日本センチュリー交響楽団の音楽スレ6【大阪】 [無断転載禁止]©2ch.net
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そんなん、事前に拍手一番乗りのために予習してんじゃねーの?
「俺様はこの曲知ってるぞ!」というのが昂じてフライングという、よくあるパタ−ンのような気がするが。
本人がここを見てたら>>504を読んで狂喜乱舞しそうだ。 >>505
俺、いくら予習してもあのタイミングで拍手する自信ないわ。
今回はじめてB席2列目、あの爺さんの近くで見たけど、
リアル「ステュクス」してるようなじじいだよな。
周りのこと全く気にしてないし、
逆に周りの席の人間が、一目置いてる風に見えたわ。 >>489
確かにキンボー・イシイは大響でやってたよなあ。まあ何をやってもそう期待外れがない。川瀬賢太郎は
大響の第九を3年連続で指揮したことがあったか。今の川瀬は若手指揮者の中ではかなり注目され、実力も
つけている。ヤマカズ(山田和樹)の次ぐらいのポジションにいるのではないのか。 >>507
川瀬賢太郎は、4・5年前は大響のレギュラーと思うくらい
指揮してたんですよ。 センチュリーが生き残るのは簡単
年間演奏収入3.4億円と民間および公的支援等が0.65億円あるのだから、
支出を4億円に抑えれば良いだけのこと、ない袖は振らないこと 演奏収入と支援の変動幅は公表されてる資料を読めば分かるのに最低限の読み込みもせずに>>509のように「簡単」と言い切れる単細胞なバカがいるんだな 資料を読み込んでも何も意味がわからないバカがいるんだね
510はもう一度、小学1年から義務教育をやり直した方が良いと思います その簡単なことがずっとできないからこうなったんだよ。 >>509
もう少し具体的にプランを教えてよ
例えば金沢のような室内オケに縮小するなら辞める人に払う退職金をどう捻出するのかも含めて 今時退職金って退職共済みたいなのから支払われるのがほとんどじゃないの? 日本センチュリーはオケとしては、いい音が出てるのに客が集まらない
客に必ずしも媚びる必要もないとは思うけどオケとしてやって行くには
集客も大事なこととなって来る
少子高齢化でさらに人口減少の日本でオケ需要は増えるということは
ないだろう
そんな中でオケが生き延びて行くには大変な時代になって来ている
日本センチュリーに限らずオケの存続が危うくなってくるところは
いたるところで出てくるに違いない 信じられないと思うが、夏のボーナス出たらしいでwwww理由はなんでだろうなぁ〜〜 主催なのにセンチュリーのホームページには出てないみたい
今日の10時から発売してるよ
飯森範親指揮 豊中市民第九演奏会 | 豊中市立文化芸術センター
http://www.toyonaka-hall.jp/event/event-3530/
2017年12月24日(日) 開演15:00(開場14:00)
飯守泰次郎指揮 開館1周年記念オペラ・ガラ・コンサート| 豊中市立文化芸術センター
http://www.toyonaka-hall.jp/event/event-3529/
2018年1月7日(日) 開演14:00(開場13:00) >>517
ボーナスカットでどうにかなるような赤字じゃないから。 来シーズンの情報を出し惜しみする余裕がまだあるということか。あるいはイジワルなのか。 >>520
ここ数年は11月初旬発表でしょ
会員向けにいつもより早く情報が出ているのは定期が一日のみになるので継続の意思を早急にまとめないと事務作業が大変だからだと思う 3楽団聞き比べも 来年「豊中オーケストラフェスタ」 - 大阪日日新聞
http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/170927/20170927031.html
豊中市立文化芸術センター(大阪府豊中市曽根東町3丁目)は26日、来年5、6月に三つのオーケストラとの共催で「豊中オーケストラフェスタ」を開催すると発表した。
指揮者がソリストも務めるプログラムで、3楽団の音を聞き比べられるシリーズとなる。
同センターは、今年1月にグランドオープン。
1周年を記念した自主事業の一環で、指定管理者の一つである日本センチュリー交響楽団(5月26日)と、関西フィルハーモニー管弦楽団(同10日)、そして毎年大阪でコンサートを開いている山形交響楽団(6月22日)が出演する。
関フィルは音楽監督のオーギュスタン・デュメイさんがバイオリン、日本センチュリーは初共演の鈴木秀美さんがチェロ、山響は来年度から首席客演指揮者に就任するラデク・バボラークさんがホルンをそれぞれ独奏、指揮を務める。 >>521
なるほど。例年通りね。
今年の定期会員以外には早めの広報は必要ないというのも例年通り。
2日間の定期会員が来期は1日にまとめられてそれだけで満席になるといいね。 そんな子供みたいなキレ方されても
今出てるのはあくまでも速報
正式発表までに出演者も曲目も差し替えられることもあるし実際にそういうことあるからね
早く発表したほうが集客につながるという具体的な数字とか成果があれば別だけど、そういうのないでしょ? >>512
簡単なことなんだからやればいいんだよ
でないとどうして財界が助けるの >>525
だから方策示してよ、簡単なことなんでしょ 簡単なこと:
給料半分カット
ハイドンオナニーの中止 それじゃ無理。団員の給料を超える赤字がでてるんだから。
赤字3億4千万
団員給与2億7千万事務員給与1千万で合わせて2億8千万。
給与半減どころか、無給にしても、まだ6千万足りん。
ちなみにハイドンシリーズは、チケットはそれなりに売れてるから
そこまでの馬鹿でかい赤字ではないよ。
ソリストを団員でまわせば、とんとんくらいになる。 チケット平均4000円、そのうち販売手数料が400円として
実売500枚で3600x500=180万だぞ。
そこからプログラム、ホール、楽器運搬、練習場代、メシモリのギャラ引いていくら残るんだ? >>529
練習場代はなーんもせんでも、とられる。
ホールレンタルは、飯森の顔で少しは安くなってるだろ。
楽器運搬は、数万だろ。コントラバスはジャズミュージシャンみたいに楽団員が運べばいい。
となると、飯森のギャラくらいの赤字ですむだろ。
勿論、飯森顔入りの自慰的ピクチャーチケットとか、
自己満でしかないCD制作やら、
ずっと皆勤している客への無料プレゼントとかは止めるべき。
今のセンチュリーは定期演奏会よりハイドンシリーズに方が評価高い。
評価が高い自主公演しないと、企業からの寄付や公的資金の援助は得られないよ。 評価というのは内容はもちろんだが
チケットを買う客がどれだけいるかも大事だ。
800席のホールで実売数がどれくらいかどっかに出てない? 練習場代も給料もなんもせんでも出て行く。
だからそれらの経費をのぞいてトントンならハイドン続けても良いって
それ論理破綻してない?w
その分どこで稼ぐんだ。 そもそも稼ぐだけが目的なら自主公演なんてしなくていい。
でも、それをしないと楽団の評価があがらなくて、寄付金やら企業の支援なんてものは得られない。 だれが「評価」してるんだよ。
飯森を首席に推薦した無責任な在阪批評家とかか?
どちらにせよハイドンは指揮者を毎回変えてリスクを分散した方が良い。
こんな飯森との心中企画じゃ来ない客は永遠に来ない。
しかも心中でオケが全員死んだとこで飯森だけがヒョッコリ生きて出て来るんだろう。 いやいや、ハイドンシリーズの方が定期演奏会より、空席率低いでしょう。
止めるなら定期演奏会じゃない?
マーラー、ラフマニノフ、プロコフィエフ、
センチュリーにあわない演目連発している
飯森を定期演奏会から追放すればいい。 >>522
豊中市立文芸センター主催ってことは、
豊中市がお金出して、センチュリーが運営してるんでしょ?
こんなところに首席指揮者ごり押しで山形から交響楽団呼ぶのってどうなのよ。
そこまで山形交響楽団評価高くないじゃない(近場の金沢あたりとかから呼んだら日帰りできるんだから絶対そっちでしょう)
センチュリーに金がなくなったから、
今度は豊中市から金盗ろうとしてるんじゃないか。飯森と山響は。 ほんと山形響とかどうでもええわ
>>537の言う通りアンサンブル金沢の方がレベルも高いし
なーんか身内ネタ感が寒いんだよなあ 四分音符みたいなさくらんぼも付けますから是非よろしく。
こう言って売り込んだに違いない。 言っておくけどね、どこのオーケストラも満席になっても赤字なんだよね。 「10/30高松建設 presents日本センチュリー交響楽団
クラシック名曲コンサート 」こういうのも満席でも
オケにはあまり+にならないの? いずみホールはどれだけ売れても800
シンフォニーホールは半分でも700
小泉の頃にシンフォニーに定期を移してどれくらい入っていたかは公表されてるので読んでみたら
大阪交響楽団のように法人にバラ撒けば見掛けは完売にも出来るけどそういうことすらセンチュリーはやってない
府の互助会むけに無料入場企画はあった記憶
>>536
で、代わりに誰で何をやるの
>>534
で、代わりに誰々を呼んでやらせるの >>542
依頼公演は出演料は貰えてもチケットの売り上げは無関係
それにチケット買おうとしてみれば分かるけれど、たぶん1階の大半が高松建設の関係者招待席で売られてない センチュリーでハイドンを振って欲しい指揮者をあげてみようぜ! >>543
残念ながらシンフォニーで今700人もはいってないから。
チケット実券は、シンフォニーもいずみも変わらない。
それなら、シンフォニーの方が賃借料は高いし、
トラを呼ばないといけない大編成の曲があることも多い。
大阪交響楽団は券をばら撒いているっていうけど、空席を埋める努力は必要。
今みたいなガラガラの空席でも平気でおれたちは、券を巻いてないって胸をはっているなら
そのセンチュリーの関係者は異常。
少しでも多くの人に聴いてもらいたいって思うのは
演奏者としてまともな感覚だと思うんだけどな。
大阪交響楽団は努力している
センチュリーは努力していない。
結果が存続の可否にリンクしている。 来期、昔みたいに定期演奏会を1回にもどして、その時どのぐらい客席に人がいるかだよ。
それで満席になったらひとまず文句は言わせない、ぐらいに今の定期会員数は維持して、
さらに新規開拓したら?ということ。
>>524によれば今からでも出演者や曲目を差し替えられるそうだから、ひとまず指揮者を見直そうか。
1人で定期を4回も振らなくてもいいって。
だってあの指揮者を目当てに定期演奏会に来る人って、いないでしょ?
年間会員になると自動的についてきちゃうから聞くだけだよ。昨年までの自分はそうだった。 あれだけ集客できるなら豊中は半分くらい延原さんでええよ >>546
で、代わりに誰を呼んで何をやるのか考えてみせて
高関のときも小泉のときもあいつは嫌だというだけ言う無責任なやつしかいなかったからさ >>547も答えてみせて
具体的に出せるアイデアがあるのならね サービスを提供する側が素人にアイデア募ってたら終わりだろ ここに書いても無益なんだからアンケート用紙に書けば? いや、中の人もここを読んでるのでここに書き込むことにも意味がある。考えてとか答えてとかしつこく絡んでくるのは中の人か関係者。あるいは渦中の本人。 >>554
要するに文句言うだけで何にも考えてないのねw 中の人が単なる文句と思っていたら悲しいことだね。
文句じゃなくて、心配しているだけなのにな 未だに大フィルより給料高くてボーナスも減額せずにフル支給してるらしいねぇ。 いいんだよ満額受けとれば。高等教育を無償化すれば国の文化度が上がると勘違いしてるバカが政治の中心にいる時代になっちまったよ。21世紀前半の日本は文化、学術、芸術が不毛に堕ちたと遠い将来に回顧される。 センチュリーのようないい楽団が生き残れない今の日本はこの先どうなるんだ。ただ今のシェフは好きじゃないので変えて欲しいが。 ここのシェフのことが好きな人っているんかな
太鼓持ちはいくらでもいそうだけど でも、ベートーヴェンは暑苦しいだけ。
モーツァルト、ハイドンはいいぉ。 同意!
大阪弁を感じないモーツァルト、ハイドンが聴ける ブラボいうてもええけど曲終わってからにせえ ド阿呆 フラブラに注意とパンフにありましたが、曲中のブラボーは初めてですわ( ´艸`)
遠征組ですので、かなり残念だったです。
まあ、主にアリーナさん・秋山さん目的なので協奏曲、シベリウスでテンションを上げましたが。
びっくりな定期演奏会でした。 ハープ高野
休憩中の曲前の練習中にに何かを落とし「ゴン!」という音を響かせる
ティンパニーに何か言われたらしく頭を下げていた
ヴァイオリン佐藤
余りの熱演で演奏中に弦がほつれた
曲中に必死でややこしくなった弦を取り除く
汗をハンカチで拭う
隣の相蘇が白い目で見ていた
でもいつもの自分のパートが終わった時の右手振り上げや
最後の拍手弦で太ももたたき
その足もステージ踏み鳴らす
今日も完全燃焼のご様子 休憩中に2階の方でオバハンの怒鳴り声が聞こえたけど何やったん? >>553
結構渋くていいプログラムだね。
玄人好みすぎて関西フィルみたいなキャッチーなコピーが
出せないのがつらいが。
コルンゴルト、カプスーチン、アイヴズあたりは行くかな。
まともにいくと集客に苦労しそうだが。 アリーナ・イブラギモヴァ
やっぱり凄かった。ただものではない。 ソロで聴きたかったね。
オケが悪いという事じゃなく。 >>571
先週西宮でリサイタルあってクロイツェル弾いてるんやで 名フィルとのショスタコ協奏曲1番を聴いて以来、イブラギモヴァをよく聴きに行った。
バッハの無伴奏ソナタ&パルティータ全曲、ベートーヴェンのソナタ全曲、バルトークの無伴奏ソナタ、いずれも見事だった。
だから昨日も聴きに行き、素晴らしいブラームスに出会えてうれしかった。
アンコールのバッハはノン・ビブラートで、こちらも冴えていた。
これからもできるだけ聴きに行きます。 西宮のリサイタルはクロイツェルもよかったが個人的にはシューベルトが秀逸やった。
いずみホールでも別プロでリサイタルをやってほしかったが、また来年も来てくれるかな。
協奏曲では共演するオケとの力の差を露わにしてしまう。
協奏曲は聴きたいけど充実度はリサイタルが上というジレンマ。ま、そんなもんか。 連投。そういえば久しぶりにセンチュリーの定期に行ったわけだが(イザベル・ファウスト以来)、
演奏会最初のあの全員直立、コンミスお辞儀みたいな儀式はいつからはじまったの?
ものすごく違和感があったんですけど・・・ 知らない曲が多かったけれど美しいメロディが沢山でよい定期でした 客入り半分強くらい
良く言えば重厚、悪く言えば鈍重な演奏でした
でもソリストのお兄さんに勢いがあったのとエニグマが良かったのとで大体満足出来ました このオケの存在意義ってどこにあるんだろう。
それなりにたくさんきいてきたけど、ここがなくなって困るのは楽団関係者以外には誰もいないんじゃないかな。
ほぼ末期症状なのは万人が感じるところだが、ならばせめて来期はもっとなんとかして欲しかった。
4月からカリンニコフなんてききたいか?
オネゲルの火刑台のジャンヌダルクを演奏したオケと同じだと思えない。 大阪フィル、関西フィル、センチュリー、大阪響、京響と発表されたけど、
一番面白そうなのが大阪響、次が京響かな
最下位はセンチュリーか大阪フィルか >>578
402: 名無しの笛の踊り [sage] 2017/07/18(火) 01:51:12.91 ID:RGiuxfZV
バブルな時代性もあって世界的なオケを造ろうとしたが
そんなものは大阪には必要ないという結論が小泉就任時に出ていた >>581
そう、橋下の台頭以前に、存在意義のある団体を目指して自主的改革をすべきだった
残念ながらそれが出来ず消えた団体は古今問わず少なくない 高関時代はめっちゃ注目されとったんよ。
でも。「みんなが知っとる曲やろうや」ってなって、
小泉体制になったら、チャイコとブラームスばっかりというていたらく。
そこでマニアもそうでない人も離れて行った 自分も高関時代にはよく大阪遠征したが、小泉以降はほとんど聞かなくなった
ナンディもドルソンもいなくなって興味もなくなった
全国的に注目されていることを積極的に利用して大阪の存在感に貢献していることを主張できたのではないかと思うと残念でならない しかし補助金カット、オケ存亡の危機に飯森という選択をした理事会の責任は大きい。 盤石の管楽器という時期もあったが、今は安定してるのはトランペットとクラリネットだけ。
オーボエにもかつての輝きがなくなった。
弦楽はなかなかいいんだけど、予算の範囲内ではプルトは増やさず、しかし大曲をやるもんだから一生懸命弾きすぎてアンサンブルが悪くなってしまう。
高関さんとのベートーヴェンチクルスは名演奏だった。懐かしい。 まあ224回の
ライネッケ:フルート協奏曲 ニ長調 作品283
カリンニコフ:交響曲 第1番 ト短調
は聴きやすくて良いかも。ソリストのワルター・アウアーは
めちゃくちゃ上手いし、ライネッケはフルート吹きの間では
メジャーだし、普通に良い曲。
229回のコルンゴルト、230回のカプスーチンは聴きたい。
カプスーチンの実演は結構少ないと思うがジャズっぽくて
派手なので。
231回のアイヴズも、川瀬 賢太郎が最近評判なので
聴いてみたい気はする。 >>578
そもそも、そのオネゲルの火刑台のジャンヌダルクが
ガラガラだったのがこの楽団の最大の問題点で
いつまで経っても解決されない問題。
あんだけ金かけたんだから、なんとしても、会場を埋める努力をすべきなのに
空席が大量発生してもなーんも反省しない。
それが飯森時代になっても続いている。 カリンニコフは、2管編成で、まぁこの楽団にあったサイズだといえる。 ハイドン マラソン いずみ定期 37.
指揮 飯森 範親。 ハープ 吉野直子。
素人ながら 素晴らしかったと感激しました。
ハイドン 交響曲 41,52,43.
アルブレヒツベルガー作曲: パルテイータ ヘ長調。
世界的に活躍しているハープの第一人者 吉野直子のハープ室内協奏曲。
選び抜かれた10人くらいの編成。 アンコール;ハープ独奏フランシスク作曲ブランル。
特にこのハープ室内協奏曲と少し編成の大きい52が良かっった。
芸術に無理解な維新政権に予算をカットされて低賃金漂流気味のオーケストラですが、
よく頑張っていると思いました。 この政権 大阪府立大(大阪女子大)の伝統ある蔵書も無償
で中国大陸に提供したとか。 成り上がりの秀吉でさえ いささか成金趣味ながら 能を愛し、
茶を愛した。彼が描かせた襖絵なども国宝になっています。 >>592
どこかのブログのコピペか何か?
このスレ読んでも理解できないのかな
悪い冗談だよね センチュリーとザ・シンフォニーホールとの共同企画年間6−8公演もするんだって。
それから、フルートの首席は結局副首席の人が昇格した。
遅きに失したって感じ。そうするなら数年前にしとくべきだった。
散々外部から客演招いたあとで、いまさらー
でも、頑張ってください 定期でもお客さん入らへんのに、強気やな。
フルートは客演主席よばんで済むからコストカットになってええやん。 ホールとの共催だから負担少ないんでしょう
スポンサー企業もまた増えたし >>595
年間公演を16から10に変更したら、
シンフォニーホールから違約金とられそうになって
慌てて企画したと思うよ。
初回は4月の土曜だし、もともと定期演奏会として会場抑えてた日でしょう。
(もしかしたら飯森からも違約金取られそうになったのかもなぁ。) それが本当なら楽団の自己都合もいいところだ
第1回目しか発表されてないところをみると本当に思えてしまうのだが あんなホールとの腐れ縁が切れないでいるのか
センチュリーが逝ったらホールも連鎖的に逝きそうだな あらためて練習日3日設けないといけないから、
定期2日公演する以上に経費かかりそうですね。 その新しいシリーズもほとんどはイイモリさんが指揮者ですか?
もしそうだとしたらお客さんはいらないでしょ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています