宇野功芳 Part.2 [無断転載禁止]©2ch.net
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ああ、チャックが開けて御物が勃っておられるのが見えるダッチャ 彡≡≡ミ
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( 皿 )見よ!齢八十七にしてこの美珍!これも日頃のケアの賜物といえよう。
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\::::::: /\:::;;;;;;__ ノ ぼくの巨珍もまた、ブラックホールのようにすべてを飲み込んで、
止むことがないのである、といえよう。 /::::)(:::)(:::::::::::)(::::::^::::::::::\
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ω□-□ω
( 皿 )はい、(ペニスが)ひょっこりはん!といえよう。
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\::::::: /\:::;;;;;;__ ノ >>446
宇野大学はこのたび、これまでの功学部、呆学部に加え、
以下の学部の新設に向け、検討に入ったのだといえよう。
文学部(官能小説学科)
医学部(婦人科・泌尿器科・性病科)
ゲイ術学部(合唱科・評論家養成学科) ぼくのエロイカを、例えばカラヤンと聴き比べてみて欲しい
同じ曲がなんでこんなに違うのか
芸術家としての才能の違いがいやというほどわかるはずだ なるほど。
カラヤンのエロイカがサントリーの山崎なら、コーホー先生のはホッピーだってことでつね。 感性鋭いが、書いてる文章は間違いが多い
ハイドシェックを持ち上げるのは、完全な間違い
ああーーーーーー勘違い!!!!!!!!! コーホー先生を見ていると
コメディアンの柄本を思い出し
思わず、ニヤッとしてしまう :::::::  ̄ ̄ │
:::::: ミミミミミミミ ミミミミミ│
:::: ───〓──────〓〓─────〓
── ̄ ̄ │/● ̄\ / │〆 ̄●ヽ │
ヽ ⌒⌒\ヽ───ノ /│ │───> .│
ヽ 〆  ̄ ̄ ̄ ̄ │ │ \──/
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│ .. │ │ /
.│ . . ─/ ヽ / < 「いえよう」を早急に商標登録する必要があるといえよう。
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│ ヽ │ \ \LLLLLLLLLL/ /
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/ \ (────ノ / コーホーが、あるライナーノーツに
「不器用なタッチの音楽で、曲想に応じてハッとするような閃きや、感性の変化がなく
こんな演奏では、聞く人を感動させることはできる筈もない」と、バックハウスを批判していた
何を聞いてるんだろうね、この人 ピアノソナタ聞いたことないんだろうか
本当に音楽のこと分かってるんだろうかね?
その後の記述で、以下のように書いてあった
「にもかかわらず、彼の音楽は素晴らしい、ピア二ズムを超えた大交響曲の域に達しているからである」
ピアノ弾いてて、ピア二ズムを超えたって、意味不明、大交響曲って何よ
何を考えてるのか分からん、妄想の域を出ておらん 論理破綻した音楽論評こそは、僕が小林秀雄を超えた証であると言えよう。熟読して欲しい。 何を考えてるのかわからないところがきれいごとでないすさまじさだといえよう。 コーホーの「たてしな日記」を呼んで感動した青春時代はよかった。 宇和島ライブのライナーノーツに、以下のように書いてあった
「ハイドシェックのありあまるテクニックと広大な表現力の前に
モーツァルトのソナタの音は少なすぎるらしい」
何を寝ぼけたこと言っとるのか、天才モーツァルトを貶めて、単なるピアノ弾きを礼賛するのか
アラウを聞いてみなさい、音と音の間を大切にしてる、天才モーツァルトを弾くとはそういうことだ
何でもかんでも歌えばいいってもんじゃない、淡々とした響きに味わいがあることに気づかないといけない 礼賛なのか
その抽出した箇所からは若干の皮肉が混じってるように感じる 若いころは、宇野さんの解説だと間違いないだろう
と思って、CDを買ってた 解説読むと、レガートかけて思いっきり歌ってるのが好きみたい
カラヤン嫌いのようだけど、本当は好きなんじゃないか :::::::  ̄ ̄ │
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ヽ 〆  ̄ ̄ ̄ ̄ │ │ \──/
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| ゴボゴポポポ・・・
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ヽ二二 ヽ -―- 、 ∩ | \ノ(◎)
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) たしか、ロストロボービッチのドボコンにも解説書いてたな
そこに「神業」とかなんとか書いてあったと思いだし
野党議員並みに追求しようと思って、読み返してみたが、
普通の解説で、「神業」などのしっぽを捕まえられるような記述はなかった
うーーーーーーーん、改ざんしたのか・・・・・・・・・・・・・・・・・ ぼくは小澤のエロイカはまるでスーパードライと論評して大絶賛されたが、本心を言えばぼくのエロイカはエロイか?と論評したかったのだ。 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ
/ ,――――-ミ
.. / / -‐ '''ー |
__ .| / ‐ー くー |
(_>、 (6 ´゚ ,r "_,,>、 ゚' |
\ \ .| ト‐=‐ァ' | ブルマとスク水で股間を締め付けるのはキモティイイ〜でござるヨ!
\ .| ` `二´'/
_,.-'' \ /
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_r 入 \___/ )
ノ _∠_\__,ゝ'´
__/ ,つ__ )
∠,.---―'" / /
(__ノ 三三三 |_{__
〈/ 三三 ヽ___)
┴‐─‐┴ 宇野功芳(パロディ)
https://twitter.com/koho_to_ieyou
質問者:
解説読むと、レガートかけて思いっきり歌ってるのが好きみたい。
カラヤン嫌いのようだけど、本当は好きなんじゃないか?
宇野功芳(パロディ):
刑事訴追の恐れがあるので、回答は控えさせていただきたいといえよう。 刑事訴追もくそもあらへん、鉄砲玉送り込んではじいたる 「誰に飛べ、言われたんない」
「自分の判断だと、いうとります」
「こん糞、のぼせやがって!バシバシバシバシバシバシバシ」
「おやっさん!これ以上やったら、往生します」
「往生するんなら、往生せばいいんや、わしの立場っちゅうもんを分からんのかい!
相手の首取ったからちゅうて、勝てる時代は終わったんじゃ」 時々ネタになるが宇野が好きだった
(好きだった筈の)フルトヴェングラーは
バックハウス批判者だった。
バックハウスの対極として挙げている
ケンプはフルトヴェングラーと親交あり。
宇野の評論家としてのケンプに対する無視ぶり
(たまに褒めることもあったが)は
今から思えば面白かったな。 「フルトヴェングラーは,バックハウス批判者だった」のですか
フルベンの英雄は厳格な響きで素晴らしいし、
バックハウスのベトソナも、厳格で素晴らしい
僕は、二人とも好きです
フルベンは、流麗に歌う方が好きなんですかね
宇野さんは、朝比奈先生を大絶賛してたと思うんですけど
朝比奈先生とバックハウスは、ベートーベンへのアプローチが似てると思うんですが フルトヴェングラーは、バックハウスをライバル視してたんじゃないか?
ベートーベンの正当な解釈者はわしじゃってことで
バックハウスが称賛されるほどに、やきもち焼いてたのかな ベートーヴェンの解釈で
フルヴェンがライバル視していたのは
トスカニーニだろう。
>>509氏の論理だと
ブラームスの解釈でも
争わなければならなくなるわけで。
そもそもフルヴェンはベートーヴェンに関して
どこまで「俺が第一人者だ」みたいな意識があったか疑問。
交響曲でいえば第2番や第8番は演奏頻度が少なく
スタジオ録音も残していない。
ブルックナー辺りに執着があったのではないか、
というのはいくつかのフルヴェン研究書にも書かれていた。
フルヴェンはモーツアルトに関しては
はっきり言って全くこだわりは無し。 コーホー先生なら、フルトヴェングラーを絶賛して
返す刀で、トスカニーニを滅多切りという感じか
想像ですが アホ抜かせ!コーホー先生はじつはトスカニーニも大好きだったんだぞ。嫌い嫌いも好きの内。 フルトヴェングラーは
レオノーレ序曲第2番、ピアノ協奏曲第2番、
交響曲第2番という
駄洒落みたいなプログラムを組んだこともあった。
しかも晩年に。
(レオノーレ序曲第2番は録音が存在)
しょせんフルトヴェングラー
にとってベートーヴェンは
その程度の存在。
宇野の本だけ読むとフルトヴェングラーは
いかにも苦悩に満ちた人生を送った人物のような印象を受けるが
実はショスタコーヴィチの交響曲第9番(周知の通り内容が
楽天的過ぎるとしてソビエト当局から批判された楽曲)
あたりの指揮歴もあるし
自身の交響曲第3番の前には明るく軽快な交響曲を
書くつもりでいたのがああいう風になってしまった
(厳密には未完成)という話もあるし
意外に諧謔な一面もあったらしい。 フルトヴェングラーの肉体にぼくの音楽的才能が組み合わされば名演は約束されるといえよう。 評論家仲間や作曲家からはどう見られていたんでしょうね
文章目茶苦茶だし、煙たがれていたんですかね
素人には、結構過激な文章だから、受けは良かったんでしょうが 大巨匠ブルーノワルターと魂の文通をしたぼくは
すべての評論家や作曲家の尊敬を一身に集めていたのである。 アメリカの指揮者はだいたい嫌いだけど
ワルターだけは好き
ブラームスの4番は、柔らかく美しく深みのある音で、大好き 最終的にアメリカに住んだんだからアメリカの指揮者だろ ショルティ、トスカニーニ、バースタイン
嫌いだなあ〜
コーホー先生の影響なのかな コーホーから弟子入り依頼の手紙を受け取ったワルターは
オーマイガーーッと叫んだのだろうか。 :::::::  ̄ ̄ │
:::::: ミミミミミミミ ミミミミミ│
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ヽ ⌒⌒\ヽ───ノ /│ │───> .│
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.│ . . ─/ ヽ / < 草葉の陰からこんにちは♪
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/ \ (────ノ / 「あんた、これ売るんだね、いくら、そんな高い金出せないよ」
「まあ、電車賃使ってきたことだから、1本でどうですか」
「そんな高い金出せないよ、サイン入りとはいえ中古なんだから、半分でどうだ」
「半分か?????」
「よし分かった、もう一本色付けよう、吉田!6万円の領収書書いてくれ」
「え!!おじさん、今なんて言った、6万円!!!!!!!?????」
「気に入らないか?じゃあ、もう一本色付けよう、7万円、7万円!!!」 「爺、どうしてる?」
「やっと帰ったよ、ヤレヤレだ、あんたによろしくって言ってたよ」
「なんで返したんだよ!!!7万円!!7万円!!7万円!!!!」
「追っかけてもダメだよ、1時間も前なんだよ!!」 「おばちゃん、いけないんだよ。人を身なりで判断するからこういうことになるんだよ」
「あんただって、一文無しの貧乏爺って言ってたじゃない」
「あのなり見れば、誰だってそう思うよ」
「にいさん、今、身なりで人を判断したらダメだって言ってましたよ」
「理屈を言っちゃいけないいんだよ、俺は、この家に来た幸せを逃がしちゃったって言ってんの」
「でも、コーホー先生みたいな偉い方が、なんで、うちなんかに泊まったんでしょうね?」 :::::::  ̄ ̄ │
:::::: ミミミミミミミ ミミミミミ│
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ヽ 〆  ̄ ̄ ̄ ̄ │ │ \──/
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.│ . . ─/ ヽ / < つまらん。
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/ \ (────ノ / 「おじいちゃんに書いてもらった」
「あらーーーー、ブラ4のCDの裏に感想とサイン、見て見て!」
「どれどれ、ちょっと見せて」
「何すんだよ、うちのもんだぞ」
「いいじゃないか、ちょっと見たって」・・・・・・・・・バシャ―――ン
「お前、今引っ張ったからだぞ、どうしてくれるんだ、この件に対する責任は!」
「いいよわかったよ、工場売ってでも払ってやるよ」
「え、工場?、どこにあるんだ! あんなもの、7万もらったってイラネえや!!」
「ちくしょう、ちくしょう、あの爺さん、チョロチョロッと書いて7万円だ、
俺がそんだけ稼ぐのどんだけ苦労してると思ってんだ!!!!」
「しょうねえやな、生まれた星が違うんだから・・・・・・・・・・・・・・・」 彡三三ミ
.ω□-□ωたっぷり注いでやるぞといえよう!
( 皿 ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ
/⌒ - - ⌒ ,i / / -‐ '''ー |
/ /| 。 。丿i .| / ‐ー くー |
\ \| 亠 | | (6 ´゚ ,r "_,,>、 ゚' |
\⊇ /干\| |ii!.| ト‐=‐ァ' |
| | | | ` `二´'/ あ〜ん!チンポ先生のザーメンが拙者のアナルに注がれているでござるよ〜〜〜〜w
( /⌒v⌒\_ \_____ノ
ドクッドクッドクッ| 丶/⌒ - - \
/ \ | | / |
/ ノ\__| |__三_ノ| | 大谷翔平は大谷功芳に改名すればさらに盤石と言えよう 晩年のワルターが指揮したのはコロンビア交響楽団だが、
ぼくが志木するのはコロムビア・トップ交響楽団であるといえよう。 功!
バカ言ってないで勉強しなさい!
じゃないと父ちゃんやお弟子さんみたいになるよ! コロンビアトップ・ライトより中田ダイマル・ラケットが面白かった
最近は、和牛が面白い
でも、江本が出ている「大丈夫だーーー」が一番面白い 彡≡≡ミ
ω□-□ω
( 皿 )はいっマラライカマラライカ、マラライカマラライカ!
______/| ヽ l ヽ______
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|/ ⊂⌒ ヽ:::::: :::.. ノ |/
\::::::: /\:::;;;;;;__ ノ 「瑞穂、見てみろ、7万円」
「お兄ちゃん、早く返してきて、悪いことだけはしないで」
「違うんだって、2階にいた爺さんにサインもらったCDが売れたんだって」
「嘘よ、そんなわけないでしょ、早く返してきて」
「ほんとだって、名前何てたっけな、カンニンじゃなくと・・・・ええと・・・・」
「コーホー????」
「そうだよ、そのコーホーだよ」
「あらーーー、どっかで見た顔だと思ったら、「大丈夫だーーーー」にも出てたわね」 >>1-1000
なんというチャーミングさであろうか!
セックスマシーンのぼくにぴったりのスレなのである。
他は必要ないほどだ。 「先生よーー、フル弁の全集に感想とサイン書いてくんないかなあ
キャバクラの綾香がホストに騙されて、マンション代もないんだ」
「金なら出すよ、はっきり言いなさい」
「現金でもらうわけ行かないでしょ、ゆすりタカリジャないんだから
オレ、ここで待ってるから、チョロチョロって書いてよ」
「きみねえ、評論はわしの仕事なんだ、チョロチョロって書けるわけないよ」
「そうかい、分かったよ、あんた、これっぽっちも彼女に同情してないよな、
あんたがうちに来たとき、いつまでいてもいいと思ったんだ、身寄り便りのない爺だと思ったからな
金輪際、付き合いは止めるよ、邪魔したなーーー!!!!!」ガシャ――――ン
「あなた、大きい声して、どうしたのよ?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 「あ・や・か!!!!」
「ビックリしたーーー、ターさんどうしたの、こんなに早い時間に?」
「お前と結婚しようと思ってさ」
「よく言うよ、だれかれとなく言ってんじゃないの?
それより、これ見てよ、フル弁の全集、コーホー先生のサイン入り!!」
「え!!どうして持ってるの?」
「先日は、楽しく飲めたから、お礼に君にあげるって・・・・・・・・・・・・・
お客さんで、クラシック聞く人、10万円で譲ってって言ったけど、あげない、
一生の宝ものにするわ!!!!」
「先生よーーーーこないだは悪かった、ありがとよーーーーーーー」おわり >>542
意地になってクソつまらん作り話を書く暇があるならぼくの迷演を聴いていろといえよう。 エロがつくタイトルの書籍は軒並み有害図書指定となるとのことだ。僕の指揮したエロイカ交響曲も発禁処分されそうといえよう。 >>536
彡≡≡ミ 彡⌒ミ
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( 皿 ) 相変わらずヅラが飛んでいるのは良くないといえよう
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// / | \ また思いついたんだけど、書いてもいいかい、管理人さん 「私のこと、分かりますか?」
「コーホーさんでしょ、どうぞ上がってください」
「静かですな、こんな月がきれいな日になると、貴方の月光ソナタを思い出します」
「いえいえ、田舎のピアノですから・・・・・・・」
「美知恵さん、あなたのピアノを聞いて、今の仕事に就こうと思ったんです、でも、静かですな」
「こう静かだと、独り身にはさびしくてねえ〜〜〜」
「美知恵さん、あなたの人生に私は責任がある、本当にすまなかったと思っているんです」
「仮にですよ、あなたが違う人生を歩いていたら、後悔しなかったかしら?
人生には二つの後悔があるんです、こうすれば良かったなあという後悔となぜこうしなかったのかなあという後悔」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・泣き」 :::::::  ̄ ̄ │
:::::: ミミミミミミミ ミミミミミ│
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── ̄ ̄ │/● ̄\ / │〆 ̄●ヽ │
ヽ ⌒⌒\ヽ───ノ /│ │───> .│
ヽ 〆  ̄ ̄ ̄ ̄ │ │ \──/
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.│ . . ─/ ヽ / < はいっ、マラライカマラライカ、マラライカマラライカ!といえよう。
│ / \⌒\ ノ\ . / \
\/ヽ / _______ \./ \
│\ │ │ <〜〜〜〜〜〜〜). /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
│ ヽ │ \ \LLLLLLLLLL/ /
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/ \ (────ノ / 「このメロンは、コーホー先生が、ひとかたならぬお世話になりましたって
オレに送ってきたメロンなんだぞ、それをなんだよ、俺のいない間に
食っちゃえ、食っちゃえ、どうせあいついなんかメロンの味なんか分からないんだ
スイカでもあてがっておけばいいんだって、ひろし!いま、机の下に隠したろ!!!!」
「なによ、メロンの一つくらいで、情けないわね・・・・・・泣き」
「メロンのことを言ってるんじゃないんだ、この家の人間の心の在り方について言ってるんだ!」
「なにを偉そうに、ここに10万あるから、これでメロン20個でもマルかじりしろ、バシーーーー!」
「おじさん、それをいっちゃあ、おしまいだよ!!!外で旨いもん、がっぱり食ってやる、バカヤロー―――」
「出てったよ、あーーーーすっきりした、さあ〜みんなでメロン食べましょ・・・・・・・・・」 0501 名無しの笛の踊り 2018/03/28 23:17:12
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__ .| / ‐ー くー |
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\ \ .| ト‐=‐ァ' | ブルマとスク水で股間を締め付けるのはキモティイイ〜でござるヨ!
\ .| ` `二´'/
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ノ _∠_\__,ゝ'´
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(__ノ 三三三 |_{__
〈/ 三三 ヽ___)
┴‐─‐┴
返信 ID:8xh 「あの爺さん、起きてこないけど、大丈夫かしら?」
「もしかして、ポックリ・・・・こないだもあったんだから、近所で」
「お前、見てこいよ」
「嫌よ、気持ち悪い・・・・」
「だれかーーーーーー、だれかーーーーーーーー、おらんのか?」
「あーーーーーよかった、生きてたよ・・・・・・・・・」 :::::::  ̄ ̄ │
:::::: ミミミミミミミ ミミミミミ│
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── ̄ ̄ │/● ̄\ / │〆 ̄●ヽ │
ヽ ⌒⌒\ヽ───ノ /│ │───> .│
ヽ 〆  ̄ ̄ ̄ ̄ │ │ \──/
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.│ . . ─/ ヽ / < つまんねー!といえよう。
│ / \⌒\ ノ\ . / \
\/ヽ / _______ \./ \
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│ ヽ │ \ \LLLLLLLLLL/ /
.│ \ \────/ /
/ \ (────ノ / 「女の幸せは、男次第ってゆうんじゃないのか?」
「何言ってんのよ、男の自惚れに過ぎないじゃない」
「美知恵、お前もかわいげのない女だね」
「なんで女がかわいくなくちゃいけないの?そんなこと言ってるから
年がら年中、振られてんだよ、コーホーは」
「お前、よくそういうこと言えるね、お前だって、別れたって言ってるけど、ホントは捨てられたんだろ」
「コーホー、あんただけはそう思ってないと信じてたのに・・・(泣き)・・・・私帰る」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
こうして、若い二人は、若気の至りで別れることになってしまったのである・・・・・・・・・・続く :::::::  ̄ ̄ │
:::::: ミミミミミミミ ミミミミミ│
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── ̄ ̄ │/● ̄\ / │〆 ̄●ヽ │
ヽ ⌒⌒\ヽ───ノ /│ │───> .│
ヽ 〆  ̄ ̄ ̄ ̄ │ │ \──/
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│ .. │ │ /
.│ . . ─/ ヽ / < 「宇野功芳の芸術」買っておくれといえよう!
│ / \⌒\ ノ\ . / \
\/ヽ / _______ \./ \
│\ │ │ <〜〜〜〜〜〜〜). /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
│ ヽ │ \ \LLLLLLLLLL/ /
.│ \ \────/ /
/ \ (────ノ / 「今を生きる」この言葉は、私がずっと辿ろうとしてきた道であり、
しばしば忘れかけては思い出し、そこに戻ろうとしてきました。
私は、東京医科大学を卒業したあとに
精神医学教室に10年ほど勤務し、臨床、後輩の教育指導、研究に
勤しんでいました。
しかし、現代医学のあり方に限界を感じて、
研究生活に別れを告げ、大学病院を去りました。
その後、自分のあり方の方向性をホリスティック医学に定め、
現在まで臨床を続けて来ました。
今のクリニックがある場所の斜め向かいに、以前のクリニックがありましたが、
2011年の3.11の震災によって建物が損害を受け、
建て直しが必要になったため、クリニックを閉院にしました。
以前のクリニックでは、アロマテラピー、ヨガ、サプリメントケア、
呼吸法、リラクゼーション、グループダイナミクスエクササイズ、
自己啓発セミナーなど、さまざまな療法を導入していました。
閉院後、約1年間、他のクリニックの一部をお借りして、
当時診ていた患者さんを引き続き診療しながら、
札幌まで訪問診療の事業にも通うという生活をしていました。
たまたま、以前のクリニックがあった場所の斜め向かいの
ビルの2回にテナント募集の看板を見つけて、
平成26年の2月にクリニックを再開することになりました。
場所が以前のクリニックに比べて狭いので、
いままでのような多様な診療ができなくなり、
どのようなクリニックにするかずっと考え続けていました。
また、閉院によって患者数も減り、診療曜日も減ったこともあって、
ストレスチェックなど幾つかの事業の立ち上げも考えました。
そうこうしているうちに、今年になってがんの遺伝子治療について勉強する機会にめぐまれ、
その驚異的な治療成果に目を見張るものを感じました。
(つづく) コーホー先生が激賞していた、ハイドシェックが来日する
宇和島ライブ聞いたけど、モツはくどくて、モツ煮込みみたいだった 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
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