クラシック板・教養学部ドイツ科、3講目 [無断転載禁止]©2ch.net
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かなりの数のアジア人がドイツの音大に留学してるし
しかも金銭面でかなり優遇されてるし
だから日本も韓国人留学生のための優遇政策はこれ仕方がない >>3
福沢諭吉の体験を知ってるよね?
禍根を残すよ! イギリスがいなくてもOK、とクラシック界では言っとる。 近頃、メルケル首相の顔付きが独裁者めいてきたとの評判がしきりだ。
「あたしが全て、取り仕切ってるのよ、お前らお黙り!」 メルケルというよりドイツ左派や緑の党の傲慢無責任さ 教養があると
見た目から性質を看破出来る。
あと
東北復興に協力すると人間と終わっているらしい 確かに、長い期間トップの座にいるのは、あのおばさんだけだもの。
あの人とロシアのプーチン大統領だ。
二人は対立しながらも、どこかで理解しあえる相手なのだ。
外交は長期政権の方が有利。 国特派員協会 アザリ記者『安倍首相をヒトラーに例えるデモをしているが、中東なら家族と一緒に処刑されるだろう。こんなに自由なのに何が不満なの?』
山本『今、安倍を止めないと、日本も中東みたいになる』
いや、ヒトラーはあんただから。 国連の世界高校生会議とやらで
日本のJKが制服は人権侵害だと訴えて失笑されるような平和ボケ
それの国会議員バージョンかな? >>14
山本太郎はアタマのテッペンから足のつま先まで100%のバカだw >>4
独仏が並ぶ時点で「帝国」はあり得ないだろ。
二度の大戦の悲惨さを受けてつくられたのがEU。
EUはそんなに簡単に壊れはしないというのが私の考え。
>>10
まずはお前の日本語を何とかしろ。
>>11
歴代ドイツ首相の平均在任期間を見てみれば、
長い間トップにいることは決しておかしなことではないだろ。 >>17
会場のセット見ての印象だからw
>>16
そんな山本太郎を絶賛するのがドイツ教養。
暴行事件をやらかした事と福島で演奏した事に因果関係があるかのごとく思考するのもドイツ教養・・ いつか、イギリスは脱落すると俺も予想していた。
2年ともたないと思っていた。よく、もったよ(笑) >>18
ドイツ的知性とヒトラーは相思相愛だしな。誤摩化していても本性は露になる。 http://blog.goo.ne.jp/pfaelzerwein
七月にフランクフルトのアルテオパーで太鼓のコンサートが開かれるようだ。太鼓の公演は頻繁にあって何処で誰がなどは誰も関心がない。
それでもそのグループの名を見て驚いた。何故ならば倭人と書いてYAMATOと呼ばせているからだ。
少なくともこれだけ見ると、中華主義者か「特殊な左翼の自虐史観」をもっているような人達だろうかと思う。勿論この国名は、魏志倭人伝
に書かれている中国の皇帝から見て野蛮な日本のことである。もしかするとシナ人のグループかも知れない。どうせ褌を巻いて、晒しでも巻
いているのだろう。何もかも金のために話題になればよいというのだろうか?どのような言い訳をしても倭の意味を考えれば馬鹿げた芸名で
ある ― バーバリズムをモットーとするのか。
ストラヴィスキー・・・・・シベリウス・・・ヤナーチェク・・・・みんなみんな野蛮人・・・ >>22「女性客狙いのサラシかよ」ならまだしも・・ 「ダッカに行って殺された土建屋はアベの犠牲者」
・・・まあこれも解釈のひとつではある >>25
「助けて下さい」というメッセージのつもりで「We are Japanese 」と叫んだら、
逆に殺されてしまったんだね。
イスラム教徒の国家では、 日本人は敵になってしまった。 イスラム教国一般が日本を敵視するようになったというホラは吹かない方がいいと思うんだけど
何煽ってんのアホが >>27
ドイツじゃ抹殺されてるニュース(イタリア発)に面白いものがあった。
何故「日本人」が殺されたのか? それは・・・・
・・・・・そりゃドイツと蜜月中の国を悪く言えんよな。 >>29
お前さんはテロリストのやった事に乗じてイスラム教徒が日本人を敵視するようになったと憎悪を煽るカス思考をしていることを自覚しなよ
お前さんは結論ありきの恣意的なものの見方をしているだけ
多少とも考える能力があれば分かる
テロリストのやった 「イスラム教徒」と「イスラム教国」とは意味が異なるわね。 撃たれた男性は
アイム・ジャパニーズ、ドント・シュート
と言ったそうだが、どうして日本人だということを英語で言えば助かると思ったのか、そこが正直理解出来ないが、
日本人は一般には好印象を持たれてるという考えがあったのでしょうかね。
まあこれはとっさの言葉だから何とも言えない。
日本人だろうが何人だろうが、要求通りコーランを暗唱できなければテロリストはこの人を撃っていたんでしょう。
或いはベンガル語で私はバングラデシュ人が好きですとでも言えたら、多少はテロリストに好印象を与えたかもしれない。 >>32
ご要望に答えて>>31の「イスラム教徒」を「イスラム教国」に書き換えて置きますよ。
酷い悪意をもった一般化であることはほとんど変化ないですがね。
悪意はなかったというなら気を付けた方がいいでしょうね。 メルケル首相は数学を専攻、ま、数学者だね。
この人は理数系でドイツ 古典音楽とは無縁だ。
サッカーファンだそうだ。三大Bなんて好かない、ビートルズは聞くよ。
彼女にとっては音楽は4大B、あの4人の男。 メルケル首相はワグナーファン。
それで、か。ドイツ帝国の復活でも夢見てるんか。 >>34
なんか在日イスラムの人が激怒しそうな文章だな イスラム教徒の多い中東を混乱させてきたのはヨーロッパ人だ。特に英国人な。
だから、当初はイスラム国の若い連中が憎悪の対象にしたのはヨーロッパ人だった。
それが、一年前に変わってしまったんだね。日本人も同等の扱いになった。
なにがあったか?、、、、わかるよなw よくわからない。
安倍心臓に質問したらわかるかね? ダッカの日本人虐殺事件、
JICAの北岡伸一理事長は規定を見直した。
今までは軍事目的を禁じた規定だった。
北岡理事長は今までの規定が厳し過ぎとして、他国の軍事支援を容認した。
安倍政権と仲良くJICAを変えた。 ダッカで亡くなった日本人は安倍首相と北岡理事長に殺されたようなものだ そう遺族やJICA職員が言ってれば説得力もあるが、
単にお前が犠牲者を安部批判のダシにしてるだけだろ。 >>47
遺族の方に「氏ね」とかいわれてもしょうがない文章だな。 >>47
在日イスラムの人にも「氏んでしまえ」とか言われかねない文章。 欧州もアメリカも人種間の争いで混乱した社会になっている。
日本も異民族が増えると同じようになるだろう。
何としてもふさがないといけないのは、移民だよ。 ある国からきた連中はほとんどが不法滞在者だ。
特に、最近そいつらが日本で犯罪やりまくりだ。 トランプは 、メキシコ系という理由だけで係争中の担当判事を批判した。
この判事はインディアナ州の出身だが親はメキシコ人。
それで、
トランプは『彼はメキシコ人だ。私はメキシコとの間に壁を設けようと
している』と発言。
実に堂々とした人種差別主義者である。 21世紀の文明社会で、共産国やアフリカ奥地の未開国でもない正常な自由民主OECD加盟国所属の一部国民が、
世界のあちこちで、特定の先進国を、執拗に中傷し謀略してまわっているのは、おそらく人類史上空前絶後の
奇現象である。
この程度の外形(世界のGDP順位、貿易取引量)の国が、ここまで教養や品位がないというのも大変だ。 トルコクーデター
そろそろ
「今のトルコは極右日本の未来」
「自衛隊よアベを倒せ」
「全知全能極右魔人アベ」
来るかな? NHKを始め新聞各紙が「生前退位」という言葉を使っているのに非常な違和感があった。
特にNHKは初報らしいし、ニュースで「生前退位」と連呼するので耳に付いた。
「退位」の意味からしてそれは生前の話に決まっている。
「馬に乗馬する」がおかしいのと同様の日本語のおかしさである。
昭和天皇の戦争責任とやらで退位を言っていた連中も「生前退位」なんていう言葉は使わなかった筈である。それだけ報道機関が劣化しているのだ。
第一に悪意を感じる。不敬だ。
正しい日本語を使わずなにが皆様のNHKだ。
さっさと解体しろ。 >>61
ジャーナリストどもが教養がなくて、天皇陛下の御立場を全く理解していない。 日本の新聞社は、昭和天皇の崩御される前もひどいものだった。
新聞記者は卑しい性格の人間がなる職業だと認識した。 >>60
すわ! オスマントルコの復活か、と驚いたけれど、そんな事なかった。
トルコは、いちおう、民主主義が定着しているよう。
ジャパンのほうが危ない。
2、26事件が再び起きることもありえる。 >>66
クーデター側が怪しげカルトだと知れたからでしょ。その意味では健全。
(本当にカルトだったのかについては自分は疑問だけど。)
日本はカルトに洗脳されちゃう人多いし2.26より3.20の方が心配だ。
最近「平和の為なら殺戮ok」なプラカ持ったデモ見てるから余計怖い。 自分は平和主義者=善人⇒悪人を倒す権利/義務がある⇒ヤッチメー!
はまりやすい論理 フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥングが信用出来るか?
6月17日の軍艦島ユネスコ世界遺産に関する記事
・・・・幾ら貰って書いたのやら。 >>70
ロシア正教の聖歌も楽器禁止
オルガンを使うカトリック圏に比べてロシアで器楽発達が遅れた理由、という説を昔きいた トルコ
クーデター失敗後の「市民」の熱狂ぶり見てると「もしかしてギュレン運動はスケープゴートだったのか?」とか考えてしまう。
自分が政治に"熱狂"する事自体にうさん臭さや危うさを感じてしまうからかもしれないが。
絶対的価値観自体危ういと思っている。 >>73
民主主義制度は地中海地域で生まれた。
民衆は晴天の下で議論した。民主主義は冬の暗い国、雨の多い国では
発達しなかった。
トルコこそ民主主義の祖国の一つだ。 てか今のトルコの群衆
カルト教団(だってとして)が敗れた位で熱狂とん民主主義というより統制された何かを感じる。
あれが民主主義ならナチスの党集会どころかスターリンの粛正も民主主義なのかよとか変な事を考えてしまう。 現在トルコでは教育、報道関係者の資格剥奪ラッシュで
まるでFAZの元日本特派員が捏造報道した日本みたいだ。・・・日本て平和だわ。 >>74
現在のトルコは地理的に古代ギリシアや古代ローマと重なっているが、地理的に重なっているだけであり、トルコが民主主義の祖国の一つなんて言ったら嘲笑の対象だね
さらに近代民主主義の祖国である英国は、「冬の暗い、雨の多い国」だね
悪いがゼロ点 そもそもトルコ人の故地は中央アジア(カザフからトルクメニスタンまでみな同系言語)
アナトリアへ来たのは13〜14世紀あたりじゃなかったか ドイツの警察は犯罪者を射殺して良い
アメリカの警察は犯罪者を射殺すべきでない。 >>77
馬鹿か?
中央アジアのトルコ系民族がアナトリアにやって来て、先住民をことごとく抹殺した
んだったら、そういう説も成り立つ。
だが、そういうことはなかった。古代ギリシャの居住者の血を受け継いだ人たちが
現在のトルコ共和国の大多数の住民だ。 こういう問題に血筋を持ち込んでもほとんど無意味。
(プロパガンダには便利だからよく使われるが、キョーヨーある人は
そんなものに乗せられてはいかんw) >>81
教養ある、なしに関係なくこれからの時代はDNAに言及しなければならない
場面に、たびたび出くわすだろう。
好き嫌いは別の話だ。 生まれか、育ちかって話題ですわね。
タブー視しても始まらない。
ただ、論ずるに当たって慎重に話さないといけない。 死刑が無いといいながら犯罪者の射殺率が世界第三位の国・・・ さて、今「詩を書く事は野蛮」か?
まー「理性」を謳った前衛が自己愛しまくりの上野蛮なレッテル張りに迫害活動をやりまくったわけだが。
「頽廃芸術」のナチスもびっくりな上にお咎め無しとかもう。 >>84
ドイツで射殺された容疑者は有色人種じゃないだろうか? >>80
だったらトルコの土地にも古代ギリシャのような文化風習や建造物があったわけか?民族移動で >>80
上に「古代ローマや古代ギリシアにトルコは地理的に重なっているが、重なっているだけ」と書いたのだが、本当に重なっているだけです。
これでもおかしな事を言い出した人に配慮を利かせてこう書いたつもりだが、あなたが疑問に思うようにトルコの領域が古代民主制の場ですらない訳なんだよね。
まずエーゲ文明の頃はギリシア文明が小アジアに及んでいたが、当時は民主制とは考えられていない。
後のポリス制で行われた民主制はアテナイなど、現在のギリシアの位置であり、トルコの場所ではない。
ギリシア文明の影響力が及んで小アジアに古代ギリシア語の話者は多かったようだがね。
当時のギリシアとトルコの住人に民族的にある程度の共通性があるのかどうかは、DNAの調査で分かる事だろうが、その(仮定の)共通性を以て「トルコが民主制の祖国」なんて言いだすとすれば、それはやはり「嘲笑の対象」でしょうかねえ。
さらに後の古代ローマ時代にも民主制の時代があるが、これはイタリア半島での出来事であり、小アジアは単なる属州。ローマ官僚の支配です。 >>88
DNAで古代の民主制を証明できるとは誰も書いてない。
ただ、小アジアがギリシャ文化 の影響を多大に受けただろう、と想像できる。
ギリシャ に近いし交流があったから。 小アジア西端には古典期以前からギリシャ人の都市があったし、マケドニアや
東ローマ(ビザンツ)支配下でギリシャ文化が浸透したのは確かだろうが、
民主制そのものはアテナイでも100年余しか続かなかったし、小アジアにどこまで
影響したのかわからん。 >>91
「民主主義制度」が実施された後の影響力でなくて、そもそも「民主主義」を
生むもととなった当時の居住民族のエートスを問題にしてるのに。 それじゃ益々空論になってくる
俺らの中の縄文エートスやら弥生エートスを論じるようなものだ トルコシンパが約一名沸いてるのか?
的外れなことばっかいってる トルコ嫌いが一匹、
イスラム嫌いに違いない、
ISにヤられるで、 正しい宗教は、絶対的価値観を彼岸に置くことにより、此岸つまり現世的価値の全てを常に相対化していく機能をもつ。
福音書に伝えられるイエスの言動は彼自身が常に主なる神に寄り頼み、この世の権威、権力、律法、富、
人間の栄光と悲惨、要するに造物主という絶対に対する被造物すべてを相対化していく機能と意味と力とを持つ。
深いところでこの宗教とこの宗教に基づく人間の歴史が自由、人権、平等、平和等の近代の重要な価値観を生み出した。
ところで、宗教は理性ではない。むしろ不合理を根拠にしてさえいる。
人間の理性が自由、人権、平等、平和を生み出し、支えるかのごとき思想こそが、最大の人間の思い上がり、
だからこそ、それこそが人間の最大の惨禍と悲惨を招いてきた。
そのことが神を忘れた近代人きどりの進歩人には理解できない。
心底浅はかなのだ。 ある種の思想がほとんど絶対視するところの自由、人権、平等、平和等の思想、
これらは尊い観念であるが、現実の人間社会においては、こちらを立てればあちらが沈むという、
運用において常に非合理を抱えながらなんとか危ういバランスによって支えるしかない相対的な価値観である。
その危ういバランスにしか正義などというものも存在しない。
尊敬されているある高名な憲法学者が、どこにも非の打ちどころのない、立派で崇高で理性的な論説を
ある新聞に載せていた。
しかしこれに私は様々に疑問に感じざるを得なかった。
それは、とても歴史的にみえるが実はフランスのある時代の思想を切り取ってそこらで生まれた思想を
ほとんど絶対的な価値観として称えるものだった。
バークが見出した原理には遠かった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています