クラファンならこの本は読んどけ! 3冊目 [無断転載禁止]©2ch.net
ハルキムラカミとセイジオザワの文庫本買いました。
対談の俎上にあがっているいくつもの演奏をYouTubeで聴きながら読んでいます。
便利な時代を実感致しました。 カレル・アンチェル 悲運に生きたマエストロ
高橋綾 (著) アルファベータブックス (2018/12/28)
「わが祖国」、「新世界より」など数々の名演を遺し、チェコ・フィルの黄金時代を築き上げた指揮者カレル・アンチェル、日本で初めての評伝。
アウシュヴィッツ強制収容所から生還しチェコ・フィルの首席指揮者となるも、チェコ事件によりカナダへの亡命を余儀なくされ、晩年にはトロント交響楽団の指揮者となったカレル・アンチェル(1908~1973)。
常に時代に翻弄された生涯の中で、音楽への情熱を失わなかった彼にはどのような思いがあったのか。
その数奇な人生に、アンチェルに魅せられたピアニストが迫る。 漫画家の砂川しげひさ氏死去
3/9(土) 11:34配信
砂川 しげひさ氏(すながわ・しげひさ、本名恵永=しげひさ=漫画家)6日午前3時25分、うっ血性心不全のため埼玉県内の病院で死去、77歳。
沖縄県出身。葬儀は近親者で行う。喪主は妻妙子(たえこ)さん。
1971年「寄らば斬るド」で文芸春秋漫画賞、2007年「タマちゃんとチビ丸」で日本漫画家協会賞大賞をそれぞれ受賞。朝日新聞夕刊で「Mr.ボオ」「ワガハイ」を連載した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190309-00000039-jij-soci 『 ウィーン国立歌劇場-----すみからすみまで』
野村三郎著、音楽之友社、2014.10. 2900円、
多くの歴史的困難を乗り越えて、ウィーン国立歌劇場がどのよう進んできたか。
現代のスター歌手の話題から劇場の運営にまで深く入っていき、ウィーンの
豊かな音楽状況とともに、オペラとは、オペラ劇場とは何か、まさにすみから
すみまでを紹介する。
【目 次】
レパートリー・システム/煌めく歌手たち/奥行きを深める「脇役」たち
/ウィーン国立歌劇場の総裁/指揮者群像/ドラマトゥルグとは?
/演出家と演出/ウィーン国立歌劇場管弦楽団とウィーン・フィル
/ウィーン国立歌劇場バレエ団/ウィーン国立歌劇場合唱団/熟練の裏方たち
/さかんな海外公演/一年で最も輝く日 オーパンバル(オペラ座舞踏会)
/特殊な建物、特別な聴衆 mazon.co.jp/dp/B000J7VC60 >>92
【訂正】
【転載】
中央公論 (2018年 11月号)
特集
クラシックに未来はあるか
対談
助成金の先細り、観客の高齢化…
マエストロと考える危機の乗り越え方
「立派な芸術」だから必要だなんて言えない
新国立劇場オペラ芸術監督就任記念インタビュー
新作オペラ『紫苑物語』を世界に問う覚悟 小川榮太郎『フルトヴェングラーとカラヤン クラシック音楽に未来はあるのか』(啓文社書房、2019)
カラヤン没後30年。二人の演奏の天才による激しい人間劇・運命劇をテーマに、「美」とは何かという「問い」に挑んだ著者渾身の労作!
※某動画共有サービスに鼎談あり H.-J.ヒンリヒセン(堀朋平訳)「フランツ・シューベルト − あるリアリストの音楽的肖像」(アルテスパブリッシング)
シューベルトにまつわる感傷的妄想を一掃せよ! >>99
まだ77だったんだ
トランペット、パンパカパーン!
は名台詞 99で77っていうからショスタコV協1番を思い出しちゃったじゃんかw オットー・クレンペラー 最晩年の芸術と魂の解放
―1967〜69年の音楽活動の検証を通じて―
https://www.choeisha.com/pub/books/57442.html 田村和紀夫『CD付徹底図解 クラシック音楽の世界』(新星出版社、2011)
名曲で読み解く、西洋音楽の歴史としくみ。 発行は2019年9月なんだけど、図書館で正月用に借りたら面白かったので。ご一読を。
「革命と戦争のクラシック音楽史」片山杜秀
序章 暴力・リズム・音楽
第一章 ハプスブルク軍国主義とモーツァルト
第二章 フランス革命とベルリオーズ
第三章 反革命とハイドン
第四章 ナポレオン戦争とベートーヴェン 新潮 最新号:2020年6月号 (2020年05月07日発売)
新潮社
◆アンソーシャル ディスタンス/金原ひとみ
疫病が世界を席巻し、恋人達は極限の地獄と
仄かな希望の狭間で揺れる。海辺の四日間。
◆最後の自粛[二三〇枚]/鴻池留衣
俺たちが地球温暖化研究会だ。
コロナティック・ラブ 中村とうよう ブラックミュージックとしてのジャズ ミュージックマガジン社
クラシック音楽とは一部西欧の民族音楽であって民衆に広く支持された音楽ではない
すでに過去の遺産であってなんら現代の音楽に
影響を与えるものではない どういうわけか今更↑みたいなこと言って格好つけたがる奴がいるんだよな
クラシックが西欧産だなんて誰でもわかってることなのに >>121
お気に障ったようで大変失礼いたしました
ただ一部のあなたではないと思いますが
音楽とクラシック音楽を同一視する了見
の狭いひとがあなたではないと信じますが
単なる過去形のクラシック音楽だけをあり
がたがるあなたとは言ってませんが阿呆
がおりましてあなたとは断定しませ
んのでどうぞお許しくださいませ ははは、別に気に障ったわけじゃありませんよ
むかし音楽嗜好を問うアンケートで「音楽に興味なし」と「クラシック以外興味なし」
が一まとめになってるのがあったそうでw
音楽に限らず文化について「普遍性」も「純粋さ」も偏執的に求めすぎるとおかしくなるな とうようなんて
茂木健一郎並のシロートだろ
現代音楽もひとつも分かっていない クラシック、現代音楽、民族音楽、ジャズ、ロック、R&B、クラブ
の中で、中村盗用のテリトリーは、ロックと民族くらい
でも、おそらく機能和声すら理解していないので話にならない。 >>120
全てのクラシックが後世の音楽に影響を与え続けている
バッハの対位法などからして
全ミュージシャンの羨望だし クラブ、ストリートシーンにおいては
Public Enemyのサウンドコラージュ手法さえも、
理解できなかったのだ!(ハービーのスクラッチも) とうよう氏は「一部西欧の民族音楽」から出た12音楽器が
今や世界中で使われていることは気にしないのかな
コードシステムも一部西欧のシステムだが
これ抜きではジャズもポップスもロックも成り立たないぞ 根本的に文壇のクズ
音楽的、理論的解釈のかけらも無い
ディランの詩でも分析している! 楽器店は12音階の西欧楽器で埋め尽くされている
皆が12音階の音楽を当たり前と思っている
これこそクラシック音楽が世界を制した証拠なのだが
とうよう氏は現実に眼を向けようとしなかった 学がないだけ
せめて宇野コーホーくらいに、音大は出ておくべきw こんなのが
PBもそうだけど
長年雑誌を、、、ry バラカンが村治佳織を全く知らなかったのには驚いたな メジューエワの「ピアノの名曲 聴きどころ 弾きどころ」は良い本だね
評論家の解説本よりも具体的で明瞭
教養の深さもまるで違う それは気になっていた本
アファナシエフの後に読もうかな。 >>135
学がないだけ
せめて宇野コーホーくらいに、音大は出ておくべきw >>139
音楽は学門とは直接関係ない。自分の感性、感覚をたよりにして
さまざまな音楽にアンテナを広げていく。聴いて聴いて聴きまくる。
昔はコンサート、劇場、LP、CDに多大なお金をかけなければならなかったが、
今は選択肢が多い。
そして知識、教養を自分で積みあげて行くべし。 >>140
伊福部の管弦楽法や
メシアンの音楽語法でも
読んでみると良い >>140
君は間違ったことは言っていない(「学問」を『学門』にしたのは痛いけどね)
メシアンの音楽語法を、フランスカトリックの雰囲気に長い経験のあるもの以外が読んで何がわかるの?何をわかった気で居るの? >>145
君は
伊福部の管弦楽法や
松平の和声でも
読んでみると良い >>146
私にとってはオーケストレーションはベルリオーズとピストンで十分です。和声法は島岡教科書で十分です。伊福部松平で何がわかり何をわかったつもりになっているのですか? >>146
おすすめはありがた迷惑だが、貴殿はメシアンの音楽語法を読んで何かがわかったのですか?パリに30年以上音楽の関係で滞在されていましたか?当然貴殿はフランス語原書で読まれたんでしょうね。この質問全部yesだととても羨ましいですが、そうでなければ、品性の劣った方でしょう。 >>147,148
君は
リディアン・クロマチックや
Schoenbergの和声学も
読んでみると良い しかし、有名な和声学の本て未翻訳が多いよね
フェティス、リーマン、シェンカー
シェーンベルクも長らく絶版だし、ラモーは一昨年出たばかり >>149
答えず迷惑な(良い)ジャネ。
和声はチャイコフスキー、転調はレーガーで十分。あんたは馬鹿とわかったからもういいわ。 >>151
一時、松平の復刊が盛り上がったようだったが、、、 >>152
君は、チェリの現象学の本でも読んだほうが良いのだろう >>154
貴殿は原書ドイツ語で読まれたんでしょうね。日本語訳の不備について数点ご指摘ください。
さもなければ、貴殿はカッコつけの中身無しさんですよ。図書館の書名カード写してるだけでしょ?本当は。 ま、この人は答えない、馬鹿の典型。ここでのさばりたいだけなんだね。心の病、お大事に。 方向性は違うが、ここまでであらえびすの楽聖物語が出ていないのが驚きだ。
青空文庫で読める唯一のレコード批評本なのにね。 >>155
どうやら君は、少し英語が分かるようだね。
管弦楽法が苦手な君には、
The Study of Orchestration (英語) Samuel Adler
でもお勧めしておこう。ありがたく購入せよ。 >>158
別種のアホさんですね。
Jacobの本で実用上なんの問題もありません。
アホは(英語)と書かないとダメなのか?不思議な世界なんだね、別種のアホさんの居住環境は。Jacobの本もえ いご ですよ。 >>158
今気がついた、アホさん、自分が買ったけど読みきれないので売りに出してるな、そうでしょ?アホらしいアホさんだわ。
人にものを薦める時は、ありがたさの能書きくらい垂れてほしいもんだわ。本コレクター&図書館の蔵書カードコピペの方たち。 >>159,160
残念ながら、君は指揮者にも疎いようだ。
D.ウルドリッジの「名指揮者たち (1981年)」 (Music library)
を読むがよい。少しは、成長できるだろう。
まだ、後期高齢者ではないのだから。 >>161
他人を◆△◯※等といろいろ決めつけるごとに、自分の品格の低劣さを曝すもの、貴殿のことである。情けないなあ。多分16小節ほどの曲も作れないんだろ?いくら本の題名だけ知っていても。
私は、複数の一流指揮者方のお側で生のご指導を受けたので、4流指揮者の書いた本に頼る気は今さらありません。もうすぐ後期ですし。
さて次は何をお薦めくださるやら、品性の劣化をご提示ください。それらを読んだら何がわかるかご明示の上。指揮がわかる、和声がわかる、管弦楽法がわかる、、、、では、それはなりませんよ、いくらなんでも。 >>162
君は、残念ながら名盤には疎いようだ。
許 光俊 (著)
こんな「名盤」は、いらない! (クラシック恐怖の審判)
を読みたまえ。 >>163
クククククッ。一生懸命考えてテンプレのみ。その人誰だか知らないけどお前が薦めたから読まないことにするわ。音楽関係書読みの音楽知らず、てか、本も読んでないか読んだ気になっても何も得ていない人らしいので、笑うしかありませんでした。終わり。 許 光俊氏を
知らないのか?無知の知、恥を知れ!
クラヲタの鏡になれぬぞ!5chクラ板を去るが良い!!!
出直して来い!おとといきやがれ! >>165
誰ですか、その人?楽友に聞いたけど知らないそうだ。その人の音楽の師はどなたがたですか?音楽関係者というか、フリンジの方なのですか?もしかして、趣味で音楽やってる方ですか?それじゃぁ、プロは知らないでしょう。 >>165
それと、無知の知、使い方間違ってますやん。
あなた、もうここではその間抜けなテンプレでなに書き込んでも、セセラ笑われて、お仕舞いでんがなぁ。 >>165
その人、ネットで見たら、音楽はじめ芸術について消費側のディレッタントの方のようですね。5ちゃんねるの人とおんなじですか。残念ですが名前もすぐ忘れると思います。
音楽、芸術について特に学問的系統にいたことも、継承しているわけでも無さそうで、好き嫌いでどぎついこと言う、関西系お笑いおばさんと似た芸風のようですね?ファンはいるでしょう。素人はえげつないこと聞いたり、すっかり騙されたりするのが好きだし。 君は、残念ながら名盤には疎いようだ。
許 光俊 (著)
こんな「名盤」は、いらない! (クラシック恐怖の審判)
を読みたまえ。 >>169
あはははははははは。
読んだ挙げ句、こんな書き込みしか出来なくなりましたとさ。自業自得。
名盤って何ですか。どんな基準ですか。
自分の好き嫌いで好きに決めていいんですか。
名盤わかったら何がいいんですか。
アホに訊いても無駄なんで、セセラ笑って、終わり。 うるせえなー。このスレの連中は人格に問題がある奴が多いぞ。
芸術やって欲しいならこそこそやってやるよ。自分の取り柄だしな。
俺に芸術やめてほしいなら、黙ってればよかったのに。 >>171
読んでおく本のスレです。幼稚園児の自我発育期演技の場ではありませんよ。頼まれてもいないことを自発的にやろうとする心構えは、時として、大変な迷惑です。 >>172
君は、残念ながら人生に疎いようだ。
君たちはどう生きるか (岩波文庫) | 吉野 源三郎
を読みたまえ。後期になる前に! >>173
そのざまの貴殿に言われても、片腹痛ぅござる。お主、口が歪んでごさるのう?ひがごとばかりのたもうせいでごさるか。も少し早めにご改心されておればのう。いやはや今からではもうなおるまい、なおるまい、なおるまい。 >>174
君は、残念ながらオーディオ技術にも疎いようだ。
中島 平太郎氏の書いた
図解 CD読本 (日本語) 単行本
を読みたまえ。ボケる前に! カルショーの指環、探してるけどなかなか古書店で見つからない。
Amazonのマーケットプレイスでプレ値で出品されてるけど、
読む価値ある? >>175
これこれ、そこのオオバ冠者(かじゃと読む、続けるとわかる)、何をたわけたことばかり申す、CD黎明の頃よりこのかた、デジタルフィルターの嘘には辟易いたしておろう、ええい、うち懲らしめんや、あぁぁ、それ、やるまいぞ、やるまいぞ。(狂言 ワンパターンオオバ冠者、より) >>178
残念ながら君はコンピュータ言語にも疎いようだ
C言語ではじめる音のプログラミング: サウンドエフェクトの信号処理
青木直史による本
を読み給え >>179
いつまでも遊んでもらえると勘違いするな。 >>180
残念ながら君はbe-bopにも疎いようだ
ジャズスタディ 渡辺貞夫
を読み給え 偉人達の言う境地から
拒否されたら
そりゃ〜発狂するんだろね。 >>182
なぁんだ、
お前、卑猥語ワイセツ語撒き散らかす、
クラ板大暴れ嫌がらせがお仕事のホロン部、
オイコラミネオ
だったのかぁ。
俺は薄々中川隆かもしれないなぁ、と思ってたけどね。
今日もまた開示請求の判決出てるし、
オイコラミネオにも裁判所から通知行くから。
無視したら、原告の言い分で即決だよ。 https://www4.nhk.or.jp/rockbar/
ラジオ第1にてアンコール放送決定!
8月17日(月)から8月21日(金)
午後10時5分から午後10時55分
17日(月)ゲスト有村架純さん
18日(火)ゲスト井上真央さん
19日(水)ゲスト土屋太鳳さん
20日(木)ゲスト杏さん
21日(金)ゲスト石田ゆり子さん
ぜひお聴きください。 吉田秀和
・「主題と変奏」の「セザール・フランクの勝利」
・「私の好きな曲」のフォーレとバルトーク
片山杜秀
・「音盤考現学」の「ニーノ・ロータにはまだ名盤がない」
は何度も読み返した。 >>183
残念ながら君はJazz理論にも疎いようだ
The Jazz Theory Book (English Edition) Kindle版
Mark Levine
を読み給え >>183
残念ながら、君は学歴にもコンプレックスがあるようだ
東京大学のアルバート・アイラー 東大ジャズ講義録・歴史編 (文春文庫)
菊地 成孔 (著),
大谷 能生 (著)
でも読み給え >>173
いと冷たきコロナの時代
君たちはどう生きるか? >>183
残念ながら君は漢字にも疎いようだ
うんこドリル
を読み給え https://unkogakuen.com/ec/genres/books
うんこドリル の一覧
シリーズ累計400万部の大ヒット書籍「うんこ漢字ドリル」が学校になった! 日本人 著 「チョンアベの徹底退治法」かな。
あべとあきえ、取り巻き、電痛、パソナは日本国に賠償すべき
特に飲食、外遊費
あべはこどもの頃から嘘つきで、膨大な数の犯罪を犯して来た史上最低のチョン首相
あべの共犯犯罪組織と化していた偽検察が、最近多少ましになったらしく今の検察に
あべは「逮捕起訴されるか辞任するか」を迫られたからやむなく辞任しただけ。
業務上横領、背任、詐欺、窃盗、贈収賄(官僚を取り立てることは贈賄にあたる)、公文書変造・虚偽公文書作成、違法目的での
公的建物侵入、犯罪隠匿罪の正犯たちとその共犯たちが国の各組織を覆いつくした。
コロナ対策中抜き犯罪関係者はひとり残らず刑務所逝き
各業界のチョンあべ朝鮮派はすべて、全員追放なので
自民でも次の総理候補は石破か河野しかいない
チョンあべ朝鮮派稲田、小泉、チョン異心の怪などは政界引退
国民・都民ではなく森、橋本、オリンピック選手たち、朝鮮電痛がオリンピック中止の損害を賠償する。
コロナの嘘専門家会議・組織は解散。岡田・医師会・テレ朝記者などで構成したまともな会議を新設する。
検察腸は廃止し、あべ犯罪を見逃した担当検事たちの法曹資格は合格時に遡って取り消し大学卒業資格も取り消す。 >>183
残念ながら、君はスケールにも弱いようだね。
Thesaurus of Scales and Melodic Patterns
ttps://www.a*azon.co.jp/dp/082561449X/
を読み給え!