ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界より」の名盤 [無断転載禁止]©2ch.net
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おお、その正規の映像持ってたわ
デッキが壊れて見られないけど 音楽之友社
http://www.ongakunotomo.co.jp/catalog/detail.php?code=962660
〔ONTOMO MOOK〕
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レコード芸術 編
【定価】 2,160 円 ( 本体2,000 円)
【判型・頁数】 B5・272頁
【発行年月】 2017年5月 ズデニェク コシュラー指揮
チェコナショナル管弦楽団
これ、素朴だけど
温かい演奏。 コーホーの録音で名曲名盤に選ばれたものってあるの? フルートの長調のメロディ?あれ第三主題っていうことあるんかな
ドヴォで3つの主題って捉え方するの、知らないんだけど 《新世界より》より《新世界から》の方がいいんじゃない? >>179
最後は機関車が駅に到着して汽笛が残る音だろ
分かってない指揮者だなコイツ 927名無しの笛の踊り2017/06/01(木) 20:05:25.55ID:jdtytEuz
訃報/イルジー・ビエロフラーヴェク(指揮者)[Japan Arts News]
http://www.japanarts.co.jp/news/news.php?id=2739 火の粉が飛び散るような「新世界より」
https://books.google.co.jp/books?id=DUVxDgAAQBAJ&lpg=PP1&hl=ja&pg=PA24#v=onepage&q&f=false
トスカニーニ指揮、NBC交響楽団
1953年1月31日、カーネギー・ホール
RCA盤録音2日前のライブ カラヤン チェコフィル、71年8月のザルツブルクライヴ、正規で出してくれないかなぁ。
放送音源残っているはず。 00年代以降でいい演奏はある?
好きなのはノイマン一回目とベーム 朝比奈隆指揮
大阪フィルハーモニー交響楽団
1980年新春コンサート
コンマスが事故死した直後の演奏
暗く光を放つ名演。
演奏後、立ちあがれない楽員も。 大阪民国の楽隊とヘンなジジィ
これだから大阪人はバカにされる
チョンの国だから仕方ないかw >>234
私が実際に聴いて一番感動したのだから何故推薦してはいけないのか?技術は劣るかもしれないが、在京オケなんかよりいつも聴かせる演奏をしていた黄金期の大阪フィルハーモニー交響楽団である。 >>234
私が実際に聴いて一番感動したのだから何故推薦してはいけないのか?技術は劣るかもしれないが、在京オケなんかよりいつも聴かせる演奏をしていた黄金期の大阪フィルハーモニー交響楽団である。 朝比奈/大阪フィルの97年ライヴとか近衛/読響の68年録音とか
独特の懐かしい味わいがあって好きだな
岩城宏之の60年代の録音があれば聴いてみたい
その頃の「悲愴」もやはり、ゆったりとした懐かしさが感じられた ビェロフラーヴェク指揮
チェコフィル
2013年
これが一番聴きやすい クルト・レーデル指揮の国内盤を中古で安く買った私は勝ち組なんですかな?
まぁまぁ、ええわこれ >>114
超遅レスだけど
ミュンシュの新世界は
1954年のライブ録音(モノラル)がある
http://ml.naxos.jp/work/1400466
マルティノンは詳しくないので分からんわ、すまん ジャケットのお勧めはバンスタNYPの顔写真のやつ
LPを額に入れて飾りたいほど格好いい >>244
わかる!
SACDがそのジャケを使っていて、プレイヤー持ってないのに買おうかと思ったほど ビェロフラーヴェクの新世界より
地味ながら素晴らしい。
2楽章、イングリッシュホルンの最終部は
他で味わえない 「新世界」のジャケットは自由の女神を使用したものが多い
ライナー盤の上空から写したものもいい >>12 いま1000円盤で出てるワルター/コロムビアってどう?
