中村紘子の思い出 [無断転載禁止]©2ch.net
>>28
矢代秋雄のピアノ協奏曲は生で聴いてみたかったな。コンサートで弾く機会は多かったのかしら?初演のCDが出ましたね。 アンタッチャブルな上流社会の人というイメージだった。
昔は日本のレベルも低かったし田中希代子が不幸にも引退されたから。
というか、自分が物心ついた時、既にスターで、どういう風に成り上がったかリアルタイムで見てないので、そういうものかと受け入れていた。 夜のヒットスタジオ出てるもん。
あの当時、夜のヒットスタジオはステイタスだったもん。
徹子の部屋はフジコも出てると思うけど。 最後のエッセイ集が講談社から出版されたって。
< 『ピアニストだって冒険する』\1800
…申し訳ないが文庫になってから買うとしようw >>668
浜松コンクールで2位だった日本人ピアニストをスターに仕立て上げようとしたら
母親とべったりで巻き込まれたら大変ってなってやめたんだってw
上原しかいねーじゃんw 最近、『チャイコフスキー・コンクール』を読んだ。内容的にすべてを肯定するわけではないが、なかなか面白いものだった。
少し内容的に古いので、今のコンクールがどのようになっているかは知らないが、おそらく今も同様の状態が続いている部分もあるのではないかと思った。
文章はなかなかうまく書けていて、文才は感じられた。 蛮族みたいな偏見まみれのクソみたいな与太話よりはチャイコンの方がはるかにまともな内容ではある >>670
旦那が書いてるという話もあるがどうなんだろう?
共作でも別にいいけど。 どうなんだろう、て
ヨタ話をどうなんだろうと言われても
どうなんだろう
文才のある旦那を捕まえるのも本人の能力の一部だし
実際に本人が書いてるかどうかはともかく本人の基本的なメンタリティや経験談は表現できてるから大差ないわ え?紘子タン、死んじゃったのですか!
いつですか?どうしてですか?病死ですか? >>676
あほか、おめぇの方が先に死どるやろ
墓場から何言うてまんねん、この糞どアホ!!!
久しぶりに中村紘子さんのCDを聴いてみた。
年を取ってからの演奏しか聴いたことが無いんだけど、
若い頃はどうだったんだろう。
演奏の好き嫌いはあると思うけど、
とにかく偉大な人ではあると思うよ。
クラシックなんてほとんど興味が無いウチのオヤジでも
名前を知ってるんだから。
日本人ピアニストでこれほど知名度がある人はもうでてこない気がする。 中村紘子の弱みをたくさん握っている人が知り合いにいる 元JAの人
飲むとときどき話してくれる
コンクール審査員なんか始めたら音楽家じゃあなくなるんだね
ただの権力欲と名誉欲と金銭欲の亡者 田中希代子は上手いと思うけど中村の若い時の演奏聴いたことがないな。
コンクールの審査員になったらもう演奏家としては終わりですよ。
というか、あがりたいでしょ。できるだけコンサートなんかしたくないと思うよ。 兎に角スタミナに問題があったよな
チャイコもラフマもグリークも
最期の方は音は鳴ってるんだけど
音が飛んで来ない事がよくあった 音を飛ばす体力って大事だよな
指揮者もへばると音が後方席まで飛ばずにB席あたりで落ちてしまうからな
ピアニストなのにプロテイン飲んでなかったんかな >>682
元々そういう身の上で誕生した人だったから可哀想だったんだとも思う。 実演だとどうしても音の飛距離不足が気になった
スケール小さい演奏家だったね 声量も発声法の心得もない人が
一所懸命声出してるような印象なんだが
いつもそういう調律してたんかいな 若いときのyoutube聴いたら案外巧くて新鮮な驚きだった。 音量は出てるんだけど音が遠くに届かないんだよね
ドライバーショットでマン振りしても途中で失速して100ヤードくらいしか飛ばない感じ 「ピアニストだって冒険する」を読み終えた。故人を悼む内容の話が多かったが、著者自身が故人になってしまった。
中村紘子氏の本は「チャイコフスキー・コンクール」が面白かったので、それ以外の本も読んでみたのだが
結局のところ、これをこえる本はなかった。
エッセイストとしては岩城宏之氏の方が面白い本が多かったように思う。
ただ、文章のところどころに珍しい表現を用いるところは、著者に教養があったことを表していたように思う。
ご冥福をお祈りします。合掌。 もうとっくに48日過ぎて成仏しちまったぞ
冥福は来年の盆に祈ってやんなよ
チャイコンは面白えよな
蛮族はクソ 聴いたのはフェドセーエフ、モスクワ放送、チャイコフスキー、30年も前かな。
女流にありがちだがオケに音量で負けまいするのか粗っぽいし、オケとの対話、掛け合い
が乏しく、実に身勝手さが板についた演奏で、途中4小節飛ばしてトランペットが慌てて
吹いたのには笑えた。2楽章のオーボエ、チェロとの掛け合いはアッサリでしたな。
以後聴いてない。 俺はラフ2で小節飛ばしを見た
終わってから合わせるのに一苦労した
コバケンが真っ赤になってたよ 情熱大陸を見たが、清塚の師匠なんだな。
後進を指導して引き揚げてやるなんて大したものじゃないか。
フジコは自分だけ美味しいところをとらずに、フジコwithフレンズとか、共催コンサートをして若手にチャンスを与えてあげたらどうか? S藤総理の娘さんだったのですか
日陰の身とはいえいろいろとプレッシャーを感じておられたことでしょうね 渡部昇一と関わりがあったようで、渡部の著書にいくつかエピソードが紹介されている 最近、出版されたピロコ女史の評伝「キンノヒマワリ ピアニスト中村紘子の記憶」を読んだ
初めての国際コンクールの出場はショパンコンクールでなく、1962年ヴァンクライバーンコンクール
だった 本選に進んだものの、体調不良のため1曲を弾いたところで途中棄権し、結局ファイナリスト
の中で最下位の第9位だったそうです これは初耳でした
振るわなかった結果は敢えて自分から公表しないよね
故人になったからライターが暴露したとは言い過ぎかw >>710
本人が、とこかのエッセイで、
「体調不良でコンクール本選を途中棄権した」
と書いてたのを読んだ記憶がある
手元に資料が無いんで、クライバーンだったかとうか確認できないが、
ショパコン以降はコンクール参加はしてないだろうから、
多分間違いないだろう ショパコンの時の演奏がポーランド盤のレコードに残っている。
とても良い演奏。 >>710
ほぼ国内で活動して、高度成長とバブル経済の流れにうまく乗れた。
知性が高く、自己演出にも社交性にもたけていて豊富な人脈から国内では不動の地位を築くことができた。
中村に始まり中村で終わった感がある。
願わくば、日本からもグールドやホロヴィッツクラスの「本物」のスーパースターが現れて欲しい。 ピロコ女史はカレーのCMに出演したり、夜のヒットスタジオに一度出演もしたが、テレビ
に出過ぎなかったのがよかった テレビは大衆のものだから、出過ぎるとクラシック演奏家
としての格が下がるよね
出過ぎて失敗した例は、カウンターテナーの米良さんかなw 五嶋くんもその辺の距離感がうまいよね
高嶋ちさ子はバラエティーけっこう出てるけど自分の立ち位置をよくわかってるw 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
SRVID すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
GK9 >>713
奥井紫麻(おくい・しお)ちゃんがいますよ。
中村紘子は小柄だからピアニストとして限界があったのは仕方がないと思う。
身長 140 cm 代じゃないかな?当然、手も小さいワケで。
旦那の庄司薫とすれ違ったことがあるが 160 cm くらい?
昭和女子の身長でした。
文明評論家として、儲けはしたでしょうが、功績はあったと思う。
冷戦時代、旧ソ連や旧東独の交響楽団の人達が祖国から持ってきた缶詰なんかを食べて
節約したお金で日本の音響製品を買っていたこと
気の毒なので自宅で立食パーティをしてあげたら、
あっという間に大量の食事を平らげたこととか・・・ 結局このババァがやったことは日本の子供の芽を摘み邪魔をしチョンを育てた国賊売国奴 中村紘子といえば
月光荘のことしか、頭に浮かばない
なんか、いわくありげな人だった 意気揚々とジュリアードに行ったは良いが、自信満々だったものをことごとく否定され、半ノイローゼで日本に逃げ帰ったピロ子(笑)。
ざまぁWWWW ショパンのピアノ協奏曲第一番のレコード(当時)を買いました
オケはへたくそ、ピアノは荒っぽくてデリカシーがない
がっかりしました
外国には通用しない人だとのちにわかりました
日本でだけ大人気
演歌歌手みたいなもんなんだなあ カレーライスを食べるたびに思い出す
西城秀樹と千葉真一とピロコナカムラ
おせちに飽きたらピロコを聴こう 上手いけれど全く心に響かない
個人的には超ド下手!! 田中希代子が中村紘子と皇室に消された疑いありか、、、なかなか興味深い。
https://t.co/uCrkZE0D0x 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) この人の演奏はテレビで視聴するだけでCDも持ってないしコンサートにも行ったことがなかったのに
クラシックをよく知らない知人がどうしても中村紘子のコンサートに行きたいというものだから
仕方なく重い腰を上げたのが彼女が亡くなる前年のサントリーホール
ショパンのバラード1番など、予想通り私の嫌いな演奏だったけど知人はいたく感激していた様子
でもその後ガンであっという間に逝ってしまったのだから
まぁ1度でも生を聴いておいて良かったのかなあと思うようになった >>733
あたまおかしい
聖俗を別つのが神で一緒くたに混ぜるのが悪魔だというのだけ同意 日本人で中村紘子より海外コンクールでの審査員を多くやったという人はいないだろうなあ
まあそれだけ名前が知れていたということなのだろう 夜のガスパールがカレーのCMで流れるのは今じゃ考えられん
昭和の懐の深さだったな 彼女の生涯を書いた「きんのヒマワリ」を読んでいたら
小澤征爾とは一度も協演がなかったそうな
アメリカのマネジメント会社によると中村の知名度は日本国内だけだからとの理由で
オファーを断ったのだとか。
その辺が内田光子との差だな NHK「ピアノとともに」の講師をしていたとき
生徒さんには「そんなこと書いてある?楽譜通りに弾きましょう」
としつこく言ってたのに御自分の演奏は楽譜通りに弾いてなかったこと 留学したら恩師の井口愛子の仕込まれた「ハイフィンガー」の弾きかたを完全に否定されて愕然
のちにその恨み節をあちこちで書いて同門からも批判された紘子さん 自分流を押し付ければ他人の流儀は否定することになるというそれだけのこと
習いに行ったちいうことはそれをされに行ったということ このバカ女がやったことは日本全国をくまなく回りてめえを超えそうな若い才能の芽を摘み
バカチョンを弟子にしコンクールで優勝させチョン上げした国賊売国奴 中村紘子の最期のエッセイを読んだ。
ジーンときたね。
早速Amazonで、スイトナーとの共演の
ベートーヴェンをポチっ この人の演奏の中身って同業者へ向けてのアピールなんだよね
技巧に特化した優越性のみ目尻吊り上げてひたすら追ってるからまぁ奇形に近いもの
だから一般人が聴くと何て変てこな!って思う この人の演奏は嫌いだけどNHK「ピアノとともに」はよく観ていた
生徒に語ることはわかりやすく
ショパンバラードやノクターンの説明なんかああ、なるほどという感じだった
印象的だったのは『世界のどんな偉い先生のところへ行っても言われることは同じで「楽譜通り弾きなさい」ということなの』
と言っていたこと
果たして彼女が楽譜通り弾いていたかどうかは知らないけれど >>746
あれは奏法としてはもう古かったからしかたない
井口のはマルグリット ロン仕込みだっけ? 1965年ショパンコンクールに一緒に出た遠藤郁子さん
中村さんの4位入賞は不正だったとか未だに根に持ってるみたいだね
2人は2000年ショパンコンクールで揃って審査員を勉めたわけだけど開催中、1度も口をきかなかった
中村さんが亡くなってそんな気持ちも癒えただろうか ピロコはともかく
コンクールが公正なわけないだろう 遠藤さんもガンになったけどまさか中村さんが先に逝くとは思わなかった 民放のバラエテイ番組に出演したとき
左手でピアノを弾き、右手でカレーをつくる曲芸をやらされていた
落ち目になるとああいうくだらないことまでやらされてた 中村さんほど国内の仕事に恵まれたピアニストはいないでしょ
コンサートを開けばどこもマンイだし後年はコンクールの審査員や運営で頑張ったから落ち目の印象は無いかな 底辺の連中がヨイショしただけの三流、いや、それ以下のピアニスト
学校で生徒にピアノ教えていればいいだけの凡人 この前スイトナーとの皇帝買ったけど、
ユニークで音がきれい!
感動した❗