影薄いスレも立たないピアニスト総合スレッドPart.9 [無断転載禁止]©2ch.net
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【悲報】トラーゼ演奏中にピアノを破壊する
@トッパン >>398
1月のガヴリリュクも紀尾井のピアノを破壊したっけ。 ペライアまだ具合悪いみたいだね。どうしたんだろう… 今日Eテレクラシック音楽館でピリス演奏のピアノ協奏曲やりますね N響との最後の共演もモーツァルトがよかったですな
今は迂闊に通常のオケでモーツァルトのピアノ協奏曲とか取り上げにくいだろうけど >>409
俺も聴きに行く
実は初生アムランだったりしてw >>400
えー…心配だ… 来年こそは日本に来てほしいのに
早くお元気になられるように祈ろう アムランよかった
テクニックに任せて弾きまくる人かと思ってたらなかなか叙情的で
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W66 >>417
> アムランよかった
> テクニックに任せて弾きまくる人かと思ってたらなかなか叙情的で
> 音の美しさに不覚にも涙が出た 同じく フレイレ聴きに行ってよかったわー
そろそろ行っておかないとな程度でチケット取ったんだけど、いやほんと良かった
何もなくても舞台でつまづきそうな感じに見えたんだけどね
でも手というか手首というかほんと柔らかいのよ
打鍵のテンションは変わらないのにどんどんクレッショエンドしていくのや、寝ぼけててもらくらく回りそうな指だからまだまだ楽しませてくれそう
たんに弾ける爺ちゃんだからじゃないよ、すごくいい演奏だよ
なので機会があれば皆聴きに行くべし
ハズレが多かったブラームスもやっといい演奏に会えて、やっぱりブラームス最高じゃんって叫びたい気分 ランランって復活したのかね?腱鞘炎にしては長い休みだったと思うけど。 >>422
フレイレはそろそろ打ち止めになりそうだからな
今回旅行で行けなかったのは残念だ
最後に聴いたのはN響のブラームス一番だったかな
フランスに住んでた頃は何度かソロ聞きに行ったのだが ツイッターの荒らしに
「こんな簡単なスペル間違える?スペリング覚えるまでネット止めろ」
と煽った某ピアニストが
「おまえこそ最初からピアノをやり直せ」と返されて発狂してた ドイツ人
ネット止めろのツイートは省略かつ意訳なのでよろしく で、結局、ブロンフマン氏はあれ以来
来日なし・・か・・・
ご立腹なんだろうね。
欧米と日本とでは評価が違いすぎるから・・・。
いまさらながら、後味悪かったな。
2004年のラフ3が凄かっただけに・・・・・ なんだ突然に?
ブロンフマンはライブで4、5回聴いてて
確かに無茶苦茶巧いんだが、超一流とみなすにはあと一歩足りないと感じる
もちろん一流ピアニストだし、再来日したら行くけどね >>429はブロンフマンがキャンセルしたときに激怒して
「ルガンスキーならそんなことしない!ブロンフマンは駄目!」と大騒ぎ
なのにルガンスキーも来日キャンセル決定……という展開に >>431
コンチェルト1日で3つ弾くんだっけ?
ギャラ三倍もらえるのかな? >>432
てかブロンフマンは一昨年だったか、その前だったか
プロコフィエフのソナタを三曲聴いた覚えがあるぞ?
2004年を持ち出すまでもなく >>434
リサイタルは2015年
キャンセルの件は翌年のオケのソリストで
>>432
ルガンスキースレでもキャンセル後は嫌味を言ってたがそれもしばらくの間で
住人と一緒にルガルガはしゃぐのが楽しくなったらしくて、その後ずっとルガちゃんしてる
ブロンフマンや休養したランランへの執念深さと雲泥の差w >>435
ブロンフマンはファンの質が悪いんじゃね? 普通は贔屓のピアニストが体調不良でコンサートキャンセルしたら心配するのが筋だが
日本が嫌いだの、日本人をナメてるだの、体調管理がなってないデブだの
心ないコメントが多すぎるw ブロンフマンはチケット買ったあとに2回キャンセルされたからなぁ
でも心無いコメントなんて書いたことは無い
2004年のラフ3見てぜひとも一度は聴いておきたいと思っている ブロンフマンはダイエットしないと本気でヤバイでしょ ガヴリリュクすごかった
指揮者は若造のタコ躍りだったけどw 個人的には、もっといい指揮者で聴きたかった→ガヴリリュク
数年前のN響ノセダ、1月の東響飯森のときに比べると、今回の新人指揮者はガッカリのレベル。
JAで推したいんだろうけど、いまいちだったよ。 あんなににこにこするピアニストはそうそういない
ガブちゃん いいやつ ブーニン負傷のソース
ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180916-00010002-friday-musi この動画ムチャクチャ好きだわ
ttps://youtu.be/27aRwk5fGoA 男アルゲリッチ的なタッチが実に歯切れ良くていいよね
TVで見たブゾーニ編のゴルドベルクも面白かった >>449
転んだのかしら?ってかサングラスをしてるのもあるけど、すっかり爺になっててビックリ。そんな歳ではないのになぁ。キーシンと2才位しか違わないのに… >>452
ブーニン1966年生まれ(今年52歳)
キーシン1971年生まれ(今年47歳) >>449
まだ若いのにジジイみたいに…早くよくなれ
しかし悪意のある記事だね
ブーニンが落ちぶれてるから誰にも気付いてもらえないみたいな書き方 >>459
あれ気持ち悪いよね。綺麗な子ならまだしも…見てはいけない物を見た気分になる アレッシオバックス@松江プラバホール
日下さんのフランクのソナタのピアノ聴いて絶対この人ソロ聴きたい思ってて今日やっと聴けた。
マルチェッロ/JSバッハ、ラフマニノフのコレルリ変奏曲、後半がダッラピッコラ、リストの説教する聖フランチェスコとダンテを読んで
誤魔化し効かないプログラムで半端ないテクと音楽性の信じがたいパフォーマンス
この人が話題にならないのが不思議 昨日のルイサダ@京都に行った人います?どうでした?
自分は紀尾井に行くのですが http://amati-tokyo.com/news/20180927.html
来たる10月13日(土)サントリーホールにて予定しておりました
「メナヘム・プレスラー&マティアス・ゲルネ」公演は、
ピアニスト メナヘム・プレスラー氏の健康上の理由で中止することとなりました。
演奏を楽しみにしていらしたお客様には、大変残念なお知らせで申し訳ありませんが、
事情ご賢察の上、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
つきましては、チケットの払い戻しをさせていただきますので、お買い求めのプレイガイドでお手続きください。
94歳にして、なおも素晴らしい演奏を聴かせ続けているプレスラー氏の回復を、
世界中の音楽ファンの皆様とともに祈りたいと思います。 プレスラー中止、残念だわ。
もう次はないだろうな。。。 ゲルネの去年のリサイタルも予定のピアニストが故障でだめになったよね
ツアーや録音で組んでるピアニストが来てリサイタルは中止にならなかったけど 【公演中止】
11/14「エレーヌ・グリモー ピアノリサイタル “Memory”」
2018年11月14日[水]に、東京オペラシティ コンサートホールで予定しておりました公演
「エレーヌ・グリモー ピアノリサイタル “Memory”」(主催:東京オペラシティ文化財団)は、
出演者エレーヌ・グリモーの肩の故障のため、来日不可能となり、
誠に残念ながら公演中止とさせていただきます。
本公演を楽しみにしておられましたお客様には、ご迷惑をおかけしますことを心よりお詫び申し上げます。
何卒事情ご賢察いただき、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 エルバシャのバッハの新譜高すぎ
どこ見ても割引なしだし ゲルバー、大宮
もう歩くことすらできないのか、よく日本に来てくれたなー
と言った感想
あの演奏が今の彼の精一杯なんだろうと思ったし、事実、
いいコンサートだった。 >>472
ゲルバーは元々足が悪かったけど、もっと悪くなったのか? >>473
ピアノの後ろに、謎の黒い幕?仕切り?
なにかと思ったら仮の楽屋(控え室)にしてたらしく、
そこからピアノを伝って登場、そこに消えて終演。介助者もいた。
アンコールもなかった。 小田島さんて、痴呆症の気があるのかな?
音楽ライターor音楽ジャーナリストたる人が忘れっぽいんじゃ甚だ困るね
「リスト『死の舞踏』をコンクールで聴けるとは・・憧れの曲!」て、、、
世界的なチャイコフスキーコンクール2015年において、
優勝者のマスレエフさんが弾いたんですけどね
当時Mediciで放映していましたし、今でもその映像は残っていますよ
見ていらしたはずですけど
ツイートもされてましたし
最近、都合の悪いことは忘れ、その時々におべんちゃらまじりのツイートを
よくされるようになりましたね
ライターとかジャーナリストて調べもせずに、いい加減なことや思いつきを
パッパと発言してよいのでしょうか リスソナとベートーヴェンの30番がプログラムにあったんで清水和音のチケットを衝動買いしたんだけど、この人実力的にはどうですか?
名前はちょくちょく聞くんだけど。 >>477
CDしか聴いたことないけど
クリアな音で丁寧で端正な演奏といった印象 ありがとうございます。
クリアで端正ですか。
悪くなさそうですね。 >>477
昔はピカイチのテクに支えられて奔放と繊細さ安定感を備えたピアニストだったよ
いいピアニストだけどオッサンになってつまらなくなった印象はある。キャーキャー騒がれて、つっぱって、叩かれて、丸まって、という感じがしなくもないw
かつての溌剌としたパッセージやピアニシモの陶酔感などは録音物で聴けるけど、初期CDなんかは録音技師が悪いのか本人の希望かわからないけど音が悪すぎる。それでも音楽の起伏や美点は十分感じることはできるよ なるほどー。
ビアニストの世界も、たけしや松本人志みたいに歳をとるとつまらなくなっていくもんなんですかね。
でも元々の才能は凄くある人みたいですね。 清水の弾くリストソナタなんかは隅々まできっちり構成して美しく弾いてて昔イチオシだったけどな。弱音の静まりかえった世界で感じる陶酔感とか半端なかった オレイニチャク
ようつべで聞いて好みの演奏だったからチケット取ったけど
この人実演結構、欠けがあるね
CDと歌い方やニュアンスもかなり違う 昨日の大阪いずみホールでの小菅優のリサイタル途中2回の休憩を挟んで演奏。
エネルギッシュな快演で素晴らしかったが唯一退場するときの振る舞いが
子供っぽいなあ。 >>484
それは「普通」ではなく困難なことだと思う
だれもがそうしたいとは思ってはいるだろうけどね
中年また老年と歳を取りつつ精進していける人間は少ない
若い時の方が輝いていた演奏家の方が多いと思う >>487
それじゃあテクニック的なピークがピアニストのピークになるでしょ。普通にやるべき事をやっていけば内容的な表現とか構成力が上がるのが普通だよ。あくまで職業としてピアニストで食ってる人達の話ね。他の仕事兼務とかのなんちゃっては知らん。 どうしてもやってくるテクニックの衰えを凌ぐ内容の充実が必要という事になるからね
もちろんテクニックの衰えを凌いでいく鍛錬も必要
それは難しいし、「普通」のことでは無いと私は思いますね
そうなると若い時の方が優れた演奏をしていたという事になる事が多い
覇気なんかも重要だしね 集中力なども若い頃より衰えてくる
テクニック的なピークというのは、
筋肉だけの話ではなく、
マインドもそれだけ強いって事だしね
そういう老年のハンデを超えて精進できる人は少ない
しかしその壁を超えられる人には老年の新たな輝きが生まれるくる
だから有り難がられるだしね >>489
テクニックの衰えを凌いでいく鍛錬=「普通」
とは言ってません。
>>482の
歳をとるとつまらなくなるんですね。という事に対する「構成力や表現力が上がって深みを増す」のが普通という意味です。 >>484
深さを増せる程の努力を続けるのはシンドイんだよ...と中年おっさんが心の底から言ってみる
だからこそ、深さを増せる努力を続けた巨匠は巨匠たる賛辞を受けるんだけどさ カツァリス先生のチケットって安いのね。あんなに上手なのになんで?やっぱり際もの扱いなのかしら? チケットの値段はギャラがいくらか、ホールのレンタル料金がいくらか、
主催者がいくら儲けたいか、
補助金がいくらはいるか、で決まる
ナントカ市民ホールで地方自治体が文化事業として
有名ピアニストを呼んでる公演はかなりおすすめ
ナントカ市民ホールは大抵サントリーやみなとみらいよりは箱が小さいので
ピアノの音がよりダイレクトに楽しめるし
よい席が安く取りやすい
交通費払ってでも行くべき 話がズレたが、要はチケ代は主催者が決めてるだけで
出演者がキワモノかどうかなんてことは直接関係ない >>493
いやほんと目を疑う 2倍出してもいいくらいなのに
2月の大阪行くよ、ものすごーく楽しみだ 実力は認めるけどなんかキモイオーラ出してるよね。
男性客なら安心していけると思う。
女性客は要注意。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています