日本センチュリー交響楽団の音楽スレ6【大阪】 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>356
土曜の部に行ってきたが演奏は良く客層も悪くはなかったが客入りは悪かった
ぎりぎり半分くらい?
小品でもいいので誰でも知ってる曲を1曲位は入れるようにしたら? >>357
うーん、でもシューマンの2番を新世界に変えたら満員になるかというと
そうも思えない
そもそも誰でも知ってる曲ばっかりの演奏会でも客入ってないし
演奏は良かったんだけどねえ 久しぶりに行った
指揮者は良かったが、オケは今一つコクというか惹き付ける何かに欠けてた
没個性的でセンチュリーならではの文化というのがイマイチ感じられない以上、潰えていくのも仕方がない気がした こんなに客の入らない定期演奏会してるのはここぐらいだろな。おそらく日本のワーストワン。演奏はそこまで悪くないのに。やっぱり船頭の舵取りが悪いと思うしかないわな。本人はわかってるのか? 藤岡幸夫は東大阪の人情に訴えかけて根強く営業して、何人が金払ってるのかは知らないけど少なくとも定期もかなりの人数で埋めてる
給料低くてもデュメイいて世界中から一流ソリストが来るから、団員の士気も低くない
ここは泥臭さが足りないように感じる
果たしてカンチェリなんかやってる場合なのか? >>361
大フィルや関西フィルと違って
泥臭さがなくてスマートなのが個性なんだから
同じ道をいくことはない。
飯森がきて、ちゅうと半端に泥臭くなって
今までいてた客も離れたのが現状。
もともと個人定期会員数は、関西フィルと同じくらいで
大阪響の倍くらいはいた。
まぁ、2回公演に無理にしたのが全ての間違いのもと。
この前の演目でも1回公演なら7〜8割は入ってるでしょう。 まあ、営業面での泥臭さは足りないな。
関西フィルや大阪響は、3管や4管の大曲をやるときは
なんとかして、空席を埋めようと努力するもの。
半分以上空席でも、営業部隊に覇気がなく無責任で、
大阪の民度が低いからとかおもってそうなのが、センチュリーのいちばん悪い点。 >>362
泥臭さでなくてスマートさが個性なんだとしたら、もう一段アンサンブルの精度を整えないと話にならんですね
今ぐらいだと、別に下手じゃないけど、「わざわざ」聴きにいくほどのもんでもないし関西を超えて話題になることもない
というか地元の音大生を採用してるようじゃこのレベル以上は無理
だとしたら、営業部隊が相当工夫しないといけないのに、そこに覇気がないなら苦しすぎるね スポンサー的には、いくら援助しても、空席じゃなあというのが本音じゃねえかな。 >>360
オケや演奏会の多い東京は入らないときは大阪より結構壮絶なときあるよ
>>361
名曲は豊中でやる方向でバランス取ってるし、新しい曲もやらないと士気も腕も下がるからそういうもぐら叩きみたいな意見はどうかな
>>364
金の心配をしないで済んでいた時代はもっとスマートだったよ
在京オケの営業部門の人数見てみろよ大手なんて大阪交響楽団の全事務局員と人数変わらないところもある
集客が厳しいのは創立時から民業圧迫と言われ広報と営業に足かせがあったのを府の職域団体で客席を埋めてきた経緯もある
京都の京響や兵庫のPACのように自治体が一団体をプッシュする形は強いよ
集客を気にせず指揮者と楽団がやりたい曲をやりたいようにやってこれたからね
チケットの価格も今の6割だったし
2000年以降、センチュリー単体で一番集客出来てたのは当時人気だった金聖響の定期だけどあれに戻ってきてもらう?w
大阪府と大阪市の間接的支援は結局老舗でノウハウのある大阪フィルがほぼ受け取る状態になったのでセンチュリーの入る余地はない
営業もこれまでやらなかったことはだいたい試してみてるけどもとにかく集客に繋がらない
客だって金に限りがあるし、給料は増えない負担は増える年金は下がるとなれば行くべき演奏会も厳選される
しかもクラシックファン自体が減ってる状況ではどうにもならない
8年後には団塊の世代が後期高齢者になって日本社会全体が苦境に立つし
今持ちこたえてるオケも十年後にはセンチュリーと同じ苦しみにあってると思うね
スポンサーは着実に増えてるけど、どこぞのようにチケットを撒かないからなあ
やるべきことは全てこうなる前の時点でやるべきことなわけで、今さら言っても遅い
良いオーケストラだったなと惜しまれつつ粛々と消えられれば上出来 シューマン、残っていた人が圧倒的に多かったが、もうこれで終わりだろうということで
ポツポツ帰っていく人がいた。自分は3階で、もう帰る寸前の人でおお、アンコール
だということで急遽空いていた席に座った人が数人いた。アンコールを聴いた方が
よかったのか、帰った方がよかったかの判断は人によって違うだろう。
アンコールが終わった時の方が拍手の大きさやブラボーのかかり方などの反応が
よかったみたい。これってどうなのだろうと個人的には思ってしまった。
人の好みというものはチケット代を払っているのならそれが最も優先される。
先日の日本センチュリーの演奏を聴いて前に聴いた演奏などが頭の中をグルグルと駆け巡りながら
いろんなことを考えてしまった。シューマンで打たれた前の演奏は4年前の都響とついこないだの
N響の2番だった。ともに東京に遠征して聴いた。4年前の都響は前半はスッキリしない感じだったが
最終楽章で納得の演奏だった。N響は前半はまずまずだったが面白味がやや不足かと思っていたら
3楽章からノリにノッて楽しめた。日本センチュリーは最初からいろいろと手を変え品を変えて変化の
ある演奏だった。そういうのが結局最後まで続いた感じだった。オケもそれなりに整った音で最後まで
演奏していたが、でも全体を見ると統一感がどうだったのかという気もしたりした。何をポイントに
聴くかによって評価が分かれるだろうと思った。ツイッターで見るとやはり個々それぞれの評価という
感じだった。個々それぞれでいいのか、それともトータルで支持する人を増やすのか、どっちもどっち
かもしれないが、多くの客に来てもらおうと思うなら支持する人を増やす努力も必要なのかもしれない。 >>344
ABCぴあで座席選択してみたら補助席の販売もやっているようだ。
シンフォニーホールで補助席なんか出てるのをあまり見たことが
ない。横山目当ての人が多いのだろうけど、その日、いい演奏をして
日本センチュリーの定期にも行ってみようかなあと思うよう人が
どんどん出て来てほしいものである。 そもそも客層が違うし主催じゃないと露骨に手を抜くから無駄無駄 ここが無くなるとシンフォニーホールのコンテンツもまた減っちゃうな。シンフォニーも10年後もあるかどうか微妙。外来も結構がらがらやしね。 ホールもセンチュリーもいらないと市民、府民が判断したということだな 知事、ボーナス返上へ 不透明な金の流れで責任 /徳島
県の音楽事業に関わる音楽プロダクションと代表取締役が法人税法違反の疑いで告発された問題を受け、
飯泉嘉門知事が今夏のボーナス(期末手当)約300万円を全額返上する意向を固めたことが20日、関係者への取材でわかった。
音楽事業への不透明な資金の流れが指摘されており、その責任を取ろうとする形だ。
ボーナスは30日に支給する予定だった。
ただ、期末手当を支給後、知事が全額返上することは寄付にあたり、公職選挙法に抵触する。
このため、知事の給与を定める条例を改正する必要があり、開会中の県議会6月定例会に、県が条例改正案を追加提案する。
https://mainichi.jp/articles/20170621/ddl/k36/010/471000c >>374
兵庫や京都・愛知やびわこのような税金の投入がないからね。
市民が足を運ばないと閉館の憂き目。 ひさびさに日本センチュリー聴いたが上手いな。
ドレスデンとかタンペレとか聴いたところだけど、遜色ないというか
技量は上回っているとさえ感じる。関西フィルの弦がデュメイの
おかげで良くなってきたなと思ってたけど、こっちの方がうまいの
ではないか。木管も役者がそろっている感がある。
ただ、なんか特徴がないな。上手いけど振り切っているわけでは
ないし、オケの個性が感じられない。良くも悪くも優等生って感じか?
贅沢なのかも知れないが。
今回はコダーイ好きなのでとてもよかった。 お前江バカか?江バカのような頭の悪さが露見してる
江バカクラスのバカはそうはいないからな 今日は奇声男は来てなかったぞw
今日も客入りは半分位だったな
コダーイはなかなかの熱演で名演
協奏曲はちょっと中途半端で焦点が定まらない感があった(悪いと言うほどでもない)
ユーモアなのか律儀なだけなのか終演後にコヴァーチュが四方の客席にそれぞれ礼をしていたのが面白かった 楽団のHPみてたら、6月21日で、理事の異動があったみたいでとにかく、理事がめちゃ減ってた。
11人から7人。辞めたのが、金鳥・京阪電鉄・シャープ・TOA・ダイコク電機の会長や社長。
名前の聞くような会社で残ったのは、オンキョー・島村楽器くらい。(音楽業界なのでやめるに止めれないのかも)
それから評議員から辛抱治郎が消えとる。。。
ネズミかと思うくらい逃げ足早いな。この人たち。 次に逃げるのは、首席指揮者とジャパンアーツだろうな。
指揮者が楽団内部にいるから、内情よくわかってるから、下手に関わり続けないやろ。
それから、理事会が開かれたということはそこで平成28年度の決算書の承認と予算書の決定があると思うんだけど、
HP上での公開まだかいなー。東芝みたいに出せないくらい悪いんかもねえ・・・
公益財団法人やねんからちゃんと公開せなあかんで。 飯森と心中したいかどうかだろう。したくないやつは逃げればいい。
その飯森は手首切るフリだけして生き残るつもりなんだろうが。 賃金を関西フィルなみに下げるとか
まだやるべきことがあると思うよ >>383
事務局が金満発想から抜け出せないから。
未だにハイドンマラソンの皆勤者用プレゼントCDなんて作成交付するんだから
費用になるだけで1円の収入もない。
全部来る人はこんなプレゼントなんかなくてもくるわ。 センチュリーがエクストンから買い取りの約束をした分があるんだろう。
そうしなければ録音してもらえない。
売れないものはタダで配らないと倉庫代がムダになる。 エクストンからではないが個人でCDを出したピアニストの知人は
300枚買い取ったと言ってたな
もちろん割り引きはあるみたいだ >>388
ソリストや指揮者に金かけれるのは今シーズンで最後でしょうね。 センチュリーの演奏で印象深いのはオネゲルの火刑台のジャンヌダルクとピットのバラの騎士。と思い出話しモード。でもこれを越える演奏はもうないだろな。 センチュリーの演奏で印象深いのはオネゲルの火刑台のジャンヌダルクとピットのバラの騎士。と思い出話しモード。でもこれを越える演奏はもうないだろな。 センチュリーの演奏で素晴らしかったのは
第10回定期のオケコン。
この精度の高さは日本に誇れると思った 俺の中では、小泉さんの四季コンサート。フランスプログラム。
アルルの女組曲のニコリンヌのフルートで観客に火がついて
さらにボレロの流れが凄かった。
四季コンサートは小泉さんが振ってた時代は
名演連発だったなぁ >>394
ほんとにな。
あの頃の四季コンをきいてた側からみると今のハイドン垂れ流しは残念といか言いようがない。 ハイドン垂れ流しw ノリチカの面白くも何ともないハイドンは垂れ流しって表現ぴったりw
EXTONの残響たっぷり雰囲気録音でいっちょあがり 運営次第では絶対生き残れたのに残念としか言いようが無い。
大阪の文化の灯がまた一つ消えようとしている。 美化するのは勝手だけれど四季コンも集客は会員招待日以外は酷かったからね
