クラシック評論家総合スレPart4 [無断転載禁止]©2ch.net
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ハイドン、メンデルスゾーン、ブラームスなど、さういふ危険な戯れなど
しない作曲家もゐますよw >>458
渡辺も反原発気取ったり、安倍をdisったりのパヨだからねえ >>472
馬鹿な評論家はもう無視して、ちょっとでもましなやつを探せばいい。
吉田豪が書いてた。無知なのに威張るのが最低だって。物知らずの教えたがりはもうイラネ。 >>473
モノ知ってる、って自分で言い張っているけど、オペラのあらすじを説明しているだけで涙声になっちゃうと
ドヤ顔で語る人もさ・・世に号泣の種は尽きまじ 何事においてもそうだけど、適度な距離感って大事だよね。
距離なしは批評される側も読む側も取扱いに困る。 >>475
能無しは淘汰されるよ。距離あるなしは関係なく。 そうかな、結構しぶといと思う。公共放送に居座る気満々なのもいるし。
ところで評論家って皆さん荷物が多いの?演奏会ひとつ来るにしても、
MacbookにiPad、apple watchにポタアン・・・、 >>476
「ガイド本読みながら食べ歩く。高評価の店はやっぱりうまい」(独自の視点ゼロ)
みたいな印象しか残せない人は、肩書き関係なく淘汰されてしかるべきかもとは思うねえ。 >>477
短い批評で、「その文章、曲名を別のものに変えてもそのまま通用するだろ?」
と思ったことが一人のライターで最近続いた。そいつは確かに終わってると思うw >>481
観光地の書き割り(顔出し)看板みたいなシステムかな。
どこに行っても仕組みは同じだし、あとは自分の顔をはめ込めば、何事も自分の手柄にできるし。 考えうる理由 1)よそですねたり言い訳始めたりするので第三者に迷惑がかかる。
2)ヲチ対象がとにかく名前を出してもらうことにこだわっていると拝察されるため。
3)ヒョーロンカ(評論家に非ず)あるある。この場合「誰が」は重要ではない。 >>484
確かに「名前を売りたがっている」とは聞いた。 >>486
まあ、大したこと言ってねえからな。貧しいんだよ。全面的に。 必死で名前売って「全国ネットでおなじみ」とでも言えば皆がひれ伏すだろうという算段かな。
でも本当にねじ伏せたい相手に限って自分のこと網戸の小蝿程度にも思ってくれないのだとすれば、
まるで風車に立ち向かうドン・キホーテみたいでいじらしいではないか。 >>488
弱い犬ほどよく吠えるというし、ドン・キホーテ的な純粋さはカケラもないよww つまり量産型サンチョ・パンサは皆チワワの子?
いやー、出色(チワワの子が評論家ごっこする時に使う決め台詞)。 最近東京都交響楽団にトラとして乗っている多久和怜子、
首席の寺本義明と○○して乗せてもらってんのかよ
何だかなー >>492
そいつは評論家なんか?
最近ビクッリとしたのは、弔旗センセが音符が読めないこと。。。 >>493
むしろ楽譜が読める評論家教えてくれよ! 楽譜読めるのは基本だと思うが、楽譜読めますアピールしている学者が
>>480 >>481
にあるような読後感しか残せないというのも大概だぞ 藤田大先生と山崎大先生で対談をして、それを別の評論家の大先生が講評するというのを読んでみたい!
レコ芸でやってくれんかな? >>498
○○先生の築き上げた論壇の高みに真っ向勝負を挑む××先生の薫風。
お二方の熱い対談に尽きせぬ敬意を!botでも書けそう>講評 >>499
こういう真っ当な評価wがレコードを真っ直ぐにするんだww なるほど。ただ、本人の頭のなかはグチャグチャで時系列すら把握できてないけれどな。 >>500
俺も山崎くんと同レベルな訳をしちゃうわ。
勉強頑張らなきゃいかんな。 >>493
これ見ると、長期は「俺は読める」っていう前提で話してるようだが
https://web.archive.org/web/20070506163325/http://www.design.kyushu-u.ac.jp/~sn/msjq2006/takemitsu.html >>504
連投スマソ。具体的な言葉があると思ったら他者発言。アルファベットへの言及はあるが、音符にはない。 松本氏でも間違えることあるんだねw
アバド=ベルリンフィル来日公演1996年
ベト第9のソリストは、
ソプラノ シルヴィア・マクネアー
アルト マリアンナ・タラーソア(美人で覚えてる)
だよん
2人とも現在はどうしてるのかなあ・・ >>506
ちょっと勘違い、ごめんなさい
ルツェルンではラーソンだったのね 欧州の音楽評論家のレベルは? 城所
(eぶらあぼ2017.7月号 176/201)
http://ebravo.jp/digitalmagazine/bravo/201707/pageindices/index176.html#page=176
前号では欧州で新聞が文化政策に及ぼす影響について記したが、今回は批評家が書く音楽評論自体について考えてみたい。
我々は、ヨーロッパの批評家の意見は、多少なりとも気になるものである。
目利きの人ならば、ベルリンやパリ、ロンドンといった本場の評判をキャッチしたい、と思うだろう。
ところが筆者に言わせれば、現地の音楽批評のレベルは決して高くない。前号でも説明した通り、ジャーナリストの政治的な手腕は非常に優れている。
エージェントや業界全般についての情報力もあり、記事を読むとこちらもたいへん勉強になる。
しかし、音楽自体についての知識は比較的貧困だと感じる。率直に言って、日本の批評家や聴衆の方が、ずっと高水準だろう。
例えば日本人批評家が、ブルックナー「交響曲第8番」の演奏会やCDを評する場合、本人が作品を隅から隅まで知り尽くしていると考えて、まず間違いない。
重要曲ならば、大抵の人がCDを聴き続け、様々な解釈の違いも含めて、水準以上の理解を持っているからである。
同様のことは、聴衆にも当てはまる。日本のファンは、好きな曲ならば録音を聴いて究める、という人が多い。
ところがヨーロッパ、あるいはドイツの批評家は、そこまで作品を知らない。特にシンフォニーについての知識は、あまり高くないと考えられる(逆にオペラはよく知っている)。
なぜそれが分かるかというと、彼らの文章に作品へのこだわりが感じられないからだ。ブルックナーの場合、版の問題が批評で話題になることは、まずない。
本当に好きならば、「第8番はハース版でやってほしい」等の意見が出てくるはずなのだが…。
…
いずれにしても、ヨーロッパの批評家が書くこと、とりわけ演奏の評価については、我々が特にありがたがる必要はないように思う。 >>508
Profile
城所孝吉(きどころ たかよし)
1970年生まれ。早稲田大学第一文学部独文専修卒。
90年代よりドイツ・ベルリンを拠点に音楽評論家として活躍し、『音楽の友』、『レコード芸術』等の雑誌・新聞で執筆する。
近年は、音楽関係のコーディネーター、パブリシストとしても活動。
感想
欧州の音楽評論家のレベルは?〜「ぶらあぼ」から
http://blog.goo.ne.jp/tora6yoshi/e/21aad3fe81c894025eeb05d8457e30ee 要するに「ありがたがれ」ってことか
自分達の方が上っていうならそれはそれでいいんじゃないか
それを読者がありがたがるかどうかは書き手の決めることではないけど >>508
書いた本人も認めているけど、どう考えてもドイツの聴衆や批評家の方が健全だよなあ(w
「ブルックナー版問題を滔々と語るクラヲタ」ってこの板でも馬鹿にされ(自虐の対象)るじゃん。 >>508
>ヨーロッパの批評家が書くこと、とりわけ演奏の評価については
>我々が特にありがたがる必要はないように思う。
要するに海外の批評家が書くことは大したことはない
日本の批評家が書くことは立派なものだと
これを海外の評論家が言うなら説得力もあるが、当事者が
言うと説得力を失う
「お前がそう思うんならそうなんだろう お前ん中ではな」
というコピペしか思い浮かばない >>512
そいつは以前、バージョンの違いを知らんでノーツを書き間違えて、それを鵜呑みにしてしゃべったオカモタ先生に >>494
あれ?
スコア見せてくれない夜叉ケ池こき下ろしてたけど? 本当に>>429みたいな展開。編集の中の人ストレス貯めないでね。時節柄ご自愛ください。 本来大人が大人に言うべきではないセリフの
お鉢が回ってきてしまったn先生の胸中やいかに!?
さんざん甘やかしてきたツケともいえるけどな はっきりと注意されても挑発し返したり匹夫の勇を振るったりしてるわけで、炎上芸人の一種だと思う。
いきなり矛盾するのがすごいなあと思う。
仕事はかどってる時はつぶやきの量も増えるんです(キリッ、の翌日が
「現実逃避」「もうツイッター以外書きたくないし読みたくない」。これを担当者が咎めない。
それを読者に読ませンだろ?シンパはいいんだろうけど、一体どういう業界なのさ? >>508-510
現代作曲家の出世コースって
1,評論家を抱き込む
2,セミナーで学生や若手を手下にする
3,自分と正反対の作風の作曲家をスケープゴートにしたプロパガンダを行う
4,何かしらの有名哲学者と自分の作風を繋げる
だしね >>518
評論家(学者)自体がそういう構造ですわ。
大半が宣伝屋も兼ねるから頭数も口数も多い方がいい?
そこに絶妙にコンサートプロモーターが絡む。
業界が推すひとは小遣い稼ぎばかりの印象。
中には名誉欲が服着て歩いてるようなのもいる。 >>508
これ当てはまるのはやくぺん先生くらいか こないだチラシを片付けていて、ランダムに拾って読んでみたら、
どのチラシにもヒョーロンカ先生が
「いまもっとも注目をあつめる何々の一人」と書いててワロタ。内容シャッフルしても大差なかった。 シーン全体がつまらなくなったのはズバリ一部御用学者の舐めプのせいですわ。
でも炎上芸人としてもオワコン。文豪気取りwがチンタラ仕事して時間なくなって、
挙句テキトーにやっつけちゃったマンションポエムみたいな推薦文も読み飽きた。 普段陰口叩いていた相手が亡くなった途端「僕も頑張ります」とか必死で連投するのって見苦しいよ。
先達が亡くなった時ぐらい黙って手合わせろや成金と言いたくもなった。誰か注意してやれよ。
余りの内容に愚痴言わずにはおられなんだ。 >>524
広瀬大介さん、普段は三宅幸夫さんの陰口言ってたの? これだけでは誰の何、と断定できるものではないと思いますが、
三宅先生のご冥福をお祈り申し上げます。
またあくまでも一般論ですが、訃報や天災にかこつけて
SNSに集合・・・、みたいな風潮はあまり感心しませんね。
特に死生観に関わる部分ではしゃぐ感性にはついていけない。
その人にとっちゃその程度の話(ひとを集めるためのネタ)、
と言えばそれまでですがね。 広瀬って「成金」?
出自からブルジョワでしょ
いろんな自慢してるけど すべてブルジョワ自慢
親に建ててもらった山の家とか
せいぜいドイツでお楽しみ・・・ >>528
カントリーサイドのお金持ちでもない限り、その「自慢」をあんなに必死にはしないと思う。
たしなめられたところで「そんなにうらやましいのかw」と読み替えるようだし。
品はお金では買えないもの。いい勉強させてもらってます!
>>527
そう言ったらまたポジティブシンキングとか言って、その人になりきりなり替わりだすぞw 後藤のくそばば
プロの音楽ジャーナリストならアーティストがどこでどう活躍してるか、全部くまなく把握しておけ ねもねものあほんだら
自分の主観的目線でつらつら書くんじゃないよ
おまえに何がわかるw
知らない人が読んだら洗脳されるんだよな
いい加減なこと書くな
なんでヴァンクラがSランクなんだ? 648:名無しの笛の踊り :2017/09/03(日) 10:52:24.44 ID:u3loCiQ8 [sage]
>>644
なんか盗作評論家の岡本を思い出す発言だな
自分はあの醜態でヨーロッパをうろつき回って顰蹙を買っていたのに
地方人が飛行機で東京に来るのはケチをつけていたが 地震の時には真夜中でも嬉しそうに「タイムラインに集合!」ってはしゃいでるのに
北朝鮮のミサイルが発射された時にはだんまりなのはどうしてですかねー。 あくまでも一般論だけど、
つくづくSNS中毒や出たがり、喋りたがりって工作i(ryには不向きだと思うわーw
プーチンがスパイを目指し始めてまず心がけたのは「ひたすら目立たないこと」だったという実話が。 >>536
ツィッター中毒者は大御所、大物にはなれないね。そこそこ知名度は確保できても。
だから、536の言うとおり。プーチンやゴルバチョフみたいに、トップを取るまでは
多言を弄しない。 ツイッターにへばりついて大物感出そうとしている小物って、
口開けてテレビ見て何も考えず
「そーなんやー、専門家がそういうなら間違いないわー」
とアッサリ引っかかってしまうB層がターゲット?
ただでさえテレビ離れが進んでるのに先のこととか考えてないのかな? 鼻持ちならない書き込み(大抵長文)が方々のスレで散見される時って
大抵ツイッターの方が止まってる(減ってる)気がする。
以前誰かが言っていた通りだったら笑えないね。ま、偶然だと思うけどw いざ要約しようとするとその最も分かり難い部分を読み解く必要が出てきたからだ。以下の部分になる。
「不条理劇のごとき演出に、ペトレンコの音楽は驚くほど一体化している。…とりわけドラマの深層の微細な心理…
しかし深層において音楽の構造は完全に組み替えられている…」
新聞の見出しはこの「一体化」を引用しているが、それ自体も全く分からない。「不条理劇のごとき演出と音楽、驚
くほど一体化」のその説明が更に難しい。「しかし深層において音楽の構造が組み替えられる」というのは、なにか
作為的な演奏解釈によって劇的構造が変わったようにも読めるが、その直後に「決して奇をてらった演奏ではない」
と断っていて、それならば深層がどこに掛かるかとなる。ここから学のある人ならばディープストラクチャーなどの
用語が出て来て、すると組み替えられるのも音楽的なマニエーレとかそうした表層的なことではない深層のことと理
解するのかもしれないが、訳そうと思わないとそこまで読み解こうとは誰も思わない。すると完全に記号論やチョム
スキーなどの用語となって来る。書いているのは音楽学者となっているので、古典的な楽曲分析のようなものを期待
すると全く異なる。要するに大衆紙朝日新聞のこの小さな記事を読んで肝心の箇所を理解できる人などどれぐらいい
るのだろうか? >>538
こいつ必死にツイッター監視してるんだなw
お前もやれよ
それとも名無しじゃないと怖くて発言する勇気ないのか?w ん?あれって「ざっくり概況を見て or 一瞥して」って話だろ?
観察に足る内容をツイッターで発信できる評論家なんているか?
それとも急に誰か特定の評論家をかばいたくなった?もしかして戸棚のケーキ?
却っていろいろ察しがついてしまった気がする。
好意的に見られないと気がすまない、突っ込みも受け付けない公開垢ってんなら、
どこで何言っても無駄なのは想像に難くない。
ここで何か言われても蛙の面に水だろうが。 監視w大丈夫か?
そこまで注目に値する評論家の話題、あったっけ?一般論に乗じた流れじゃん?
なんでそんなに顔真っ赤なの?「お前もやれ」とかようわからんし。 >お前もやれ
ひとがつぶやいて同じになるわけでなし、直接言ってよくなるわけでなし(誰か知らんけど)、
フォロワーの面従腹背でもないと断定していて、ようわからん話だな。
それに、自分もここで発言しといて名無しが云々言われてもな。
あの話でやべーそれ俺のことだわと思い込むほど余裕がないのか。
で、何で大神田なん?(無関係なら悪いが 音楽ジャーナリスト及び音楽評論家はツィッターやFBやらないほうがいいよね
「お知らせ」くらいツィートしときゃいいんだよ
結局自分の好みや感性が正しいと決めつけ耳が肥えてると勘違いしてるんだよな
全然間違ってるくせにw
貧しい耳してるのになw
そのくせ耳年増なんだわさ
教養や価値観、人間性がズブ表れるんだよ
だから信用がなくなる
ロンドンのクソババアだよ 自分の好みをペラペラいうなていうんだよ
誰もお前の好みなんて聞いてないんだから
大人しくしてテツラフにでも抱かれとけよw
胡散臭いばばあだわ
ここに書くと誰かがチクってロンドンまで聞こえるんだなw 現代音楽の批評は今のAIで十分できる気がする。
もうアルゴリズム組めるくらい価値観が硬直してるし。 >>548
ほとんどの場合botで済みそうな気がしてしまうのが悲しいね 「語彙不足」「二番煎じ」「文字数稼ぎ」「有名指揮者の発言をパクったもので、オリジナリティがありません」
などとAIに罵倒される評論家の未来予想図。 ねもねものあほんだら
調子に乗っていい加減なことばかり書くな
おまえの想像日記やろが、ボケ
そのイギリス人ピアニストて誰や
誰もが認める高名なビアニストか?
名前出せ 結局ねもねものあほんだらは何がいいたのかね
同じことばっかり書いてるやん
ネタがないんだろうねw
それよりイギリス人ピアニストの名前は出せんのか
どうせイギリス人でもチンピラ自称ピアニストだろうけど
音楽院、音大卒ならみんな「ピアニスト」て経歴に書くしな http://www.a-cordes.com/20140721watanabeyawara
幕切れでホロコースト犠牲者らの「彼らを決して許さない」という声をストレートに舞台から語らせるこの作品を、
ドイツの主要劇場のひとつたるフランクフルト歌劇場がどう処理するのか、大いに注目される。
例えば、ウンスク・チンが韓国人女性の視点から従軍慰安婦をテーマとするオペラを作曲したとして、
その作品を日本の新国立劇場が上演出来るだろうか。 「俺はお上(権力)を批判するぜ!」ってネットで毒吐いてる人が
金と権力に簡単に転ぶ様を音楽雑誌の記事に見つけて陰鬱な気分になる。
わかってはいる、わかってはいるが・・ 音友の北京リング記事二件は対照的だった。
こういった複数記事って他でもやったら? >>557
台湾
別にロビーなら(欧米人から見たら)屋台みたいなもの食べてても良い気がするが。
ドイツや東欧では貧民席組の定番が屋台のカレーヴルストとかソーセージだし。 ロンドンのくそばばあ
余計なことは書かなくていいんだよ
面白がってやってることはわかってるわ
そっちでストレスたまってるからて矛先をこっちへ向けるな
上品ぶって性格悪いんだからw
みんな気をつけろよ 音楽評論家だのライターだの
またモメてるなあ
前から言うてるやん
国家試験で資格制度にして官報に載せる
誰でもなれる職業やからおかしくなってくるねん
ブログ書くのも資格試験点数の順位で決めるとか
それくらい厳しくしないと、ええ加減なやつが好き放題に書くんや
ねもねものボケなすとかな 質問箱作って有名人気取りやん
本業のピアノ厨房は傾いてるからブログで有名になって金稼ぎたいのやろ
それならよくちゃんと調べて書けよな
ボケなすのイギリス人の友達自称ピアニストの下請けばかりせんと >>566
ホールのホワイエ目立つ所につっ立ってんだよな
サントリーの階段上がったとことか
あれだけのことしでかして、どういう神経してんだろ >>566
盗作コピペ豚なら
この前立ち食いそばでウロウロしてたよw
ブヒブヒ(^OO^) しかし特定の国出身歌手にブラボーしないと差別ってどうなんだ? 〉〉570
聴き専界のアイドル、山崎浩太郎先生に意見聞いてみなよ。聴き専は聴き専のいうことしか分からんからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています