クラファンならこの本は読んどけ! 3冊目 [無断転載禁止]©2ch.net
『韓国「反日」の真相』
澤田克己 著、 文藝春秋(新書)、2015年1月、
目 次
第1章 自覚なき反日
第2章 「正しさ」とは何か
第3章 反日の暴走
第4章 大国にはさまれた悲哀
第5章 中韓接近の心理
終 章 韓国に幻想を抱いてはならない 『中国人犯罪グループ―下見・実行・換金』
森田靖郎【著】、
中央公論新社、 2004年2月、
日本の治安を脅かしている来日中国人の犯罪。
羽黒町母娘殺傷事件を徹底解明していれば、福岡一家四人殺害事件は
起こらなかった―ーー中国福建省まで足を伸ばし、綿密な取材で
来日中国人犯罪ネットワークの深部に迫った渾身のルポ。
目 次
プロローグ 進化しつづける来日中国人の犯罪にどう対応するのか
第1章 来日中国人の犯罪ネットワーク―ヒット・アンド・アウェーは
こうして行われる
第2章 蛇頭が動かす人間密輸―労働の三K化から犯罪の三K化へ
第3章 日本の資格―狙われる犯罪劣等ニッポン結 び 誰が日本の
治安を脅かしているのか―生活習慣病的な犯罪の病巣
エピローグ 蛇頭、工頭から車頭の時代へ
著者
森田靖郎[モリタヤスロウ]
1945年兵庫県に生。関西学院大学経済学部卒。ノンフィクション作家 若い人は知らないかもしれないけど吉田秀和という音楽評論家がいました。
素敵な文章を書く人です。文庫になっている本もあるので読んでみては
いかがでしょうか。 吉田秀和さんは著書多数です。 片っ端から読んでみたらどうでしょうか?
著者の変容も面白いです。 名文家ですから文章を味わう愉しみもあります。 『進化する中国系犯罪集団 - 日本のカネを強奪する「龍グレ」の正体を追う』
一橋文哉 著、
\770(本体\700)、PHP研究所、2015年3月、
危険ドラッグや振り込め詐欺、土地買い占め……黒幕はやはり「あの国」
だった!
暴力団に代わり、組織化されていない武闘派犯罪集団「半グレ」たちが
闇社会を動かしていた。彼らは警察の締めつけにより一度は解体したが、
「龍グレ」(中国系半グレ)は中国政府筋やマフィアと手を結び、
危険ドラッグ製造や知能犯罪など、再び日本に脅威を。
日本のカネや土地を強奪する「龍グレ」たちの実態を、丹念な取材と
周辺調査で明らかにし、いまここにある危機をあぶり出す。
戦慄のルポルタージュ!
第1章:蠢動―六本木の危険な兆し、
第2章:浮上―半グレ界を制す怒羅権、
第3章:暗闘―変貌を遂げた黒社会、
第4章:侵食―日本の食を貪る中国、
第5章:標的―先兵が狙う獲物と復讐 石井三太著、
『 43回の殺意 、川崎中1男子生徒殺害事件の深層 』
2015年2月20日、川崎市川崎区の多摩川河川敷で13歳の少年の全裸遺体が
発見された。
事件から一週間後、逮捕されたのは17歳と18歳の未成年3人。
(加害者の親は日本人ではなかった)
双葉社から発行。 一読の価値あります。 >>258
加害者の少年3人は、自分達のグループを「川崎国」と言っていましたなあ。 風刺画が描いたJAPAN (世界が見た日本)、
列強が居並ぶ世界に現れた日本のふるまいを、各国はどう見ていたのか?
明治時代から太平洋戦争期に至るまでの「日本」のイメージの生成と展開を
時代背景から詳細に解説。
若林悠 編著、
図版が150点、
「国書刊行会」 ●「絶対に休めない医師がやっている最強の体調管理」
(コロナ対応版)
大谷義夫著、 日経BP発行、
https://www.youtube.com/watch?v=lM72mj3N_eM >>261
「絶対に休めない医師がやっている最強の体調管理」
第一章;ウィズコロナ時代の風邪予防、
・・▲うがい薬は効果が大きくない。
・・▲風邪の引き始めにはウォーキングなど軽い運動は免疫力を上げる。
第二章;基礎体力をつける一日のルーティン、
・・▲朝、決まった時間に起床、時間を固定することで睡眠のリズムが整う。
・・▲朝、起きたら一杯の水を飲む。睡眠中のドロドロになった血液の循環を
よくする(心筋梗塞、脳梗塞など)
・・▲日光を浴びる、体内時計がリセットされ、副交感神経から交感神経に
切り替わる。 日光によりセロトニンというホルモンが分泌される。
・・▲昼、なるべく手指を使わない。坐り過ぎに注意する、長時間座り続けると
糖尿病のリスクが高くなる。 定期的に立ち上がる。
・・▲昼食は高蛋白質を多く摂る。
・・▲夕食には海草、野菜を多くとる。
・・▲寝る前30分はスマホを使用しない。(青い光線が有害)
第三章;不調にならない睡眠、運動習慣;
・・▲寝る時間の前に本を読むなど、自分流の安眠ルーティンを作る。
・・▲ウォーキングによって体調を整える。
ドイツ語読める人が羨ましい。音楽関係の本がたくさんありそう。 『 嫌中論―世界中から嫌われる中国 』
黄文雄【著】、徳間書店 、2006年7月発行、
"できることなら絶交したい迷惑大国。恫喝、凶悪犯罪、技術盗用、
公害バラ撒き、人種差別…、世界が中国を警戒するこれだけの理由。
目 次
第1章 世界中で嫌われる中国
第2章 恐るべき中国人の自己中心主義
第3章 凄まじい差別意識と優越意識の実態
第4章 世界に被害が拡大する中国の害毒
第5章 死んでも反省しない中国人
第6章 中国人の末期的な人間不信
第7章 「欲しいものは奪う」という中国人心理
第8章 神よりも金銭信仰に向かう中国人
第9章 だから中国人はどこでも嫌われる
終 章 間違いだらけの対中国(人)戦略 『香港バリケード、ーーーー若者はなぜ立ち上がったのか』
遠藤誉、深尾葉子、安富歩 共著、
明石書店、2015年3月、
「普通選挙」が行われないことを知ったから始まった
抗議活動、 大発展をしたが、ある時期から香港市民の
支持を失ない、79日間の幕を閉じだ。
香港の社会政治の分析、現地人へのインタビューで
多面的に考察をする。 >>263
英語にほとんど翻訳済み
Rimsky, RStrauss, Mesiaen 「韓国人の私が韓国をキライになった48の理由」
李種学 著、(イ・ジョンハク)、辺真一(訳)、
ザ・マサダ、 1998年8月、
韓国の気鋭若手作家による痛烈な自国批判。
目 次
第1章 こんなもの、いらない!
第2章 「粋」にいこうよ
第3章 それで、韓国はどうなるの?
第4章 レベルアップしようよ
第5章 それでも、希望は持てる! >>267
[・・・韓国がキライになった48の理由」
韓国人が書いた本だが、「キムチ食うな」「韓国の男と結婚するな」
「ウソだらけの教科書」、等、かなり客観的に書かれている。
日本を小馬鹿にした表現はあるが、自分たちがいかにダメか、その理由
がよく書かれている。大事故が起きる原因調査はそっちのけで「XXが悪い」
となるのも理由がある。それが面白い。 「中国のとことんあきれた人たち」
湯浅誠著、
2001年2月、 ウィング、
ピッキング泥棒ならお手の物!
かせぐためなら手段を選ばず、 カモりタカりは当り前、
合い言葉は「借りた金は返すな!」
何でもありの、あきれた国のコマった人々―。
目 次
1部 中国流かせぎ方82手
(ニッポン企業のカモり方;ニセモノの手っ取り早い儲け方;
世界相手のかせぎ方; 中国幹部のかせぎ方)
2部 これが中国、されど隣人(中国社会の悲惨な現状;本当は優しい中国人)
著者・・・湯浅誠[ユアサマコト]
1941年東京都生まれ。東洋経済新報社第一編集局論説委員 『韓国人が書いた 韓国で行われている「反日教育」の実態』
崔 碩栄 著、 2019年12月、
彩図社、
「歴史」や「国語」の授業にとどまらず「道徳」「音楽」にまで及ぶ反日教育とは?
異様すぎる反日教育を知れば日韓関係の本質が見えてくる。 >>271
「嫌韓本」ではない。
今の韓国で行われている学校の授業で、実際の教科書を引用して日本に関係する
歴史や文化の記述について詳しく述べている。
1960年代から今日までの変遷を具体的な教科書を引用しているが、日本人には
違和感を感ずる内容だ。
韓国人の言動が実際の教育内容に裏打ちされたものなのがわかる。
この本に、韓国の公務員採用試験問題が載っている。日本の悪いイメージや
日本からの謝罪求める旨の選択肢を選ぶと正解するようになっている。
コツをつかめば正解できる。
こんな教科書を真面目に学んだ普通の韓国人の対日観は、やすやすと
変わることはないだろう。 ニッポンの音楽批評150年100冊
栗原 裕一郎 (著),大谷 能生 (著)
日本人はどのように音楽を語ってきたのか。1876年から2025年まで、各時代の音楽を取り巻く「通史」と、その時代の代表的な「音楽の本」20冊を解説。
https://honto.jp/netstore/pd-book_31277333.html 新版 名曲この一枚 - 西条 卓夫
ティボー、ランドフスカ、エネスコ、カペー…今なお色褪せない名演奏の数々を、レコード鑑賞界の大先達・「盤鬼」こと西条卓夫が、情熱的な名調子で語る!LPガイドの歴史的名著を新版として復刊!新たに「藝術新潮」に掲載された随筆と対応CD一覧を収録。
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784865980936 ★「医療は救われるかーーーーー医師の墜落」
シェイマス・オウマハニー著、(小林政子訳)
このままでは医療の未来に希望はなく、医師の存在意義は消失する。
世界的な視野で現代医学の欺瞞と混迷を明らかにし、医療崩落への
歩みを即刻 停止すべきと主張あうする、警世の書。
国書刊行会、 (03−5970−7241)
★「現代の死に方ーーーー医療の最前線から」
シェイマス・オウマハニー著、(小林政子 訳)
国書刊行会、 (03−5970−7241)
医師として長年患者の死の現場に立ち会ってきた著者が、そこに集約
される医療問題の考察を通して何を正すべきか、死とどう向き合うべきかを
問いかける。 >新刊 光文社 古典新訳文庫
>『毛皮を着たヴィーナス』(マゾッホ/許光俊 訳)
許光俊 訳 「新装版 バッハ・古楽・チェロ アンナー・ビルスマは語る」 アンナー・ビルスマ、渡邊順生 中野信子著『空気を読む脳』
2020年2月、講談社、880円、
目 次
第1章 犯人は脳の中にいる 〜空気が人生に与える影響とは?
”カミカゼ遺伝子”は脳内に現代も息づいているか
日本人はなぜ「醜くても勝つ」より「美しく負ける」を好むのか?
ブランドを身に着けると、なぜ「人生で得をしがち」なのか
日本人は富裕層になれても大富豪にはなれない?
不倫もバッシングも脳や遺伝子に操られているのか?
第2章 容姿や性へのペナルティ 〜**に縛られない生き方
女性の容姿への「残酷な心理実験」が映し出す現実社会
女という「呪われた」性で「婚活」に苦しむ日本人女性
レールを敷く親――子どもを蝕む「毒親」とは?
同性愛の科学――“生産性”をめぐる議論に寄せて
第3章「褒める」は危険 〜日本人の才能を伸ばす方法とは?
失敗を恐れる脳――日本人はなぜ「挑戦」しなくなったのか?
なぜ報酬がいいとやる気や創造力が減退してしまうのか?
「すぐに返信しない男」と「既読スルーを我慢できない女」
「超一流」が育ちにくい時代に才能を伸ばす脳の育て方とは?
20代までも成長し続ける脳が味わう試練と、その助け方
第4章「幸福度が低い」わけがある〜脳の多様すぎる生存戦略
日本人の脳をつくったのは、環境か遺伝子か?
「弱み」は人間の生存戦略上なくてはならない >>279
最近、ネットなどで語られる日本人
海外留学が減っている、
コンクールに挑戦する人が減り、上位入賞者が減っている
サイエンス関連の投稿が減っている
日本人の書いたサイエンス論文の引用数が減っている、
等々、
どうなんか?
表面的な現象だけ捉えて、日本の将来を心配しても始まらないわね? >>280
これは憂うべき事態です
そこで、クラシックファンにお勧めの理系脳の本を2冊
いずれもダグラス・R. ホフスタッター著
1.ゲーデル・エッシャー・バッハ
2.メタマジックゲーム
1は今更紹介するまでもない有名な本ですが、
バッハの蟹のカノンをひとつの重要なファクターとしてめくるめく世界が展開されます
2はずっと読みやすい科学エッセーです
日経サイエンスに連載されていたもので、基本的には音楽はあまり関係ないのですが、
その中にショパンの楽譜のシンメトリーな特異性に1章を費やしており、
非常に面白く読めました 上記いずれの本も出版はかなり古いですが、今でも新刊本で手に入りますし、
あちこちの自治体図書館に置いてあると思います 「氏より育ち」「カエルの子はカエル」
NATURE か NURTUREか?
洋の東西を問わず、昔から人々が関心をもっていたことだが、決定的な
知見として確立してはいなかった。
知能指数とか血液型について科学的に探究されることは、むしろ避けて
ほしいとさえ私などは思っていた。社会秩序や人間の価値基準を混乱させる
のではないか? 要は、新たな科学的成果と見なされても、社会生活をする
人々の「幸せ」に繋がる知見にはないだろうと思う。 キリスト教音楽の歴史 : 初代教会からJ.S.バッハまで
n 「キリスト教音楽の歴史 : 初代教会からJ.S.バッハまで」
金沢 正剛
定価: ¥ 5200(税別) 「大衆の狂気、ーーーージェンダー、人種、アイデンティディー」
" The madness of crowds, gender,race,identitiy"
ダグラス・マレー著 (山田美昭 訳)
行き過ぎた「多様性尊重」は社会をどう破壊したのか
徳間書店、 3080円、 『 日本人なら知っておきたい中国人の「嫌韓」韓国人の「反中」 』
ーーー―ーーー“骨肉の争い”に巻き込まれないための日本の選択
古田 博司/、福島 香織【共著】
2022年4月、 ビジネス社、 \1,540(本体\1,400)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784828423883 『 国連の正体――99%の日本人が知らない世界の裏側 』
藤井厳喜著
500円、
・日本人が抱く国連像は、虚像である
・国連の枠組みを使って反日をする国々がある
・国連は反日組織として誕生した.........日本が戦った相手は「国連」だった
・国連加盟の驚くべき条件
・敵国条項...日本やドイツは今も国連の敵である >>289
第1章:《国連幻想 - 国連という大いなる虚像》
・日本やドイツはなぜ安保理理事国になれないのか
第2章:《国連の組織 - 国連はどういうものか》
・国連は世界政府ではない......ただのおしゃべりフォーラムに過ぎない
・国連は平和を守れない、戦争を止めることもできない
・北朝鮮の拉致問題に無力だった国連......ミサイル問題にも国連は何もできない
・チベット・ウイグルの運命は対岸の火事か?......尖閣諸島をチャイナが侵略する日
第3章:《国連は、腐敗した官僚組織である》
・国連を目指す日本人にありがちな"おめでたい"思考
・腐敗したUNESCO......UNESCOを私物化したジム局長のやりたい放題
・レーガンのアメリカがUNESCOと鋭く対立
・アメリカの愛国者は国連を嫌っている 掲示板など見ていると「改憲して核武装!」などと息巻いてる連中が居るが…
「敵国条項」があるため、日本が核武装宣言した瞬間、常任理事国は日本に攻め込むことができる。
そして日本は滅び、米中露に分割支配される。
つまり改憲を煽っているのは反日勢力ということだ。 >>146
伊福部昭氏の管弦楽法を学べば『ゴジラ』の映画音楽が理解できるってね
そういうものなのかね?? 「言語道断」
櫻井よしこ著、1600円、新潮社、
中国に物申さぬ「日本の政治家」、信用できぬ「文在寅」
歴史に学ばぬ「習近平とプーチン」
国民を欺き、惑わし、国難克服への道を阻む敵を斬る!
目 次
第1章 横暴さを増す隣国たち
第2章 令和の日本に立ちはだかる敵
第3章 暴走する中国
第4章 反日の嘘と歪曲
第5章 日本外交の危機
第6章 劣化する政治家たち >>293
作曲法(体位法、近代和声)を学んだ、うえだな。 ブルシット・ジョブ――クソどうでもいい仕事の理論 単行本 ? 2020/7/30
デヴィッド・グレーバー
経営企画室だとか事業企画室とかはこの手の仕事。
ブルシットジョブの多くは大きな組織の中にあって、地位も報酬も高い。グレーバーはそれを五つに分類した。
①取り巻き――誰かを偉そうにみせるためだけの仕事
②脅し屋――脅したり欺いたりして他人を操ろうとする仕事
③尻ぬぐい――組織の欠陥をとりつくろうためだけの仕事
④書類穴埋め人――形式的な意味しかない書類をつくる仕事
⑤タスクマスター――他人に仕事を割り振るだけの不要な上司
295 名前:天下り[] 投稿日:2022/04/30(土) 23:46:43.37 ID:u+ncAm5u0 [2/2]
https://amakudari-log.site/
296 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2022/05/01(日) 06:29:34.37 ID:Ynk53ODE0
①取り巻き
例えば、受付係、管理アシスタント。
②;脅し屋
顧問弁護士、テレマーケティング業者、広報スペシャリストなど、雇用主に代わって他人を傷つけたり欺いたりするために行動する悪党。
③尻ぬぐい
たとえば、粗雑なコードを修復するプログラマー。
④書類穴埋め人
たとえば、調査管理者、社内の雑誌ジャーナリスト、企業コンプライアンス担当者など。役に立たないときに何か便利なことが行われているように見せる。
⑤タスクマスター
他人に仕事を割り当てるためだけに存在し、ブルシット・ジョブを作り出す仕事。中間管理職など 敵陣から来て変革とか連呼している奴ほど怪しいと思うけどな
戦国時代にも急に寝返った奴いただろ
裏切り方として状況を分析して途中で寝返るパターン
勝ち馬に乗ると言えば聞こえがいいが戦国時代では最も嫌われた
二股膏薬ほど、卑怯な手段はない
そういう奴らの発する言葉には、信念も覚悟も感じない 『中国「猛毒食品」に殺される 』
奥窪優木【著】
扶桑社 新書版
内 容
百貨店、ホテルからスーパー、ファストフードまで!
「偽装中国産」のカラクリを暴く!流入実態から中国汚染最前線まで
徹底取材&解説。下水油、カドミウム米、薬漬け鶏肉…日本に流入している!?
毒ギョーザ事件のホトボリが冷め、輸入増加傾向にある中国産食品、
表示義務のない加工品に多くの“毒”が隠れていた。 >>300
『中国「猛毒食品」に殺される 』
奥窪優木【著】 扶桑 新書版
第1章 ステルス中国産にまみれた日本人の食卓
(事件から5年後の「毒ギョーザ事件」初公判;事件を忘れ、再び中国産食品の
輸入が増加中)
第2章 日本に押し寄せる中国猛毒食品の被害
(世界中に波及したファストフード鶏肉問題;不透明すぎる中国の食品流通ほか)
第3章 汚染と拝金が生んだ毒食品の現場(駐在日本人が語る中国食品による
健康被害; ネズミやキツネまで?続発するニセ食肉事件 ほか)
第4章 ルポ・汚染の源流を訪ねて (中国の食卓で進む「チャイナ・フリー」;
屋台の食べ物はほぼすべては下水油 ほか)
第5章 日本と世界にバラ撒かれる中国有害製品(世界中にバラ撒かれる粗悪で
有害な中国製品;中国人が目先の利益しか考えない理由)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784594068790 『140字の戦争―SNSが戦場を変えた 』
パトリカラコス,デイヴィッド著
Patrikarakos David, 江口泰子約
〈Patrikarakos,David〉/江口 泰子【訳】
価格 \2,200(本体\2,000)
早川書房(2019/5月 発売) LP300選
吉田禿和の文章は、ラジオの語りを含め、くだらないものばかりだったが、
、おそらく和声も対位法も知らないからだろうが、
こちらの本の文章は、割と面白い。キレイな文庫古本を探すのに苦労した(1981年)。
旧文庫内LPガイドが価値ありとのこと、定価\320の15倍の値段でようやく見つけた。 、おそらく和声も対位法もまともに知らないからだろうが、 ttps://www.ama on.co.jp/dp/4101242011
>>307 = つまり、小林禿雄「モーツァルト」などと同様にくだらないという意味。
こういった文学者あがりは、すべてクソ同然の文章しか書かない。
最近だと、近所の小学校の前のマンションに住む
「モーツァルトの文章&CDで儲けている」模擬健一郎も同様にXX。 ttps://www.amazo*n.co.jp/dp/4101242011 >>305
辺境クラシックの人だっけ?
期待はしたいけど、これは面白くなるのかな…ならなさそうな気がして 世界を喰らう龍・中国の野望 セカイ オ クラウ リュウ チュウゴク ノ ヤボウ
著者
ピエール=アントワーヌ・ドネ/著 ドネ,ピエール・アントワーヌ
神田順子/監訳 カンダ,ジュンコ
清水珠代/訳 シミズ,タマヨ
村上尚子/訳 ムラカミ,ナオコ
出版者
東京 春秋社
出版年
2022.2 バロック音楽 (講談社学術文庫) / 皆川 達夫
買ってしまった。。。 【神保町】「音大図書館に匹敵」クラシックファンが通う神保町の古賀書店が年内閉店 大正時代に開業した古書店
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1671533158/
世界最大級の古書店街、東京・神保町で大正時代から営業を続ける「古賀書店」が年内で閉店する。クラシック音楽にまつわる資料を大量にそろえた全国でも珍しい店で、
研究者や演奏家、愛好家の間では知られた存在だったが、ネットの普及による逆風が高齢になった店主の決断を促した。惜しむ声が上がる。(清水祐樹、宮尾幹成)
店内には、国内外のクラシックの音楽家の伝記や資料、研究書、楽譜などがびっしり。ジャズやタンゴ、シャンソンなど他ジャンルもあるものの、
あくまで主力はクラシックで、他のサブカルチャー系の専門店とは一線を画してきた。
「こぢんまりとした店構えながら、音楽大学の図書館にも匹敵する重厚な空間だった」。30年来、月1度のペースで通い続けてきた会社員西原昌樹さん(50)=東京都杉並区=は、店内の様子をそう形容する。
「通りすがりの人から専門家まで、幅広い層の客と店主のやりとりを傍で聞くのも楽しかった」と懐かしむ。
4代目店主の古賀愼志しんじさん(72)によると、創業は大正時代初期。現在地の近くにあった最初の店は1923年の関東大震災で被災、5年後の昭和3年に今の建物に移った。
木造3階建ての表面を装飾して石造りのように見せる、いわゆる「看板建築」で重厚な構えは今も街のシンボルだ。
クラシックに興味のあった祖父が関連書を大量に仕入れたのが、音楽専門書店としての性格を強めたきっかけという。
古賀さんは「昔は音楽家が亡くなるたびに、関連本がどっと持ち込まれた。うちのおかげでたくさん本が書けたと言ってくれる先生もいた」と振り返る。 欲しい楽譜は、まず古賀書店に行って探した
今まで、ありがとうございました クラファンと書くと、クラウドファンディングと誤解される可能性あり。 古本でLP手帳の批評集というのを買ってみた
よいものを選んで載せてるので、めちゃめちゃ叩いてるのはあまりなくてそれほど面白味はないけど、いろいろ興味深くはあった artespublishing.com/shop/books/86559-268-9/
小沼純一作曲論集成
(規制でちゃんとしたURL貼れなかった) 吉田秀和翁の「LP300選」
この手の著作としては画期的なことにバッハ以前の音楽に総ページ数の約3分の1がさかれている。
今の時代となっては選曲に問題もあろうが音楽史の分野に目を向けることができた。
さらに新世界やレスピーギの3部作、R.コルサコフの作品など通俗名曲には目を向けず、さらにサン=サーンスなんかは「これがまともな作曲家の仕事だろうか」とクソミソ。
曲本位の批評眼に感服した。 アラン「諸芸術の体系」
アランやヴァレリーは吉田秀和の同世代人はよく読んでいた。
日本では小林秀雄、石川淳など強い影響を受けている。 でLP300選ではチャイコフスキーの曲はこれから先
聞くことがなくても後悔はあるまいとか書いてんだろ
吉田秀和は何か機嫌が悪いときに文章書いたんだろう 「仕事なんか生きがいにするな・・・」泉谷閑示著
なんとなく読んでいるが、題名にとらわれずにクラシックが好きな人は読んでみることを勧める。
単純に「芸術論」としてもいいような内容の本。
ある種の空虚感がある人が名曲や名演奏や感動を求めるがそれはこういうことだったのかと合点がいく。 中村紘子の「チャイコフスキーコンクール」
あまり教養的な本とはいいかねるが、コンクールやコンサートの舞台裏が
リアルに描かれていて、興味深いエピソードがたくさん語られている。 >>337
あれは面白かった
旦那の手がだいぶ入ってるという話もあるが
面白かったので他のもいくつか読んだが、あれが一番よかったと思う 小澤征爾 僕の音楽武者修行
欧米で遊びまくっていたけどなぜか出世していったお話。
これ読むと真面目な人間は大成しないように思えてくるw。 フルトヴェングラーの書いた本によると
彼は意外にもアンチチャイコフスキーだった
でも彼の指揮による悲愴交響曲は多くのファンを泣かせた クラファンとは、クラウドファンディングの略でもある。 フリーメイソンと大音楽家たち 国書刊行会 吉田 進
三拍子の魔力 毎日新聞社 なかにし 礼
フリーメイスンとモーツァルト (講談社現代新書) 茅田 俊一
モーツァルト (ミュージック・ライブラリー) 東京創元社 スタンダール 俺さ、あんたのこと大嫌いって言ったけど。それ嘘だから >>340
今では
大谷翔平 僕の野球武者修行
ww 『日本のクラシック音楽は歪んでいる 12の批判的考察』森本恭正╱光文社新書 ラモーの和声論の和訳がよく出来てて古典の割に読みやすい
これと純正作曲の技法の再販は買えるうちに買っとけ オントモムックの小澤征爾NOW読みたいわ
多分1994年刊だからそれなりにプレミア品な気がするけど
それと少し気になることだけど小澤征爾はそんなに筆の方は上手じゃない感じもするけど、
ひょっとしたらボクの音楽武者修行はゴーストかねえ
その後音楽エッセイ集的な本を出してないのが少々気になるし