今さらだけど、俺のベスト盤。
宇野っちは貶してたが。
ちなみに持ってるのは、米LP クーベリック、ベルリン・フィルは期待されたが駄演だった。 カラヤンBPOのステレオ初期の1957年のものが最高 ビェロフラーヴェク
1989年
これは、チェコ民主化直前のもの。 困った時のアーノンクール
しかしこの曲は意外に決定盤がないと思う
できればアメリカのオーケストラで、二つの世界の断絶感とかノスタルジーを表現して欲しい
だからウィーンフィルはいかに美音でもちょっと違うかなというのが俺の意見
ニューヨークやシカゴはオーケストラの音色と機能がメカニカル過ぎるしなあ
もっと言うとアーノンクール盤でさえオランダのオーケストラは地理的に違和感 と書いたが、一時期はショルティ/シカゴ響が一番好きだった セル/クリーヴランドが好きだな
色彩豊かなのが好きならライナー/シカゴもいいかも ハンガリー系の指揮者は上手いし得意にしてた人が多かったよね >>238
遅レスだが、近衛秀麿のDSD買ってみた。
少しスローテンポだが、荘厳な感じでいいね。 トリホニの下野の解説コンサートいくやつおる?
行ってきたらここで報告よろしく たとえば、それでは触れないとは思うが、
第一楽章の第二主題(フルートのゆっくりした旋律)
を再現部は2ndが吹くのはなぜなのだろう?
とか、この曲には結構謎がある。 >>244
バンスト?
ベルンシュテインのことか? >>259
荘厳か、オレはノスタルジーを感じたが、あの雰囲気はいいよな
ある意味、和風味付けの「新世界より」 >>263
ドイツ語読みしたいのなら
ベルンシュタインな >>259
第2主題は
黒人霊歌
モーゼス老人、バラ売りモーゼス
のモデルと言われている旋律だが
ゆっくりかなあ このスレで教えてもらった水の精が聞きたくて仕事中に禁断症状がでます。 チェリビダッケはどうなのよ
youtubeの版と同じレベルの演奏なら是非買いたいんだが >>269
わいが中古でゲットしたやつかな。
また、聴きたくなった。
ノイマン指揮チェコフィル ストコフスキーのモノLP (his symphony orchestra) が、フィラデルフィア時代とも晩年の英国録音とも違った、どこがザッハリヒな語り口が捨てがたい。
イングリッシュホリンを吹いているのはミッチェル(ミッチ)・ミラー。後にポップ・コーラスの指揮者やポピュラー歌手のプロデュース(ドリス・デイを発掘)などで富を築き、99歳の天寿を全うした。 >>267
はじめて買ったレコード
個人的なことを言えばホルンの参考音源にもしてたな まあ関係はないが、昔は日本のオケは第四楽章の大団円でホルンがオクターブ上昇していくところの最高音をはずすのが当たり前だった
一番の盛り上がりのところでドッチラケて曲全体が台無しになるのが普通だった
それを思うと今は技術的に進歩したんだろうね 千葉馨は日本一のホルン奏者と言われていたことを思うと、まだ発展途上段階だったということだね 誰もあげてないけど、コバケン/チェコフィルの新世界 >>280
残念ながら期待して買ったけど
即売りましたわ。
金管やかましすぎ エーリヒ・クライバー/ベルリン国立管
1929年の録音
https://www.youtube.com/watch?v=KPaqzKlYgfI
カルロスが新世界を振らなかったのはこの録音を超えられないと感じたからではないかな カルロス クライバーは
ベルリンフィルで新世界よりを
振ることになっていたから、
あまり父の演奏とは関係ないんじゎないかな >>281
管楽器がやかましくないおススメ盤あったら教えて下さい。 イルジー ビエロフラーベク指揮
チェコフィルハーモニー
2013年
コバケンは即売ったけど
これは素朴だけどいい。やかましくないし マリナー アカデミー、レコードで見つけた。
CD化されてた? ヨーロッパコンサート2002のアバド指揮BPOの演奏が好きだな。
blu-rayでちょくちょく観るけど、BPOも凄く乗って演奏しているように見えて、何度観ても見飽きない。 ドボルザークの「家路」でジャーン!!って1回だけ大きくなる音ってなんの楽器かわかる人いますか? ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ ロヴィツキ指揮、ロンドン交響楽団の演奏がいいよ。
昔Philipsで今はDeccaかな。 カラヤン1964年盤を高校生のころに聴いて感動した。
次にケルテス・ウィーンフィルを40代に聴いた。この演奏のどこが
いいのかはっきりとは言えない。多分、ウィーンフィル独特の情緒が
滲み出ているのだろう。
そして、カレル・アンチェル+チェコフィル、新世界なんてそんなに
聴かないけどこれが自分にとってベスト。
チェコ人かハンガリー人が忘れたけど、ノイマンみたいにメロメロの
ボヘミア風でないし、むしろ西欧風。しかし、洗練されている。 やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ >>121
ケルテス/ロンドン響のはくり返しやってる
>>195
ケルテス/ロンドン響のは第1楽章のくり返しを省略しない演奏なので結構貴重かも
カラヤンのは
BPO(1964年、1977年)、VPO盤(1985年)ともくり返しは省略
>>295
http://masahirokitamura.dreamlog.jp/archives/52427059.html
に参考情報 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:c70c250dd91bb29f505857436e0bc8bd) 結構あるだろ
昔買って何度も聴いてた
小澤SFがたしか繰り返してた マコトニオ・モンロイはレコード芸術で新世界よりについてこう書いている。
モダーンでシャープなショルティ、ドヴォルザークの見直しを迫ったセル。
1.ショルティ/シカゴ交響楽団―フレッシュで刺激的。
2.カラヤン/ウィーン・フィル―洗練の極致。
3.ドヴォルザークについて。
4.メンゲルベルク/コンセルトヘボウ管弦楽団―スリリングな凄演。私は聴いたことがない。
5.コンドラシン/ウィーン・フィル―目から鱗が落ちるような独自の発想。私は聴いたことがない。
6.バーンスタイン/イスラエル・フィル―異常なほど強烈な緩急のコントラスト。
7.セル/クリーヴランド管弦楽団―構造の意味深さを明確に示す。 いまパーヴォ・ヤルヴィ/シンシナティ聴いてるが
第一楽章提示部繰り返してるな 個人的独白。初めて聴いた録音は、ライナー&CSOのLP。初めて買ったCDはノイマン&チェコ・
フィルだったような記憶がある。後はよくわからない。どうなのかよくわからない。この記事を
みたのは大学生時代。これで影響を受けて何を買ったか記憶が無い。 最近ではネルソンスバイエル放がお薦め
一楽章の繰り返し有り、クーベリック ベルリンをぐっと若返らせた感じ
カップリングの英雄の歌も初めて聴いたが良い曲 ラストのフェルマータがおれの持ってるCD中で最長。
宇宙空間にフェイドアウトしてくような印象的な終わり方 >>304
若返らせたってどういう意味?
クーベリック ベルリンは重さ、切迫感に特徴のある演奏なのだが、それに加えて若々しいというのは両立しなさそうなんだけど 珍盤として
コシュラー指揮チェコフィル
1976年ライブ
貧しかった時代を感じさせる そして到着
フィリップス盤エリック ケッセルスの
イラストによるジャケ
音質は古さを全く感じさせなく、また変なことをしない演奏です。
第2楽章、家路の旋律後半部のエンディング
でイングリッシュホルンと弦楽器の絶妙なズレは意図的だろうか、新しい感覚。
終楽章エンディングも述べられていた通りフェルマータを伸ばして不思議な効果。
カーニバルもいい演奏 小澤SFS盤のラストは「lungaの指示をきちんと守った稀有な例」として
彼の新鮮な感覚の証左みたいに評価されてた時期があった気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています