曲にグレゴリオ聖歌を引用した初期の例 G線上、つまり管組3番の「エア」に決まってんじゃん
カンタータや受難曲の、声楽のアリアは器楽より眠りにくいだろ >>46
だったら最初からエアと書けという意味ではないかな
G線上のアリアは通称(ヴァイオリニストのアウグスト・ウィルヘルミがピアノ伴奏付きのヴァイオリン独奏のために編曲したもの)で、正式にはエアと呼ぶ 古典派ようつべ馬鹿の書き込みには以前からうんざりしている それで? うんざりしてるほうはバカじゃないという保証はあるの? とりあえずバッハにはゴルトベルク変奏曲にもアリアがあるので、
バッハのアリアで「G線上、つまり管組3番の「エア」に決まってんじゃん」とか言われても超能力者以外みんな困る >>51
どっちが馬鹿かが問題ではなく、うんざりしてるということがポイント
ホントにあちこちのスレに、同じような動画付き書き込みばっかり
スレと関係なくても、くどい書き込み続けるし バッハ以外のエアも調べてみるといいよ エアは器楽曲に使われることが多い
ヘンデル:エア ト短調 HWV467
http://www.youtube.com/watch?v=W2t30FG3TXE アリアとかエアとかの定義ぼんやりしててよくわかんないや
詳しい人詳しく教えてほしい イタリア語がAria、フランス語がAir
中身は同じです >>35
俺は今でも鬱々な時マーラー聴きながら寝てる
気分が穏やかな時はバッハの無伴奏チェロ、モーツァルト交響曲#40
その時の精神状態で変わるのは変じゃないよね? マジレスするとセクエンツィアの
ヒルデガルド・フォン・ビンゲンの箱 >>61
内科に行って相談した方が良い。
下手するとメンヘラまっしぐらだよ。 モーツァルトのピアノ協奏曲9・17・20〜27番以外をぶっ通しで
退屈だから >>66
ちがう。不眠症が精神病を誘発するってこと。
不眠を甘くみるな。 ヨーゼフ・ハイドン
バリトン三重奏曲第45番ニ長調・第97番ニ長調・第109番ハ長調・第113番ハ長調
http://www.youtube.com/watch?v=OBvPFu2ckj8&list=PLPZIDgsDuh5LrJ2vRzwhDjfABCJfvXv7r マーラーだね
特に歌付きはシンフォニーは最高につまらんから速攻睡魔だね 8番以外は歌が始まるまでだいぶ時間があるけど、後々歌が出てくるなぁと思うだけで速攻で眠れるんですか?