【Yuja Wang】ユジャ・ワン【王羽佳】 Part3 [無断転載禁止]©2ch.net
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繊細かつ華麗な技術を誇る注目の若手女性ピアニスト、ユジャ・ワンについて語りましょう。
ユジャ・ワン (王羽佳, Yuja Wang, 1987年 - ) は中国の女性クラシックピアニスト。
北京に生まれ、6歳からピアノを習い始め、北京の中央音楽学院に学んだ。
音楽一家に生まれる。
父親はパーカッショニスト、母親はダンサー。
6歳からピアノを始め、7歳のときに北京の中央音楽学院に入り、3年間そこで学んだ。
14歳のときにカルガリーのマウント・ロイヤル・カレッジで英語を学ぶためにカナダに移り住んだ。
現在ニューヨーク在住だが、大抵は世界中を演奏旅行している。
超絶技巧でアスリートのような精力的な演奏を披露する。
独特の二つ折りお辞儀や肌の露出の多い衣装でもファンを魅了している。
KAJIMOTO | アーティスト | ユジャ・ワン
http://www.kajimotomusic.com/jp/artists/k=82/
ユジャ・ワン | Yuja Wang - UNIVERSAL MUSIC JAPAN
http://www.universal-music.co.jp/yuja-wang/
前スレ
【Yuja Wang】ユジャ・ワン【王羽佳】 Part2
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/classical/1342710056/
【Yuja Wang】ユジャ・ワン【王羽佳】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1250396192/ おじぎがどうとか服装がどうとか考えちゃうから日本人はダメなんだろうな
どいつもこいつも他人の目を気にし過ぎるし無難な無個性なのばかりになるわ
どんな立場に人間に変とか言っちゃってんだか アジア人だけど、日本人からは出ないタイプのピアニストだね。 ピアノにアジア人と言う括りは存在しないよ
日本人だけが特殊なピアニズムを育んでるのさ あんな服装を許してくれそうな先生は皆無だろうな
色んな意味で日本人教師に学んでも世界レベルにはなれそうもないな
国内でCDデビューするのも顔がいいのばかりだし 日本のピアノ教師たちの保守性はすごいからな。
その枠から出ないことを演奏の全てだと思っているピアニストしか育たない。 アーティストを育てることより、音楽好きの消費者を育てていくことが、日本の音楽教育の目的だということに、もうお気づきになられたようですね 中華の悪口ばっかり言う人が多いが、ユジャの強いエゴを見てると、日本人には真似できない伸びやかさを感じるな。 オレは正直、中国人に偏見があるんだか、ユジャの才能みると、小さく萎縮した日本人はダメと思ってしまう。 日本人のピアニスト、上手でも緊張感が客に伝わってくるから嫌い。
ユジャは弾きだす前も完全にリラックスしてて一挙に演奏に集中していく。
初めは服装やテクニックで面白いと見ていたが。ローマでカヴァコスとのリサイタル聴いたら、
そんなことどうでもよくなった。あの演奏のクオリティなら多分ヌードでも気にしない。 表現するということから程遠いのが日本文化だもの
なぞってるだけ 日本人はアートをやる側ではなくて国民全員が楽しみを金で買う消費者であればいいと思うんだけど。
ひと稼ぎする必要が出てきたら日本に来て笑顔とリップサービス。世界にはアーティストにとってそういうリアル金の成る国があってもいい。
最近は中国に押されてしまってるけど、世界中のアーティストにアリガトゴザイマスと言っていただけるよう、日々身を粉にして働こう! 昨日のウィーンフィルに皇太子が来た。
これなら来月のバイエルンには来ないだろう。ユジャの過激コスチュームが決まったね。 >>361
こういうスレでは、ツッコミをもらったことは多い。
だけど、元のコメントはツッコミが入るとは思わなかった。
後学のために
ツッコミを入れて欲しい。
納得できれば、素直に反省するよ。 札幌の曲目どっかに出てる?ラフマニノフの2曲以外何も発表されてないみたいなんですが。f 12月2日のチケット持ちです。
衣装は期待通りですか? >>363
5月のカーネギー・ホールのリサイタルは下記曲目だからこれに近いのでは?
Program
RACHMANINOFF Prelude in D Major, Op. 23, No. 4
RACHMANINOFF Étude-tableau in B Minor, Op. 39, No. 4
RACHMANINOFF Prelude in E Minor, Op. 32, No. 4
RACHMANINOFF Prelude in B Minor, Op. 32, No. 10
RACHMANINOFF Prelude in G Minor, Op. 23, No. 5
RACHMANINOFF Étude-tableau in E-flat Minor, Op. 39, No. 5
SCRIABIN Piano Sonata No. 10, Op. 70
LIGETI Etude No. 3, "Touches bloquées"
LIGETI Etude No. 9, "Vertige"
LIGETI Etude No. 1, "Désordre"
PROKOFIEV Piano Sonata No. 8 in B-flat Major, Op. 84
Encores:
MENDELSSOHN Song Without Words in F-sharp Minor, Op. 67, No. 2
HOROWITZ Variations on a Theme from Bizet's Carmen
YOUMANS "Tea for Two" from No, No, Nanette (arr. Art Tatum)
PROKOFIEV Precipitato from Piano Sonata No. 7 in B-flat Major, Op. 83
MOZART Rondo ("Alla Turca") from Piano Sonata No. 11 in A Major, K. 331 (arr. Arcadi Volodos, Fazil Say and Yuja Wang)
GLUCK Mélodie from Orfeo ed Euridice (arr. Giovanni Sgambati)
SCHUBERT "Gretchen am Spinnrade," D. 118 (arr. Franz Liszt) 観てきた。金ラメ入りのスカート風ドレスで足は焦げ茶のシースルーだった。今迄と比べてあまり露出度は高くないと思う。これでええか? 福岡公演同じ服。新譜発売日でついでに買ってきた。行った人、どう思った? >>367
ありがとうございます。
あまり「期待」せずに行くことにします。2日の状況はご報告します。 >>367
ありがとうございます。
あまり「期待」せずに行くことにします。2日の状況はご報告します。 >>368
ブラームスの2番の協奏曲をこれ程技術的に余裕で弾く人を初めて聴いたが、音楽的に少し違和感を感じる所があった。一部フォルテの弾き方はプロコフィエフを連想したよ。まあショーとしては最高の部類。 なるほど、たしかに楽々と弾いてる感じだったね、ブラームスって簡単なのかなと思っちゃった。ところでユジャに拍手少なくなかった? 一人手が痛くなって虚しかった。ブルックナーの後はあんなに吠えてたのに、福岡の人はみなゲルギエフが目当て? >>373
21:45終演で、直ぐ帰ったので分からないが、少なくともロビーにサイン会やりますとは書いてなかったな。楽屋口に並んでる人はいたのかも知れないけど。 福岡に限らずゲルギエフに熱中してる人はこの板住民でも多いよ。
ゲルギエフが来日すると貧民席が超満員になるし、
今回は板住民のほとんどが好きな美人ユジャが弾くから、この2公演に
予算配分した人多いだろうね。 今日はアジアツアーの最終日。
ユジャ・ワンはやってくれましたよ(^^)
コスチュームは、胸の開いた金ラメのマイクロミニ。
アンコールをソロで、プロコフィエフのトッカータとトルコ行進曲の二曲! ブラームスはロングの同じドレスで通したみたいだから曲に合わせて衣装を選択してるのでは
ブラームスにミニは合わない、みたいな あんなハイヒールで、よくペダルちゃんと踏めるなあと感心した 胸や尻は詰め物やらでごまかせても、脚はごまかせないからな。 >>380
ユジャはヒールを支点に回転運動すると踏みやすいっていってた
アリスは裸足が一体感があるっていうし、人それぞれじゃね ユジャがヒールにこだわるのは脚が細く見えるというのもあるが東洋人特有の短足だからというのが大きい
ヒール履いてないユジャは超ド短足だよw >>365
ありがとうございます。
アンコールは2年前の来日時とほとんどおなじですね。 ボカリーズで始まって意表を突いた。ショパン4楽章で1か所不自然に音が止まったけどおれ仕様だっけ?
カルメン主旋律の出し方変えたかも。
赤のロングドレスなのはちょっと残念笑 赤のロングドレスで前半がっかりと思ったら、
後半すごい衣装で登場、おじさんたち大満足。
60%強の入りの割にはユジャは後半マイクを持って曲目の説明(らしい)。
ジュリーみたいに怒って中止かと思ったら思いのほかごきげん。
「こんばんは。」の挨拶に会場受けた。 赤いフラメンコ風のロングドレスで登場
ラフマニノフヴォカリーズ、前奏曲23-5、音の絵5番、ショパンピアノソナタ第3番
シューベルト糸を紡グレートヒェン、グルックオルフェオ、ビゼーカルメン前奏曲とジプシーの歌
休憩
エメラルドグリーンのラメ入り最小限の衣装で登場、「ここのピアノは私が選んだのよ」と言って開始
カプスーチン練習曲3番、リゲティエチュード10番、ブラームス間奏曲118-2,
メンデルスゾーン無言歌失われた幻影、ブラームス間奏曲117-3、ショパンワルツ7番、ブラームスハンガリー舞曲5番
プロコフイエフトッカータ、マルケス(メキシコ)ダンソン2番、プロコフィエフピアノソナタ7番三楽章、二人でお茶を、チャイコフスキー白鳥の踊り
「また来るわよー」と言って終演
凄みのあるピアノだった。 赤いフラメンコ風のロングドレスで登場
ラフマニノフヴォカリーズ、前奏曲23-5、音の絵5番、ショパンピアノソナタ第3番
シューベルト糸を紡グレートヒェン、グルックオルフェオ、ビゼーカルメン前奏曲とジプシーの歌
休憩
エメラルドグリーンのラメ入り最小限の衣装で登場、「ここのピアノは私が選んだのよ」と言って開始
カプスーチン練習曲3番、リゲティエチュード10番、ブラームス間奏曲118-2,
メンデルスゾーン無言歌失われた幻影、ブラームス間奏曲117-3、ショパンワルツ7番、ブラームスハンガリー舞曲5番
プロコフイエフトッカータ、マルケス(メキシコ)ダンソン2番、プロコフィエフピアノソナタ7番三楽章、二人でお茶を、チャイコフスキー白鳥の踊り
「また来るわよー」と言って終演
凄みのあるピアノだった。 後半はずっとiPadの楽譜を譜面立ての位置においての演奏。
後半の冒頭は「こんばんわ、札幌。素敵な新しいホールで公演できてうれしいです。ここのピアノは私が選びました。このピアノもそう。だから今日はピアノのせいにできないわ笑 今日のここの雰囲気に合いそうなのいくね。」
続く リゲティの後「最初は私の大好きなロシアの作曲家ニコライカプスタン(間違いなくそう発音した)。
次も現代の作曲家で私が好きなリゲティでした。
ところで今回のツアーではブラームスのコンチェルトやってます。だからブラームス行くね。
(iPadをいじりながら)どれにしようかな」
ハンガリー舞曲の後「ブラームスに混ぜてメンデルスゾーンも行っときました。
メンデルスゾーンも好きなんだよ。次はプロコフィエフの初期曲行くね」
続く プロコフィエフの後「初期の曲珍しいでしょお。
ところで最近南米ツアーやったんだ。南米の文化気に入った!
だから次はメキシコの曲行きます。マルケスって人だよ。」
マルケスの次「(大きな声で)次で最後です。トルコ行進曲!!」
アンコールの冒頭「ありがとう。今度は初期のじゃないプロコフィエフね。」
Tea for twoの後「みんな知ってると思うけどうちは音楽一家だったの。
私が最初に覚えた曲やるね。実は昨日ママも日本に来たんだよー」 もう1つ思い出した。
一番最後の礼をしに出て来た時「今日はもう弾かないけどね、皆さんがとても素敵だったのでもう一度お礼を言いにきました。Arigato!」 昨日はかなり盛り上がっていいコンサートだったけれども、
あの入りでは興行的にはかなりの赤字だな。
次回があると嬉しいが、相当税金で補填しなければならないだろうから
格安ギャラでユジャが納得してくれることを期待。
主催者はもう少し集客の努力をしてほしい。 どうやら、我々の同時代に新たな才能が出現したようだ。こういうのにワクワクできない石の心臓は芸術なんか、縁がないね。 最高レベルの演奏だった。次は2300席満員確定ですな。
でもあの弾きで腱鞘炎とか疲労骨折とか大丈夫かな。
ランランの例もあるね(痛くてモーツァルトしか弾けない?) 確かにランランとユジャは同国出身なおかつ同門の兄妹弟子だから心配な面はあるな ユジャワンはワイみたいな
ニワカのためにメジャー曲の
バリエーション増やして欲しいわ。 露出・湯茶碗のキチ○イじみた弾き方、サーカスみたい。 >>402
アホか
誰がモーツァルトだけやねん
様子を見なから、ステージの雰囲気にも慣れていってるんだわ
治ってるわ
それより、ユジャの札幌公演は賛否両論だけど、
Yellow Loungeみたいにされて、正式なリサイタルという形にならなかったような
そりゃ、怒るお客さんも出てくるわ
おまけにあんなにこまごまと弾かれたら、曲を知らない方もいるだろうしね
(ユジャを見に来ただけの人にとっては)
かえってつまらなくなってくるかも
不手際なのか、意図があってああいうリサイタルになったかはわからないけど
東京だったら許されるとは思う ギトリスがユジャワンとブニちゃん侍らせてバイオリン弾いてたよな
嬉しそうだったのが忘れられん 傑作じゃない曲はほんとうに上手だと思う
そういう方向で極めれば唯一無二になれる
だからごたまぜコンサートはよくわかってる
重い曲は当分やめておいたほうがいい >>408
え! ちゃんと聴いてたの?
あなたhitaruにいなかったはず。
次はちゃんと聴きに来てね。
( チケット自分で買って来るんだよ) sapporo 面白かったんだね うまやらし だれかyoutubeあげて 今晩のサントリーホール、ユジャは前半のアダムズ新曲だけ。ドゥダメルのマーラー巨人はもちろん良かったんだけど。
そもそも休憩中にピアノ片付けられてたから、あ〜ぁ、これは外したな〜と思ってたら、案の定、巨人終わってもユジャは出てこないし、
スタンディングオベーション数分続いてもアンコールさえなし。ドゥダメル目当てのお客さんは満足そうだった。
ユジャ目当てのお客さんは巨人終わった瞬間に席立って退場。それか新幹線の時間か。
いつか、アンコールでユジャのトルコ行進曲とかトリッチトラッチポルカを聴いてみたい。 >>417
>>巨人終わってもユジャはでてこないし
意味不明。 ユジャも来日の度にどんどん中国人ぽさが出て来たと感じるのは俺だけ? ピアノを弾いてる姿は可愛いけど素顔は大したことないな >>417
12月のバイエルンの時は、第1部で3曲もアンコール演奏したけどな。 指揮者と共演したソリストってヤッテるもんなの?
アバドとムローヴァとかは有名だけどさ ヤッテる人をソリストに呼ぶってほうがおおいんじゃないかな
パーヴォとブニとか やってますよーって周知するようなもんだな
変態どもめが 女流ピアニストが指揮者とやってるのは別に普通でしょ カーネギーホールでホモの指揮者が率いる新興のオーケストラとやってるのを見に行ったけど、
1曲弾いて終わりだった。
あ、あとアンコールのつもりでホモのオリジナル曲弾いてた。 そろそろ肌がたるんで皮下脂肪がついてくるからムチムチし始めると思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています