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1955年録音 の ”影のない女”DECCA盤より Orfeo D'or盤に興味がある。
http://www.hmv.co.jp/news/article/511020122/  Orfeo D'or盤

1955年DECCA盤。なぜか Amazon日本語版 では無理。
英語版なら楽勝。
https://www.amazon.com/s/ref=nb_sb_noss?url=node%3D4853&;field-keywords=Richard+Strauss%E3%80%80+Die+Frau+ohne+Schatten%E3%80%80Karl+Bohm 

自分は、CD化されて間もない国内盤(1977年LIVE)。サヴァリッシュ指揮バイエルン国立歌劇場日本公演(市川猿之助演出:名古屋が新演出初日)NHKホールで観る。1977年盤カール・ベームの演奏とても役に立った。
しかし、24歳の自分には難しかった。
余談:1992年は、”影のない女”新演出が相次いだ年。3月/8月ザルツブルグ復活祭(ショルティ指揮BPO/VPO:ビデオ化/LD化/DVD化)11月コヴェントガーデン(ハイティンク指揮 これ今も聞けるの) 
同じく先述11月 バイエルン ほぼ2・3日違い ジュネーヴ歌劇場(H・シュタイン指揮 アンドレアス・ホモキ国際的出世演出作)  頼りは イギリス誌 ”Opera” 今は電子書籍版もある。

”影のない女” CD聞くなら 正しくは カール・ベーム。今でも”影のない女”を聴くチャンスがあるなら、まずカール・ベーム盤
他にも所有するけど、カラヤン指揮ザルツブルグLIVE正規盤(第2幕がどういう組み替えするんだろう 第2幕大きな最後の見せ場の音楽のカットあり) 
カイルベルト盤 現状の建物再開場記念 正規盤(第2幕異常に遅い、カットもあり。第3幕大胆なカットあり)