単独スレのないオーケストラについて語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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ハイドンとか古典的な編成の曲ならやれるかもね
ただクラスター感染の危険が常にあるけど 【CNN】新型コロナは空気を介して感染しうる
米CDCが確認
米疾病対策センター(CDC)が公式サイトに掲載しているガイダンスを改訂しコロナウイルスは一般的に呼吸等によって空気中に漂う飛沫や微粒子を通じて拡散し得ると指摘した。
「新型コロナウイルスを含む空気を浮遊するウイルスは特に感染力が強く簡単に拡散する」としている。
感染を防ぐ為の新たな対策としては「可能な限り他人から少なくとも6フィート以上離れる」よう呼び掛け引き続きマスクの着用や手洗い消毒の徹底を促した。
更に症状がある場合は外出せずに隔離措置を講じなければならないと述べ
屋内では浮遊菌を減らす為に
空気清浄機を使う事を勧告している。 >>174
もうドヴォルザークの新世界とかやっとる 国外のオーケストラについて語れる日は来るのだろうか 群馬交響楽団のマーラー交響曲第6番(大井剛史)を聴いたのだが
全体としてはなかなかいい。それは前提
・休憩前後(前はシューマン「マンフレッド」序曲マーラー編曲版)でコンサートマスターが代わる謎構成
・プログラムの曲目解説で「今回のハンマーは2回か3回か?」と煽ったわりには、パーカッションの奏者をケチりすぎ
第2ティンパニがトライアングル叩いてたり、舞台表裏で演奏中も叩き替えでうろうろして落ち着かない
ハンマー奏者は2回叩いていなくなってほかに回ってるんだから3回目のあろうはずがない
たぶん解説者も詳しい演出決まる前の締めで適当に書いてるんだろう 全体的にありふれた退屈な解説だったなw
ハンマーも既にステージにスタンバイされてるのに、あとででっかいのが出てきますよ〜とか言ってたし。 S台フィルのソロが絶望的に吹けない首席ホルン氏は、いつのまにか首席を降りていた。あのロマンチックは一生の記念になった。 トンキュスを忘れたらあかんやろ
ラムルーも思い出したれや
個人的には
ハーグフィルとか
ニュルンベルク交響楽団とか
グランカナリアフィルとか
インスブルック交響楽団とか
昔の廉価盤でよくみたのが懐かしいわ
ハンスユルゲンワルターの振った
ハンブルグ放送交響楽団とか
ハンブルグ交響楽団とかは
実体はなんだったのやろな >>185
うん
オークレールの伴奏やってたね
指揮はロベルトワーグナー
インスブルック音大の教授だったかな? 山形交響楽団 【重要】公演中止のお知らせ
この度、弊団で新型コロナウイルスの感染者が確認されたことから、保健所との協議の結果、万全を期すために、2月12日(土)、13日(日)「第299回定期演奏会」(会場:山形テルサホール)の開催を中止いたしますことを、謹んでお知らせいたします。 コンセール・ラムルー
いまサブスクでステレオ初期の
マルケビッチの音源を聴いてるが良いねえ
管楽器の能天気な響きがいい
特にオーボエが聴き慣れたのと
まるで違う楽器かという音がする
弦もザックリと開放的だな いまマルケビッチ/ラムルーのブラ4聴いてるが
編曲したか調性変えたかってくらい違和感が凄い
まあ面白いは面白いけど
ドイツ物でもベト8はすんなり聴けたが アニメで取り上げられたユーフォニアムという楽器があることを知ってググってみたらそれを使用する楽曲があるということまでわかりました
そこで疑問に思ったのが例えばウィーンフィルのような超一流の楽団でユーフォニアムを担当する人がいるのだろうかということです
打楽器のように兼任は考えられないですしその一曲のためにエキストラの席を管楽器の周囲に配置することも想像できません
ユーフォニアム奏者がそれだけで生活できるほど業界が潤っているわけでもないと思います
必然的にユーフォニアムを使用する楽曲はオリジナルの楽譜では演奏できないという縛りになると思うのですが
カラヤン-ウィーンフィルの「惑星」のCDなどはあるようです
実情はわからなくても常識的にこう運用されているだろうということが推測できる方がいたらその考えを教えてください ユーフォニアムは、トロンボーン奏者の持ち替え楽器の一つだろ ウイーンフィルで持ち替えとかねえわ
つーかトップクラスなら音大レベルでもトロンボーンとユーフォニアムの持ち替えはありえん
トロンボーンとバストロンボーンですら専攻違うし
プロは専任のユーフォニアム奏者を抱えているのが普通 >>201
言いたいことがあるならはっきり言えや
陰湿な奴だな >>202
言いたいこともなにも、質問してるだけだよ。 クライバー指揮でバイエルン国立管弦楽団というのを実演で聴いたがその実体は何だったんだろう
歌劇場のやつとは違うのか Wikipediaには
「バイエルン国立(州立)管弦楽団(ドイツ語: Bayerische Staatsorchester、英語: Bavarian State Orchestra)は、ドイツ・バイエルン州ミュンヘンにあるバイエルン国立(州立)歌劇場の専属オーケストラである。
バイエルン国立(州立)歌劇場管弦楽団と呼ばれることもある。」
「カルロス・クライバーとは、彼自身が音楽監督などに就任しなかったにもかかわらず、長期間良好な関係だった。
むしろコンサートオーケストラとしての名声や録音の方が有名なウィーンやドレスデンとは異なり、オペラ中心の活動を続けているが、クライバーにはコンサートでも信頼を受け、そのもとで管弦楽団単独で来日したことさえある。 」
と書いてある。 カタルーニャ国立バルセロナ交響楽団
明るく柔らか(激しい感じはあまりない)
開放的でなかなか良い
フランスのオケよりフランス的な響き
(一度これいってみたかった)なんちて >>209
撤回
ブラ2を聴いたら下手過ぎでワロタ
Bizetのあるる女は凄く良かったんだが
年代違うのかな? >>211-212
Apple musicに入ってる
フランス=パウル・デッカー指揮 やはりフランツ・パウルデッカーのですね。
ようつべにあるのと同じかな。
彼が指揮者のポストに遭った時代だとすると、日本で言う昭和末期ですね。 最近のバルセロナ響はTpトップの女性がなかなか上手い
カルメン組曲に見せ場がある(映像じゃないから違うかもしれないが) 自分は年末年始のカウントダウンとニューイヤーをテレビで見る程度のニワカなんだけど
クラシックに造詣が深い人はやっぱりレベルが違うのかな
音源だけでハープの音色が聞き取れたり、ユーフォニアムのパートが別の楽器で代替されていたりするのってわかるものなの? オレは奏者レベルだとまず無理
オケ全体なら比較的特徴がわかりやすいが
結構思い込みで聴いてたりもする
例えば最近ではベーム/ロンドンSOのチャイコフスキー4番で
やっぱウィーンフィルの木管は太い音がするな、とか思いながら聴いていたことがある
(実際obとか似てるんだけどね)
でも例えば昔のフランスオケとドイツオケは
楽器や奏法が違うから二択問題ならまず間違えようがないくらい違う音がする >>217
なるほど
オケ全体なら特徴がわかるんだね
指揮者によって全然違うっていうのは聞いたことがある
自分はロックバンドのベースが上手いとか下手とかすらわからない
馬鹿舌だからなんでも旨く感じるのと同じかな
クラシックのウンチクを語る場面もないだろうから今のまま楽しんでいればいいか >>93
実はエクストンでカリンニコフをアシュケナージと録音してたりする。 コロナ禍で世界のオーケストラをユーチューブで聴けるようになったのはありがたい
イエ~~~~~~~~~イ
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人i ブバチュウ!!
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ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙) v=EZwdv8Vq0BQ
これって特定のオケではなくいわゆる寄せ集め? 都響のスレがないんでここで……
前半ニールセン、タケシのレパートリーの広さを見せつけられた級の名演だったと思うんだが、後半ラフマニノフ、ゲルシュタインは確かに凄すぎだったけど、
オケが前半の良さがどこ行ったくらいダメダメに非力すぎ(特に弦?)
終わってみればピアノが凄すごかっただけの残念オケの残念コンサートに……
フツーにニールセンメインに据えてたら印象も変わったと思うけど、前半が良かっただけに頗る残念…… 在京音大のオケが競演する「音楽大学フェスティバル」というのが毎年あって、たまに聴きにいく。
特に3月末に行われる9大学選抜オケはさすがにレベルが高い。
これまでもマーラー6番や春祭など名演だった。
今回はラヴェルのダフニス全曲だったが、これはちょっと期待外れだった。
とかく音楽が停滞気味で、活き活きと演奏できていたのは海賊の踊りのと全員の踊りくらい。
こういう曲になると若さのぶつけどころが少ないのだろう。
丁寧に演奏しようとすればするほどテンポが遅くなりがちで、カンブルランも棒を持たないせいか、
オケを煽り立てる力が不足。ひとりひとりの技術は高いのだが・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています