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カール・ベームNo.10 [無断転載禁止]©2ch.net
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0624名無しの笛の踊り
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2018/05/11(金) 05:52:20.96ID:/S/K6C1V
>>623
そうか?
ベームの演奏は,十二分に際立ったものだが。
特に1960年代以前のものは出色のものが多く、きびきびとして引き締まった音楽はガチで心に迫ってくる。
ユルいものを探す方が難しい。
1970年代以降のVPOとの録音も、緩さを感じるものもあるが、それでもVPOの録音の中では緊張感の高いものばかりである。
0625名無しの笛の踊り
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2018/05/11(金) 06:18:27.45ID:/X/PMVC6
まったく売れる見込みのなかったRシュトラウスのオペラ「影のない女」を
DECCAに説得して録音させた功績は大きい
0626名無しの笛の踊り
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2018/05/11(金) 08:34:27.09ID:OIMMdPVF
DVDのエレクトラがつべで見れるのは有難い
0627名無しの笛の踊り
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2018/05/12(土) 07:13:21.79ID:WgM/U56+
バイロイトのトリスタン、指環はそんなにいいとは思わない
0628名無しの笛の踊り
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2018/05/12(土) 08:58:56.08ID:nGiy31kF
>>627
好みは人それぞれだから、そんな感想でもいいんじゃないかと。

ベームファンの俺でも、トリスタンは好きだけど、
ローエングリンとリングは別の指揮者のを聴くけどベームのはあまり聴かない。
0629名無しの笛の踊り
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2018/05/12(土) 09:26:50.24ID:YZEEsz6K
DGはトリスタンが評判だったのでマイスタージンガーも発売しょうとしたけど
結果をみて発売を中止にしたことがレコ芸に詳しく載っていたな
0630名無しの笛の踊り
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2018/05/12(土) 13:10:15.91ID:8/nRiqOx
放送音源のやつオルフェオ?からだったか出てるけど
ちょっと粗いんだよな
戦前のドレスデンの第三幕はカラヤンのやつとそっくり
特にベックメッサー
0631名無しの笛の踊り
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2018/05/12(土) 17:16:18.30ID:IiL7ugMF
ベームではダメと判断したDGは急遽ヨッフムを起用して録音したが
カラヤン盤には到底及ばなかった
0632名無しの笛の踊り
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2018/05/12(土) 18:31:48.26ID:tx+Zr8BP
ちょうどあの頃はどのメーカーもオイルショックでレコードも薄っぺらになり
セット物の箱も貧弱なった
すべてが安っぽくなりレコードの終焉間近の時代を迎えようとしていた
0633名無しの笛の踊り
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2018/05/14(月) 06:31:58.80ID:XDtu2+em
ベームのような堅物指揮者がベルクをとりあげてるので意外だった
0634名無しの笛の踊り
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2018/05/14(月) 06:55:18.67ID:zxM8X8SB
ベームのような堅物指揮者がピーターと狼をとりあげてるのは息子に仕事を与える方便だった
0635名無しの笛の踊り
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2018/05/14(月) 09:43:19.41ID:8XM3muUr
ベームはメトロポリタンでも指揮してるんだよ
0637名無しの笛の踊り
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2018/05/14(月) 18:55:33.04ID:08Te3XW4
Rシュトラウス管弦楽作品はカラヤンにかなわなかった
0638名無しの笛の踊り
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2018/05/15(火) 05:18:42.92ID:2h3vLbbE
>>637
カラヤンはR・シュトラウスに自分の演奏の感想を求めたら
「考えすぎじゃよカラヤン君!」と笑われた。
0639名無しの笛の踊り
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2018/05/15(火) 08:18:35.00ID:CsmX2Jen
レコ芸ではRシュトラウス管弦楽曲はカラヤン盤がいつもトップランクだぞ
とくに志鳥栄八郎はVPO、BPOともにベタ褒めで推薦している
0640名無しの笛の踊り
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2018/05/15(火) 11:27:46.82ID:2h3vLbbE
カラヤンは、ベームがR・シュトラウスに自作オペラを
捧げられたのがうらやましくてならなかった。
0642名無しの笛の踊り
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2018/05/15(火) 19:50:34.21ID:3IUkvdBz
カラヤンのRは凄くいい
でも何度も何度も聴いてるうちに そこまでやらなくてもいいじゃん
と言ういつものカラヤン症候群が感じられて来る
で、少々素っ気ないベームに戻ったりで 行ったり来たり
入り口としてのカラヤンの存在感は素晴らしい
でも ずーっとそこに止まってるっちゅうのも なんだかなぁ
0643名無しの笛の踊り
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2018/05/16(水) 08:20:01.30ID:+gCxAk/n
>>642
恥ずかしいからだまってろ
ここに来るな
0644名無しの笛の踊り
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2018/05/16(水) 17:33:15.71ID:KrY5nJ/v
ベームが来日したときの通訳兼世話係をした大町陽一郎も亡くなったね
月日がたつのも早い
0646名無しの笛の踊り
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2018/05/17(木) 06:50:16.80ID:iP1IABtg
60年代になってからカラヤンがベト全を完成させたとき
それを羨ましがったベーム
大町がその模様をレコ芸にコメントしていたっけ
0647名無しの笛の踊り
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2018/05/17(木) 12:23:00.77ID:PHQgbbRL
ザルツブルク音楽祭でベームとカラヤンがオペラを振り分けたとき、聴衆のベームへの反応はカラヤンの公演よりずっと大きかった。カラヤンは亡くなるまでその意味を理解することは出来なかった。
0649名無しの笛の踊り
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2018/05/17(木) 17:16:36.71ID:mnyzCCdV
かってベームがメトに客演したときに小澤に対して言った言葉
アメリカのような騒々しい国に来たけどカラヤンと一緒になるよりはマシだ、と
0650名無しの笛の踊り
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2018/05/17(木) 17:21:41.90ID:c92M5gwx
なんだか、やたらとカラヤンと対立させたがってるのって何なの?
0651名無しの笛の踊り
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2018/05/17(木) 18:21:12.65ID:flFe+0UW
>>649
そのときの詳しいことは当時のレコ芸に載ってる
小澤、ベーム、大町の三人のフォトも
0652名無しの笛の踊り
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2018/05/17(木) 18:30:28.91ID:7mvyIIYW
晩年のベーム翁の逸話

指揮途中で曲のどのあたりかが分からなくなり
コンサートマスターに
「おい、今どこなんだ?」と訊いたとさ

そしたらコンサートマスターが
「マエストロ、ムジークフェラインですよ」
と答えたとさ

そしたらベーム翁は
「このコンサートマスターはボケてしまっとる」
とおっしゃったとさ
0654名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/05/17(木) 22:37:43.06ID:WNBM0RsJ
読響への客演が実現しなかったことは、
痛恨の極みといえよう!
0655名無しの笛の踊り
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2018/05/17(木) 23:49:22.74ID:YoX0+gaI
そのかわりビルギット ニルソンを聴くことができた
あれも一生忘れられない思い出
0656名無しの笛の踊り
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2018/05/18(金) 06:00:00.34ID:zGenbbOj
ドレスデンの音楽監督やってた頃がピークだったな
「ばらの騎士」の名盤も残したし
あとベルリン・フィルとのブラ1番と英雄もよかった
0657名無しの笛の踊り
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2018/05/18(金) 10:44:16.49ID:qzvdSITd
>>652

笑える
呆けてるのはベーム翁自身なのに・・・

その時のとぼけた対応をしたコンマス誰?
キュヒルさんかな?
0659名無しの笛の踊り
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2018/05/18(金) 11:06:31.38ID:17UdxXNr
>>652
同じ話
山田和樹にあるわ
0660名無しの笛の踊り
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2018/05/18(金) 17:28:27.56ID:MXSkDtFH
ばらの騎士は当時のDGの録音技術の優秀さをあらわしている
同時期に録音されてるリヒターのマタイも同様
0661名無しの笛の踊り
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2018/05/18(金) 19:49:37.20ID:4ZnsnpDx
もう少しオケのバランスが強ければ言うことないんだが
声の鮮度感には圧倒される>>薔薇
0662名無しの笛の踊り
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2018/05/19(土) 04:53:02.07ID:h6xLwAMv
2年前のカラヤンの糞録音とは対照的だよな
あれだってレッグは時代遅れの石頭だったからモノラルで録音するつもりだったが
先を見ていたスタッフがレッグには内緒でステレオで録音したんだ
レッグが録音に理解のある人物だったなら、もっと優良な音質で発売されたのに
0663名無しの笛の踊り
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2018/05/19(土) 07:05:44.61ID:bwLhjMVK
1955年、大戦中に破壊されたウイーン国立歌劇場が再建され音楽監督である
カール・ベームの指揮「フィデリオ」により開幕した。
ベームの総監督の地位はわずか2年間だった。
ソプラノ歌手ニルソンはベームが国立歌劇場を去った経緯を自伝に書いている。
ベームは各国からの公演依頼を引き受けウイーンを留守がちだった。
ベームが長期の外国公演を終えてウイーンに戻ってきたとき報道陣が質問した。
「ベームさんあなたはいつウイーンの監督として責務を果たすおつもりですか?」
という問いにベームは答えた。
「国立歌劇場のためにキャリアを棒に振るなんて見当違いだよ」。
翌日、新聞各社はベームのこの暴言をいっせいに書きたてた。
その夜、ベーム指揮による「フィデリオ」の公演があった。
ベームが現れたとき口笛と怒号のあらしがいつ果てるともなくつづいた。
翌日、ベームは音楽監督を辞した。
ニルソンはこの時、現場に居合わせている。(後任はカラヤン)
0664名無しの笛の踊り
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2018/05/19(土) 07:38:16.14ID:bzBj405j
後のオーストリア音楽総監督か

確かにウィーン国立歌劇場総監督より上だな
0665名無しの笛の踊り
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2018/05/19(土) 11:33:18.86ID:8Dm0OM/d
>>652
ベーム翁の言葉で読んだ記憶があるのが
「私がベートーヴェンと町で出会ったらうやうやしく挨拶するだろうがモーツァルトと出会ったら卒倒するだろう」
やはりモーツァルトの方が好きだったのか
0666名無しの笛の踊り
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2018/05/19(土) 22:52:23.95ID:5R/vLsWg
VPOとのベト全は日本側の依頼で録音されたんだよ
0667名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/05/20(日) 05:31:46.76ID:Sq5BM8OZ
しかし、ベームの新譜が出ると狂喜し、カラヤンの新譜に
心躍らせた時代は良かったなぁ

今は、そんな指揮者はいない。
0668名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/05/20(日) 07:36:06.82ID:eO9RZcoC
小三治はベームヲタとしても有名
レコ芸にもよく登場してマーラーなどを語っていた
0670名無しの笛の踊り
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2018/05/20(日) 10:04:56.28ID:17vZzreN
>>666
最初は第5と第9だけだったんだよな
普通なら両方で2枚組なんだけどこれは
別々に発売された 特に第5は片面2楽章ずつ
だったので音の厚みが尋常じゃなかったね
その後出た田園が更に素晴らしい録音だったし
演奏も良かった 当時はまだ田園といえば
ワルターと言う時代だったが だいぶ意識が変わった
0671名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/05/20(日) 17:39:40.77ID:qKBfH9ir
門馬直美はベームが大好きな評論家だったな
BPO時代のものからVPOになってからも大絶賛していた
0672名無しの笛の踊り
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2018/05/20(日) 17:54:39.86ID:+wqOx+qy
>>667
羨ましい。

ベームが亡くなって随分と経ってからファンになったので、ただただ羨ましい。
カラヤンバーンスタインの最晩年からCD化の流れの頃。
だからCD自体は集められた方だけど、やっぱ健在の頃にファンだったらと思う。
年齢的に無理だけど
0673名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/05/20(日) 17:59:37.73ID:+wqOx+qy
>>668
松岡 修造の対談番組で、レコードとオーディオに拘った喫茶店に行って、
リクエストしてたのが、ベームVPOのブラ1だったね。
0674名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/05/20(日) 20:02:49.07ID:NE8ZuVnV
バブルの頃、
秋葉原の石丸電気で、
ライブ盤をやたらと買い集めたのだか、
3.11後にまとめて処分してしまった…
もう聴かないだろうと…後悔してます。
0676名無しの笛の踊り
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2018/05/21(月) 06:42:46.11ID:Q7esLbT4
コーホーもベームがもっとも輝いていた時代は
1950年から1960年代までだとコメントしている
0677名無しの笛の踊り
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2018/05/21(月) 07:45:29.66ID:aYfluq/2
>>676
コーホーが好きなのか?
0678名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/05/21(月) 09:42:43.56ID:VBNpBbyq
ベームは例のウイーン・フィルを引き連れて来日した前に
1963年にベルリン・ドイツ・オペラと共に初来日してるんだよ
そのことを知ってる奴は一人もいない
0679名無しの笛の踊り
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2018/05/21(月) 09:46:25.33ID:zW/jcwP5
VPOからあの分厚い音を出せる指揮者はベーム以後にいないし、BPOからあの分厚い音を出せる指揮者はカラヤン以後にいない
0680名無しの笛の踊り
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2018/05/21(月) 10:03:42.73ID:r2v+Ky3u
>>678
誰も知らないの?
そんなことはないだろう
0681名無しの笛の踊り
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2018/05/21(月) 17:43:04.53ID:iT8UD3yc
当時のベルリン・ドイツ・オペラの歌手陣はすごいメンバーだった
Fディスカウ、ナイトリンガー、ルートヴィヒ、オットー、グラインドル、キング
グリュンマー、ケート、マティス、ベリー、グローブ
これだけの豪華な歌手陣が日生劇場で公演したんだから
0682名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/05/21(月) 19:17:15.07ID:pJ7ADar/
50年代末から60年代初頭にかけてのクラシック界は
大物アーティスト来日の黄金時代だった
全盛期のデル・モナコ、テバルディ、シミオナートを擁したイタリアオペラ
カラヤンもBPO、VPOと来日しているし
ミュンシュBSO、バーンステインNYフィルといったアメリカを代表する指揮者とオケ
この時代のナマ演奏を聞いた人たちはほんとうに幸せだ
0684名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/05/21(月) 20:42:27.11ID:G5lWO8r9
今でもたまに日生劇場行くけど座席数1300余の劇場で
ベーム指揮のオペラ聴くなんて贅沢過ぎるよな
あそこは一番安い二階の最後列が観やすくて音も良い
少し早めに行って日比谷公園を散歩するのも気持ちいいよ
0685名無しの笛の踊り
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2018/05/21(月) 20:59:48.84ID:ItTLlv3p
日生劇場のフィガロ、第9、以前CD化されてただろ
うちの棚のどこかに埋もれているはずだが発掘してみるかな
0686名無しの笛の踊り
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2018/05/21(月) 21:35:15.96ID:j5xdzOzF
>>685
日生劇場のフィデリオを生で聴いた人がいるよ。
オペラが終わった時、息も出来ないくらいの衝撃を受けたそうだ。
その人は二期会の合唱団の人で、イタリア歌劇団の公演ではモナコやシミオナートらと舞台に立った。
0687名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/05/22(火) 04:13:16.46ID:Yot5UYNx
フィデリオの東京公演はYoutubeで全幕見れるからありがたい
0688名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/05/22(火) 06:38:03.52ID:F50v4rCJ
第1回ベルリンドイツオペラの公演では「ヴォツェック」も上演されている
もちろん日本初でベルクなど馴染みのない客層は面食らった
0689名無しの笛の踊り
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2018/05/22(火) 08:20:14.55ID:Ds48rWCV
演奏後、興奮したファンが、舞台上のベームの脚に抱き付いて着て、
ベームは殺されるかと思ったって言ってたなw

でも、それが後の来日公演演奏後の、ファンとの握手が生まれる。
0690名無しの笛の踊り
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2018/05/22(火) 09:30:45.03ID:O+ck/g6w
「ルル」「若い恋人達へのエレジー」もベルリン・ドイツ・オペラによつて日本初演された
0691名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/05/22(火) 17:08:43.20ID:H/poL/Z+
若き日のマゼールも同行した
他にはベテランのホルライザー、ヨッフム、歌手では他にローレンガーもね
とにかく今考えたら超豪華な布陣で贅沢極まりない内容だった
0692名無しの笛の踊り
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2018/05/22(火) 23:20:55.31ID:MPoPk/90
その頃はホルライザーはベテランじゃないだろw
0693名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/05/23(水) 08:10:05.97ID:FtDH6Sik
スレ違いっぽいけど、ヨッフムは二回めね。
ローレンガーはマゼールの『椿姫』だけど、あれも二回めかなぁ
(あんまりはっきりしない)。
0694名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/05/23(水) 09:32:44.98ID:H0f9htK5
ローレンガーのようなデブが椿姫やっても似合わない
ヴィオレッタは最後はやせ細って死んでいくんだから
マゼール盤を聞いててそう思った
0695名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/05/23(水) 13:19:26.38ID:ukb/UmTg
>>694
ローレンガーは太ってなかったやろ
0696名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/05/23(水) 17:08:30.05ID:uy9TLLQU
ピラール・ローレンガーをナマで見たこともないカスは引っこんでろ
0697名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/05/23(水) 17:22:15.91ID:ryD4dTCV
ローレンガーは美声だったね
グラナドスとかエグモントとか録音しか聴いた事ないけれど
同じスペインのベルガンサとは全然違う洗練された美声
0698名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/05/23(水) 18:26:31.53ID:WaNMTLz8
ショルティの「魔笛」でもパミーナ役に抜擢された
0699名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/05/24(木) 00:51:50.66ID:2T/BA3id
スペイン出身のソプラノ歌手には1950年代からステレオ初期に活躍した
ビクトリア・デ・ロス・アンヘレスとテレサ・ベルガンサがいた
0700名無しの笛の踊り
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2018/05/24(木) 02:33:08.70ID:zZbV/gd6
やたら声のでかさを強調したモンセラ・カバリエもいた
0701名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/05/24(木) 06:49:46.48ID:gsMQ/Npg
ベームの話をし給えよ

久々にレコ芸の表紙に登場したというのに
0702名無しの笛の踊り
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2018/05/24(木) 07:09:51.53ID:Ocp93UVJ
>>701
レコ芸の表紙に?それは本当?
0703名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/05/24(木) 07:37:13.16ID:ee74SDFE
そういえばベームはメンデルスゾーンとシューマンはまったく振らなかった
これは不思議だ
0704名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/05/24(木) 07:55:20.92ID:Ocp93UVJ
>>701
なんだ、カラヤンも一緒じゃないか(-_-)
0706名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/05/24(木) 09:31:21.79ID:CZyiXC+4
シューベルトはベームがいちばん落ち着いて聞ける
オケがBPOなのもいい
0707名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/05/24(木) 16:34:49.32ID:P1jTejtU
ウィーンとのライブもいいよ
0708名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/05/24(木) 18:41:35.36ID:/jLjIC2y
若い頃はカラヤン一辺倒だったけれど
年をとってからベームの良さが分かってきたよ
0709名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/05/24(木) 22:50:39.62ID:BobqL1aG
>>708
ベームか、カラヤンか、どっちが好きよりも、
どっちも好きの方が人生2倍楽しいよ。
0711名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/05/25(金) 06:09:35.06ID:bSfLzmJk
バックハウスとのブラームス2番はコーホーの愛聴盤
0712名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/05/25(金) 09:56:38.45ID:pHY1vSXS
ベームのピアノ協奏曲は数少ないね
ヴァイオリン協奏曲は一つもない
伴奏が苦手だったんだな
0713名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/05/25(金) 11:27:26.07ID:GRXD5yZl
>>712
君が知らないだけ。
0714名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/05/25(金) 12:17:52.45ID:ZcwvzK+H
>>712
ポリーニだけでもオフィシャル盤が4枚あるよ
0715名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/05/25(金) 12:21:14.42ID:ZcwvzK+H
>>714
いや5枚だった
0716名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/05/25(金) 17:06:42.89ID:eto/66EH
「エレクトラ」を最初にステレオ録音したのがベーム
これは1961年度ADFディスク大賞になった名盤
0718名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/05/25(金) 18:48:07.03ID:fqweP2wO
ベームのバッハ、ヘンデルは音源があるのか?
0720名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/05/26(土) 06:33:07.51ID:99e4ndC9
ドイツオペラにかけては何たってベームがいちばんだな
0723名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/05/28(月) 04:41:12.76ID:kk93Lkqp
ヴィルヘルム・バックハウスによるモーツァルトとシューマンのピアノ協奏曲のカップリング。
モーツァルトはNo.27を選択しており、バックハウスの貴重なモーツァルトの協奏曲録音として、
しばしば音楽評論家たちが言及していたものだ。
伴奏はどちらもウィーン・フィルハーモニー管弦楽団だが、モーツァルトの作品がカール・ベームの
指揮なのに対し、シューマンは当時中堅指揮者だったギュンター・ヴァントが指揮を執っている。
ちなみにヴァントは、この録音でウィーン・フィルハーモニー管弦楽団に細かな要求を繰り返した廉で
団員に好かれず、また録音予定だったグリーグのピアノ協奏曲をバックハウスに録音しないでもいいの
ではないかとバックハウスに進言したという。
グリーグの協奏曲の録音が頓挫したことで、ヴァントはデッカの御用達指揮者の枠から早々にはずれて
しまったという。
バックハウスは、かつてモーツァルトのピアノ協奏曲No.26をフリッツ・ツァウンと録音していたことがあったが、
その時には主観的な緩急をつけるオールド・スタイルであった。ここでは、そうした主観的な演奏法を極力排し、
簡にして要を得たスタイルを確立している。モーツァルト作品の名解釈者として株を上げていたベームの指揮も、
落ち着いた足取りでバックハウスをサポートしており、安心感がある。
ただ、録音当時は、ステレオ録音の草創期ということもあって、弦楽セクションの音が少々ごわごわした感じになっている。
シューマンのピアノ協奏曲は、夢を見るような幻想というよりも、昔日の思い出を語るような枯淡の境地がバックハウスの
ピアノにある。思わせぶりな素振りは一切なく、語り口は淡々としているのだが、彼の長い人生の中で培ってきたものが
バックボーンにあるので、音楽が不思議と平凡化しない。ヴァントの指揮は、そうしたバックハウスのピアノに彩りを与える
のではなく、バックハウスの演奏に注釈をつけているかのような演奏である。
0724名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/05/28(月) 08:11:43.09ID:yB/G/xeu
だから、シューマンの協奏曲は、ベームとバックハウスのもあるの
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