ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界より」の名盤 [無断転載禁止]©2ch.net
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https://www.youtube.com/watch?v=1DndgoES5OQ
スヴェトラーノフの新世界の動画(1981年録画)
第4楽章の最後、期待どおりにやってくれてます。 >>179
スヴェトラさんやるなぁ・・
かつてメンゲルベルクが第九のラストを思い切りリタルダンドしてみんなをびっくりさせたのを思い出させる。 ケルテスのロンドン響とウィーンフィルのがあるんだな、買ってから気が付いた ウィーンフィルのほうが
名演とは言われてるが、ロンドンは俺は未聴 >>183
CD-RのLIVE海賊版で聴いたら、どえらい怪演やった >>45
素人なりに土俗的なのを探してましたのでアンチェル情報有難うございました。 アンチェル情報は >>46 だよ
ひとつ間違えてる >>189
>>45
あれま
素人なりに土俗的なのを探してましたのでアンチェル情報有難うございました。 >>186 >>187
なるほど
蒙が啓かれた思い >>182
ロンドンのが発売されたとき、どっちが名盤かというような「レコ芸」的議論が
あった(らしい)
自分が聴いた感じでは、ロンドンの方が重心が低くて堂々としている 世評が高いのは日本人がVPO好きだからかな。ロンドン響こんど買ってみよ。 ケルテスVPOが好きなら買い足してみればいいと思うけど
どっちか持ってれば十分だぞ
カラヤンが振るVPOとBPO(しかもレーベルをまたいで)ほどの違いはない カーステで素人に聴かせるのに向いた演奏ってないか?あわよくば素人の友人を洗脳したい
つまり傾向としてはダイナミックレンジが少なくインテンポがいいと思う
車中で聴き取りやすいということもあるし、
JPOP等しか聴かない人たちの話を聞くに、クラの音量やテンポが急変する所が不快らしいから; >>138
よくわかる。
最近じゃ、あんまり家で聴こうとは思わないけど、実演だと聴きたくなる。 >>196
ぱっと思い浮かんだのはライナーとかトスカニーニの盤かな >>198
僕は逆ですね。
ナマでは物足りなく感じるけどオーディオ的には面白いです
Evaluation: Good! 今月名曲コンサートで
大友直人氏の新世界があるので
久々に家のCD取り出した。家で新世界聴くのは
何年ぶりだろう・・いろいろある演奏の中 こういう時取り出すのって
ノイマン指揮チェコフィル1993年ライブ
いや〜久々に聴いたせいか、こんなに切々とした思いのある演奏だったんだな・・ 第二楽章にチューバが使われるのは、当時のNYPのトロンボーンが
低音出ないタイプの楽器だったので当座のしのぎで付け足されたらしい
本で読んだ受け売りなんだけど 小澤SFSOの新世界探してんだが
なかなか中古で売ってないのなこれ 昔、石丸電機でCD 買うときそれをカウンターに持っていくと店員が奥から新しいのを取りだしそれを袋に入れた。
アンチェルのをカウンターに持っていくと
店員がジャケットの絵は同じなんで、
(小澤征爾サンフランシスコ響)これでいいですか?と。その時断ったが今思うと、断ったことを後悔してる >>203-204
新品でも中古でも普通に売ってるで? 「珍世界」は何度も聞きたいとは思わない だって駄作だもの ぼくも一度だけ「珍世界」を振ったことがあるといえよう >>212
え、今さら?っと思ってググったら
別バージョンのライブ盤が出るのか 海賊版CDと正規の映像はあったけど
正規のCDは初めてだよね おお、その正規の映像持ってたわ
デッキが壊れて見られないけど 音楽之友社
http://www.ongakunotomo.co.jp/catalog/detail.php?code=962660
〔ONTOMO MOOK〕
●最新版 名曲名盤500 ベスト・ディスクはこれだ!
レコード芸術 編
【定価】 2,160 円 ( 本体2,000 円)
【判型・頁数】 B5・272頁
【発行年月】 2017年5月 ズデニェク コシュラー指揮
チェコナショナル管弦楽団
これ、素朴だけど
温かい演奏。 コーホーの録音で名曲名盤に選ばれたものってあるの? フルートの長調のメロディ?あれ第三主題っていうことあるんかな
ドヴォで3つの主題って捉え方するの、知らないんだけど 《新世界より》より《新世界から》の方がいいんじゃない? >>179
最後は機関車が駅に到着して汽笛が残る音だろ
分かってない指揮者だなコイツ 927名無しの笛の踊り2017/06/01(木) 20:05:25.55ID:jdtytEuz
訃報/イルジー・ビエロフラーヴェク(指揮者)[Japan Arts News]
http://www.japanarts.co.jp/news/news.php?id=2739 火の粉が飛び散るような「新世界より」
https://books.google.co.jp/books?id=DUVxDgAAQBAJ&lpg=PP1&hl=ja&pg=PA24#v=onepage&q&f=false
トスカニーニ指揮、NBC交響楽団
1953年1月31日、カーネギー・ホール
RCA盤録音2日前のライブ カラヤン チェコフィル、71年8月のザルツブルクライヴ、正規で出してくれないかなぁ。
放送音源残っているはず。 00年代以降でいい演奏はある?
好きなのはノイマン一回目とベーム 朝比奈隆指揮
大阪フィルハーモニー交響楽団
1980年新春コンサート
コンマスが事故死した直後の演奏
暗く光を放つ名演。
演奏後、立ちあがれない楽員も。 大阪民国の楽隊とヘンなジジィ
これだから大阪人はバカにされる
チョンの国だから仕方ないかw >>234
私が実際に聴いて一番感動したのだから何故推薦してはいけないのか?技術は劣るかもしれないが、在京オケなんかよりいつも聴かせる演奏をしていた黄金期の大阪フィルハーモニー交響楽団である。 >>234
私が実際に聴いて一番感動したのだから何故推薦してはいけないのか?技術は劣るかもしれないが、在京オケなんかよりいつも聴かせる演奏をしていた黄金期の大阪フィルハーモニー交響楽団である。 朝比奈/大阪フィルの97年ライヴとか近衛/読響の68年録音とか
独特の懐かしい味わいがあって好きだな
岩城宏之の60年代の録音があれば聴いてみたい
その頃の「悲愴」もやはり、ゆったりとした懐かしさが感じられた ビェロフラーヴェク指揮
チェコフィル
2013年
これが一番聴きやすい クルト・レーデル指揮の国内盤を中古で安く買った私は勝ち組なんですかな?
まぁまぁ、ええわこれ >>114
超遅レスだけど
ミュンシュの新世界は
1954年のライブ録音(モノラル)がある
http://ml.naxos.jp/work/1400466
マルティノンは詳しくないので分からんわ、すまん ジャケットのお勧めはバンスタNYPの顔写真のやつ
LPを額に入れて飾りたいほど格好いい >>244
わかる!
SACDがそのジャケを使っていて、プレイヤー持ってないのに買おうかと思ったほど ビェロフラーヴェクの新世界より
地味ながら素晴らしい。
2楽章、イングリッシュホルンの最終部は
他で味わえない 「新世界」のジャケットは自由の女神を使用したものが多い
ライナー盤の上空から写したものもいい >>12 いま1000円盤で出てるワルター/コロムビアってどう?
今さらだけど、俺のベスト盤。
宇野っちは貶してたが。
ちなみに持ってるのは、米LP クーベリック、ベルリン・フィルは期待されたが駄演だった。 カラヤンBPOのステレオ初期の1957年のものが最高 ビェロフラーヴェク
1989年
これは、チェコ民主化直前のもの。 困った時のアーノンクール
しかしこの曲は意外に決定盤がないと思う
できればアメリカのオーケストラで、二つの世界の断絶感とかノスタルジーを表現して欲しい
だからウィーンフィルはいかに美音でもちょっと違うかなというのが俺の意見
ニューヨークやシカゴはオーケストラの音色と機能がメカニカル過ぎるしなあ
もっと言うとアーノンクール盤でさえオランダのオーケストラは地理的に違和感 と書いたが、一時期はショルティ/シカゴ響が一番好きだった セル/クリーヴランドが好きだな
色彩豊かなのが好きならライナー/シカゴもいいかも ハンガリー系の指揮者は上手いし得意にしてた人が多かったよね >>238
遅レスだが、近衛秀麿のDSD買ってみた。
少しスローテンポだが、荘厳な感じでいいね。 トリホニの下野の解説コンサートいくやつおる?
行ってきたらここで報告よろしく たとえば、それでは触れないとは思うが、
第一楽章の第二主題(フルートのゆっくりした旋律)
を再現部は2ndが吹くのはなぜなのだろう?
とか、この曲には結構謎がある。 >>244
バンスト?
ベルンシュテインのことか? >>259
荘厳か、オレはノスタルジーを感じたが、あの雰囲気はいいよな
ある意味、和風味付けの「新世界より」 >>263
ドイツ語読みしたいのなら
ベルンシュタインな >>259
第2主題は
黒人霊歌
モーゼス老人、バラ売りモーゼス
のモデルと言われている旋律だが
ゆっくりかなあ このスレで教えてもらった水の精が聞きたくて仕事中に禁断症状がでます。 チェリビダッケはどうなのよ
youtubeの版と同じレベルの演奏なら是非買いたいんだが >>269
わいが中古でゲットしたやつかな。
また、聴きたくなった。
ノイマン指揮チェコフィル ストコフスキーのモノLP (his symphony orchestra) が、フィラデルフィア時代とも晩年の英国録音とも違った、どこがザッハリヒな語り口が捨てがたい。
イングリッシュホリンを吹いているのはミッチェル(ミッチ)・ミラー。後にポップ・コーラスの指揮者やポピュラー歌手のプロデュース(ドリス・デイを発掘)などで富を築き、99歳の天寿を全うした。 >>267
はじめて買ったレコード
個人的なことを言えばホルンの参考音源にもしてたな まあ関係はないが、昔は日本のオケは第四楽章の大団円でホルンがオクターブ上昇していくところの最高音をはずすのが当たり前だった
一番の盛り上がりのところでドッチラケて曲全体が台無しになるのが普通だった
それを思うと今は技術的に進歩したんだろうね 千葉馨は日本一のホルン奏者と言われていたことを思うと、まだ発展途上段階だったということだね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています