カラヤンのRは凄くいい
でも何度も何度も聴いてるうちに そこまでやらなくてもいいじゃん
と言ういつものカラヤン症候群が感じられて来る
で、少々素っ気ないベームに戻ったりで 行ったり来たり
入り口としてのカラヤンの存在感は素晴らしい
でも ずーっとそこに止まってるっちゅうのも なんだかなぁ