ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界より」の名盤 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>280
残念ながら期待して買ったけど
即売りましたわ。
金管やかましすぎ エーリヒ・クライバー/ベルリン国立管
1929年の録音
https://www.youtube.com/watch?v=KPaqzKlYgfI
カルロスが新世界を振らなかったのはこの録音を超えられないと感じたからではないかな カルロス クライバーは
ベルリンフィルで新世界よりを
振ることになっていたから、
あまり父の演奏とは関係ないんじゎないかな >>281
管楽器がやかましくないおススメ盤あったら教えて下さい。 イルジー ビエロフラーベク指揮
チェコフィルハーモニー
2013年
コバケンは即売ったけど
これは素朴だけどいい。やかましくないし マリナー アカデミー、レコードで見つけた。
CD化されてた? ヨーロッパコンサート2002のアバド指揮BPOの演奏が好きだな。
blu-rayでちょくちょく観るけど、BPOも凄く乗って演奏しているように見えて、何度観ても見飽きない。 ドボルザークの「家路」でジャーン!!って1回だけ大きくなる音ってなんの楽器かわかる人いますか? ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ ロヴィツキ指揮、ロンドン交響楽団の演奏がいいよ。
昔Philipsで今はDeccaかな。 カラヤン1964年盤を高校生のころに聴いて感動した。
次にケルテス・ウィーンフィルを40代に聴いた。この演奏のどこが
いいのかはっきりとは言えない。多分、ウィーンフィル独特の情緒が
滲み出ているのだろう。
そして、カレル・アンチェル+チェコフィル、新世界なんてそんなに
聴かないけどこれが自分にとってベスト。
チェコ人かハンガリー人が忘れたけど、ノイマンみたいにメロメロの
ボヘミア風でないし、むしろ西欧風。しかし、洗練されている。 やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ >>121
ケルテス/ロンドン響のはくり返しやってる
>>195
ケルテス/ロンドン響のは第1楽章のくり返しを省略しない演奏なので結構貴重かも
カラヤンのは
BPO(1964年、1977年)、VPO盤(1985年)ともくり返しは省略
>>295
http://masahirokitamura.dreamlog.jp/archives/52427059.html
に参考情報 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:c70c250dd91bb29f505857436e0bc8bd) 結構あるだろ
昔買って何度も聴いてた
小澤SFがたしか繰り返してた マコトニオ・モンロイはレコード芸術で新世界よりについてこう書いている。
モダーンでシャープなショルティ、ドヴォルザークの見直しを迫ったセル。
1.ショルティ/シカゴ交響楽団―フレッシュで刺激的。
2.カラヤン/ウィーン・フィル―洗練の極致。
3.ドヴォルザークについて。
4.メンゲルベルク/コンセルトヘボウ管弦楽団―スリリングな凄演。私は聴いたことがない。
5.コンドラシン/ウィーン・フィル―目から鱗が落ちるような独自の発想。私は聴いたことがない。
6.バーンスタイン/イスラエル・フィル―異常なほど強烈な緩急のコントラスト。
7.セル/クリーヴランド管弦楽団―構造の意味深さを明確に示す。 いまパーヴォ・ヤルヴィ/シンシナティ聴いてるが
第一楽章提示部繰り返してるな 個人的独白。初めて聴いた録音は、ライナー&CSOのLP。初めて買ったCDはノイマン&チェコ・
フィルだったような記憶がある。後はよくわからない。どうなのかよくわからない。この記事を
みたのは大学生時代。これで影響を受けて何を買ったか記憶が無い。 最近ではネルソンスバイエル放がお薦め
一楽章の繰り返し有り、クーベリック ベルリンをぐっと若返らせた感じ
カップリングの英雄の歌も初めて聴いたが良い曲 ラストのフェルマータがおれの持ってるCD中で最長。
宇宙空間にフェイドアウトしてくような印象的な終わり方 >>304
若返らせたってどういう意味?
クーベリック ベルリンは重さ、切迫感に特徴のある演奏なのだが、それに加えて若々しいというのは両立しなさそうなんだけど 珍盤として
コシュラー指揮チェコフィル
1976年ライブ
貧しかった時代を感じさせる そして到着
フィリップス盤エリック ケッセルスの
イラストによるジャケ
音質は古さを全く感じさせなく、また変なことをしない演奏です。
第2楽章、家路の旋律後半部のエンディング
でイングリッシュホルンと弦楽器の絶妙なズレは意図的だろうか、新しい感覚。
終楽章エンディングも述べられていた通りフェルマータを伸ばして不思議な効果。
カーニバルもいい演奏 小澤SFS盤のラストは「lungaの指示をきちんと守った稀有な例」として
彼の新鮮な感覚の証左みたいに評価されてた時期があった気がする 第二楽章はカラヤン/ベルリン・フィル 1964年が好きです。
幽玄の美。 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
YP6YQ スメターチェク/旧日本フィルのライブが良かった
1973年上野文化 パッパーノ指揮サンタチェチーリア管ライブ盤
https://www.amazon.co.jp/dp/B008R9QAVY
第1楽章くりかえしあり
スローテンポでスタートして浸れる演奏
第1楽章の演奏時間は12分22秒 クライツベルクの演奏が落ち着いてて好きです。録音もかなりいいです。 >>322
クライツベルク、しみじみとしていて良いよね〜 >>323
クライツベルク聴いた人がいて嬉しい。
夭逝が残念ですよね。 >>324
ほんと、もっと録音を、残してほしかった。RIP >>322
クライツベルク(オランダフィル)盤、
これも第1楽章のリピート省略せずに演奏していますね
第1楽章の演奏時間12分7秒
>>321 にあるパッパーノ盤ほどではないけど
これもかなりゆったりした第1楽章ですね ベームVPO、CG3269、カセットテープ、2600円 イヴァン・フィッシャー&ブダペスト祝祭管
アク抜きしたような演奏で幾分即物的ではあるが ノイマン指揮チェコフィル1995年
透明度あり、郷愁などという
ものを抱かせない演奏 一番よかった演奏はベームとウィーン・フィルのライブなんだが、あれCDになってないからスタジオ録音で我慢 スヴェトラ爺はどうして最後をドカーンと終わらせたの? 第4楽章のCodaの前の静かなところ辺りで銅鑼がぽわ〜んと鳴ってたような>ストコフスキー ストコは第1楽章終結部にトランペットを追加していたぞ そこにホルンのトリル入れたのもなかったっけ?
聴いてびっくりする 昨日はFMで、
イオン マリン指揮
チェコフィルの新世界より
面白い演奏だった 飯森範親指揮
東京交響楽団
ふつー
丁寧な演奏だった。
でも、頼もしい先輩指揮者 すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
2EO この曲のクサさが大の苦手なんだが、ケルテスVPOは臭みが弱いので聴ける なぜか分からないけどケルテスはかなり好き
VPOなのに妙に荒っぽい
一番好きなのはチェリビダッケだけど 大阪環状線新今宮駅の発車メロディーは終楽章
自他共に認めるお前らキモヲタならなぜだかわかるよな? >>346
モーツァルトは全部いいにおいするだろ
ラヴェルも モーツァルトでにおいの話題となったら
うんこ以外ありえないじゃないかw >>348
同じ新世界ならづぼら屋のcmソングにしときゃよかったのにな 一枚のLPのA面が英雄、B面が新世界という恐ろしいレコードを持ってた。 ターリッヒ,チェコフィル(戦後盤)
フリッチャイ,ベルリンRIAS
クライバー(親父),ベルリン国立歌劇場
を愛聴しているです。 LP時代の新世界はモルダウとの組み合わせが多かった そりゃレコードの詰め込みは音質が一段と落ちるよ
おまけにゴースト状態になるからな なんか昔レコード屋にあった
ジャケットがアルプスの山々じゃなかったかな。A面が新世界より B 面が悲愴 などずっと二枚組かと思ってた それは東芝が1968年に発売した
カラヤン・ゴールデン・カップリング・シリーズの初回盤のジャケット
見開きジャケットの赤盤だよ 再発売盤が金色ジャケットのもの
新世界、運命、田園、未完成、悲愴の好きなカップリングを選べた初心者向けのもの
新世界以外は疑似ステレオだった チェリビダッケの新世界ねえ・・・
いやチェリは作品の内容やテーマを執念深く掘り下げるタイプの音楽家だとは思うよ
けど彼が指揮する曲はみんな、どこか、何かしらで
「チェリビダッケの自作自演」になるんだよな、ある意味
田園とか展覧会の絵とか聴くとつくづくそう思う コンドラシン
レビューやネットで絶賛されていたから聴いてみたが、、
やはり、チェコフィル&ビエロフラーヴェク1989年が一番かなぁ。
2013年のも悪くないけどノイマンの音が残ってなくてね。
コバケン、アシュケナージ マーカルなどいい指揮者に恵まれなかったせいか、チェコフィルが変わってしまったような感じ アンチェル チェコフィルが刷り込みです。選んだ理由は安くてすぐ手に入っただけ。
アンチェルの演奏があっさりしていて、チェコフィルが軽く薄い感じが今も好きです。 意外と話題に挙がらないのが
マゼール指揮ウィーンフィル
僕も最近聴いたがなかなかの名演
最近この曲録音されないね。
1980年代
コンドラシン、マゼール、カラヤン、ノイマン
が名演を残した。その後小澤が1991年に録音
して以来、少なくとも録音はない エリシュカは好きな指揮者だけど、新世界についてはテンポがモッサリしてて好きじゃないな。 1950年代後半から1960年代にかけてのステレオ録音。
どの指揮者オーケストラでも、素晴らしく聞こえてしまう。
最近のは、あまり自分の心に響かないというのか好きになれないな。 小学3年生の時に、初めて聴いた「新世界」がシルヴェストリ指揮フランス国立放送局管弦楽団。
あのダイナミックすぎる演奏の「新世界」を聴いて、脳裏に刻み込まれてしまった。
だけど年月月日が経つにつれ、どの演奏も心豊かに受け入れられるようになりましたよ。
シルヴェストリの演奏と比べ、カラヤンの演奏が物足りなく感じたこともありました。
だけどカラヤンがベルリンフィルとドイツグラモフォンに録音した1960年代の「新世界」、
あの緩やかな「新世界」が1番のお気に入りとなっている自分が不思議だ。 バンスタちゃんの爆速系はまぁあれだけど
もっさり系指揮者のは漏れには合わないなぁ
聴いていてイライラする
結局1番漏れが聴いていて気持ちいのは
カラヤンの64年のやつかな70年代80年代のは
合わなかった
あとケルテス この二枚以外はもう聴く気にもならないなぁ
ケルテスエソを買い逃したを、未だに後悔してる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています