幻想の第4楽章で拍手があった。
それとともに、明らかに嫌がらせとしか思えない息の長いブラボーがあった。
雰囲気がぶち壊れになった。
第5楽章が終わるや否や、クソブタは狂乱し、さらに不快になった。
実に後味の悪いものになった。