過去ログみてもコンサート前後に大してレスも無いし 客は入らなくてもすこぶる良質のコンサートであれば、かつての健全財政時代ならアリだろう。
潰れかけた今、内容も???で集客も悪ければやる意味がまったくない。 バブルな時代性もあって世界的なオケを造ろうとしたが
そんなものは大阪には必要ないという結論が小泉就任時に出ていた >>398
2年目から平日昼間にやったりとか
場所もNHKホールからいずみに移ったりとか
腰が据わらなかったからなぁ。 持ってあと2,3年。自主定期の客入りも悪いし、依頼演奏(買取公演)もセンチュリーは全く売れないよね。 >>406
存続がヤバくなってきたら、さらに売れなくなるよ。
急にぽしゃったら困る。 どうしても飯森が良いって契約延長したんだから
その結果は自分らで責任を負えばいい そろそろ閉店のアナウンスがあるのでは。
次のシーズンプログラムが実質最後だと思うし。 >>412
客が減ったというか半分に分かれたというか
でも、1回公演の時の定期会員数より減ってるかもしれん >>413
次シーズンあるかないか。
準備はしてるだろうけど、
今シーズンで終わった方が周りには迷惑かけない。 ホール2日間借りると結構高いからね。
なんで2日公演でもいけると思ったんだろう。 シンフォニーホールの運営してる人が理事なので使用料では1日も2日も変わらないぐらいに優遇されてたんじゃないかな お金もそうだけどセンチュリーはガラガラでヤバいってイメージがついたという意味でも二日公演は大失敗 日本センチュリーは演奏の評価は関西オケの中でもまあまあ
高いのになぜか客がホールに集まらない
2日制にして1番高い席のチケットをけっこう値上げしたのが
けちのつけはじめではなかったかという気がする
(兵庫芸文センターがそれなりに成功しているのは
他のホールよりお手頃な価格ということが大きいの
が最大の理由だと思うからなあ、あと交通の便が
いいこともあるかあ、シンフォニーホールやフェスティ
バルホールよりも駅からの歩く距離が断然少ないから
高齢者にとっては大助かり) 値上げは2日制になるよりも前の小泉時代のことです
もともとはS席A席が4000円と低価格だったのも大阪府の経営だったからこそで、その点は今の兵庫県営の芸術文化センターと変わりません 安くてもそんなにお客さん入ってた記憶はないな
最近大阪の街でよくセンチュリーのポスター見るけど、あれ全く効果ないよなあ
あのポスターみて演奏会に行こうって思う人はゼロだと思う 演奏は結構上手いし、定期のプロも面白いけど
ちょっと渋過ぎのような気がする。
もうちょっとなんというか特徴が欲しい。
ハイドンだけでなくて。 >>420
最近一番高い席があがって、
一番安い席も少なくなった。 >>416
指揮者やソリストに対する謝礼も高くなった。
結構、経費の中で割合が高いからなぁ。 >>421
民業圧迫との批判を回避するために大阪府内以外での活動を広報宣伝を含めて極端に制限してたし、曲目も演奏内容もちょっと高尚だったからね
ポスターはともかく、チラシなんて海外ではあまり見ないガラパゴス文化なのでそこを減らすのは英断だったと思うけれど
でも代わりにネット・SNSで頑張るわけでもなかったし、影響力は依然として絶大な地上波を活用しようにもコストは巨額だし
結局地上波はETVのハイドンマラソンとABCの4大オケくらい?
完売続きと言われたPACや京響も完売まではいかないようになり始め、在京オケの平日夜の定期の会員も集まりにくくなり平日昼の演奏会を増やして穴埋めするなど、高齢化とクラシック人口減少は予算潤沢でもどうにもならんよ 問われているのはどう死ぬか・終わるかであってどう生き残るかではないんだ
残念ではあるし若い人には残酷だが
こうすれば良かったああすれば良かったという議論もあまり意味がない
今後にこういうケースがこの国には二度と現れないから
残せるものがあるとすれば綺麗な引き際の作り方見せ方だけ >>427
そこらへんが間違っているよな。
まだ大阪府から補助金をもらえていた時点で、
大阪府の名前を高めるために、
積極的に府外にうってでるべきだった。
補助金がなくなった時点で府外にでるというのは
無謀としかいえない。
でるにしても、びわ湖くらいにとどめておくべきだった。 >>430
そうだよ
バランス感覚のない人間は駄目だね >>430
大阪府から離れる前と後の決算書が昨年度分まで公式ホームページで読めるから読んでみなよ
誰が悪いのかなんていう日本人ならではのせせこましい戦犯探しに価値はないと思うよ もう解散でええよ
失業した団員は関フィルと大響のオーディション受けに行ったらいい
この二団体のレベルの底上げにもなるだろうから悪いことばかりでもない >>432
その前からも純減していたけど、
定期2回公演が始まったあたりから、毎年数億単位の赤字が増えてる。
13.4年は持ちそうだった資金が、7年で潰えようとしている。
このスレでは、ハイドンマラソン終わるくらいに楽団がおわるのではと言われていたけど、
赤字が増えたから、ハイドンチクルス折り返し行く前に終了しそうですね。 いいか悪いかはともかく、関西フィルは定期演奏会でも
キャッチコピー入れてテーマを出してきてるし、指揮者の
カラーも出た面白いプログラムにしようという意図が伝わる。
西濱前事務局長がすごかったのだと思う。
日本センチュリーはそのあたりの楽しませる工夫が足り
ないよね。飯森さんは山形で西濱さんから何か学ぶことは
無いのかな。 >>426
しかし指揮者やソリストは取りすぎじゃないの? >>438
ああいうのは相場が決まってるから、センチュリーが高い人身の程知らずに高い人呼びすぎなのかもしれない。
いずみホールのハイドンシリーズなんか満員になっても800人くらいなのに
シェレンベルガーとか世界や日本のトップクラスのソリストばかり呼んでたら、そりゃ莫大な赤字にもなる。 >>439
若手育てるとかそういう方面に振ってもいいのにねぇ。
日本演奏連盟のオーディションの伴奏はやっている
けどソリストはチケットノルマあるから厳しいよね。。 関東のほうの楽団の定期演奏会は、ソリスト無の定期演奏会結構多いけど、
関西の楽団は強迫観念にかられたみたいに、かならずソリスト呼ぶよね。
おれぶっちゃけ協奏曲そんなに好きじゃないから、2回に1回くらいでいいのに。と思う こんな状況やのに、
大フィルよりも
センチュリーのほうが
いまだに
給料高いんやで
ユニオンが糞やから
潰れてもええんやろな
今更何やったって無理やわ
終わり 労組がどうしようもないとこはわざと会社自体潰して別会社立ち上げて必要な奴だけピックアップするって方法があるけどここもそういう深謀遠慮なんじゃ? うかつ者の最終楽章、指揮者の台詞ってはいっていいのか 髪型髪色変えるタイミング失ったって感じだな
もう死ぬまでチャラい風貌でいくしかない… しかしハイドンはいいコンサートだった。
オーケストラの集中力はさすがだと思ったわ。 NHKらじるらじるの聞き逃しサービスでなんとなく見つけた「夏の夜の“ながら”クラシック」
番組は面白いけど、今回のテーマは料理だったので、いろいろちらつきました。
(8/24 0:00配信停止まではまだ聞ける) 誰も書かないのでまとめてみた
平成24年度決算 2060百万円→1981百万円 △78百万円
平成25年度決算 1981百万円→1603百万円 △378百万円
平成26年度決算 1603百万円→1360百万円 △242百万円
平成27年度決算 1360百万円→ 940百万円 △420百万円
平成28年度決算 940百万円→ 596百万円 △344百万円
平成25年度から急激に悪化していることは明らかで
これからどうするのか見守りたい >>452
今の理事長・楽団長・飯森の責任は明らかだね。
公益法人は期末から5月が開示期限だったか。
予算では今期は2億5千万の赤字で、
来年の3月末には4億2千万の財産。
でも、毎年予算以上の赤字をだしてるから、3億台になってるかもね。
しかし、1日100万円の赤字って酷いな。
どうしてそんな赤字だせるんだろ。
今のオーケストラハウスが一日10万円以上かかってると聞くけど、
もう放棄して大阪響みたいに流浪するしかないかもなぁ 豊中文化芸術センターの指定管理委託料はどこに含まれているのか分からない
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