クラファンならこの本は読んどけ! 3冊目 [無断転載禁止]©2ch.net
中川右介ってたくさん本出してるけど、
あれ自分で書いてるの? 文春新書740 マイルスVSコルトレーン
これは、傑作。 ヴェルナー・テーリヒェン著
フルトヴェングラーかカラヤンか クリストフ・ヴォルフ「モーツァルト 最後の4年」
アマデウスかぶれの治療にw ベートーヴェンの生涯 (平凡社新書)
青木やよい
なぜかプレミア価格 能登原由美著、『「ヒロシマ」が鳴り響くとき 』
音楽でヒロシマはどう表現されてきたか。
春秋社、2,200円、 田代櫂著、
「アルバン ベルクーーー地獄のアリア」
春秋社、3800円、 ●●
●●●● 今村洋吏著、『TPPの罠』
TPPの本質とは、米国が仕掛ける近隣諸国窮乏策である。
日本人は恐ろしい罠が見えないのか! ! ! ●『婦人之友社のお菓子の本ーーーー
ーーーケーキから和菓子まで70種』
福島登美子監修、1620円、 黄文雄『犯韓論』
幻冬舎、838円、
韓国による常軌を逸した日本への嫌がらせは枚挙に暇がない。
独島占拠、慰安婦問題、東京五輪への妨害運動。
日本への悪徳は韓国では 美徳となる。
日本のメデイアが伝えない真実を1000年の歴史から浮き彫りにする。 シンシアリー著、
『日本のご飯は美味しいのか、ーーー韓国人による日韓比較論』
扶桑社、1,400円、 >>19
50万部に迫り、このままなら100万部も突破するかも。
韓国人が書いた本で珍しく売れているw 「ラヴェルーー回想のピアノ」
マルグリット・ロン著、音楽之友社、
この本は晩年のロンが亡くなる少し前に病床で語った回想。
編集はピエール・ロモニエ氏、 ◎「リヒヤルト・シュトラウスーー鳴り響く落日」
田代曜著、
春秋社、3,800円 ◎「シェーンベルクの旅路」
石田一志著、
春秋社、4800円、 中村孝義著、
「べートーヴェン・器楽・室内楽の宇宙」
春秋社、2,800円、
ピアノ曲と弦楽器による室内楽。音楽で成し遂げた革命を
鮮やかに浮き彫りにする。 飯田昭夫著、「フルトヴェングラーの地平」
カラヤン、トスカニーニ、ワルター、シュトラウス、
トーマス・マン、チェリビダッケ、カイルベルトとの
交流を描く。
現代書簡、 カチュール・マンデス著、
「童貞王」
ルードウィッヒ2世とワグナー。
実在の二人をモデルにして繰り広げられる聖なる悲劇。
図書刊行会、2,800円、 「ベートーヴェンの生涯」青木やよひ著 平凡社新書
日本人でベト研究の第一人者。 文庫になったよ
オペラ座のお仕事
世界最高の舞台をつくる
(ハヤカワ・ノンフィクション文庫)
三澤洋史 >>30
図書館で借りて読んだ。
ムーティがオケに対し、超独裁者的態度で接していることを、
その本を読んで知ったわ。
まあ、おもしろい本だわな。 岩波文庫で出てたロマン・ロラン『ベートーヴェンの生涯』
青空文庫で解説含めて全部読める 陰鬱なウィーンの場末で生涯を過ごした「陰気で悲劇的な英雄」という従来の
ベートーヴェン像を作ったのは、シントラーの捏造やマリアム・テンガーの偽書に
もとづいて誤ったベートーヴェン像を世界的に流布した、
ロマン・ロランの『ベートーヴェンの生涯』に他ならない。
ノーベル文学賞も受賞してる作家だから影響力が大きいんだよな。 こういうこと意外にあるのね。
もっと普通の人でしょうね 「フランツ・リストは、なぜ女たちを失神させたのか」
浦久俊彦著、新潮社、 ▼▼「韓国人が暴く黒韓論」
シンシアリー、2015年3月、扶桑社発行、30万ベストセラー
韓国人はなぜ天皇を憎むのか。
韓国に根を下ろしている「正統性」という亡霊。
韓国の反日の系譜を辿る。 ▼▼「韓国人による震韓論」
シンシアリー、扶桑社、2,015年9月発行、
韓国の宿あ、「恨(ハン)」の正体。
日本、アメリカが発症した「韓国疲労症」
日本を愚弄した「世界遺産登録問題」、
「安部晋三首相談話」への罵詈雑言。 管弦楽法は複数の作曲家が書いているが、それぞれ特徴があるのか? 「誰にでもできる発声法、いい声、信頼される声に」
熊谷卓著、日本実業出版社、 「医者に殺されない47の心得、
、、、、医療と薬を遠ざけて元気に、長生きする方法」
近藤誠著、(慶應大学医学部放射線科)
アスコム、
100万部突発のベストセラー、 >>39
伊福部さんの曲はオーケストラは魅力あったのか? >>44
伊福部さんはオーケストレーションで聴かせちゃうところがある >>45
R・コルサコフ、レスピーギ、ストラヴィンスキーなんかもそうですね。
リヤードフ、グラズーノフ、
別に悪口ではないが。 >>46
オーケストレーションはグラズノフは巧いと思う。
ストラヴィンスキーは奇想天外な面白さ。 >>43
混同さんは高校生の時に混賭裸バスを弾いていたそうだ。 ワルターの「主題と変奏」
高校生の時に初めて読んだが、たくさんの文化人・知識人などの固有名詞に全く付いて行けず、絶望。
やっと理解出来るようになった頃、既に白髪になっていた。 アフォか www
演歌、歌謡曲、ニューミュージック、j pop
やってるのはほとんど在日じゃん
おまいら朝鮮系のメロディーと哀感きいて
在日のやるせなくて希望をつかみたいポジティヴかつネガティヴな歌詞
きいて喜んでるだけだぞ
朝鮮系の電痛をはじめ芸能界、俳優、モデル(最近では朝鮮X白人)、写真界、お笑い、
プロスポーツ、土建、飲食、議員、ヤクザと日本はもはや
朝鮮系にコントロールされてる
かつて大英帝国がペルシャ系インド人を使ってインド・
パキスタン・バングラを間接支配したのにそっくり。
CIAの工作員売国奴安倍や小泉親子が総理と政治も朝鮮コントロールが
強まり、郵政の貯金や農家等の利益が売り渡され、朝鮮系によって
日本の弱体化が進められ、朝鮮系の電痛がメディアを縛ってそれをごまかしている。 俺が朝鮮の血が入ってる系に多い名前だとにらんでいるもの
苗字
秋OO
蓮池
(趙の書き換え)朝OO、長OO
伊藤、伊東 (李はリないしイである)
安東
高OO 高須、高橋、高梨など
金、木村
西OO、東OO 西原・西川など
渡辺 (ペ[ベ]・ヨンジュンのペ[ベ])
名
雅
治
茂、繁 八百長ホームランで悪名高い名我死魔志下汚
里
じゅん(淳など)
春 最近古本屋にでてるぞ
白水社 マーラー頌 酒田健一 マーラーとブルックナーの楽曲分析の本
再販しないかな 太田黒元雄
「バッハよりシェーンベルヒ」、「洋楽夜話」
ヘルマン・ゴチェフスキ
「知の遠近法」(日本語書き下ろし) ↑を見て思いついてググってみたら「バッハよりシェーンベルヒ」はネットで読めるんだ 上田敏「うづまき」
なんと、トリスタン第3幕前奏曲の話が出て来る! 題名失念したが芥川の短編にもデュパルク「旅への誘い」が出てくる 6 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2016/12/17(土) 00:10:59.54 ID:LJCIzu67
ttps://www.amazon.ca/Study-Orchestration-Samuel-Adler/dp/0393958078/
ttps://www.amazon.co.jp/Stefan-Kostka/e/B000AQ01DK/ref=dp_byline_cont_book_1
オヌヌメ! リヒャルト・シュトラウスとロマン・ロランの往復書簡。
物好きな事に、ちゃんと日本語訳も出ている。 >物好きな事に
ワロタw
邦訳されてるだけでも感謝だね
俺も邦訳して欲しい物好きな本結構ある 邦訳で劣化しなきゃいいんだけどな
ひどい例も見てるから… 名曲で学ぶ和声法 / 柳田 孝義
ttps://www.amazon.co.jp/dp/4276102421
名画で学ぶ48体位法
ttps://www.amazon.co.jp/dp/4276105420 メシアンによるラヴェル楽曲分析
ttps://www.amazon.co.jp/dp/4118100916 調性で読み解くクラシック
吉松隆
前半しか読んでないがまあまあ面白い
けっこう、なるほどって思う記述があった。
例えば#やフラットの多いピアノ曲は逆に演奏しやすいだとか
楽器やってたら常識なんかもしれないけど。 Why Beethoven threw the stew
Steven Isserlis
作曲家(Bach、Mozart、Beethoven、Schuman、Brahms、
Stravinsky)
の伝記的なコラムを連ねた読み物で、たぶん子供向け
に書かれてるんだと思うが、大人が読んでも面白い。
英語も簡単 >>73
続編持ってますよ。
ヘンデル、ハイドン、シューベルト、
チャイコフスキー、ドヴォルザーク、フォーレ編。
ただイラストレーターが変わっちゃったんだよな。
一冊目のが良かっただけにそれが残念。 Reharmonization Techniques (英語) ペーパーバック ? 2002/9/1
Randy Felts (著)
ベストセラー1位- カテゴリ Vocal & Singing
音楽を学ぶものは、世界的にはこのレベルを、一般的に言って、習得されたい。
この際、和訳は不要だろう
https://www.amazon.co.jp/dp/4754932803/
個人的には、
Berklee Jazz Piano: Piano: Jazz / Santisi, Ray
https://www.amazon.co.jp/gp/product/0876390505/ ONTOMO MOOK「名曲名盤500 ベスト・ディスクはこれだ!」 神沼遼太郎『かなり変だぞ「クラシック通」』(幻冬舎ルネッサンス、2009)
(幻冬舎ルネッサンス新書)
【関連過去スレ】
かなり変だぞ「クラシック通」
ttp://mimizun.com/log/2ch/classical/1253701352/ 【書籍】
茂木健一郎『すべては音楽から生まれる 脳とシューベルト』(PHP研究所、2007)、(PHP新書)
【書籍】
茂木健一郎『カラヤン 音楽が脳を育てる』(世界文化社、2009)
【フォーマット:CD】
レーベル:ユニバーサルミュージック
【監修・選曲・解説:茂木健一郎(もぎけんいちろう)】
カラヤン 音楽が脳を育てる
【商品の説明】
茂木健一郎の著書『カラヤン音楽が脳を育てる』(世界文化社)との完全連動企画アルバム ピアティゴルスキーの自伝はアホらしいことたくさんやってて面白かった
ハイフェッツやミルシテイン、ルービンシュタインなんかも出てくるから、そのへん好きなら必読 すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
ODT 中央公論 (2018年、11月)
特集
クラシックに未来はあるか
助成金の先細り、観客の高齢化…
マエストロと考える危機の乗り越え方
「立派な芸術」だから必要だなんて言えない
新作オペラ『紫苑物語』を世界に問う覚悟 淡野弓子『バッハの秘密』(平凡社、2013)、(平凡社新書)
加藤浩子『バッハ』(平凡社、2018)、(平凡社新書)
「音楽の父」の素顔と生涯 昔ワルター著「主題と変奏」の原書で革表紙の
凄く立派な本持ってたんだが、引っ越しで紛失。
読まないで眺めてただけだったけど。 ハルキムラカミとセイジオザワの文庫本買いました。
対談の俎上にあがっているいくつもの演奏をYouTubeで聴きながら読んでいます。
便利な時代を実感致しました。 カレル・アンチェル 悲運に生きたマエストロ
高橋綾 (著) アルファベータブックス (2018/12/28)
「わが祖国」、「新世界より」など数々の名演を遺し、チェコ・フィルの黄金時代を築き上げた指揮者カレル・アンチェル、日本で初めての評伝。
アウシュヴィッツ強制収容所から生還しチェコ・フィルの首席指揮者となるも、チェコ事件によりカナダへの亡命を余儀なくされ、晩年にはトロント交響楽団の指揮者となったカレル・アンチェル(1908~1973)。
常に時代に翻弄された生涯の中で、音楽への情熱を失わなかった彼にはどのような思いがあったのか。
その数奇な人生に、アンチェルに魅せられたピアニストが迫る。 漫画家の砂川しげひさ氏死去
3/9(土) 11:34配信
砂川 しげひさ氏(すながわ・しげひさ、本名恵永=しげひさ=漫画家)6日午前3時25分、うっ血性心不全のため埼玉県内の病院で死去、77歳。
沖縄県出身。葬儀は近親者で行う。喪主は妻妙子(たえこ)さん。
1971年「寄らば斬るド」で文芸春秋漫画賞、2007年「タマちゃんとチビ丸」で日本漫画家協会賞大賞をそれぞれ受賞。朝日新聞夕刊で「Mr.ボオ」「ワガハイ」を連載した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190309-00000039-jij-soci 『 ウィーン国立歌劇場-----すみからすみまで』
野村三郎著、音楽之友社、2014.10. 2900円、
多くの歴史的困難を乗り越えて、ウィーン国立歌劇場がどのよう進んできたか。
現代のスター歌手の話題から劇場の運営にまで深く入っていき、ウィーンの
豊かな音楽状況とともに、オペラとは、オペラ劇場とは何か、まさにすみから
すみまでを紹介する。
【目 次】
レパートリー・システム/煌めく歌手たち/奥行きを深める「脇役」たち
/ウィーン国立歌劇場の総裁/指揮者群像/ドラマトゥルグとは?
/演出家と演出/ウィーン国立歌劇場管弦楽団とウィーン・フィル
/ウィーン国立歌劇場バレエ団/ウィーン国立歌劇場合唱団/熟練の裏方たち
/さかんな海外公演/一年で最も輝く日 オーパンバル(オペラ座舞踏会)
/特殊な建物、特別な聴衆 mazon.co.jp/dp/B000J7VC60