【クラ板には】名曲喫茶 4店目【必須?】 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>125
いや1回か2回か定かじゃないんだ。手前の風俗の時間待ちに2度目があった気もするが記憶がない。初回は学生の時で意外にも若いおねーさんがバイトでいてこっちは記憶がある。
∧_∧
( ´・ω・)
( つ旦O 知らんがな
と_)_) ライオンに行った
ヲタっぽいのが同じ曲を連続リクエストしてた
それはいいけどやけにぞんざいな物言いだった >>134
>ヲタっぽいのが同じ曲を連続リクエストしてた
なにそれこわい。 札幌市に名曲喫茶があるらしい。
喫茶ウィーンというらしいんだが気になってます。
どなたか情報お持ちでしょうか。
今度、北海道に行こうかと思ってるので。 北海道札幌市中央区南2条西7丁目5 平和ビリヤードB1
TEL : 011-281-2345
日曜営業
定休日 [無休]
営業時間 11:30-18:00
全面喫煙可
西8丁目駅から170m
駐車場 なし
地図
http://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010103/1009395/dtlmap/
ブレンドコーヒー480円 13時までは380円に 札幌の名曲喫茶「ウィーン」訪問 2014.6.16
http://tomoviolin.blog119.fc2.com/blog-entry-367.html
まあ、クラシックをマッキントッシュで聴いてるのは音楽がわからないアホだけだけどね 150 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/19(土) 14:59:00.53 ID:++IIwEbv
オーディオメーカーにいたんだが、他社製品検討用にマッキントッシュの真空管アンプが置いてあった。 当時の上司曰く、
「あれはねぇ、真空管の明かりとマッキントッシュのバッジを眺めながら聴くと良い気分に浸れるもので、決して良い音で楽しむ物ではないよ。」
とマジ顔で言っていた。 なるほどと思った。ww 新藤ラボを訪ねた時、体中の全ての輪郭が猛烈にはっきりした人物が入ってきた。その人が新藤さんだった。
新藤さんは好人物であった。嘘を言わず、云った事はやり、出来ない事は云わない人だった。この時の印象は35年たった今でも変わることは無い。
メーカーや販売店に有り勝ちな虚飾が一切なく、右だと云ったら左でも中間でもなく徹底して右だから解り易くもあった。
Mcintosh C22, MC275に関してはぼろ糞で、そもそも音全体に締りのないアンプだから、音のバランスを期待する方が間違っている。
「あそう、買っちゃったの」・・・・
「お気の毒」・・・
の一言でちょん。もう少しやさしい言葉はねーのかい。ねーんだなこれが。
http://audio-file.jugem.jp/?eid=5 NHK FMの名番組 「日曜喫茶室」がきょう3で終わった。
3月は、一区切りの時節ですねぇ〜 まっきんの悪口言ってる奴は
自分のミミで聴かないで評論家の口を吸ってるちょんだろ?!
ま、俺も聴いたことなけど悪口はよう言わんな
>>144
大出力アンプでいい音する訳ないだろ
音楽ファンは
QUAD ESL, Goodmans axiom80, タンノイ モニターシルバー、 ローサー
、バイタボックス、スペンドール BCU
の内のどれかを使ってるんだよ >>145
馬鹿かおまえは?!
他人のことより自分で使ってるモノを書きゃがれ!
ま、俺はsHL5+とE-560しか知らないけどな
昔は ESL63 + マランツ7c + QUADU
今は Axiom80+Quad606
ESL63 が断然音が良かった ESL63 は引っ越しで揺らすとすぐに振動膜をやられる
梅雨時もすぐに振動膜をやられる
振動膜を交換すると50万円以上かかる(京都に安い所があると後で知ったけど)
いいものは高くつくんだ 1行ごとに空白改行を入れる人にロクな文章を書く人はいない おおおESL63か、それ聴いてみたかったぞ!
axiom80、これも聴きたい!
