NHK FM Part23©2ch.net
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ブラームスの曲は長ったらしくて聞いてると眠くなる
退屈の極み 無駄に長いベトに似てるよな
まだブラームスのが良いが >>101
あの傑作ピアノコンチェルト2番が退屈だと言うようじゃ、
あなたはクラシック音楽には向いてないんだと思うよ
無理して聴かなくてもいいんだよ 別に好みの問題だから傑作が理解出来なくても良いんじゃない? >>105
ブラームスが長くて退屈な方はドヴォルザークも無理だろう ベト、ブラームスはつまらなくて長いと言うことだろ
ドヴォルザークは楽しい >>106
そうかなぁw
シューマンもつまらんと言うんだよ >>106
ドヴォルザークとブラームスを同じようなものだと言うようじゃ、
あなたはクラシック音楽には向いてないんだと思うよ
無理して聴かなくてもいいんだよ 〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・)
`ヽ_っ⌒/⌒c はいはいわろすわろす
⌒ ⌒ はいはいわろすわろす
∧_∧
⊂(・ω・`)つ-、
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||―――――-| バレンボイムってシベリウスのヴァイオリン協奏曲は指揮するのに、
交響曲を指揮しないのは何でなんだろうな ブルックナーは長いだけだからそれよりはまだマシだと思う むさ苦しい上にカマっぽいピアノ週の次は現代音楽特集とか… >>117
有名だけど糞つまらん作曲家といえば?
714: 02/05(日)00:58 ID:OLngBspe
ベートーヴェンかな
↑
ウィリアムテル序曲やトランペット吹きの休日が大好きな頭にはそりゃつまらんだろう ブラボーオーケストラのマルケス作曲ダンソン第2番かっこよかったな
この曲はドゥダメルが世界に広めた曲だと勝手に思ってる バンスタの新盤、巨人はオーケストラを思いっきり鳴らしてて、
普通退屈に感じるこの交響曲を退屈に感じさせないな いや
俺なんか巨人で感動したのは店主シカゴだけだわ ラフマニノフのSym2って冗長で長ったらしいだけだね 吉村喜彦って食ってばっかりだな
現代の美食ブームが生み出したモンスター >>120
でも最近、ちょっとした曲じゃあ刺激をうけんのだよ。
チャイコやプッチーニは、ライトミュージックて感じ。 クラシックというカテゴリーに現音を入れないでほしい。
音楽は口ずさめるメロディがあって音楽といえる 一週間一応聞いてたけど演奏してるとこ見ないとただの物音な時あるな
拍手が寂しい 現代音楽ってひたすら悲しいんだよ
苦悩ってる
喜びとか笑いとかを追求する作曲家出てこい 百年くらい経てば現代音楽もクラシックの王道とか定番って言われるようになるのかな 1917年にリリースされた楽曲に関するカテゴリ。
ヴァイオリンソナタ (ドビュッシー)
おとぎ話 (ディーリアス)
官僚的なソナチネ
クープランの墓
弦楽四重奏曲第1番 (シマノフスキ)
交響曲第1番 (プロコフィエフ)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/Category:1917%E5%B9%B4%E3%81%AE%E6%A5%BD%E6%9B%B2
100年経てば、「クラオタなら誰でも知ってる曲」くらいにはなれるかも知れないが、
「王道」になるのは100年くらいじゃ難しそうだな。 >>137
民衆に理解されて繰り返し演奏されるようになれば >>138
その前の年にホルストの惑星があるんだけどw >>138
でもそれよりも前にシェーンベルクの月に憑かれたピエロとか、ウェーベルンの無調の曲がすでに作曲されてて、
それらは今でも理解されにくいゲンダイオンガクのはしりとみなされてる。 >>140
ああ、全然知らなかった
ちょっと惑星多めかなくらい >>138
ちなみにラヴェルのボレロはそれより更に10年以上後の作曲
まあ、ボレロはラヴェルが、「今度の新曲はじきに街の小娘が口ずさむようになる」と言ったとか
つまり最初から狙って書いた訳だけどね 今の現代音楽なんて、100年後に聴きたいと思う物好きはいないと思うよ いつの間にか無調と騒音しばりが現音のデフォみたいになっちゃったからね。
まあそうじゃないのも多いんだろうけど、そういうのはこういう週にはなぜかかからない。
金曜日くらいの曲の作曲者コメントなんて調性を堕落と言わんばかりに嫌悪してたし 今の作曲家でもちゃんとした調性音楽作曲する人いるじゃん
マルケス、ヒグドン、カルニンシュとかさ ワルター亡きあとのNYP、1962年4月の録音の新世界いいね
アメリカのオケの黄金時代だ パーヴォさんはシベリウスでもタコでも上手に振れて
昔はカラヤンとかアバドとかレパートリーの広い指揮者を
何でも屋って言って貶してたけど
最近はパーヴォにしてもラトルにしても何でも振れる指揮者を貶したりはしない
なぜ最近は何でも屋という悪口を言わなくなったのだろう タコとかマラは弱音部分が聞こえないから音量上げてると、
急にでかい音が鳴り出すから困る
会場で聞いてればこういうことはないだろうけど 聴いている方の責任ではないから、困らないと言っているんだろ >>157
昔、何でも屋=レコード会社の寵児だから、儲かってるんだろうなあという嫉妬で叩かれた。
レコード産業が衰退したから何でも屋が嫉妬されなくなったんだろう。 逆にレパートリー特化型の指揮者って今だと誰あたりだろう?
オケと一緒で指揮者もなんでもやるインターナショナル型になってきたのかも デュトワ指揮ベートーヴェンと聞くだけで違和感があった。
今でもまだある。指揮者としてのキャリアは無難にドイツ物から
始めたようがいい、というのは昔の考えだろうか。
ホーレンシュタインも若い頃にマーラーを積極的に振ったため
その実力に反して終生客演の地位だったらしい。 >>163
だがデュトワのベートーヴェンもいいからな
フランス物が特にすばらしいのは確かだけど、実際は何でも振れるタイプの指揮者だろ デュトワ何でも振れるってレジェンドで池辺もそんなこと言ってたな >>162
ロシアの指揮者は大体特化してる(させられてる)だろ
まあゲルギエフのベートーヴェンが聞きたいかというとアレだけど >>168
パーヴォ・ヤルヴィが、大抵のロシアのオーケストラはほとんどロシアの曲しかやらないので他の国とは違う、
と言っていたが、関係あるのかもしれないな。 今日のサンパウロ交響楽団よかったー
1曲目の ノブレ作曲「カバラー」ってのがかっこよかった
どっかでもう一回聴けないかな 俺も聴いた。
教えてもらわなければ、聴かないでスルーするところだった。 ノブレのカバラーまた聞いてる
なんか癖になる曲だな 女性特集のルツェルンでガベッタ抜くとはさすが受信料で左ウチワのNHKだね。 特報!
2月26日(日)放送の「きらクラ!」に、
シンガーソングライターの小沢健二さんが出演します!
1990年代―「フリッパーズ・ギター」解散後、
ヒットを連発した希代の“カリスマ”が「きらクラ!」で何を語るのか!?
オザケン×ふかわりょう×遠藤真理=???
【神回】の予感…お聴き逃しなく!!
http://www4.nhk.or.jp/kira/x/2017-02-26/07/70124/4812258/ 今日はメジャーな曲なかったからつまらなかった N響レジェンド >>187
聞かね
なんかありがたい存在みたいに持ち上げてんな FMクラシックラジオはいろいろあるが時間が不規則なのは土曜日の夕方のレジェンドだけかな? DGからCD出してたデュメイが指揮者やってんだね
世の移り変わりは早い この花は咲くはドイツ語かと思ったよ
自由に歌うのはいいことだけど、日本人トップのソプラノの日本語これでいいのかと。 ワルベルクって何で何度も取り上げられるんだろう
クラ板でもワルベルクを評価してる声ってあまり聞いたことがないけど ちゃんとしたオーディオカード通せばらじるらじるもそこそこ聴けるな
地デジの音と大差無いんじゃない? 結局DAコンバーターとスピーカー(ヘッドホン)次第だからなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています