クラファンならこの本は読んどけ! 3冊目 [無断転載禁止]©2ch.net
「誰にでもできる発声法、いい声、信頼される声に」
熊谷卓著、日本実業出版社、 「医者に殺されない47の心得、
、、、、医療と薬を遠ざけて元気に、長生きする方法」
近藤誠著、(慶應大学医学部放射線科)
アスコム、
100万部突発のベストセラー、 >>39
伊福部さんの曲はオーケストラは魅力あったのか? >>44
伊福部さんはオーケストレーションで聴かせちゃうところがある >>45
R・コルサコフ、レスピーギ、ストラヴィンスキーなんかもそうですね。
リヤードフ、グラズーノフ、
別に悪口ではないが。 >>46
オーケストレーションはグラズノフは巧いと思う。
ストラヴィンスキーは奇想天外な面白さ。 >>43
混同さんは高校生の時に混賭裸バスを弾いていたそうだ。 ワルターの「主題と変奏」
高校生の時に初めて読んだが、たくさんの文化人・知識人などの固有名詞に全く付いて行けず、絶望。
やっと理解出来るようになった頃、既に白髪になっていた。 アフォか www
演歌、歌謡曲、ニューミュージック、j pop
やってるのはほとんど在日じゃん
おまいら朝鮮系のメロディーと哀感きいて
在日のやるせなくて希望をつかみたいポジティヴかつネガティヴな歌詞
きいて喜んでるだけだぞ
朝鮮系の電痛をはじめ芸能界、俳優、モデル(最近では朝鮮X白人)、写真界、お笑い、
プロスポーツ、土建、飲食、議員、ヤクザと日本はもはや
朝鮮系にコントロールされてる
かつて大英帝国がペルシャ系インド人を使ってインド・
パキスタン・バングラを間接支配したのにそっくり。
CIAの工作員売国奴安倍や小泉親子が総理と政治も朝鮮コントロールが
強まり、郵政の貯金や農家等の利益が売り渡され、朝鮮系によって
日本の弱体化が進められ、朝鮮系の電痛がメディアを縛ってそれをごまかしている。 俺が朝鮮の血が入ってる系に多い名前だとにらんでいるもの
苗字
秋OO
蓮池
(趙の書き換え)朝OO、長OO
伊藤、伊東 (李はリないしイである)
安東
高OO 高須、高橋、高梨など
金、木村
西OO、東OO 西原・西川など
渡辺 (ペ[ベ]・ヨンジュンのペ[ベ])
名
雅
治
茂、繁 八百長ホームランで悪名高い名我死魔志下汚
里
じゅん(淳など)
春 最近古本屋にでてるぞ
白水社 マーラー頌 酒田健一 マーラーとブルックナーの楽曲分析の本
再販しないかな 太田黒元雄
「バッハよりシェーンベルヒ」、「洋楽夜話」
ヘルマン・ゴチェフスキ
「知の遠近法」(日本語書き下ろし) ↑を見て思いついてググってみたら「バッハよりシェーンベルヒ」はネットで読めるんだ 上田敏「うづまき」
なんと、トリスタン第3幕前奏曲の話が出て来る! 題名失念したが芥川の短編にもデュパルク「旅への誘い」が出てくる 6 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2016/12/17(土) 00:10:59.54 ID:LJCIzu67
ttps://www.amazon.ca/Study-Orchestration-Samuel-Adler/dp/0393958078/
ttps://www.amazon.co.jp/Stefan-Kostka/e/B000AQ01DK/ref=dp_byline_cont_book_1
オヌヌメ! リヒャルト・シュトラウスとロマン・ロランの往復書簡。
物好きな事に、ちゃんと日本語訳も出ている。 >物好きな事に
ワロタw
邦訳されてるだけでも感謝だね
俺も邦訳して欲しい物好きな本結構ある 邦訳で劣化しなきゃいいんだけどな
ひどい例も見てるから… 名曲で学ぶ和声法 / 柳田 孝義
ttps://www.amazon.co.jp/dp/4276102421
名画で学ぶ48体位法
ttps://www.amazon.co.jp/dp/4276105420 メシアンによるラヴェル楽曲分析
ttps://www.amazon.co.jp/dp/4118100916 調性で読み解くクラシック
吉松隆
前半しか読んでないがまあまあ面白い
けっこう、なるほどって思う記述があった。
例えば#やフラットの多いピアノ曲は逆に演奏しやすいだとか
楽器やってたら常識なんかもしれないけど。 Why Beethoven threw the stew
Steven Isserlis
作曲家(Bach、Mozart、Beethoven、Schuman、Brahms、
Stravinsky)
の伝記的なコラムを連ねた読み物で、たぶん子供向け
に書かれてるんだと思うが、大人が読んでも面白い。
英語も簡単 >>73
続編持ってますよ。
ヘンデル、ハイドン、シューベルト、
チャイコフスキー、ドヴォルザーク、フォーレ編。
ただイラストレーターが変わっちゃったんだよな。
一冊目のが良かっただけにそれが残念。 Reharmonization Techniques (英語) ペーパーバック ? 2002/9/1
Randy Felts (著)
ベストセラー1位- カテゴリ Vocal & Singing
音楽を学ぶものは、世界的にはこのレベルを、一般的に言って、習得されたい。
この際、和訳は不要だろう
https://www.amazon.co.jp/dp/4754932803/
個人的には、
Berklee Jazz Piano: Piano: Jazz / Santisi, Ray
https://www.amazon.co.jp/gp/product/0876390505/ ONTOMO MOOK「名曲名盤500 ベスト・ディスクはこれだ!」 神沼遼太郎『かなり変だぞ「クラシック通」』(幻冬舎ルネッサンス、2009)
(幻冬舎ルネッサンス新書)
【関連過去スレ】
かなり変だぞ「クラシック通」
ttp://mimizun.com/log/2ch/classical/1253701352/ 【書籍】
茂木健一郎『すべては音楽から生まれる 脳とシューベルト』(PHP研究所、2007)、(PHP新書)
【書籍】
茂木健一郎『カラヤン 音楽が脳を育てる』(世界文化社、2009)
【フォーマット:CD】
レーベル:ユニバーサルミュージック
【監修・選曲・解説:茂木健一郎(もぎけんいちろう)】
カラヤン 音楽が脳を育てる
【商品の説明】
茂木健一郎の著書『カラヤン音楽が脳を育てる』(世界文化社)との完全連動企画アルバム ピアティゴルスキーの自伝はアホらしいことたくさんやってて面白かった
ハイフェッツやミルシテイン、ルービンシュタインなんかも出てくるから、そのへん好きなら必読 すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
ODT 中央公論 (2018年、11月)
特集
クラシックに未来はあるか
助成金の先細り、観客の高齢化…
マエストロと考える危機の乗り越え方
「立派な芸術」だから必要だなんて言えない
新作オペラ『紫苑物語』を世界に問う覚悟 淡野弓子『バッハの秘密』(平凡社、2013)、(平凡社新書)
加藤浩子『バッハ』(平凡社、2018)、(平凡社新書)
「音楽の父」の素顔と生涯 昔ワルター著「主題と変奏」の原書で革表紙の
凄く立派な本持ってたんだが、引っ越しで紛失。
読まないで眺めてただけだったけど。 ハルキムラカミとセイジオザワの文庫本買いました。
対談の俎上にあがっているいくつもの演奏をYouTubeで聴きながら読んでいます。
便利な時代を実感致しました。 カレル・アンチェル 悲運に生きたマエストロ
高橋綾 (著) アルファベータブックス (2018/12/28)
「わが祖国」、「新世界より」など数々の名演を遺し、チェコ・フィルの黄金時代を築き上げた指揮者カレル・アンチェル、日本で初めての評伝。
アウシュヴィッツ強制収容所から生還しチェコ・フィルの首席指揮者となるも、チェコ事件によりカナダへの亡命を余儀なくされ、晩年にはトロント交響楽団の指揮者となったカレル・アンチェル(1908~1973)。
常に時代に翻弄された生涯の中で、音楽への情熱を失わなかった彼にはどのような思いがあったのか。
その数奇な人生に、アンチェルに魅せられたピアニストが迫る。 漫画家の砂川しげひさ氏死去
3/9(土) 11:34配信
砂川 しげひさ氏(すながわ・しげひさ、本名恵永=しげひさ=漫画家)6日午前3時25分、うっ血性心不全のため埼玉県内の病院で死去、77歳。
沖縄県出身。葬儀は近親者で行う。喪主は妻妙子(たえこ)さん。
1971年「寄らば斬るド」で文芸春秋漫画賞、2007年「タマちゃんとチビ丸」で日本漫画家協会賞大賞をそれぞれ受賞。朝日新聞夕刊で「Mr.ボオ」「ワガハイ」を連載した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190309-00000039-jij-soci 『 ウィーン国立歌劇場-----すみからすみまで』
野村三郎著、音楽之友社、2014.10. 2900円、
多くの歴史的困難を乗り越えて、ウィーン国立歌劇場がどのよう進んできたか。
現代のスター歌手の話題から劇場の運営にまで深く入っていき、ウィーンの
豊かな音楽状況とともに、オペラとは、オペラ劇場とは何か、まさにすみから
すみまでを紹介する。
【目 次】
レパートリー・システム/煌めく歌手たち/奥行きを深める「脇役」たち
/ウィーン国立歌劇場の総裁/指揮者群像/ドラマトゥルグとは?
/演出家と演出/ウィーン国立歌劇場管弦楽団とウィーン・フィル
/ウィーン国立歌劇場バレエ団/ウィーン国立歌劇場合唱団/熟練の裏方たち
/さかんな海外公演/一年で最も輝く日 オーパンバル(オペラ座舞踏会)
/特殊な建物、特別な聴衆 mazon.co.jp/dp/B000J7VC60 >>92
【訂正】
【転載】
中央公論 (2018年 11月号)
特集
クラシックに未来はあるか
対談
助成金の先細り、観客の高齢化…
マエストロと考える危機の乗り越え方
「立派な芸術」だから必要だなんて言えない
新国立劇場オペラ芸術監督就任記念インタビュー
新作オペラ『紫苑物語』を世界に問う覚悟 小川榮太郎『フルトヴェングラーとカラヤン クラシック音楽に未来はあるのか』(啓文社書房、2019)
カラヤン没後30年。二人の演奏の天才による激しい人間劇・運命劇をテーマに、「美」とは何かという「問い」に挑んだ著者渾身の労作!
※某動画共有サービスに鼎談あり H.-J.ヒンリヒセン(堀朋平訳)「フランツ・シューベルト − あるリアリストの音楽的肖像」(アルテスパブリッシング)
シューベルトにまつわる感傷的妄想を一掃せよ! >>99
まだ77だったんだ
トランペット、パンパカパーン!
は名台詞 99で77っていうからショスタコV協1番を思い出しちゃったじゃんかw オットー・クレンペラー 最晩年の芸術と魂の解放
―1967〜69年の音楽活動の検証を通じて―
https://www.choeisha.com/pub/books/57442.html 田村和紀夫『CD付徹底図解 クラシック音楽の世界』(新星出版社、2011)
名曲で読み解く、西洋音楽の歴史としくみ。 発行は2019年9月なんだけど、図書館で正月用に借りたら面白かったので。ご一読を。
「革命と戦争のクラシック音楽史」片山杜秀
序章 暴力・リズム・音楽
第一章 ハプスブルク軍国主義とモーツァルト
第二章 フランス革命とベルリオーズ
第三章 反革命とハイドン
第四章 ナポレオン戦争とベートーヴェン 新潮 最新号:2020年6月号 (2020年05月07日発売)
新潮社
◆アンソーシャル ディスタンス/金原ひとみ
疫病が世界を席巻し、恋人達は極限の地獄と
仄かな希望の狭間で揺れる。海辺の四日間。
◆最後の自粛[二三〇枚]/鴻池留衣
俺たちが地球温暖化研究会だ。
コロナティック・ラブ 中村とうよう ブラックミュージックとしてのジャズ ミュージックマガジン社
クラシック音楽とは一部西欧の民族音楽であって民衆に広く支持された音楽ではない
すでに過去の遺産であってなんら現代の音楽に
影響を与えるものではない どういうわけか今更↑みたいなこと言って格好つけたがる奴がいるんだよな
クラシックが西欧産だなんて誰でもわかってることなのに >>121
お気に障ったようで大変失礼いたしました
ただ一部のあなたではないと思いますが
音楽とクラシック音楽を同一視する了見
の狭いひとがあなたではないと信じますが
単なる過去形のクラシック音楽だけをあり
がたがるあなたとは言ってませんが阿呆
がおりましてあなたとは断定しませ
んのでどうぞお許しくださいませ ははは、別に気に障ったわけじゃありませんよ
むかし音楽嗜好を問うアンケートで「音楽に興味なし」と「クラシック以外興味なし」
が一まとめになってるのがあったそうでw
音楽に限らず文化について「普遍性」も「純粋さ」も偏執的に求めすぎるとおかしくなるな とうようなんて
茂木健一郎並のシロートだろ
現代音楽もひとつも分かっていない クラシック、現代音楽、民族音楽、ジャズ、ロック、R&B、クラブ
の中で、中村盗用のテリトリーは、ロックと民族くらい
でも、おそらく機能和声すら理解していないので話にならない。 >>120
全てのクラシックが後世の音楽に影響を与え続けている
バッハの対位法などからして
全ミュージシャンの羨望だし クラブ、ストリートシーンにおいては
Public Enemyのサウンドコラージュ手法さえも、
理解できなかったのだ!(ハービーのスクラッチも) とうよう氏は「一部西欧の民族音楽」から出た12音楽器が
今や世界中で使われていることは気にしないのかな
コードシステムも一部西欧のシステムだが
これ抜きではジャズもポップスもロックも成り立たないぞ 根本的に文壇のクズ
音楽的、理論的解釈のかけらも無い
ディランの詩でも分析している! 楽器店は12音階の西欧楽器で埋め尽くされている
皆が12音階の音楽を当たり前と思っている
これこそクラシック音楽が世界を制した証拠なのだが
とうよう氏は現実に眼を向けようとしなかった 学がないだけ
せめて宇野コーホーくらいに、音大は出ておくべきw こんなのが
PBもそうだけど
長年雑誌を、、、ry バラカンが村治佳織を全く知らなかったのには驚いたな メジューエワの「ピアノの名曲 聴きどころ 弾きどころ」は良い本だね
評論家の解説本よりも具体的で明瞭
教養の深さもまるで違う それは気になっていた本
アファナシエフの後に読もうかな。 >>135
学がないだけ
せめて宇野コーホーくらいに、音大は出ておくべきw >>139
音楽は学門とは直接関係ない。自分の感性、感覚をたよりにして
さまざまな音楽にアンテナを広げていく。聴いて聴いて聴きまくる。
昔はコンサート、劇場、LP、CDに多大なお金をかけなければならなかったが、
今は選択肢が多い。
そして知識、教養を自分で積みあげて行くべし。