このバイタボックスは今も名曲喫茶で鳴ってるな。音場狭いけど中域が厚い印象。
スペンドール BCU、これで鳴らしてる名曲喫茶ってある?ブラームスが渋く鳴っていそうな… >>151
リビング・カフェ あーでん
http://www.cafe-arden.com/
http://contakuto.exblog.jp/16981334/
https://tabelog.com/oita/A4402/A440201/44000155/
スピーカーは3セット置かれていて、基本的に午前中はタンノイ
午後は、JBL パラゴンを鳴らしているようです。
spendor BCU + QUAD405
TANNOY RHR + UESUGI U-BROS12 / Kanno300B
JBL パラゴン + MarkLevinson LNP-2L / McIntosh MC7300
ここのパラゴンはネットではどこを見ても最悪の評価なんでお金出して聴きにいくのは無駄だけどな 湯布院 リビング・カフェ あーでん
〒879-5114
大分県由布市湯布院町川北918-32
PHONE/FAX 0977-85-2530
定休 金曜日
10:00から18:00(オーダーストップ17:00)
喫茶店よりこっちの方が価値ありそうだけど:
あーでんの隣の小さな一戸建て(旧玄米料理 さぼり)が、貸別荘「あーでん庵」になりました。
http://www.cafe-arden.com/cottage/ むむむ、なるほどね。ESL63, axiom80, BCU, … どれもすごいスピーカだな。
聴いててアキナイス。(YouTubeだけどね、オーケストラ以外は脳内補正でわかるスよ)
個人的には axiom80 をゲットしたいが今となってはもう無理だよな。
BCUもいいね。油布院、逗留したいぞ。 axiom80 は一番上手く鳴らしても QUAD ESL57 と同じ音にしかならないよ:
Sawada-Audio 音楽ブログ///大阪府富田林市のピュアオーディオ専門店///
2014.02.01 35年ぶりのご来店
懐かしい再会。
学生の時によく堺の店に足を運んでいただいたお客様が、当店は廃業してなくなったものと思っておられたが、
グッドマン AXIOM80 をネットで調べていたら当店のブログにつながり、富田林で続けていることを知り、35年ぶりの再会となった。
「村松さん、今どんな装置で?」
「ぼくの装置は、スピーカーは QUAD ESL57とグッドマンAXIOM80、それとタンノイのイートンです。
プリアンプがマランツ7
パワーアンプがラックスのKT88PPで3700のキットです。
工夫はしたのですが、例えばイートンが箱鳴りが気になるので平面バッフルにしたら良くなりました。
僕は3男ですが、次男の兄のカタミの AXIOM80 の指定箱も加わりました。
しかし気に入らず、平面バッフルに付け替えたら、ピアノは良くなったが、ヴァイオリン系がダメで、
余ってるイートンの箱に80をつけたら、小編成の四重奏などは良くなったけど、オーケストラはダメ、、
ただしイートン入りの80は、無伴奏ヴァイオリンならESLよりも良く鳴っています。
三機種のトータル評価では ESL がベターですが、さらに研究中で、AXIOM80 をよくしたいです。
AXIOM80 は瀬川冬樹さんの記事で45のシングルアンプが良いというので45のシングルを自分で組みました。
管球王国に紹介されていたキットで作ったのですが、配線図に整流管の記載配線ミスがあり手間取りましたがなんとか、、。
45はトランスドライブが良いと思います。
モガミ2497を使ったり、無酸素銅線にエンパイヤチューブ熱処理した自作ケーブルを使っています。
http://sawada-audio.jugem.jp/?eid=1252 QUAD ESL-57
コンデンサスピーカの古典です。
英QUAD社 ESL-57
大音量は不可能ですが写実的な音像は貴重
過度特性が優秀で固有の付帯音極少
能率は極めて悪く、まことに贅沢なスピーカー
AXIOM-80が上手く鳴らせた場合、音質は酷似してくる。
性質は周波数が高くなる程インピーダンスが下がり、最終は短絡状態となる、駆動するアンプ泣かせの代物で、真空管アンプでこのスピーカーが鳴らせれば合格でしょう。
かってマークレビンソンが3パラとしスコーカーとして使用(HQDシステム)したのは有名
http://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/b158e5faac8b1985deb4140fdcb4222a
http://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/18813f52fedf348c5aef9b4ad60700a1
http://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/5b2009da8b3e01a0f0826d0ff67f62fb
original の Axiom80 はサワダ・オーディオに頼めばたぶんすぐに手に入るよ。高いけど:
サワダ・オーディオ
住所: 584-0062 大阪府 富田林市 須賀1丁目24-9
Main: 0721-28-1745
http://archive.fo/bJZta へーなかなか盛況じゃん、空箱からユニット、システムまでグッドマン
http://closedsearch.auctions.yahoo.co.jp/closedsearch/axiom+80/0/
ナノテク・ハイブリッドの時代になっても乗り越えられない壁なのか? Axiom80 の復刻版ユニットと Goodmans の指定箱は使い物にならないから買っちゃダメだよ >158
はい、いろいろ検討してみます。また情報おながいします _(_._)_ >>151
BCU、いま我が家で鳴っているよ。昨日きたばかりだけどw
手持ちのCDを片っ端から鳴らしている。
今まで聞こえなかったVnやPfの伸びやかな響きはたまらないね。声も実にいい。
自慢じゃなくて、御礼を言いたくて age たんだった...
いろいろな喫茶店のオーディオの紹介や>>145からのスレの流れが大変興味深く
参考になりました。感謝です。 先日の連休に八ヶ岳の野辺山に数日滞在した。爽やか!
八ヶ岳高原ロッジは良いところだ。上質感があって、しかも綺麗な音楽堂があり、時々のクラシック演奏があるのも良いが、ちゃんとしたレストランがあるから歓迎。
この前も諏訪内が来た。他にもいっぱいあるが、夏は辻井のピアノに行こうと思っている。
買ってはリヒテルも来たんだって・・・凄い凄い。
晴れた日に清里に行ったついでに 甲斐大泉のカフェ 「アマデウス」という名曲喫茶?に行ってみた。
正確には行こうとして、ドアは硬く閉まっていた。 涙
5月4日は木曜日は定休日だったのだろうか?
一応GW中は水曜日が定休日となっていたはずだが、まだ存続なら行ってみたいが、
車がないので、電車賃もかかるし甲斐大泉駅から徒歩なんです。 トホホ
というか、もう店をたたんだ雰囲気で、錆びついた入り口ドア、朽ちかけの入口階段・・・・
窓も汚れて、 と表現が悪いですが、
■ どなたか近況を教えてください。
自称名曲探検家の私としては気になる
事前情報は下記でした。
定休日 (4〜11月下旬)火曜日・水曜日・木曜休(GW、夏期は水曜休) 営業時間
月・金〜日 ティー:10:00〜18:00
定休日
毎週火〜木曜日
※11月〜4月は冬期休
とあるから、木は定休じゃん?
http://www.mapion.co.jp/phonebook/M01012/19209/G3108473-001/ 長文レス読む気しないやつに
リンクとかはられてももっと読まんぞ Amadeusの営業案内も役人アタマの書き方だわな またどうして平日の月曜日だけは営業する気になったのかね?
紛らわしいったらないわ。 行った本人だけど、GWって5月連休のことだろ。
4月から11月は、火水木曜日休みだが、書き入れ時のGWと夏季(夏期)の休みは『水曜日』のはずと思って木曜に行ったのです。
まあ本当は、天気が4日木曜日が良かったのが、向かった一番の理由で、たまたま、GWだから開いてる筈じゃんと思ったわけ。
じゃあ、最近行った人はいないんだ・・・。 昔の名曲喫茶にあった雑記帳で自分が見つけた名曲喫茶の情報を書く人がいたが
詳細を正しく書く人もいれば、曖昧な記憶で適当に書く人もいた
間違いを指摘されて素直に謝らない人がいたよ
酷かったのはお気に入りの店の細かに説明したあと廃業
突然の廃業だったらしく仕方がないが廃業したことを知っておきながら修正加筆もしないで放置した人がいる
廃業は書いた本人の責任ではないが紹介した以上は店が無くなったことを事後報告しないと駄目でしょう
その人はその後も素知らぬ顔して次々と店の紹介を書いていた 168です
食べログの情報で、たった今もアマデウスand大泉で検索して再アクセスしてみたけど、「夏季は水曜日のみ休み」となっていた。
インタネットでの情報は、結構以前の情報がそのまま、訂正されずに放置されるので、検索しても現時点の情報と不一致
の場合が多いかも。
怖いよね。 電話すればよかった。 ひょっとして廃業していたということになるかも・・? それはあり得るね。
でもあなたが行ったのはGWの木曜日でしょう?
試しに電話かけてみたら? アマデウスさんに 電話かけてみました。
感じの良さそうな男性の方が店主のようで、今は休業中とのことで、この夏も厳しそうとのこと。
復活を期待しています。
富士山の見える素晴らしい景色で音楽を堪能できる場所が休んでいるのは残念。
柳生博のやっている八ヶ岳倶楽部から、歩いて、甲斐大泉駅に下ってくる途中で、5月上旬は桜も綺麗だった。 柳月堂とバロックが評判を落としているのかも:
吉祥寺の CN191 が置かれている喫茶店では、ヴァイタにしては小音量だからでしょうか、
となりのタンノイの方が美しく音楽を奏でてくれているのが残念でした。
このスピーカを鳴らしこむのは難しいなぁ、というのが正直な感想です。
https://audioagent.wordpress.com/2009/06/28/vitavox-cn-191/
喫茶バロックは全国的に有名なクラシック音楽を聴かせる私語禁止の老舗の喫茶店ですが、
此処で使用されているスピーカーは私も愛用しているヴァイタボックスになります。
ここのヴァイタボックスは191コーナーホーンになり、同じヴァイタボックスの愛用者としての親近感もあり
どんな音で鳴っているのか私自身非常に興味がありました。
問題の音であるが、あくまで私の主観ですが、残念ながら本来のヴァイタボックスとは程遠い音になっていた
音は別として店内の雰囲気感は音楽喫茶の老舗を感じる貴重なお店でこれからも長く続けてほしいものである。
http://www.kit-ya.jp/etc/club/audio/y-020.html
1970年代の頃は沢山のジャズ喫茶、名曲喫茶がありましたが今は時代の流れなのかマニアの方がもっと良いシステムと良い音で
鳴らされているためなのかわかりませんがジャズ喫茶、名曲喫茶が少なくなってしまったのは寂しい限りであるが
1970年代は沢山のジャズ喫茶、名曲喫茶があり此処でコーヒーを飲みながらじっくりと楽しんだ記憶があります。
当時はオーディオマニアでも持てない高嶺の花であったジムラン、アルテックのホーンシステムで豪快なジャズサウンドを
堪能していたはずだが今の時代は裕福になったのかマニアはもっと素晴らしいシステムでジャズやクラシックを楽しんでいるのかも?
http://www.kit-ya.jp/etc/club/audio/y-031.html 7〜8年ぶりくらいで、京都のジャズ喫茶の yamatoya と名曲喫茶の柳月堂に行ってきた。
どちらもLPを流している。今日LPでないとお金をとるだけの希少性、風格と言ったものがないのだろう。
また通う常連さんもLPでないと承知しないのではないか。CDなら家で聴ける。
そこのところはあながち理解できないわけでもないのだが、擦り切れたLPとカートリッジで出す再生音などたかが知れている。
しかも雑音だらけだ。ずばり言えば、音質的な意義はない、といってよい。レトロな雰囲気が目的であって、音質などは二の次なのだ。
柳月堂の何十畳という空間に流れている音は、悪いとは言わないが、我が家の6畳の音のほうが断然いい。
だがCD主体で音を流せばお客を維持できるだろうか。若いころのノスタルジーに浸りに来た客は来なくなるのではないだろうか。
フェードアウトしていく業態を延命するためにはやむを得ない措置のようだ。
昔はジャズ喫茶・名曲喫茶の装置や音に心が動いたのだけれど、今回はさっぱりだった。手段と目的がねじれたようなあり方はいささか疑問でもある。
わざわざ悪い音を聴かせてバカみたい、と思う人もいるにちがいない。私がまた訪れるにしても、数年先になることだろう。
http://compact.exblog.jp/20196893/ SPレコードが無くても蓄音機は鳴らせるんだけど、名曲喫茶のオーナーはそういう工夫ができないんだ:
曽我ホーンという、蓄音機のサウンドボックスを外して、小型スピーカーを取り付けられるアタッチメントみたいな機械のことを曽我ホーンと言います。
その小型スピーカーの音で、蓄音機の音道(ホーン)を通って音が出るというものです。
音源(CDウォークマン)とアンプ(1から2W)が、必要です。
SP の復刻 CD などは、とても良く鳴ります。実演してもらいました。
驚きの音が、しました。感激しました。
復刻されたSP原音は、できるだけ忠実に再生したいと思いませんか。
さて、そのための道具ですが・・・
先ず第一に機械式蓄音機。
LPやCDになってもSPの音は蓄音機に回帰しましょう。
これをプレーヤーとしてではなく、ホーンスピーカーとして使います。
LPやCDの音をどうやってそこから出すかですが、蓄音機に付いているサウンドボックスに換え、ソガフォンという小型スピーカーを取り付けます。
あとはプレーヤーとアンプですが、種々試行して音の違いを自分の好みに合わせ完成です。
ちなみに現在は以下の組み合わせを楽しんでいます。
CDプレーヤー:SONY D-2
アンプ:VintageJoin
蓄音機:DECCA 型番不明
Sogaphonの種明かし - yuihi310のブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/yuichis3010/23571576.html ジーメンスいい音だけど、たぶんアンプが違うんだろうな
それに、曽我ホーンですか、面白かったですよ
カザルスの演奏が一番だけど ワシの興味はクラングフィルムを鳴らしてるアンプじゃな。
エコーがかったカレン・カーペンターは球のアンプでっしゃろ?
何という円熟した声でっしゃろな。生きて研鑽重ねてもあすこまで歌えたかどうか。
それで球のアンプはどこで聴かせてもらえるんやろ。
館山コンコルドは遠いし、吉祥寺バロックは球やってはるかいのぅ。
都心では聴けないかのぅ。 バロックの初代オーナーは電機メーカーの脱サラだったかな
自作アンプに自作スピーカー
後継の奥さんと息子は初代ほどオーディオの知識ないんでしょ
常連でオーディオに詳しい人の手助けでやってるんじゃなかった
そういうこともあるからブログ等に書いているようなコアなマニアには不満なんだろうな
こだわりの無い人にはどうでもいいことだけど
こういう事をWebで発信するのも見方によっては害悪
声の大きいもんの言ったもん勝ちになってしまう
無知な人はこういう人の意見を鵜呑みにするんだろうな 得るものも失うものある管球と石、それほどこだわる必要もあるまいに つまり、東京の名曲喫茶なら中央線に乗れと!
高円寺でルネッサンス、阿佐ヶ谷でヴィオロン(※)、吉祥寺でバロック(※)、国分寺で田園
(※)は真空管アンプ?
土日にこれだけ回れれば御の字だけど他にどこかあるのかい? カデンツァ
http://music.geocities.jp/cafe_cadenza/
文京区本郷7−2−2本郷ビル地下1階
03−5844−6807
都営大江戸線『本郷3丁目』5番出口徒歩3分
東京メトロ丸の内線『本郷3丁目』徒歩4分
定休日 月曜日
タンノイ カンタベリー/SE
マッキントッシュ パワーアンプMC275 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:ab70a4a6288fc82185a3b6c7ccae0979) 音楽カフェ Blossom :ブロッサム
埼玉県越谷市東大沢5丁目15番3
TEL048-954-9005
http://www.cafe-blossom.jp/
タンノイオートグラフミレニアム
プリアンプは、真空管式CRイコライザ+超低歪率フラットアンプを使用。
メインアンプは大型直熱真空管 845 を使用した三段直結アンプ。 モノラルアンプ 2台 ほぉ、真空管アンプって結構使われているもんですね。
挙げられている中では吉祥寺には行ったことがある。
ヴァイタボックスに管球とは知りませんでした。何しろCDで聴きなれているはずの
カンタータ第199番/わが心は血の海に漂う、でエディット・マティスが恐ろしい声
で歌っていたので、これがLPというものかとびっくりした。(以前にも書きましたが)
単にLPというだけではなくSPもアンプも関係していたんですね。また確かめに行きたい。 国立の真空管音楽喫茶・EAST
http://www.eastside-k.com/
スピーカーは以下の8機種の聞き比べが可能です。
@ TELEFUNKEN 1935年ドイツ製17.4cmフィールドコイル型スピーカー
A RCA LC1 1950年代アメリカRCA製の放送局用モニタースピーカー
B EMI DLS529 1965年イギリスEMI製 通称アービーロード モニター
C JBL L77 Lancer 1967年 米国JBL製 25CMパッシブラジエター
D ALTEC LANSING 846AValencia 1970年 米ALTEC製 A7と同一ユニット
E TANNOYRectangular York 1970年 英国TANNOY社製
F HARBETH HL Compact 1985年 英国HARBETH製 BBCモニター
G Sonus faber Concerto 2000年 イタリア ソナス製 小型スピーカー
中古オーディオ屋さんでない限り、これだけのスピーカーを聴き比べられる喫茶店はないかと思います。
平日はがら空き状態なので、試聴用CDなどお持ち込みの上、ゆっくり聴き比べてください。
夫々に良さがあり、設置される環境に応じて楽しむのがヴィンテージ・。オーディオではないかと思います。
音源は、2台のテクニクスSP10MKU CDはSONY SACD1 、アンプは真空管の
Marantz7 8B 300B、LEAK TK25 などです。 TELFUNKEN フィールド・スピーカー
EASTSIDE にも、1930年代のフィールド・スピーカー(励磁型)が登場しました。
フィールド・スピーカーのすばらしさは、なんといっても現代のスピーカーにはないコイル磁石の磁力の強さです。
それは現在主流のフェライト磁石の4千倍とも言われ、その強力な磁力が力強くボイスコイルを介してスピーカーを鳴らすことで、
切れの良い、すっきりとしてコクのある音色を醸し出しすことに尽きると言えるでしょう。
フィールド・スピーカーは電気蓄音機時代にSPレコードを鳴らし、劇場での音響用に使用されていたようです。
従って音源も現代の様に極低音から超高音まで再生する装置はなく、人間が普段聞く可聴帯域を心地よく聞ければよかったわけです。
それでスピーカーの口径も8インチからせいぜい10インチくらいが主流でした。
私が入手したTELFUNKEN フィールド・スピーカーは、8インチ弱です。それをサンスイのSP50の箱に納め、後面解放で鳴らしています。
低音が伸びているわけではありませんが、そうとうにエネルギー感が溢れています。フルレンジなので高域から低域までのつながりがスムースで、
大変聴きやすく、バイオリンの艶のある絃の響きや、高々となるホルンの堂々たる響き、ソプラノの高音も嫌味がなくすっきりと耳に届きます。
誰しもがフィールド・スピーカーを聴いて、時代は進化していない。昔の音の方がよかった・・と実感されます。
聞いていて、自然に眠りに誘われるような心地よさ。フィールド・スピーカーはヴィンテージ・スピーカーの王様と言ってもほめ過ぎではないでしょう。
ボーカルや室内楽を奏でさせれば、現代に右にでるスピーカーはないと思われます。
https://blogs.yahoo.co.jp/rchpp904/36784081.html >>195
乙
すげぇ穴場!
惜しむらくは●橋の真裏じゃねぇか
ジェンダー学の雄を謳っていながらその見識がまるでないお猿学生さんが来るんでしょう? よく読め、平日はガラスキ状態って書いてあるぞ。
お猿さんはいないと思われ なーにが雨音だよ、なーにがショパンだよ
冗談じゃねえぞ、線状降水帯だぞ
風人雷神が巨大な桶に水を汲んで入れ替り立ち替りブチまけてんぞ
最強の実用兵器だろうコレ!
大変な難儀を強いられた被災者も今頃、避難所で
プレリュード作品28-15でも聴いて癒されているといいね。 ひどい雨だれで大分県と言えば湯布院分じゃないですか。
たしか、あーでんでしたっけ?
パラゴンやタンノイ、スペンドール、ウエスギ、300B、・・・ 大丈夫でしょうか?
一度は尋ねてみたいと思っていたのですが・・・ 以前国立へEastside探しに行って判らず、別に見つかった「月草?」かな行った記憶がある。
越谷のブロッサムはお薦めだ。遠いが一聴の価値あり。
オールドタンノイではないが、オートグラフの店が減ったことと、あってもイマイチな店が多い中で、良いと思う。 >>204
それは残念でしたな。国立駅南口のロータリーからは3本の道路が出ている。
正面は大学通り。右手は「月草」への道。
左手の道路が「Eastside」ストリートで、西国分寺方面に戻るような感じで
900mくらい歩けばよかったかと。幸運祈る。 >205さん
有難うございます。204 です 行ってみます。
以前は立川の英会話学校に通ったので結構行きましたが、最近立川国分寺方面に行く機会がなく、秋かも? 教えてくださいね。言うてんのになんで教えてくれはりませんの?京都には名曲喫茶ないのん? 京都にはまえの田園」とか「アルペジオーネ」とか名曲喫茶ありましたんどすけどわてが、京都離れとる間に無くなってしまいましてんどなたはんかいはりまっしゃろか? >>208
知ってるが、お前の訊き方が気に食わないので教えてやらん 知っていはりまっしゃろか?教えておくんなはれ!いけず言わんといておくれやす。後生ですさかいに!‼︎! 出町柳の「柳月堂」どっしゃろ。なんで教えてくれはらへんの?ひゃーいけず‼ >>213
分かってはるんやったら質問せんでええやおまへんか?アルペジオーネは無くなってしまいましてん。 ウィーンフィルの元コンマスのキュッヒルさんや首席フルートの故シュルツ博士も通った「アルペジオーネ」は今も左京区にありますよ。 京都離れとる間に名曲喫茶無くなってんのかなと思いましたが、ありますねんな。嬉しいですよ〜 クラシック喫茶店なんてどこもカビが生えてるようなむか〜〜しの演奏を店内に流して独り悦に入ってるジジィがやってるとこバッカシな。ツマンネェ〜 名演喫茶「功芳」はチャーミングのきわみだ
宇野先生の推薦盤だけしか揃えていないのである
ここさえあれば他はいっさい必要ない 面白いと思って書いてるなら
病院いって脳味噌治してもらえ 大阪に名曲喫茶はまだありますか?教えて頂けるなら幸いです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています