クラファンならこの本は読んどけ! 3冊目 [無断転載禁止]©2ch.net
>>173
そのざまの貴殿に言われても、片腹痛ぅござる。お主、口が歪んでごさるのう?ひがごとばかりのたもうせいでごさるか。も少し早めにご改心されておればのう。いやはや今からではもうなおるまい、なおるまい、なおるまい。 >>174
君は、残念ながらオーディオ技術にも疎いようだ。
中島 平太郎氏の書いた
図解 CD読本 (日本語) 単行本
を読みたまえ。ボケる前に! カルショーの指環、探してるけどなかなか古書店で見つからない。
Amazonのマーケットプレイスでプレ値で出品されてるけど、
読む価値ある? >>175
これこれ、そこのオオバ冠者(かじゃと読む、続けるとわかる)、何をたわけたことばかり申す、CD黎明の頃よりこのかた、デジタルフィルターの嘘には辟易いたしておろう、ええい、うち懲らしめんや、あぁぁ、それ、やるまいぞ、やるまいぞ。(狂言 ワンパターンオオバ冠者、より) >>178
残念ながら君はコンピュータ言語にも疎いようだ
C言語ではじめる音のプログラミング: サウンドエフェクトの信号処理
青木直史による本
を読み給え >>179
いつまでも遊んでもらえると勘違いするな。 >>180
残念ながら君はbe-bopにも疎いようだ
ジャズスタディ 渡辺貞夫
を読み給え 偉人達の言う境地から
拒否されたら
そりゃ〜発狂するんだろね。 >>182
なぁんだ、
お前、卑猥語ワイセツ語撒き散らかす、
クラ板大暴れ嫌がらせがお仕事のホロン部、
オイコラミネオ
だったのかぁ。
俺は薄々中川隆かもしれないなぁ、と思ってたけどね。
今日もまた開示請求の判決出てるし、
オイコラミネオにも裁判所から通知行くから。
無視したら、原告の言い分で即決だよ。 https://www4.nhk.or.jp/rockbar/
ラジオ第1にてアンコール放送決定!
8月17日(月)から8月21日(金)
午後10時5分から午後10時55分
17日(月)ゲスト有村架純さん
18日(火)ゲスト井上真央さん
19日(水)ゲスト土屋太鳳さん
20日(木)ゲスト杏さん
21日(金)ゲスト石田ゆり子さん
ぜひお聴きください。 吉田秀和
・「主題と変奏」の「セザール・フランクの勝利」
・「私の好きな曲」のフォーレとバルトーク
片山杜秀
・「音盤考現学」の「ニーノ・ロータにはまだ名盤がない」
は何度も読み返した。 >>183
残念ながら君はJazz理論にも疎いようだ
The Jazz Theory Book (English Edition) Kindle版
Mark Levine
を読み給え >>183
残念ながら、君は学歴にもコンプレックスがあるようだ
東京大学のアルバート・アイラー 東大ジャズ講義録・歴史編 (文春文庫)
菊地 成孔 (著),
大谷 能生 (著)
でも読み給え >>173
いと冷たきコロナの時代
君たちはどう生きるか? >>183
残念ながら君は漢字にも疎いようだ
うんこドリル
を読み給え https://unkogakuen.com/ec/genres/books
うんこドリル の一覧
シリーズ累計400万部の大ヒット書籍「うんこ漢字ドリル」が学校になった! 日本人 著 「チョンアベの徹底退治法」かな。
あべとあきえ、取り巻き、電痛、パソナは日本国に賠償すべき
特に飲食、外遊費
あべはこどもの頃から嘘つきで、膨大な数の犯罪を犯して来た史上最低のチョン首相
あべの共犯犯罪組織と化していた偽検察が、最近多少ましになったらしく今の検察に
あべは「逮捕起訴されるか辞任するか」を迫られたからやむなく辞任しただけ。
業務上横領、背任、詐欺、窃盗、贈収賄(官僚を取り立てることは贈賄にあたる)、公文書変造・虚偽公文書作成、違法目的での
公的建物侵入、犯罪隠匿罪の正犯たちとその共犯たちが国の各組織を覆いつくした。
コロナ対策中抜き犯罪関係者はひとり残らず刑務所逝き
各業界のチョンあべ朝鮮派はすべて、全員追放なので
自民でも次の総理候補は石破か河野しかいない
チョンあべ朝鮮派稲田、小泉、チョン異心の怪などは政界引退
国民・都民ではなく森、橋本、オリンピック選手たち、朝鮮電痛がオリンピック中止の損害を賠償する。
コロナの嘘専門家会議・組織は解散。岡田・医師会・テレ朝記者などで構成したまともな会議を新設する。
検察腸は廃止し、あべ犯罪を見逃した担当検事たちの法曹資格は合格時に遡って取り消し大学卒業資格も取り消す。 >>183
残念ながら、君はスケールにも弱いようだね。
Thesaurus of Scales and Melodic Patterns
ttps://www.a*azon.co.jp/dp/082561449X/
を読み給え! そもそも、ここいらの連中の品性からして、誰かが表題につられて
善意で、「みんなぁ、これ、読みなよぉ!」って挙げても
それを寄ってたかって、貶めるんだろ!
そういう流れだから、過疎るんだよな。 ここを何処だとこころえよう!
育児のないヤツは、SNSでもいけ! https://www.chuko.co.jp/shinsho/2020/09/102606.html
音楽の危機 《第九》が歌えなくなった日
岡田暁生 著
二〇二〇年、世界的なコロナ禍でライブやコンサートが次々と中止になり、「音楽が消える」事態に陥った。
集うことすらできない――。交響曲からオペラ、ジャズ、ロックに至るまで、
近代市民社会と共に発展してきた文化がかつてない窮地を迎えている。
一方で、利便性を極めたストリーミングや録音メディアが「音楽の不在」を覆い隠し、私たちの危機感は麻痺している。
文化の終焉か、それとも変化の契機か。音楽のゆくえを探る。
書誌データ
初版刊行日2020/9/23
判型新書判
ページ数256ページ
定価本体820円(税別)
ISBNコードISBN978-4-12-102606-4 「マイクログルーブからデジタルへ」上下巻
岡俊雄 著 ラジオ技術社 >>175
図解 CD読本
中島/平太郎
1947年NHK、1971年ソニー株式会社、1983年アイワ株式会社、
1989年株式会社スタート・ラボを経て、現在ビフレックス株式会社会長。
工学博士、前社団法人日本オーディオ協会会長
小川/博司
1975年ソニー株式会社入社。技術研究所でディジタルオーディオの研究に従事し
コンパクトディスクの開発に従事。その後CD‐Rの開発と市場導入、
DVD‐Rの開発を経て1999年よりブルーレイディスクシステムの開発を担当している。
2006年より主幹研究員となり現在に至る 「死因を辿る」五島雄一郎
傑作が産まれた背景には病あり レコード芸術 2020年11月号
[特集2]
本誌執筆陣が薦める「座右の音楽書この1冊」
[執筆者]相場ひろ/青澤隆明/浅里公三/石原立教/大木正純/岡部真一郎/
小畑恒夫/片山杜秀/金子建志/岸 純信/喜多尾道冬/城所孝吉/國土潤一/
後藤 洋/小味渕彦之/小宮正安/小室敬幸/斎藤弘美/柴田龍一/下田幸二/
白石美雪/鈴木淳史/長木誠司/寺西 肇/等松春夫/長井進之介/中村孝義/
那須田務/西村 祐/濱田滋郎/濱田三彦/広瀬大介/藤田由之/舩木篤也/
堀内 修/本田裕暉/増田良介/満津岡信育/松平 敬/美山良夫/諸石幸生/
矢澤孝樹/安田和信/谷戸基岩/山崎浩太郎/山野雄大
特別参加 宇野こーほー 岸本宏子さんの逝去を悼んで、、、
「つなか゛りと流れか゛よくわかる 西洋音楽の歴史」
ttps://artespublishing.com/news/20201009_kishimotohiroko_obituary/
ttps://artespublishing.com/shop/books/86559-227-6/ ご紹介した本
「私の人生の年代記 ストラヴィンスキー自伝」イーゴリ・ストラヴィンスキー著 笠羽英子訳 未来社 >>209
仕方ないんだろうけどそれにしても高いな
本一冊に10000円出せる人で英語が読めない人ってどれくらいいるんだろ 656ページで9900円なら仕方ないか
まあ高いけど
以前出た新訳の「ドメニコ・スカルラッティ」も500ページで8000円したからな 著者:村上春樹
出版社:文藝春秋
発売日:2021年6月24日
定価:2,530円(税込)
ISBN:978-4-16-391383-4
書誌ページ: https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163913834 それは、中古で買ったBOOK OFF SOUKA!!! 音楽入門 (角川ソフィア文庫)
伊福部 昭 (著) 初版は、昭和26年(1951)なので、当時本人は37歳。
1985, 2003, 2016と再版され続けている。 >>226
これ、読んだやついる?感想聞かせて
アナログがブームと言っても、まだまだ
機器を持っているやつは少ないだらうから、
買うのは躊躇うよな >>228
吉田翁の名著「私の好きな曲」に対抗した
村上版「私の好きな曲」
吉田翁のは内容が豊富だが、村上版は中身が
スカスカ、ただし、視覚的には勝っている、
古レコードを主に扱っているので、かなりマニア向け 辺境・周辺のクラシックシリーズは、3冊目でないのかな。 個人的には「このNAXOSを聴け!」の第2弾も出てほしい うん古典 - うんこで読み解く日本の歴史
大塚ひかり/著 ルネ・マルタン プロデュースの極意 ビジネス・芸術・人生を豊かにする50の哲学
林田直樹 (著) 「”反日韓国”の自壊が始まった」
著者::呉善花
\792
悟空出版 2017年11月発売、
2014年に起きたセウォル号沈没事件で危機管理能力の欠如と無責任体質を
露呈し、世界を唖然とさせた韓国。
さらに「産経新聞ソウル支局長を名誉棄損で在宅起訴」という民主主義国家
にあるまじき暴挙に出て世界から呆れられた朴槿恵「反日」大統領。
「明らかに韓国の自壊が進んでいる」とする著者が、 その真因を、
「謝れば和解」の日本と「謝ったら負け」の韓国という文化の違いを指摘する。 名著推薦!
『「妄想大国」韓国を嗤う』
室谷克実/三橋貴明、共著、
\950(本体\864)
PHP研究所 (2014年6月)
* 新日鐵住金と三菱重工業への「戦時徴用訴訟」、
*「いわゆる従軍慰安婦問題」という虚構を掲げて反日宣伝戦、
*「教科書に日本海と東海を併記」のロビー活動、
* 実効支配して竹島の領有を主張する過剰パフォーマンス……。
常軌を逸した韓国政府の言動をこれでもかと見せつけられ、
大多数の日本人は、愚かさぶりに呆れ果てているのではないか。 >>237
『妄想大国・韓国を嗤う』
「オンリー・イン・コリア」を略した「OINK(オインク)」という言葉がある。
韓国でのビジネスに携わる欧米の金融業界関係者のあいだで生まれた言葉で、
「韓国でしか起こり得ないこと」という意味で使われる。
その数々のOINKから発生する妄想ぶりには、「嗤う」しかないのだが、
歴史や領土をめぐる情報戦とあっては嗤ってもいられない。
「言いがかり」「蒸し返し」「つきまとい」……。数々の妄言でたかる
アノ国に、日本はどう対処すべきか?
最強ウォッチャーによる痛快対論! ●「嫌韓流ディベート; 反日国家・韓国に反駁する」
北岡俊明著 2006年1月発行、
日韓併合、靖国問題、竹島問題など、ことあるごとに歴史の歪曲と捏造を
繰り返してきた韓国。
目 次
■はじめに 韓国における歴史の歪曲と捏造を正す
■プロローグ
■第1章 論題「日本のパクリと模倣の韓国文化」
■第2章 論題「ロッテは韓国人のための韓国企業である」
■第3章 論題「くたばれ韓流ブームとやら」
■第4章 論題「日本人は韓国人が嫌いである」
■第5章 論題「ワールドカップ開催は日本のお蔭である」
■第6章 論題「竹島は日本の領土である」
■第7章 論題「韓国は夜郎自大な反日国家である」
■第8章 論題「日韓併合で韓国は豊かになった」
■第9章 論題「安重根はテロリストである」
■第10章 論題「従軍慰安婦と強制連行はなかった」
■第11章 論題「日本が鉄道・道路・ダムを建設した」
■第12章 論題「日本が帝国大学を中心とした近代的な学校制度をつくった」
■第13章 論題「戦後韓国の発展は日本のお蔭である」
■第14章 論題「韓国人が書いた歴史歪曲を正す本」
■第15章 論題「南北統一」と「在日韓国人の参政権」
■エピローグ 『「反日韓国」の自壊が始まった』
呉 善花【著】《オ/ソンファ》
悟空出版(2014/11発売) ¥990
謝れば和解」の日本人と「謝れば負け」の韓国人…。
なぜ韓国人は日本人とこんなに違うのか!?
目 次
第1章 韓国の自壊が始まった(なぜセウォル号事件は起きたのか;
なぜ米軍相手の慰安婦が韓国政府を訴えたのか ほか)
第2章 韓国人が謝罪しない理由―日韓の行き違い1
(不誠実な社会病理;「受けて立つ人」と「攻めて立つ人」 ほか)
第3章 「人のあるべき姿」がこんなに違う―日韓の行き違い2
(潔く散る桜としぶとく咲き続けるムクゲ;「腰の低さ」と「腰の高さ」ほか)
第4章 事大主義から抜け出ない韓国―日韓の行き違い3
(クリスチャン小国とクリスチャン大国;武人統治と文人統治 ほか)
第5章 韓国人自身が嘆く韓民族の精神病理
(うつ病と日本人の精神性;火病に苦しむ韓国人 ほか) 推薦本
「韓国人に生まれなくてよかった」
武藤正敏【著】
悟空出版、 2017年6月、
反日を叫ぶ文在寅大統領に日本は強い決意で臨むしかない。
目 次
序 章 文在寅クライシスが日韓を襲う!
第1章 最悪の大統領文在寅とは何者か
第2章 執拗な「反日の嵐」が吹き荒れる
第3章 国家も国民も孤立していく韓国
第4章 こんな過酷な社会では生きていけない
第5章 宥和がさらなる金正恩の暴挙を招く >>242
著者の 武藤正敏氏[ムトウマサトシ]
1948年、東京都出身。横浜国立大学卒業後、外務省入省。
朝鮮語研修の後、在大韓民国日本国大使館勤務。参 事官、公使を歴任。
2010年、在大韓民国特命全権大使に就任。2012年退任。 ●「反日韓国『歴史と謀略』」
拳骨拓史【著】
価格 \770(本体\700)、扶桑社、2019年12月、
韓国の反日思想の源流は?
日本での工作活動の実態は?
韓国の反日を歴史と謀略の視点で読み解く!
○開国と鎖国、日韓対立の始まり
○反日と親日の分かれ目となった東学党
○反日テロリストも讃えた日露戦争の勝利
○韓国皇帝に「死んでほしい」とせまった韓国人
○韓国が隠す独立と建国のウソ
○経済が不安定なときは「親日」、安定すれば「反日」
○韓国による日本マスコミへの工作活動
○日本への工作活動が不十分であったことを嘆いた金日成
○韓国を反日にさせた日本人
○慰安婦問題の支援者、慰安婦記念館寄付者リスト
○不当なる徴用工訴訟
○反日のためなら司法を捻じ曲げる韓国 竹川寛海
ベートーヴェンの虚像をはぐ
まあ、今となっては「永遠の恋人」などまったく的外れな推理
もあるけど、森雅裕の「ベートーヴェンな憂鬱症」と合わせて読むと
元ネタがわかって興味深い。
今なら、森雅裕は出典を明示せずに引用してるから訴えられた
かもしれんね・・・ ●「女子高生コンクリート詰め殺人事件」
佐瀬 稔著、 \715(税込)、草思社(2011/04発売)
1989年、東京都足立区綾瀬で起きた女子高生コンクリート詰め殺人事件は、
検察をして「犯罪史上においても稀に見る重大かつ凶悪な犯罪」と言わ
しめた残虐な事件だった。
犯行に及んだ16〜18歳の4少年の素顔とは?
生い立ちや親子関係、犯行時の心境をたどり、少年犯罪の闇、家庭や教育が
抱える問題を指摘。
目 次
第1章 別れ道
第2章 赤い嵐
第3章 六人の騎手
第4章 身勝手な恋人
第5章 伏線
第6章 ドラゴン・クエスト 石原慎太郎著、『凶 獣』
2017年(平成29年)に出た ノンフィクション。
「汝は何者なり?」 2001年6月8日、未曾有の事件は起こった。
大阪府池田市の小学校に刃物を持って侵入した宅間守は 逃げまどう
小学一年生と二年生の児童8名を殺害し、15名 に重軽傷を負わせた。
幻冬舎、 岡江晃 著
「宅間守精神鑑定書―ー精神医療と刑事司法のはざまで 」
\2,640(本体+税)、 亜紀書房 2013年6月発売;
宅間守は2001年6月、大阪教育大学附属池田小学校で児童・教諭を殺傷した。
2003年8月、死刑判決を受け、2004年9月、死刑が執行された。
本書は、宅間守と17回面接し、精神鑑定を行った精神科医の書。
大阪地方裁判所へ提出された精神鑑定書を、ほぼそのまま収載している。 『日本の敵』
櫻井よしこ 著
\1,650(本体\1,500)、新潮社、 2015年3月、
強き国家を創り上げるためには、本当の敵を知らなければならない。
軍拡と挑発を続け、増長する中国、反日に凝り固まり、迷走する韓国、
不都合な史実に向き合わない朝日新聞、
明確な外交方針を貫けないアメリカ、
新たな脅威となったイスラム国…。
これらの敵に対し、いかに考え、行動すべきか。日本が進むべき針路を明確に。
目 次
第1章 本当の敵を見極める眼力を持て
第2章 中国と韓国には堂々と対峙せよ
第3章 正しく歴史を知れば国力は強化される
第4章 朝日新聞は廃刊を回避できるか
第5章 朝日の凋落が始まった
第6章 これからの日本を創るために 『悲しい歴史の国の韓国人』
宮脇 淳子【著】
\990(税込み)、徳間書店、 2020年7月、
永遠にわかりあえない隣人の歴史とは ?
目 次
第1章 歴史の主役になったことのない朝鮮半島
第2章 高麗はモンゴル支配の国だった
第3章 李氏朝鮮は停滞の500年だった
第4章 日本がいなければ大韓帝国はなかった
第5章 日露戦争の原因を 作ったのも朝鮮だった
第6章 満洲事変の背景にも朝鮮人の存在があった
第7章 日本統治がなければ、いまの韓国の発展はなかった
第8章 南北に分断された朝鮮半島の悲劇
第9章 なぜ韓国人は日本を目の敵にするのか?
第10章 補遺 松本厚治『韓国「反日主義」の起源』に見る韓国人のアイデンティティ 『韓国人の癇癪 日本人の微笑み』
柳 舜夏【著】《ユ/スンハ》
小学館、 2014年12月、
第1章 ムクゲと桜―日韓人物比較(
品格 韓国の悪口と日本の悪口;
性格 韓国人の癇癪と日本人の微笑み;
詐欺 黄禹錫と藤村新一 ほか)
第2章 太極旗と日の丸―日韓歴史比較
(承服 「オギ(やせ我慢)」と「まいった」
交渉 “腕ずく”と“根回し”
外交 鎖国政策と明治維新 ほか)
第3章 カヤグムと三味線―反日嫌韓比較
(知日 韓国の日本研究と日本の韓国研究;
親日 趙英男と池原衛;
嫌韓 田麗玉と呉善花 ほか)
著者・柳舜夏[ユスンハ]氏、
1943年京都府生まれ。戦後、韓国に帰国。純文学の作家として長年にわたり
韓国文壇で活躍する 『韓国「反日主義」の起源』
松本厚治【著】
4,620、草思社、 2019年3月、
日本の統治の歴史を一次資料をもとに再構成し、
「反日」の起源を明らかにするとともに、それが国家イデオロギーへと
発展する過程を圧巻の筆で描く。日韓関係史の通念を覆す日本人必読の書!
目 次
第1章 反日する親日派の国
第2章 本当に抗日したのか
第3章 日本の統治の特質
第4章 文明の断絶
第5章 日本をかたどった国
第6章 「侵略」と「建国」の交錯
第7章 反日主義の成立 『韓国「反日」の真相』
澤田克己 著、 文藝春秋(新書)、2015年1月、
目 次
第1章 自覚なき反日
第2章 「正しさ」とは何か
第3章 反日の暴走
第4章 大国にはさまれた悲哀
第5章 中韓接近の心理
終 章 韓国に幻想を抱いてはならない 『中国人犯罪グループ―下見・実行・換金』
森田靖郎【著】、
中央公論新社、 2004年2月、
日本の治安を脅かしている来日中国人の犯罪。
羽黒町母娘殺傷事件を徹底解明していれば、福岡一家四人殺害事件は
起こらなかった―ーー中国福建省まで足を伸ばし、綿密な取材で
来日中国人犯罪ネットワークの深部に迫った渾身のルポ。
目 次
プロローグ 進化しつづける来日中国人の犯罪にどう対応するのか
第1章 来日中国人の犯罪ネットワーク―ヒット・アンド・アウェーは
こうして行われる
第2章 蛇頭が動かす人間密輸―労働の三K化から犯罪の三K化へ
第3章 日本の資格―狙われる犯罪劣等ニッポン結 び 誰が日本の
治安を脅かしているのか―生活習慣病的な犯罪の病巣
エピローグ 蛇頭、工頭から車頭の時代へ
著者
森田靖郎[モリタヤスロウ]
1945年兵庫県に生。関西学院大学経済学部卒。ノンフィクション作家 若い人は知らないかもしれないけど吉田秀和という音楽評論家がいました。
素敵な文章を書く人です。文庫になっている本もあるので読んでみては
いかがでしょうか。 吉田秀和さんは著書多数です。 片っ端から読んでみたらどうでしょうか?
著者の変容も面白いです。 名文家ですから文章を味わう愉しみもあります。 『進化する中国系犯罪集団 - 日本のカネを強奪する「龍グレ」の正体を追う』
一橋文哉 著、
\770(本体\700)、PHP研究所、2015年3月、
危険ドラッグや振り込め詐欺、土地買い占め……黒幕はやはり「あの国」
だった!
暴力団に代わり、組織化されていない武闘派犯罪集団「半グレ」たちが
闇社会を動かしていた。彼らは警察の締めつけにより一度は解体したが、
「龍グレ」(中国系半グレ)は中国政府筋やマフィアと手を結び、
危険ドラッグ製造や知能犯罪など、再び日本に脅威を。
日本のカネや土地を強奪する「龍グレ」たちの実態を、丹念な取材と
周辺調査で明らかにし、いまここにある危機をあぶり出す。
戦慄のルポルタージュ!
第1章:蠢動―六本木の危険な兆し、
第2章:浮上―半グレ界を制す怒羅権、
第3章:暗闘―変貌を遂げた黒社会、
第4章:侵食―日本の食を貪る中国、
第5章:標的―先兵が狙う獲物と復讐 石井三太著、
『 43回の殺意 、川崎中1男子生徒殺害事件の深層 』
2015年2月20日、川崎市川崎区の多摩川河川敷で13歳の少年の全裸遺体が
発見された。
事件から一週間後、逮捕されたのは17歳と18歳の未成年3人。
(加害者の親は日本人ではなかった)
双葉社から発行。 一読の価値あります。 >>258
加害者の少年3人は、自分達のグループを「川崎国」と言っていましたなあ。 風刺画が描いたJAPAN (世界が見た日本)、
列強が居並ぶ世界に現れた日本のふるまいを、各国はどう見ていたのか?
明治時代から太平洋戦争期に至るまでの「日本」のイメージの生成と展開を
時代背景から詳細に解説。
若林悠 編著、
図版が150点、
「国書刊行会」 ●「絶対に休めない医師がやっている最強の体調管理」
(コロナ対応版)
大谷義夫著、 日経BP発行、
https://www.youtube.com/watch?v=lM72mj3N_eM >>261
「絶対に休めない医師がやっている最強の体調管理」
第一章;ウィズコロナ時代の風邪予防、
・・▲うがい薬は効果が大きくない。
・・▲風邪の引き始めにはウォーキングなど軽い運動は免疫力を上げる。
第二章;基礎体力をつける一日のルーティン、
・・▲朝、決まった時間に起床、時間を固定することで睡眠のリズムが整う。
・・▲朝、起きたら一杯の水を飲む。睡眠中のドロドロになった血液の循環を
よくする(心筋梗塞、脳梗塞など)
・・▲日光を浴びる、体内時計がリセットされ、副交感神経から交感神経に
切り替わる。 日光によりセロトニンというホルモンが分泌される。
・・▲昼、なるべく手指を使わない。坐り過ぎに注意する、長時間座り続けると
糖尿病のリスクが高くなる。 定期的に立ち上がる。
・・▲昼食は高蛋白質を多く摂る。
・・▲夕食には海草、野菜を多くとる。
・・▲寝る前30分はスマホを使用しない。(青い光線が有害)
第三章;不調にならない睡眠、運動習慣;
・・▲寝る時間の前に本を読むなど、自分流の安眠ルーティンを作る。
・・▲ウォーキングによって体調を整える。
ドイツ語読める人が羨ましい。音楽関係の本がたくさんありそう。 『 嫌中論―世界中から嫌われる中国 』
黄文雄【著】、徳間書店 、2006年7月発行、
"できることなら絶交したい迷惑大国。恫喝、凶悪犯罪、技術盗用、
公害バラ撒き、人種差別…、世界が中国を警戒するこれだけの理由。
目 次
第1章 世界中で嫌われる中国
第2章 恐るべき中国人の自己中心主義
第3章 凄まじい差別意識と優越意識の実態
第4章 世界に被害が拡大する中国の害毒
第5章 死んでも反省しない中国人
第6章 中国人の末期的な人間不信
第7章 「欲しいものは奪う」という中国人心理
第8章 神よりも金銭信仰に向かう中国人
第9章 だから中国人はどこでも嫌われる
終 章 間違いだらけの対中国(人)戦略 『香港バリケード、ーーーー若者はなぜ立ち上がったのか』
遠藤誉、深尾葉子、安富歩 共著、
明石書店、2015年3月、
「普通選挙」が行われないことを知ったから始まった
抗議活動、 大発展をしたが、ある時期から香港市民の
支持を失ない、79日間の幕を閉じだ。
香港の社会政治の分析、現地人へのインタビューで
多面的に考察をする。 >>263
英語にほとんど翻訳済み
Rimsky, RStrauss, Mesiaen 「韓国人の私が韓国をキライになった48の理由」
李種学 著、(イ・ジョンハク)、辺真一(訳)、
ザ・マサダ、 1998年8月、
韓国の気鋭若手作家による痛烈な自国批判。
目 次
第1章 こんなもの、いらない!
第2章 「粋」にいこうよ
第3章 それで、韓国はどうなるの?
第4章 レベルアップしようよ
第5章 それでも、希望は持てる! >>267
[・・・韓国がキライになった48の理由」
韓国人が書いた本だが、「キムチ食うな」「韓国の男と結婚するな」
「ウソだらけの教科書」、等、かなり客観的に書かれている。
日本を小馬鹿にした表現はあるが、自分たちがいかにダメか、その理由
がよく書かれている。大事故が起きる原因調査はそっちのけで「XXが悪い」
となるのも理由がある。それが面白い。 「中国のとことんあきれた人たち」
湯浅誠著、
2001年2月、 ウィング、
ピッキング泥棒ならお手の物!
かせぐためなら手段を選ばず、 カモりタカりは当り前、
合い言葉は「借りた金は返すな!」
何でもありの、あきれた国のコマった人々―。
目 次
1部 中国流かせぎ方82手
(ニッポン企業のカモり方;ニセモノの手っ取り早い儲け方;
世界相手のかせぎ方; 中国幹部のかせぎ方)
2部 これが中国、されど隣人(中国社会の悲惨な現状;本当は優しい中国人)
著者・・・湯浅誠[ユアサマコト]
1941年東京都生まれ。東洋経済新報社第一編集局論説委員 『韓国人が書いた 韓国で行われている「反日教育」の実態』
崔 碩栄 著、 2019年12月、
彩図社、
「歴史」や「国語」の授業にとどまらず「道徳」「音楽」にまで及ぶ反日教育とは?
異様すぎる反日教育を知れば日韓関係の本質が見えてくる。 >>271
「嫌韓本」ではない。
今の韓国で行われている学校の授業で、実際の教科書を引用して日本に関係する
歴史や文化の記述について詳しく述べている。
1960年代から今日までの変遷を具体的な教科書を引用しているが、日本人には
違和感を感ずる内容だ。
韓国人の言動が実際の教育内容に裏打ちされたものなのがわかる。
この本に、韓国の公務員採用試験問題が載っている。日本の悪いイメージや
日本からの謝罪求める旨の選択肢を選ぶと正解するようになっている。
コツをつかめば正解できる。
こんな教科書を真面目に学んだ普通の韓国人の対日観は、やすやすと
変わることはないだろう。 ニッポンの音楽批評150年100冊
栗原 裕一郎 (著),大谷 能生 (著)
日本人はどのように音楽を語ってきたのか。1876年から2025年まで、各時代の音楽を取り巻く「通史」と、その時代の代表的な「音楽の本」20冊を解説。
https://honto.jp/netstore/pd-book_31277333.html