◆◆◆◆ブルックナー総合スレッド第10楽章◆◆◆◆ [無断転載禁止]©2ch.net
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Wikipedia日本語版
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%8A%E3%83%BC
Anton Bruckner Symphony Versions Discography(Berky氏のディスコグラフィー)
ttp://www.abruckner.com/
Discografie van de componist Anton Bruckner door Hans Roelofs(上記で扱わない作品のディスコグラフィー)
http://www.brucknerdiskografie.nl./index.php
IMSLP(ペトルッチ楽譜ライブラリー)
ttp://imslp.org/wiki/Category:Bruckner,_Anton
Musikwissenschaftlicher Verlag(ウィーン音楽学出版社)
ttp://www.mwv.at/ カラヤンの全集はどれも
1番と5番の1楽章の組み合わせでしょうか? 理不尽で不条理な世の中、耐え忍ぶことを表したブルックナーの音楽を心の拠り所にしている人は増えているのではないか。 三番はやっぱり名曲だな
もっと演奏してくれないかな 社会的名声を得てからもロリコンだった点が、正直で好感が持てる。 三番を高く評価した作曲家
ヴァグナー、マーラー、ヴォルフ >>24
自分が読んだ伝記の類から確認できる範囲だけど
ワーグナーは1882年の最後の面会時にブルックナーに対して
「あなたの全交響曲を私が演奏しよう」と語っていたものの
実際に見聞きしたことが分かるのは第3番第1稿と第2番第1稿くらい
1873年9月にブルックナーは第2番と未完成の第3番をバイロイトに持参してワーグナーに見てもらい
第3番の献呈を受け入れてもらったので完成後に献呈譜をワーグナーのもとに贈った
ワーグナーがしっかりと通読したのは第3番だけだろうということになるし
もちろんオケの演奏で耳にしたわけでもない
なお、ブルックナーは1865年のトリスタン初演でミュンヘンを訪問した際に
作曲中の第1番を持参していたものの初対面のワーグナーには見せなかったらしい >>24
ちなみに1873年のバイロイト訪問は第2番初演の1ヶ月半ほど前で
第2番は初演時に改訂が行われているけれど
ワーグナーが見たスコアがどういう状態だったのかは自分にはわからん
あと、>>25のとおりワーグナー生前に出版されたブルの交響曲は第3番第2稿のみだけど
第1稿にあったワーグナー作品の直接的な引用をほぼ削除した第2稿について
ワーグナーが知っていたのかどうかもわからん ブル3第二楽章コーダにドヴォ9第二楽章の主題が出てくる件 ドヴォさんの超有名曲に主題を提供したブルックナーこそ真のメロディストであるといえよう >>23
終曲は第二稿の山登りのような構成がブルらしくて良いが第三稿のコーダ トランペットの主題に伴奏される高弦が神々しくて捨てがたい 第三稿はいろいろ言われるがやっぱり洗練されてはいるんだよね
洗練の極みともいえるセルの演奏で聴きたい ドヴォルザークBot @A_L_Dvorak_Bot
「ブルックナーに会った。辞去する時投げキッスをしてくれたよ」
相思相愛だった模様。 >>35
ドヴォルザークの3番の第2楽章は
ブルックナーの7番の第2楽章に似ているが、これはドヴォルザークの方が先に書かれてたと思う ドヴォルザーク、ブルックナー、ブラームス 三者の関係は面白い。 ワーグナー派かブラームス派かでいったら完全にワーグナー派に属するな。
ドヴォルザークは完全な中立のポジションにいる。
二人共ドイツ人じゃないからそんな派閥は関係なかったんだろうけど。 ハンス・リヒターの中立は立派だと思うし
初稿の3番4番に関心を示した点も時代を100年先取りしている
(4番初稿は初演の計画も立てていた) 結局のところハンスリックがでかい声で批判し続けたからワーグナー対ブラームスみたいに見えたってことか
なんか現代のノイジーマイノリティに通じるものがあるなw ハンスリックに執拗に攻撃されたのはワーグナーと親密だったからで、
だけどもブルックナーがワーグナーを尊敬していたのは純粋に音楽面であって
ブルックナー自身は反ユダヤ主義思想は持ってなかったよねたぶん。
マーラーとも仲良かったみたいだし。 ヴァグナーにもユダヤ人の助手が居たし
ヒトラーとはかなり違う ブルックナーが編曲した悲愴の音源って存在しますか? こないだヨーロッパのどこかで世界初演されたばかりだからねー ブルックナーが編曲した運命の音源って存在しますか?
ヒトラーの前で演奏したやつです。 >>47-48
しかも初演はニュルンベルクのアマオケだ(100年近い伝統のある団体だそうだけど)
おそらく内々でコンサートの録音なり録画はしているだろうから自主制作盤が出れば良いけど
ちなみにリハの様子ならバイエルン放送のクラシックch(BR-KLASSIK)の音声ニュースで聴ける
https://www.br-klassik.de/themen/klassik-entdecken/bruckner-beethoven-orchestrierung-urauffuehrung-nuernberg-100.html
BEETHOVENS "PATHÉTIQUE" ALS ORCHESTERFASSUNG
Bruckner-Uraufführung in Nürnberg
27.04.2016 von Dirk Kruse | Online-Bearbeitung: Thomas Schulz
Am 30. April gibt die Orchester-Gemeinschaft Nürnberg
ein ganz besonders Frühjahrskonzert in der Großen Meistersingerhalle in Nürnberg.
Neben Johannes Brahms' 3. Symphonie und Peter Tschaikowskys 1. Klavierkonzert
wird es zum Auftakt eine Uraufführung geben
- nämlich den ersten Satz von Beethovens Klaviersonate "Pathétique"
in der Orchestrierung von Anton Bruckner. わわ、ありがとうございます。
習作なのでアマオケでぴったりなんじゃないでしょうかw
いいもの聴かせてもらいました。 >>50
この音声ニュースを聴いたら、当然のことながら
《へ短調交響曲》と、響きの近親性を感じるね。
一夜のコンサートで、この編曲と《序曲》、
《ヘ短調交響曲》をセットで演奏すれば、
ブルックナー交響曲の出発点が視えてくる
興味深い企画となると思う。 プログラムとして短いので「行進曲ニ短調」「三つの管弦楽曲」
おまけにキツラー「ブルックナーの思い出に」も付けてちょうど良いかな 昔、ブルックナー祭の一環でイグナーツ・ドルンの交響曲を朝比奈さんだったかが振ったことがあったな(聴きのがした) 辻井君か牛田君を呼んで最後に「悲愴」原曲を弾かせれば満員御礼だ
せっかくだから「思い出」「幻想曲」「秋の夕べの静かな想い」も途中にやってもらおう 「不機嫌な姫とブルックナー団」 著:高原英理
天才作曲家にして非モテの元祖・ブルックナーを偏愛するオタク3人組との出会いが、
夢を諦めた文系女子の運命を変える?
ままならない人生に心ふさぐ人々へ、エールを送る異才の書下ろし快作!
小川洋子氏、穂村弘氏推薦。
図書館の非正規職員として働くゆたきは、男性マニアが集うブルックナーのコンサート会場で、
「ブルックナー団」を名乗る男たちに声をかけられる。
いかにもイケてないオタク風の3人組だが、その一人、タケがサイトに載せた「ブルックナー伝」を読んだゆたきは、
その不器用すぎる人生と意外な面白さに引き込まれていく・・・。
天才作曲家ながら「非モテの元祖」というべき奇人変人だったブルックナーの生涯は、
周囲からの無理解と迫害に満ちていた。
そんなブルックナーに自分たちの不遇を重ねるブルックナー団の面々とつきあううちに、
ゆたきの中で諦めていた翻訳家への夢が甦ってきて……。
http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062201872 >>63
ディスク ジァンジァン の朝比奈さん大阪フィル、
ドイツグラモフォンのカラヤン ベルリンフィル、
どちらもお薦めです。 朝比奈ってコーホーが崇拝した爺さんだろ?
まともな人は買わないよ 評論家の意見に左右されているようではブルクツネルの深い精神性は感じられているとはいえないといえよう。 コーホーが弄らないと誰にも注目されなかった
アマチュア指揮者
それが朝比奈 2chで聞いてる時点でまともな返事期待してないだろ。
いっちゃんおもろい返事のが採用される。 宇野の影響力をそこまで大きいものと認識するとは、
もはや崇拜者のレベルだな。 朝比奈のアマチュアぶりを肯定しないのはブルヲタではない。 あのジジィが聖フローリアンでブルを振るという話にコーホーが興奮してたときがあった
あれ、ほんとうに指揮したのか? >>73
亡くなった時
コメント求められた小澤征爾が困ってたな >>73
短い文章で2つの意味にとれるけど・・・・
@アマチュアだからロクな演奏ではない。
Aアマチュアだからこそブルックナーに肉薄できた。
ブルヲタならAの意味で捉えるべきであると述べたまで。
演奏技術の瑕疵だけをあげつらう御仁たちは
まだブルヲタにはなり得ていないということだ。
日本にも数多くいるプロの指揮者が朝比奈のような感動を
与えることが出来ただろうか?
逆に言うと、ブルヲタでない人が彼の演奏をあげつらう
ことになんら異論はない。 曲から売れようとする意思が一切感じられないから職業作曲家としてはそうかもしれない。
ブルックナーのプロ意識って教職の方にあったんじゃないか。 ブルドックを1ヶ月飼育すると、誰でもブルオタになれるよ ブルドーザーを1年間使っても
ブルオタになれないかな 幼女に向かってチンチンをブルブル振ってるとブルックナー本人の気持ちになれる http://www4.nhk.or.jp/lalala/
「ブルックナーの交響曲“ロマンチック”」
茂木健一郎氏、
また恥ずかしいことを堂々と、言う、、、ry 嫌いな作曲家1位て何のアンケートだろう?
俺のところには来てないのだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています