>>789
長調が、その作曲家の持ち味、「顔」となっているのが、モーツアルト、ロッシーニ、ヨハン・シュトラウスなど。
短調がそれなのは、ベートーヴェン、チャイコフスキーなど。

長調、短調、均衡して書いているのが、シューマン、シューベルト、メンデルスゾーン、といった辺りかな。