嗚呼!虚光俊教授!第1番 [無断転載禁止]©2ch.net
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許光俊はクラシック音楽を聞く能力と聞き手の財力は比例しないことを証明した。
クラシック評論家としての許はすでに終わったが歴史的功績は残せた。 そういう先生も最近は考えを変えておられます
1.日本のオケよりもベルリン・フィルが当然上
というか比較にならない
2.しかし、そのベルリン・フィルよりも凄いのがいる
母校のオケだ 感銘度でははるかに上だ
うまい連中がバリバリ弾きまくるのはしょせん猛獣ショー
本当に音楽がわかる人が行くべきは ユベントゥス。
本当は、目の前、すぐそばにあったのだ >>245
オレなら当然『オレ』に一票入れだぜ、ブヒヒヒw >>251
さすが許さん。
佐村河内と組んでお笑いに進出すればいいのに。 アマチュアクラシックライターはアマチュア演奏家を語る位に落ち着いとくのが分相応ってことだろう 虚さんの今の体たらくだと何を言っても説得力がないのかもしれないけど、
「日本にいたら本物のクラシックは体験できない(以下略)」というのは、
クラシック音楽はヨーロッパの貴族文化の一部であり、
その根本である貴族文化に触れなければ
文化としてのクラシック音楽の深い理解はできない、
という意味で捉えたら一つの立場としては十分理解できると思う
そういう立場から音楽を論じたかった動機としては、ドイツ文学、ドイツ文化の研究者としてのアイデンティティもあるだろう
だから今回の虚さんの変心は、研究者としての虚教授の終了宣言に等しいのではなかろうか >>254
「スーパー・アマチュアの時代」
許光俊の言いたい放題 第252回
http://www.hmv.co.jp/news/article/1704110021/
クラシック音楽の演奏がプロ演奏家でなくアマチュア演奏家でもいいのならば
本場ヨーロッパのオケでなく日本のオケでもいいということになる。
つまりこのコラムは許光俊の転向宣言に等しい。 ここで「転向」ついでに、本来なら自身も「アマチュア演奏家」への道に転ずべきところだが、
いかんせん許さんには音楽の才能がない!
また、勇気もない。
そこが宇野珍やヒグチ先輩、坂入クンとの違いだな。
宇野珍なんか批判も恐れず、自分の「珍解釈」を堂々と披露したというのに。 「転向」してまで音楽評論家として生き残りたいというんなら
みっともないなあ 許さん最近あまり本売れてないんですかね。
もういっそ、ピンクレディの本とか書いていればいいのに。 音楽そのものが、評価の対象なんだから、アマチュアだろうが、プロだろうが同じ土俵
聴いて評価してくれ
ブルックナー : 交響曲第5番 (1878)
指揮:坂入 健司郎
演奏:東京ユヴェントス・フィルハーモニー(旧:慶應義塾ユースオーケストラ)
ttps://www.youtube.com/watch?v=e-hmHulN1DA >>257
∧_∧
O、( ・∀・)O
ノ, ) ノ ヽ
ん、/ っ ヽ_、_,ゝ
(_ノ ヽ_) 不覚にも許光俊の本買ってしまっていたが全部売った。
もう二度と買わないし見たくもない。 >>262
まあ宇野珍の巨珍に対し、許さんは虚根だからな…w やはり許さんには坂入君の指揮した
・近谷直之/「Paradigm shift」(2011年3月世界初演)
・エスカンデ/左手のためのピアノ協奏曲「アンティポダス」(2014年5月日本初演)
・シサスク/左手のためのピアノ協奏曲「Quasar〜宇宙の灯台〜」(2015年4月世界初演)
をこそ批評してもらわなければいけないのではないか
ぜひそうすべきだ
「ここが違う、あそこが違う、全然なってないじゃん」てな調子で鋭く斬っていただきたい 「あんな評論書いて、またネットで悪口書かれたたのだろう。
ざまぁ見ろ。天井裏に隠れちゃいな」
「何言ってんだ。あのコラム大評判だったんだ」
「本当かい」
「ああ、本当だとも」
「気を落ち着けろ。俺だってフラフラッとしたんだ。
座りション便してバカになったら承知しないからな」
「ほら、これが50両だ」「あらっ」
「なんだよ。100両だ」「あら〜ぁ〜」
「後ろの柱につかまれ。いいか。150両」「あ〜あ〜」
「もう少しだ我慢しろ。200両だ」「お前さん水を一杯おくれ」
「俺も水を飲んだが50両早い。250両」「お前は商売が上手だ」
「何言ってるんだ。300両だ」
「あ〜、良かったね。嬉しいね。評論は褒めるに限るね」
「そうだ。今度は初演した曲を褒めるんだ」
「初演だけはイケナイよ。また騙されてオジャンになる」 かつて許センセイはカラヤンのことを
「評価の定まった曲しか演奏しない」と
貶していたが、自分も「評価の定まった曲しか評論しない」人になってしまった 原稿料がプロフェッショナルなアマチュア評論家だからね、許さん
プロの指揮者と比べるられること自体が間違っている、許さん 学プロ上がりで基礎が全くできてないくせにトップヒールになったつもりでいるしょっぱいレスラーのような評論家 >>267
許さんにカラヤンなんて理解できないだろ。 曜変天目をめぐる「開運なんでも鑑定団」の対応って、
許さんと一緒だよねってこの間思った。 話題を元に戻すようで申し訳ないんだが、許センセイの評価抜きで、坂入ってそんなにいいのか?
Twitter界隈でも絶賛の嵐で気持ち悪いんだけど >>272
「HIROSHIMA」って、いい仕事してますねえ。 >>273
ネットで動画などを視聴する限りなかなか才能ある方のやうです
しかしながら、ペトレンコ指揮ベルリン・フィルをさしおいて
迷うことなく坂入指揮ユヴェントゥスの演奏会を選ぶ、などと
のたまうのはこの大先生くらいでせう
ひいきの引き倒し、ムダに過剰でオーバーな賛辞を呈するのは
この先生のいつもの悪いクセでせう かつて
「もっとも悲劇的な、苦渋に満ちた交響曲を書いた人は誰か
世界中に存在するすべての交響曲を聴いたわけではないが、
知っている範囲でよいというなら、私の答は決まっている」
などと書いて嗤われたことがあるのですが、またぞろ大袈裟に
褒めるのは、確信犯なのか学習しないのか、その両方か、
面白がっているのか、一体なんなのでせうか
ちなみに褒められたご本人はイササカ当惑されているやうです 大仰なレトリックばかりでそれも上滑りしている、許さんらしい空疎なコラム
「日本のオケは偽物くさいとしか思えないが坂入君や西脇だけは別」なんて持ち上げ方されて
言われた方がお世辞だと気がつかない方わけないし 聞く所では、ペトレンコの回に妨害に近い退出でベルリン市民の顰蹙を買ったようじゃぞ、、、 まさに傍若無人を地で行く人ですな。
人の迷惑は考えないのかね。
教育者としてあるまじき。 この人の講義って為になるの?
宮崎哲っちゃんの番組で教養とは何ぞや≠ニ語っていたが、何を言ってるのか全然わかんなかった
正直「この人はバカなのか」と思った。学生さんにそう思われてないといいけど >>279
ソースは?
それが事実なら、慶應義塾大学の名を汚す行為として大学に知らせるべきだし、
嘘なら嘘で許さんに対する名誉棄損となる。 マジだよ。
演奏内容に不満な最前方中央の許さんが拍手せずに退出。
ペトレンコと並んで退場する様子が目障りだった。 >>287
マジか。
慶應はベルリン自由大学などとも交流があるんだし、そんなことされて他の人に迷惑がかかったらどうすんだよ。
大学当局は許さんについてどう思ってるのかな。 >>287
古くからのファンには「いつものこと」としか
べつに驚くことではないよ
【参考】
私は一観客なのだから、気に入ろうが入るまいが、チケットを買うしかない。
ただし、私にはその演奏がお粗末だと思えば、聴くことを放棄する権利がある。
注文した料理がまずければ、食べないでいることができるように。
(フルネの来日引退コンサートについて)
許光俊『問答無用のクラシック』(青弓社)より 許さんの華麗なる経歴をベルリン市民に知らせてあげよう
今回の一件で「やはりペトレンコは素晴らしいのだな、許さん」と喜んでくれるよ 事情を知ってる人だったら「まあアレは詐欺師を作曲家と信じて大絶賛したほどのバカだから」でザッツオールなんだろうが、
何も知らないベルリンの聴衆に「何なんだあの品の無いヤパーナーは」と思わすような真似は謹んでもらいたい
せめてドイツに行った時は「自分はコレアーナーだ」と周囲にわかるように振る舞ってくれ、同類に見られちゃこっちが迷惑だ >>261の動画見たけど全然大したことない演奏じゃん 独善的で不遜、高慢な態度がこのセンセイの持ち味なんですな
そして何らかの「音楽以外」の物差しがないと音楽を判断できないという
それは障害であったり、自殺したとか、ガンで早逝したとか、あと意外にも
指揮姿だったりします 「指揮姿が醜いにもかかわらず音楽がすばらしいという
指揮者はいない」とは彼の言葉の一つ たしかに、この先生の褒める演奏家は
みな指揮姿・見栄えはよろしいようです 最近肩入れしている母校の後輩指揮者も
たしかに指揮姿はスマートでした 外見や条件から音楽を理解するのが
彼の専売特許 まあ、こういうのもアリでしょう
演奏会で抗議をこめて拍手の最中に席を立つのもけっこうですが
もっと謙虚になってもいいんじゃないかと私なんか思いますがね
音楽家に対するコンプレックスでしょうかね
よくわかりませんが 許さん、出番ですよ。
好物の「交響曲第一番」です。
しっかり評論してください。
岸田繁「交響曲第一番」
http://www.hmv.co.jp/fl/12/1401/1/ 【世界で一番クルリンパに満ちた交響曲】
他ジャンルから果敢にクラシック音楽にチャレンジする人がいる。
ポール・マッカートニーがそうだった。ロイド・ウェッバーもいた。
世界中に存在するすべてのそういった作品を聴いたわけではないが、
知っている範囲でよいというなら、岸田繁の交響曲が一番だ。
クラシック好きだった父親の影響で岸田は幼少の頃からクラシックに親しんだ。
バルトーク、ショスタコーヴィチ、ブラームス、はてはロックまで多彩な音楽が
融合・昇華して岸田は独自の交響曲を生誕させた。
いったい、こんな交響曲を書く岸田繁とはどういう作曲家か。
彼は1976年京都に生まれ。立命館大学でバンドを結成、その後ウィーンで
聞いたアーノンクールに強い感銘を受けたという。
楽壇のややこしい人間関係などに巻き込まれることをよしとせず、交響曲は
独学の道を選んだ。人々はあまりにも物質的に豊かになり、刹那的な快楽で
満足している。それは日本の若者を見てみればわかる。夢も希望もないのだ。
いや、必要ないのだ。救いを探し求める気持などないのだ。日々を適当に
おもしろおかしく生きて行ければいいだけだ。
だが、岸田繁は違う。彼には交響曲が必要なのだ。
クラシックが必要なのだ。この曲は作曲者にとってまさに命がけで書かれた
のである。もしあなたがこの文章を読んでこの曲が聴いてみたいと思うなら、
そしてそういう人が増えれば、私は嬉しい。
私はただそれを願うのみである。 何で許さんレベルの人が慶應の教授になれたんですか? ,r'`"´:::::::::::::::::::::::::::`'ヽ,、
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💩💩💩💩💩 347 :名無しの笛の踊り[sage]:2014/03/14(金) 09:48:59.63 ID:nynwuiHB
かつて、「良い音楽は、心豊かにし精神性を高める」と仰った人がいた
しかし、この言葉には続きがあると想う...
「いくら良い音楽を聴こうが、素晴らしい食事をしようが、
良いお酒を呑もうが、良い車に乗ろうが、精神の貧しい人がいる...」 問題は、幾ら投じたかではないじゃないの? ,r'`"´:::::::::::::::::::::::::::`'ヽ,、
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909セルスレッド6 ◆k/Pt4j/z1o 2017/08/23(水) 06:12:17.47ID:WbhTsfni
実は許光俊教授とは電話で一方的にしゃべったことがある。
今から7年以上前だと思う。慶応大学の大代表にかけて
陸の王者慶応の音楽で待たされて本人が電話に出た。
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佐村河内からコンタクトを取られたり、
自称霊能者から電話で一方的に話されたり
この先生もなかなか大変そう(笑) 許さん、新垣隆作曲の交響曲第一番「HIROSHIMA」良い曲ですよ! 交響曲 《連祷》 -Litany - について何か書けばいいのに まず、佐村河内守作曲の交響曲第一番「HIROSHIMA」のCDをセットする。大友直人指揮東京交響楽団のものだ。指揮棒を持って聴きながら指揮真似するとなお良い。
そして汗をいっぱいかいた後は一風呂浴び一本30万のワインを飲み干す。そのまま寝室に行き高級ベッドに倒れ込んで寝てしまう。
これが本当に現代音楽を聴くということである。 >>344
第1楽章 大学生活と音楽評論家としての駆け出し時代
第2楽章 スカトロ不倫
第3楽章 慶應義塾大学教授就任とヨーロッパ豪遊
第4楽章 佐村河内守との出会いと凋落 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています