カール・ベームNo.10 [無断転載禁止]©2ch.net
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ベーゼンドルファーは、ウィーンフィルの447HZ張力ギリギリみたいね
調律師に聞いた。 >>1
_ノ⌒ヽ ♪
♯ / )∧∧
♪. / /(・ω・`) 。
/____/ヽ⊂ と )|| 乙!です。
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「ベーゼンドルファー」って何?おいしいの?という人のために。
1828年、オーストリア・ウィーンにてイグナーツ・ベーゼンドルファーにより創業されたピアノメーカー。
この話が有名だね。
「インペリアル;モデル290」がベーゼンドルファーの代表機種で、
標準の88鍵の下に、最低音を通常よりも長6度低いハ音とした完全8オクターブ、
97鍵の鍵盤(エクステンドベース)を持つグランドピアノとして有名である。
ヤマハが2007年に買収、今は、ヤマハ傘下と言っていいのかな。
<おまけ>
米スタインウェイも2013年8月、ファンドへの身売りを発表する。
(どこも大変みたいだね。) しかし、黒木と荒したり
ピアノの話したり 両極端さが余計たちが悪い ほんと、タチ悪いあいつのは
あぼーん!ありがたいわ >>9
そう。黒木なんたらよりタチが悪い
あぼーんされてくやしいもんだからカラヤンスレで吠えてるよ 影のない女55年とカプリッチョを24bitリマスターしてくれ ピアニスト、グルダの話です。
「カール・ベーム、モーツァルトをあそこまで美しく演奏した指揮者は彼だけだと思う。
普段はあの好々爺とした風貌だからわからないけど、音楽に対しては強力なパワーを
持っている。あの爺さんのことはあなどれない。ジョージ・セルやカラヤンも、とんでもない
すごい演奏があるけど、ベームが振ると、とにかくオケが綺麗に華やかに響くんだ。」 モーツァルトの協奏曲のバックは絶品揃いだが、ギレリス父娘のはダメだ >>12
グルダはベームと録音したベートーヴェンのP協奏曲1番(51年 Decca)を生涯の宝で時折聴くと言っていましたね。
また晩年の演奏は気が抜けたようなものも少なくなかったが、それさえも許せるほど尊敬していたとも述べています。
いずれも晩年のレコ芸でのインタビューです。 >>14
グルダは晩年にジャスの世界にも入った。
そのグルダが、アルゲリッチの先生だったと
知る人はどの位いるだろう? 影のない女55年とカプリッチョを24bitリマスターしてくれ カラヤンが録音しなかったマーラー交響曲第3番について。
第5楽章の歌詞について。こんな歌詞なので知ってほしい。
第5楽章
〈3人の天使がうたい〉(「子供の不思議な角笛」から)
女声・少年合唱、アルト・ソロ
(ビム・バム!) 3人の天使が美しい歌をうたい、
その声は幸いにみちて天上にひびき、
天使たちは楽しげに歓呼した。
「ペテロの罪は晴れた!」と。
主イエスは食卓につかれ
12人の弟子たちと共に晩餐をおとりになったが、
主イエスは言われた「お前はどうしてここにいるのか!
私がお前を視つめると、お前は私のために泣いている」
「心ひろき神よ、私は泣いてはいけないのでしょうか?
私は十誡をふみにじってしまったのです。
私は去り、はげしく泣きたいのです、
どうか来て、私をお憐れみ下さい!」
以下、省略。
日本語訳を一部抜粋した。興味ある人は音楽評論家から
全部入手してほしい。これはバーンスタインの新盤のライナーノートより。
輸入盤しか所持していないがこれはある大学のときの友人の日本盤の拡大コピーを
後生大事に所持していた。 55年魔笛とハイドン88〜92をリマスターで聞きたい 部屋の外をみていた。毎日、買った本をみていた。紹介していないものが多数。
横山 光輝の三国志の漫画の第18巻を読んだ。欠番の第21巻までを毎日、購入した。
関羽の「決死の千里行」の第18巻を読んだ。この巻は思い出深く、夏侯惇と
張遼が登場するところなどが思い出深い。
CDも部屋に入れていない面白いものがあった。
型にはまらない激烈なドヴォルザークの8番!すべてのクレッシェンドが
感動で満ちている!!
ハンス・プフィッツナー、《ハイルブロンのケートヒェン》作品17序曲
モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番 ドヴォルザーク:交響曲第8番
クラウス・テンシュテット指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1980年10月7日、フィルハーモニー、ベルリン、TESTAMENT
ライナーノートより。
カラヤンは、テンシュテットに彼の後継者の可能性を見ていた。ただし、
カラヤンの意図は他のその地位を熱望した候補者を保持しておくところに
あったとヴァッツェルは感じていた。「彼はこんなことを言っていた。
'聞いてくれ、わたしにはまだ発言権がある。そして、志願者たるものは
私が弦楽器を保っていることに気付くべきだ’。テンシュテットは他の
誰よりも有望視されていた。なぜならば、彼はカラヤンのレパートリーの
ほとんどを、特にブルックナーとブラームスを網羅していたのだから。」
クラウス・テンシュテットとベルリン・フィルの絆は強かった。しかし
共演の数は少なく、14年間で23夜のコンサートだけである。
伝説のBPOとのマーラーの6番のことなど掲載されている。8番だけ聴いた。 ベームがウィーンフィルを指揮する
ベートーヴェン交響曲第7番のリハーサルのビデオ見てるけど
やっぱりいいな。
いい音を引き出しているよ。 >>26
上司からパワハラを受けて訴えたいと思っている人は、
まず、相手が病気なんだと認識しよう! でも、ウィーンフィルとかの団員からは慕われていたらしい。
ソースは中野雄という人の本。 新しいグラモフォンベスト100プレミアムのベームの田園を聞いた人、いる?
かつてのLPや、これまでのリマスタCDのどれとも違う音でびっくりした。
まるで古いアンプのトーンコントロールで高域を上げたような音じゃないか。
このシリーズ、他のCDはたいてい音が良くなっていて嬉しいんだけど、
ベームのこれだけがいったいどうしたんだといいたくなる。 どうよ? ベーム/ロンドン響のチャイコフスキー第4番って面白いね
テンポがちょこまか動いてこちこちの響き。 ベームのチャイコフスキーの4番といえば、何と言ってもチェコフィルとのライブだよ。
非常に熱く気合の入った名演。 ウィーンフィルとの田園
青森駅売店でCD買って電車の窓から雪景色を眺めながら聴いた VPOのニューイヤー放送でコンマス卒業したキュッヘルさんが
お世話になった指揮者がベームだと言ってたね。
学友協会の壁のベームの精悍な写真がなつかしかった。 http://tower.jp/item/4457669?recommend=9
タワーさんとうとうやってくれましたねありがとう!
この調子で、ベト全、ブラ全も頼む。 >>38
うれしい。タワーレコードさんありがとう
3度目のコジ・ファン・トゥッテもお願いします。 >>37
その映像は見てなかったけど、別のところで本人から聞いた所によると、
ベームは最初だけ意地悪された(指揮者=主と分からせる儀式)けど、その後は優しかったって言ってたね。
ただ、その下の若い団員は、最初の儀式のみでベームが亡くなってしまい、あるいは体力的に面倒みられなくなってしまい、
厳しさと優しさの両方を体験しなかったので、ベームが嫌いな人が多いのは事実 ベームがVPOを指揮中、会場の電源トラブルで真っ暗になったことがあったが、VPOは暗闇の中で演奏を最後までやり切った
ベームは終演後「私の指揮は完璧だったろ」と言い、笑いを誘った
そして、ベームは楽団員たちにワインを贈った
(山野雄「指揮者の役割 ヨーロッパ三大オーケストラ物語」で読んだ)
その一方で、どこかの本で、楽団員(BPOだったかな)が「ベームは典型的なカペルマイスター気質の指揮者で、嫌なやつだった」って語ってたのを読んだ記憶がある
ベームはアメとムチを上手く使い分けたタイプなんだろうけど、ムチの部分しか知らない人ならそういう感情を抱いてしまうのだろう ベームって練習が厳しかったんだな
カラヤンは練習が厳しくても合理的なイメージがあるので、この二人はちょっと違う練習方法のような気がする 1972年のウィーン国立歌劇場「魔弾の射手」はいいぞ
序曲から気合いバリバリ またまたタワーレコードさんやってくれました!
http://tower.jp/item/4496423/
R-シュトラウス:-管弦楽曲集
(ツァラトゥストラはかく語りき,
-祝典前奏曲,-ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら,
-ドン・ファン,-英雄の生涯,-他)<タワーレコード限定>
英雄の生涯がシングルレイヤーのユニ盤とかぶるが音源はオリジナルから
新しくリマスタリングしたものだという。楽しみだ! >>40-42
まさにネトウヨが望む理想的な教育者像だな タワーレコード
カプリッチョとダフネ・コジファントゥッテ1回目と3回目のリマスター出してくれ リマスター商法じゃなくて、眠ってるライブ音源を出して欲しい。
BPOやVPOだけでも定期の音源沢山あるはず。
残念ながらウィーンのオペラは、他の指揮者のも全て録音した音が籠もってるから
残ってるとしてもオペラは無理かもなぁ。 タワーレコードさん
貴社独自のSACD化スバラシイ!
モーツァルト交響曲集もR・シュトラウス管弦楽曲集も
完成度高すぎ(^^)
この音でベーム&VPOのベト全、ブラ全のSACD化を強く望みます。
期待しています。 ベームのブラームス(DGG)は第3番、第4番が素晴らしい >>53
おまえLP派か?
LPは最初は音は良いが内周になると音が痩せてくるからきらいだ オルフェオの音質について尋ねたい
マイスタージンガーとアリアドネは
3度目のコジファントゥッテと比べて音はいいですか? タワーレコードさんよデッカの影の無い女を頼む、サヴァリッシュも一緒に ベームにはカラヤンのような華やかさがないからウケが悪かった でも音楽祭でオペラを振るたび両者は
比較され評論家からはベームばかりが賞賛されて
カラヤンにとっては目の上のタンコブだった DGの花形スターはカラヤンであり、ベームはあくまでも脇役にすぎなかった
とにかくベームには聞き手をうならせる魅力がまったくなかった
事務的に演奏処理してるだけのつまらん指揮者である そう思っておけばよい
何も無理してぺームを聴かなくてもよい 門馬直美というベームヲタの頭のイカれた評論家がいたっけ ベームって楽譜をそのまま音にしているだけで
あまり面白味がない演奏でいて他の人とは大分違う
演奏をする人だった。そこいら辺が評価の分かれるところ
ピアノで言えばバックハウスというところかな
ライヴで聴いた時はとても良かったが録音されたものでは
あまり面白いのが無い 正直、DGGのヴォツェックは録音・演奏ともにいいと思う カラヤンはいつまでも語り継がれる名指揮者だが
ベームは忘れられた過去の凡指揮者
ディスクもまったく売れない あのVPOとのベト全だって日本からの依頼で仕方なく独DGが録音したもの
日本では売れたらしいがドイツではまったく売れなかったという 未だにカラヤンのベートーヴェンや
ブラームスって全然いいと思わないけど
人それぞれだね DGGのベームの録音って、マイクのセッティング場所とかが好き
特にVPOの良さを出してる DGにはカラヤン、BPOという強力な看板スターがいたから
ベームなどどうでもよかった
せいぜいマイナーな作品を任せておくので契約してただけ よかったねー。たくさん構ってもらって。
明日からまた相手にしてくれる人も誰もいない孤独な実生活が待ってるよ。 バイロイトの第九が出るね。
9月29日
2028円(アマゾン) >>85
朝鮮人学校では、音楽教育なんてないんだろうね。
アリランを歌うだけかな。
朝鮮人学校無償化取り消しに使える書き込みだね。 DGはなんだってベームなんかにワーグナーを任せたんだろう
カラヤンのほうがずっとうまく振れたのに カッ カラヤンのワーグナーがいいって
本当にそんな奴居るんだ!! >>87
朝鮮人学校では、音楽教育なんてないんだろうね。
アリランを歌うだけかな。
朝鮮人学校無償化取り消しに使える書き込みだね。 >>88
おじいちゃん、
おじいちゃんがおかしいんだよ >>90
IDを変えたらキャラを変えなきゃね。
朝鮮人はカール・ペームになるの? >>91
あららおじいちゃん
痴呆だからねー
また意味不明なことを。
警察方にまたならないようにww >>90
ベームいじるのはいいとしても
本当にカラヤンのワーグナー好きかえ? おじいちゃん!
一気に好感度アップ。
カラヤンのワーグナー
好きだよ、てゆーかカラヤンとティレーマンしかワーグナーは聴いてない >>94
そのまんま「朝鮮人学校の無償化取り消し」に使える書き込みだね。 カラヤンてギリシャの出身でその地域じゃみんな同じ顔してると、昔、朝比奈先生が話してたけど
ゴッドファーザーで馬の首と寝てた映画プロデューサー役なんか結構似てるよね ベームはオーストリアの音楽総監督だったんだそ!!
とっても偉かったんだぞ!!! ザクセン歌劇場時代の「ばらの騎士」はいいね
とくにゼーフリートとシュトライヒ、ディスカウが光ってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています