日本センチュリー交響楽団の音楽スレ6【大阪】 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>406
存続がヤバくなってきたら、さらに売れなくなるよ。
急にぽしゃったら困る。 どうしても飯森が良いって契約延長したんだから
その結果は自分らで責任を負えばいい そろそろ閉店のアナウンスがあるのでは。
次のシーズンプログラムが実質最後だと思うし。 >>412
客が減ったというか半分に分かれたというか
でも、1回公演の時の定期会員数より減ってるかもしれん >>413
次シーズンあるかないか。
準備はしてるだろうけど、
今シーズンで終わった方が周りには迷惑かけない。 ホール2日間借りると結構高いからね。
なんで2日公演でもいけると思ったんだろう。 シンフォニーホールの運営してる人が理事なので使用料では1日も2日も変わらないぐらいに優遇されてたんじゃないかな お金もそうだけどセンチュリーはガラガラでヤバいってイメージがついたという意味でも二日公演は大失敗 日本センチュリーは演奏の評価は関西オケの中でもまあまあ
高いのになぜか客がホールに集まらない
2日制にして1番高い席のチケットをけっこう値上げしたのが
けちのつけはじめではなかったかという気がする
(兵庫芸文センターがそれなりに成功しているのは
他のホールよりお手頃な価格ということが大きいの
が最大の理由だと思うからなあ、あと交通の便が
いいこともあるかあ、シンフォニーホールやフェスティ
バルホールよりも駅からの歩く距離が断然少ないから
高齢者にとっては大助かり) 値上げは2日制になるよりも前の小泉時代のことです
もともとはS席A席が4000円と低価格だったのも大阪府の経営だったからこそで、その点は今の兵庫県営の芸術文化センターと変わりません 安くてもそんなにお客さん入ってた記憶はないな
最近大阪の街でよくセンチュリーのポスター見るけど、あれ全く効果ないよなあ
あのポスターみて演奏会に行こうって思う人はゼロだと思う 演奏は結構上手いし、定期のプロも面白いけど
ちょっと渋過ぎのような気がする。
もうちょっとなんというか特徴が欲しい。
ハイドンだけでなくて。 >>420
最近一番高い席があがって、
一番安い席も少なくなった。 >>416
指揮者やソリストに対する謝礼も高くなった。
結構、経費の中で割合が高いからなぁ。 >>421
民業圧迫との批判を回避するために大阪府内以外での活動を広報宣伝を含めて極端に制限してたし、曲目も演奏内容もちょっと高尚だったからね
ポスターはともかく、チラシなんて海外ではあまり見ないガラパゴス文化なのでそこを減らすのは英断だったと思うけれど
でも代わりにネット・SNSで頑張るわけでもなかったし、影響力は依然として絶大な地上波を活用しようにもコストは巨額だし
結局地上波はETVのハイドンマラソンとABCの4大オケくらい?
完売続きと言われたPACや京響も完売まではいかないようになり始め、在京オケの平日夜の定期の会員も集まりにくくなり平日昼の演奏会を増やして穴埋めするなど、高齢化とクラシック人口減少は予算潤沢でもどうにもならんよ 問われているのはどう死ぬか・終わるかであってどう生き残るかではないんだ
残念ではあるし若い人には残酷だが
こうすれば良かったああすれば良かったという議論もあまり意味がない
今後にこういうケースがこの国には二度と現れないから
残せるものがあるとすれば綺麗な引き際の作り方見せ方だけ >>427
そこらへんが間違っているよな。
まだ大阪府から補助金をもらえていた時点で、
大阪府の名前を高めるために、
積極的に府外にうってでるべきだった。
補助金がなくなった時点で府外にでるというのは
無謀としかいえない。
でるにしても、びわ湖くらいにとどめておくべきだった。 >>430
そうだよ
バランス感覚のない人間は駄目だね >>430
大阪府から離れる前と後の決算書が昨年度分まで公式ホームページで読めるから読んでみなよ
誰が悪いのかなんていう日本人ならではのせせこましい戦犯探しに価値はないと思うよ もう解散でええよ
失業した団員は関フィルと大響のオーディション受けに行ったらいい
この二団体のレベルの底上げにもなるだろうから悪いことばかりでもない >>432
その前からも純減していたけど、
定期2回公演が始まったあたりから、毎年数億単位の赤字が増えてる。
13.4年は持ちそうだった資金が、7年で潰えようとしている。
このスレでは、ハイドンマラソン終わるくらいに楽団がおわるのではと言われていたけど、
赤字が増えたから、ハイドンチクルス折り返し行く前に終了しそうですね。 いいか悪いかはともかく、関西フィルは定期演奏会でも
キャッチコピー入れてテーマを出してきてるし、指揮者の
カラーも出た面白いプログラムにしようという意図が伝わる。
西濱前事務局長がすごかったのだと思う。
日本センチュリーはそのあたりの楽しませる工夫が足り
ないよね。飯森さんは山形で西濱さんから何か学ぶことは
無いのかな。 >>426
しかし指揮者やソリストは取りすぎじゃないの? >>438
ああいうのは相場が決まってるから、センチュリーが高い人身の程知らずに高い人呼びすぎなのかもしれない。
いずみホールのハイドンシリーズなんか満員になっても800人くらいなのに
シェレンベルガーとか世界や日本のトップクラスのソリストばかり呼んでたら、そりゃ莫大な赤字にもなる。 >>439
若手育てるとかそういう方面に振ってもいいのにねぇ。
日本演奏連盟のオーディションの伴奏はやっている
けどソリストはチケットノルマあるから厳しいよね。。 関東のほうの楽団の定期演奏会は、ソリスト無の定期演奏会結構多いけど、
関西の楽団は強迫観念にかられたみたいに、かならずソリスト呼ぶよね。
おれぶっちゃけ協奏曲そんなに好きじゃないから、2回に1回くらいでいいのに。と思う こんな状況やのに、
大フィルよりも
センチュリーのほうが
いまだに
給料高いんやで
ユニオンが糞やから
潰れてもええんやろな
今更何やったって無理やわ
終わり 労組がどうしようもないとこはわざと会社自体潰して別会社立ち上げて必要な奴だけピックアップするって方法があるけどここもそういう深謀遠慮なんじゃ? うかつ者の最終楽章、指揮者の台詞ってはいっていいのか 髪型髪色変えるタイミング失ったって感じだな
もう死ぬまでチャラい風貌でいくしかない… しかしハイドンはいいコンサートだった。
オーケストラの集中力はさすがだと思ったわ。 NHKらじるらじるの聞き逃しサービスでなんとなく見つけた「夏の夜の“ながら”クラシック」
番組は面白いけど、今回のテーマは料理だったので、いろいろちらつきました。
(8/24 0:00配信停止まではまだ聞ける) 誰も書かないのでまとめてみた
平成24年度決算 2060百万円→1981百万円 △78百万円
平成25年度決算 1981百万円→1603百万円 △378百万円
平成26年度決算 1603百万円→1360百万円 △242百万円
平成27年度決算 1360百万円→ 940百万円 △420百万円
平成28年度決算 940百万円→ 596百万円 △344百万円
平成25年度から急激に悪化していることは明らかで
これからどうするのか見守りたい >>452
今の理事長・楽団長・飯森の責任は明らかだね。
公益法人は期末から5月が開示期限だったか。
予算では今期は2億5千万の赤字で、
来年の3月末には4億2千万の財産。
でも、毎年予算以上の赤字をだしてるから、3億台になってるかもね。
しかし、1日100万円の赤字って酷いな。
どうしてそんな赤字だせるんだろ。
今のオーケストラハウスが一日10万円以上かかってると聞くけど、
もう放棄して大阪響みたいに流浪するしかないかもなぁ 豊中文化芸術センターの指定管理委託料はどこに含まれているのか分からない
受託収益? 今シーズンを入れてあと2年なので、来シーズンが最後。
もっと長く活動できたはずなのにもうどうにもなりません。
あとは疫病神の引き際がどうなるのか楽しみに見届けよう。 借金すりゃもう少し持つよ
大阪交響楽団も関西フィルも膨れ上がった借金を棒引きにしてもらって今がある >>458
毎年2億とか3億赤字出している楽団にどこが金を貸すの。
大阪響や関西フィルが出した赤字と一桁、ひょっとしたら二桁違うよ。 指揮者で何とかしようとするよりUSJ立て直した人みたいな再生屋を連れてくるべきだったね 就任最初の定期でお気に入りの女子アナとプレトーク。翌日の定期では2人目の女子アナが登場。もちろん音楽的な中身はなくてただただ空虚。
これが象徴的な出来事だったと思っている。
止める人もいなかったのかね。 自分主義の人を招いた結果ですわ。
オケが死んでも指揮者は生きていけるからねえ。 あと1年なのか2年なのか知らんが、それって数年前には20億あった財産を使い切ってからやめるってことだろ。
それは傲慢だなあ。もとは税金と寄附金だろ。
だったら今年でお店たたんで、数億ある残金を大響と関フィルに寄附したら?
センチュリーさん何か勘違いしてないか? 大阪府民は25年前にセンチュリーを作ることにした時点で、数十人の若者を抱えて音楽をやることの責任を負ったの
実際他のオケに行けるだけの才能を持っていたり既に他のオケでポジションを持っていた連中もいた
それが重荷だからと途中で投げ出すことにした
橋下は当初は財源ごと剥がすつもりでいたがそれでは政治的に無責任すぎるから設立時の財源の残り全額を手切れに渡す代わりに今後一切支援しないことにしたの
もし、「もとは税金だ」と言うなら「じゃあ今後も支援をして下さい」と言われて拗れる
裁判沙汰になったら設立した府にも非がないわけではないから長引いて面倒になる
橋下も弁護士出身だからそういう機敏は分かる
結果、税金だと寄付金でもなく、センチュリーの資産なんだからオケを精算するにせよ楽団員の将来のためになるように使うのがまずは筋 しかし、その独立時に分捕った20億は、センチュリーのためだけじゃなくて
大阪府全体の芸術振興のための税金や寄付金が原資。
初期は大阪トリエンナーレなどの美術振興にも使われていた。
本来なら交響楽団対応部分だけを、センチュリーに渡して、他は
美術などの振興のために使うべきものだけど、
どうしてもうまく区分できなくて、センチュリーに全額提供したという経緯がある。 >>467
おまえ頭おかしいんじゃないのか?
センチュリーの常識は日本の非常識だな。
だからってこの4年間あまり1日に100万円ずつ財源を減らして、しかも定期演奏会はがらがらでも、楽団員の将来のためになるならそれでいいってことか?
そんな楽団は金輪際文化庁の助成金なんか受けずに、ご自分の資産とやらで演奏会やれよな。
今月の定期もどうせ空席だらけだろ。 センチュリーは何も悪いない。
悪いのは、一方的に切り捨てた橋元だ! でも自立のための元手であるべきだった20億円を
漫然と使ってきた事務局もりっぱな戦犯だろう。 センチュリーの肩を持つ気は更々ないが、財源措置への不満を
今言ってもしょうがないだろう、橋下が決断する前に大々的に主張すべきだったんだよ そんな瀕死のオケに「今こそ投資をすべきです」とささやいて
高額な外タレを売りつけたハイエナはさすがだった。 >>469
それが手切れ、財布を分けるってことなんだから当然だろ
もし分けてなければそれまで府が負担していたように毎年2〜4億、の税金が補填されてたろうよ
ダラダラとした出血よりも思いきって切ろうというのが府民が選挙で選んだトップの決断だったんだから
他人のカネをグダグダ数えるのは時間の無駄だぞ
それよりも自分の金を増やすこと考えろ
>>468
芸術振興も財源の運用益で捻出するはずだったが、それを運用してたのも最終的に府だったからな
当然のように府に責任がある
>>471
それはそう
少子高齢化と人口減少でプロの常設オケが存立出来る状況ではなくなりつつあるとはいえ、赤字を1億台に圧縮していれば十五年は保ったろうね
まあそれでも遅いか早いかの差でしかなかったとも思うけどね
>>473
攻める事自体は悪くないしやらねばならないんだろうけど、甘く見てもハイドンマラソン以外は外れたね
競合のない地方オケとは条件が違い過ぎるのに大したアレンジもなく似たようなことしてもダメだわな 続き
市音から大阪市職員に転籍した人間を何人か知ってるけど、市の内部に入って痛感したのは「市音もセンチュリーも政治的に必要な見せしめで切られただけで、府民市民に還元されるようなメリットはほとんどなく、切られる意味はなかった」ということだそうだ
切って浮いたカネは維新の新たな既得権益の設定に付け替えただけだからな >>475
逆だな。
両楽団とも、3億とか4億とかという赤字・運営費を税金から投入されていたけど、
それに見合うだけの還元が大阪府民・大阪市民に全くなかったということ。
大阪府民・市民に還元されていたら、府民・市民に認識されているはずだか、
センチュリーの認識度は、存廃問題がマスコミで大きく扱われているときでさえ
大阪府民の中で認識度は3位だった(1位は大フィル2位は関西フィル。2位からだいぶ離されていた)
大阪市音楽団も同様。ほとんど市民に知られていなかった。
俺の兄弟は、市立の中学、府立高校と吹奏楽部に所属していたけど、
そんな兄弟でさえ、大阪市音楽団を知らなかったのには驚いた。 >>474
@財布を分けるといっても、公益財団法人なわけで、私企業じゃないんだよ。
Aもちろん府に責任はあるけど、公益財団法人の財産を、楽団員の将来のためになるように山分けしろというのは無理がある。
芦屋のおばあさんの遺贈の2億円だってまだ残ってるんだ。
B赤字が1億以下まで圧縮できれば、20年は存続できたし、 援助しようという企業が出てきた可能性も高くなる。
今の年3億円4億円の赤字は企業にしてもハードルが高すぎる。それでいて人気薄でガラガラではなぁ。
C金のかかることばかりやって大外れな印象ですねぇ。
楽団としての評価があがるのも、楽団の演奏力を高めたのも あなたの言う通りハイドンマラソンくらいでしょう。
こんなことなら、小泉の言うように欧州演奏旅行すればよかったね。 金はかかるけど、1回こっきりだからなぁ。 大阪府:母子医療センターが保育器クラウドファンディング - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20170907/k00/00e/040/184000c
>大阪府立病院機構「大阪母子医療センター」(大阪府和泉市)は12日から、
>命の危険がある新生児を搬送するのに必要な専用保育器の購入資金を集めるため、
>クラウドファンディングを活用した寄付への協力を呼び掛ける。
>10年以上前に導入した保育器は全て耐用年数を過ぎているが、資金難で買い替えができないままだ。
おかしいよなあ
センチュリーなどは無駄だからと切られたはずなのに
こういうところへ浮いたカネが動いていなくて維新のセンセイがたの都合の良いところだけ潤っていくんだよなあ >>478
大阪府はもともと赤字だから、
浮いた金なんてないんだよ。
赤字が減って、財政再建団体になることが避けられただけ。 定期は全部木曜
3月末から9月末まで、いずみホールの改修・休館があるのでハイドンは2公演 木曜かあ
ほとんど行く機会なくなりそうだな
まあしゃあないか >>482
センチュリー恒例の朝令暮改だな。
現在の金曜でも土曜でもないのは驚きだが、
土日に売り公演したいからだろうか。 木曜だとなかなか行けんわ
会社の早帰り日が多いのは水曜か金曜じゃないの 木曜夜とか絶対無理やわ
さようならセンチュリー(涙) 大金投入して、金曜土曜の客開拓しようとしていたのに
両方捨ててしまうとか、さすがセンチュリーの事務局らしいわ。
まぁ、ラストイヤーでしょう。 ツィッターでUPしている人いるね。定期10回やん。
飯森4回に、川瀬賢太郎・キンボー・イシイ・エトーって、一昔前のシンフォニーカーかよ。
ブリバエフの名前がないから、首席客演指揮者は今季限りか。
外人指揮者は、ウォルフ、デスピノーサに、知らん人2人。
デスピノーサって、あちこちで呼ばれてるけど、前回のセンチュリーは、もう一つだったんだよなあ。
ジョセフ・ウォルフのオールベートーヴェンは聞きたいけど。
しかし、こんだけ食指の動かないシーズンはセンチュリー聞き始めて初めてや。
特に飯森さん。マーラーやって、ラフマニノフやって、ブルックナーやって、今度はRシュトラウスですか・・・
一体あなたはセンチュリーの定期で何をしようとしているの? 全体のコンセプトも感じられんしなんかどれも興味が湧かないのはそもそもノリチカ回が多いからだろうなあ キンボーとはバーターじゃないの?
ノリチカがマグデブルク歌劇場デビュー? 来年の定期の詳細をアップしていただけないでしょうか。情弱ですいません。 センチュリーの演奏するモーツァルトのジュピターは聴いてみたいけど、
シェフがキンボー・イシイ・エトーというのは、盛り下がるなぁ 最近はエトウを外してキンボー・イシイと名乗ってるようだ 来期のプログラムみたけどなかなか面白うそうじゃない。
ブルックナーの7番はいらんと思うが、全体的にセンチュリーのサイズに合ってるし、
以前の大阪シンフォニカーをちょっと思い出させるような感じでいいんじゃない。
不満があるとすればブリバエフの名前がなくなっていることと、
ノリチカさまが4回も登場されることかな(2回でいいよ)。
指揮者に不満はあるけど定期会員に復帰するのもありか?いやほんとに2回にしてくれ。 >>496
いずみ定期と合わせて12回中6回つまり定期演奏会の半分を独占するんだな。センチュリー崩壊危機の最大要因が自分にあることをわかってないな。ならば周りのだれかが止めろよって思うが、それが出来ないところが今のセンチュリーの課題で、今回もまたそれが浮き彫りになった。 客演指揮者を減らすことで経費削減になったりするのかな 2018年度のプログラムを見て思るとブリバエフさんと小山さんの名前がないので今年度限りで契約解除でしょう
二人そろって出番の来年3月の定期を決めた時点で既定路線だったかも >>501
明日いけばいいやん。
奏さんが魔女にみえたぞ。 酷かったな。
しかし、こんなマイナーな曲の終わりが解るのが凄いとも思う。 そんなん、事前に拍手一番乗りのために予習してんじゃねーの?
「俺様はこの曲知ってるぞ!」というのが昂じてフライングという、よくあるパタ−ンのような気がするが。
本人がここを見てたら>>504を読んで狂喜乱舞しそうだ。 >>505
俺、いくら予習してもあのタイミングで拍手する自信ないわ。
今回はじめてB席2列目、あの爺さんの近くで見たけど、
リアル「ステュクス」してるようなじじいだよな。
周りのこと全く気にしてないし、
逆に周りの席の人間が、一目置いてる風に見えたわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています