クラシック評論家総合スレPart4 [無断転載禁止]©2ch.net
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「インチキ五輪」かぁ
つまり「競技がインチキ」と描きたいのか。
選手全員偽物だったの?w アーノンクールによるシューベルトの交響曲全集のリリースは3組目。
ロイヤルコンセルトヘボウ管(1992)、ベルリン・フィル(2003~06)が出ているが、
こちらはヨーロッパ室内管と1988年のシュティリアルテ音楽祭で集中して収録されたもの。
この指揮者は共演するオーケストラによって柔軟に対応する一面をもっていた。
この演奏を聴いても、それが実感される。
気心が通じた仲間たちとともに音楽する喜びに満ち溢れており、独自の存在感を持つ。
↑ ( *´艸`) おフランスの大流行にはなーんにも言わないのね。
さっさと行って感染して仕舞えばいい。 >>847
ペトレンコを絶賛するのも「教授」や「博士」が褒めるから、という自分の感覚が一切ない薄っぺらい理由なんだよな。
日本のオペラ界こき下ろすのも具体性や中身が全くないし。 1992年にチェリビダッケが38年ぶりにベルリン・フィルの指揮台に立った際の映像から、初のCDでの発売。
オリジナルのLDマスターからDSDマスタリングによるSACDハイブリッドによる音質はかなり良好で情報量が豊富だ。
チェリビダッケはこの演奏の出来栄えには不満があったと伝えられるが、全て指揮者の言いなりにならず、
独自の個性も主張するスーパー・オーケストラとの間に生まれるただならぬ緊張感には、また別のスリリングな魅力がある。
↑ ( *´艸`) 安全な日本で、反体制ごっこをやって、自分たちは目覚めた人間だと、自己陶酔する。おお、気持ち悪い((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル 「日本に帰国すると二週間隔離されるからおフランスに行けない。すべて日本が悪い!!」 1秒に2人が陽性、仏保健相「めまいがする」 欧州各国で感染最悪にhttps://asahi.com/articles/ASPDZ2S33PDYUHBI02V.html…
フランスで新型コロナの1日あたりの感染者数が、約20万8千人となりました。
1秒に2人が陽性になっている計算で、仏保健相は「オミクロンは波ではなく、ここ数日の数字を見れば、地滑りだ」と話しています。
さあ、言い訳せずにコロナ鎖国の日本を脱出して自由の国フランスへ飛ぶんだ!!
「影のない女」なんか言い訳にするな! 二期会は迷惑だ!! ハイドンの作品の中でティンパニが大活躍する2曲を組み合わせた好企画盤。2018年のライヴ。
ティンパニの即興的な連打で開始される交響曲第103番では、菅原淳のソロが印象的。
鈴木秀美の指揮は作品の魅力を忠実に引き出そうとした、あくまで正攻法に徹したもの。
ヴィブラートを排した弦の音色を主体にしたオーケストラが雄弁に音楽を語りだす。
緩徐楽章の表現もニュアンスに富む。「太鼓ミサ」における、合唱も秀逸。 1980年ルーマニア生まれの新鋭マチュラル2020/2021シーズンから、フランス国立管弦楽団の音楽監督に就任したばかり。その初録音となったのは、サン=サーンスの没後100年にちなむ交響曲全集だ。交響曲イ長調は15歳の少年の作とはにわかには信じがたい多彩な要素と生気に満ち溢あふれた作品。第1番、第2番、交響曲「ローマ」でも才人の筆の冴さえを感じさせる。第3番「オルガン付き」も数多ある名盤の一角にしっかりと組み込まれるに違いない。 登場氏ワクチンの副反応のせいか帯状疱疹になったらしい。万が一心筋炎にでもなったら高齢だし大丈夫なのかね。 アダム・フィッシャーとデュッセルドルフ響によるマーラー・シリーズの最終編。先月、ご紹介したフェルツとドルトムント・フィルのマーラー全集も充実したものだったが、こちらもそれに勝るとも劣らない出来。ライン・ドイツオペラのピットをつとめる団体だけに、独自の歌心を持っているのがここでも実感される。ハイドン解釈では折り紙付きのフィッシャーは、マーラーでも余剰な要素をそぎ取った見事なフォルムの音楽を聴かせる。 やくぺん先生って政府を罵倒しながら御上の甘い汁は吸い放題の上級国民なのか・・・ 恒例のイヴェントのライヴ。今年、80歳になるバレンボイムがこの演奏会を指揮するのは3回目。1965年にピアニストとして共演して以来、共演機会は数多く、深い絆で結ばれている。ここに収録された録音を聴いても、それは実感される。耳になじんだ名曲の比率は少なめで、初登場の曲も3つを数える。そうした作品でも、卓越したタクトさばきにより含蓄に富んだ演奏を聴かせている。そこでもオーケストラの優美な持ち味を損ねることない。 マルティノンがフランス国立放送管の首席指揮者をつとめた時期の録音。
放送管ならではの高い機能性を駆使して、水準の高い演奏を聴かせる。
ブラームスの交響曲第2番では、極めてゆっくりとした音楽の歩みに驚かされるが、慣れるにつれて含蓄に富んだ表現に魅せられていく。
ムソルグスキーでは、管の名手たちの技も聴きもの。どの演奏でもこの指揮者特有の明晰な表現が貫かれている。
パレー指揮のサン=サーンスの交響曲第3番を併録。 自分が単にコンサート通いしてきたことを「鑑賞史」などとほざいてるやつもTwitterにいるからね。人って自惚れが強いんだねぇ https://blog.goo.ne.jp/pfaelzerwein
「アイーダ」が戦争を扱っているといってウクライナ国歌を演奏して起立するシーンは馬鹿そのものであって、
私がいればブーを上げ続けていたと思うが、私達のような感覚の人間はそんな催し物にはそもそも行かない。それがセンスの差なのである。
既に言及したように、トラウマを破局を踏まえてそれを社会心理とする一方、
確率論的に科学的な未来予想も可能となる。同ノーベル文学賞作家はチェルノブイリ禍をもドキュメンタリ―材料としている様であるが、
まさしく今回のプーティンによる核による恫喝は、次に核爆弾が投下されるのはウクライナか日本でしかないことを思わせる。
当然心理的な落としやすいというのもあるのだが、その通りにフクシマ禍へと三度目の被曝となっているのはそのトラウマのなせる歴史以外の何ものでもない。 >>873
まぁ東欧より先にイルボンが核ミサイルの餌食になるニダ!ってとこは流石に「韓国人寿司職人の香り高いスシ」を愛する方らしい思考ではある。 軍靴の音が聞こえる! 日本はロシアとの戦闘を開始した! byY先生 K-防疫を称えながら日本の対応に罵声を浴びせ得意がってたY先生。
今はいろいろ言い訳して渡韓してませんが何故ですか? 岡本稔◎音楽評論家
ブルックナー:交響曲第2番
クリスティアン・ティーレマン(指揮)ウィーン・フィル
(ソニー)SICC−30596 2860円
弦楽器の細やかなニュアンス、管楽器の含蓄に富んだ響き
この組み合わせによる交響曲全集第4弾。1877年第2稿、キャラガン校訂版による。2019年4月のライヴ。ティーレマンが着実に円熟の階段を上りつつあることを実感させる演奏といえるだろう。以前の彼に見られた過剰な自己主張はなくなり、ウィーン・フィルの持ち味をありのままに活かしながらブルックナーの初期交響曲からみずみずしい味わいを引き出している。弦楽器の細やかなニュアンス、管楽器の含蓄に富んだ響きには心底魅了される。 みずみずしい味わい
弦楽器の細やかなニュアンス
管楽器の含蓄に富んだ響き
それっぽいこと並べてるだけでこの批評からじゃどんな演奏かはわからねえな 盗用封印されたら こんなものww
これが盗作ブタの実力ww 岡本稔◎音楽評論家
サン=サーンス:交響曲第3番「オルガン付き」、
ピアノ協奏曲第4番
ダニエル・ロト(オルガン)ジャン=フランソワ・エッセール(ピアノ)
フランソワ=グザヴィエ・ロト(指揮)レ・シエクル
(harmonia mundi/キングインターナショナル) KKC−6465 3300円
内面的で軽妙洒脱な味わいを尊重するロトの解釈
作曲者の没後100年にちなんで、ロトとその手兵による2010年の録音が国内盤でリリースされた。「オルガン付き」は曲が持つ一面である壮麗さを強調した演奏が広く流布している印象があるが、ロトの解釈はそれを過度に際立たせることなく、内面的で軽妙洒脱な味わいを尊重したもの。オルガンの選定にもこだわり、サン=シュルピス教会の作曲者の生きた時代の楽器を使用。ピリオド楽器のオーケストラと一体になった雅びな音世界を形成する。 岡本稔◎音楽評論家
R.シュトラウス:交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」ほか
●マーラー:「亡き子をしのぶ歌」
●モーツァルト:交響曲第40番、
フィッシャー=ディースカウ(バリトン)
カール・ベーム(指揮)ベルリン・フィル
(Testament/キングインターナショナル) KKC−6479/80 3410円(2CD)
ベームのライヴならではの高揚が何より魅力的
国内初出となる1962年のザルツブルク・ライヴ。モーツァルトは遅めのテンポによる骨格のしっかりとした音楽。全盛期のベームらしい厳格かつ優美さを兼ね備えている。マーラーの「亡き子をしのぶ歌」はF=ディースカウのソロ。巨匠の顔合わせによる極めて含蓄に富む音楽。R.シュトラウスは堅固かつ緻密で、オーケストラの特性がフルに活かされている。3曲とも同時期のセッション録音が存在するが、ライヴならではの高揚が何より魅力的だ。 Y先生「偉大なるプーチン様に逆らってロシア出入り禁止となったネトウヨリスト!」 反国家なのに税金で養われながらさらに「生きづらさ」とか語っちゃうあたり、金持ちの家に生まれた永遠の反抗期ぼっちゃん嬢ちゃんて感じしてていいよね。リベラルを唱えながら貧乏な人、学歴教養ない人をナチュラルに見下してそうなあたりも好き。 すまん、
>含蓄に富んだ響き
とか
>含蓄に富む音楽
って、なに言ってるんだか意味わからんw
だれか解説してくれw 「暴力は悪いがこれは天誅」とか早速Facebookに書いてるy先生・・・ 「権力者」を口汚く罵り、人格を否定し、ヘイトを煽ることは、「権力者」だからという理由で須く許される? 一夜明けて思うのは、いまだに日本では「要人テロが行われた」という深刻さがなく、我々の社会がテロに脅かされている当事者意識もなく、未だに「アベは法廷で裁くべきだった」とかで、
「お仲間向けのアピール」(だよね?)、「テロ」じゃなく「アベ」が敵なのだ。
平和ボケもここまで来ると狂気である 頭が良いと思うはずなのに批判と罵倒の区別がつかない 上級左翼特有の粘着対象がいなくなったら最後は綺麗事を用いて他人事で済ますことに努めてましたね 作曲家の某西澤氏もそうだけど
この手の人は
・人格障害か認識障害があって「思ったことをすぐ言えないと多動する」「言ったことが肯定されないと多動する」
・自己愛が普通の人の数倍以上ある
・欧米人(ナチュラルレイシスト限定)が普通だと思っている
な傾向があるんじゃないかと勘ぐっている 自分のものとは違った意見や主張はもちろん、自分が言いたいこと書きたいこととは違うことを言ったり書いたりしてる人を見たときに
「こいつバカ」と即断しない態度のことをは教養とは言わないようだ カレー女
なんとかしてよ
この前のコンクールレポートで
フォロワーが増えて注目され
しようもない講演会したりして
調子にノッてきたんじゃないの
レポートの内容もお粗末で
ピアニストとなかよしアピールがひどい
ツイートもプロらしくなく幼稚
おまえの意見や感想はどうでもいいんだよ
なんでこんなバカカレー女にレポートさせるのか
耳もくさってるのにな
毎日カレー日記でも書いとけ 岡本稔◎音楽評論家
J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲全曲
●バッハ:無伴奏チェロ組曲第1〜6番
ブリュノ・フィリップ(チェロ)
(キングインターナショナル)KKC−6530 4400円(2CD)
崇高さと厳粛さを備え、素朴で自由闊達な弦の響き
多くのチェリストが一度は全曲録音したいと願うバッハ「無伴奏チェロ組曲」。
いま注目のフランスの若きチェリスト、ブリュノ・フィリップがその録音に挑戦した。
ふだん使用しているスチール弦ではなくガット弦とバロックボウを用い、作曲当時の演奏に近づくべく楽譜を一から見直している。
フィリップの弦の響きは崇高さと厳粛さを備え、しかも素朴で自由闊達、とても人間的な響きに富んでいる。
新たな指針を示すバッハの誕生である。 そういやミュンヘンはコロナパンデミック中らしいな。カウントしてないから感染者数は東京より少ないけど。 人口比で日本の10倍の死者と引き換えに、自然免疫による集団免疫に近い状態を手にいれた欧州。
だからと言って、免疫のないやくぺん先生が行っても感染しないわけではない。むしろ免疫ないから危険w 紀伊國屋書店で新刊書コーナーを見ていたら
背後でオバハンが「許光俊って、まだ書いてるんだ?」とのたまい
ツレのオバハンが「てか、まだ生きてたんだぁ(笑)」とこたえてた
「あのひとってさぁ…」と嗤いながら去っていったけど、その続きが聞けなかったのが残念だった
目の前に並んでいた講談社新書の新刊はタイトルを見ただけでくだらなそうなので手に取る気もしなかった 岡本稔 音楽評論家
ブルックナー:交響曲第7番
パーヴォ・ヤルヴィ(指揮)チューリヒ・トーンハレ管弦楽団
(NAXOS)NYCX10369 3300円
前回録音から約15年、含蓄に富んだ演奏がヤルヴィの円熟を示す
次々と注目すべき新盤を送り出しているP.ヤルヴィ、今回は2019年より首席指揮者兼音楽監督の地位にあるチューリヒ・トーンハレ管とのブルックナー第7番である。
フランクフルト放送響と入れた前回の録音は2006年のもの。
両者を比べると、この指揮者の円熟が明白に聴き取れる。
ブルックナーについては長い伝統を誇るトーンハレ管の持ち味をいかんなく活かした含蓄に富んだ演奏といえるだろう。
響きの美しさは特筆に値する。
↑
何を評しても毎回「含蓄に富む」
ちょっとおかしくないか? 盗作鬱デブ、今月は「含蓄に富む」を封印したな
ココ、見てんのか?w 「芸術は知的レベルが高い我々の専有物であって下々の知能が低い低俗な未開の人間に芸術は存在しない」 やくぺん先生ってノンポリ気取ってても時々ナチスな本性出すよな 岡本稔をとにかくdisってる人がいるな
まあ俺も大嫌いな書評者、こいつの評論は絶対読まないと決めてるライター、能力を疑ってる「文芸評論家」がいるから気持ちはわからんでもないが 二度立て続けに盗用がバレたからなあ
発覚当時バカッターでもフルボッコだった 2023年4月28日(金) 深夜1:25~4:25 激論!広島サミット
ド~する?!ウクライナ・核なき世界
G7広島サミット開催迫る!
泥沼化するウクライナ戦争…
双方に広がる人的被害…
“停戦”は可能なのか?!
“核なき世界”は可能なのか?!
各国の思惑と本音とは?!
緊張続く東アジア情勢…
米・中の狭間で日本はド~する?!
東アジアの平和をド~構築する?!
唯一の戦争被爆国ニッポン…
だからこそ、議長国・日本が
いま、世界に向けて言えることとは?!
【番組進行】
渡辺宜嗣(テレビ朝日)下平さやか(テレビ朝日)
【司会】
田原総一朗
【パネリスト】
片山さつき(自民党・参議院議員)
階猛(立憲民主党・衆議院議員)
大空幸星(NPOあなたのいばしょ理事長)
小原凡司(笹川平和財団上席研究員、元駐中国防衛駐在官)
木村三浩(対米自立・民族派「一水会」代表)
猿田佐世(新外交イニシアティブ代表、弁護士)
武隈喜一(国際情勢ウォッチャー、元テレビ朝日報道局長(米ロ駐在))
中村涼香(KNOW NUKES TOKYO共同代表、上智大学在籍)
羽場久美子(青山学院大学名誉教授、世界国際関係学会アジア太平洋会長)
森本敏(拓殖大学顧問、元防衛大臣) 「新譜CD&DVD」以外出てこなくなったな
このまま失せろ犯罪者 「レコ芸」廃刊で 困ってる人もいるでしょうねえ(笑) そんなことで困るようでは
精神性が足りないと言わざるを得ない
といえよう ワルターの田園は美しいけど
フルトヴェングラーの田園こそ
精神主義を追求した音楽といえよう マーラー:交響曲第2番《復活》
セミヨン・ビシュコフ(指揮)
チェコ・フィル
クリスティアーネ・カルク(ソプラノ)
エリーザベト・クールマン(アルト)
(キングインターナショナル) KKC6693 3300円
ビシュコフと手兵チェコ・フィルによるマーラー第3弾。マーラーと言えば、過度の共感やエキセントリックなアプローチが幅をきかせた時代があったが、ビシュコフの表現はそうしたものとは明らかに一線を画すもの。効果を狙った演出は皆無でどこをとっても音楽的であり、一定の調和が保たれている。
しかもその音楽の含蓄はきわめて深い。チェコ・フィルはマーラーの独自の演奏の伝統を持つ団体で、その持ち味も巧みに活かされている。 含蓄に富んだ響き
含蓄に富む音楽
含蓄に富んだ演奏
その音楽の含蓄はきわめて深い 音楽評論家ってちゃんと楽譜読めるの?読める人もいるんだろうけど、ただ聴いて抽象的な感想を言っているようにしか見えない人もいるんだが。しかもそういう人ほど偉そうにしてるのはなんなんだ… 楽譜など読めなくても精神性が満点ならそれでよいのだ。
精神性さえあれば他は不要である。 >>932
音楽愛好家が音楽を楽しむ分にはそれで何の問題もないのだが、それは音楽を分かっていることにはならないし、もしその次元で音楽評論家を名乗ってる人がいるのなら噴飯ものですね 夏休みのNHK生放送のラジオ体操に参加しているぼくであるが、やっているうちに音楽とピアノ伴奏のあまりの生ぬるさに憤りを覚え、いつのまにか朝礼台に立ち、体操ではなくピアノに向かって指揮をしている自分に気がつく。
テンポはところによって倍は速く、逆に倍は遅く、さらにアッチェレランドやルバートをかけ、音符一つ一つに深い意味を込めて歌わせる。まさに魂のラジオ体操といえよう。体操に参加している人からも好評である。
テンポの変化がフルトヴェングラー以上に激しいので、ついていくのに疲れるが、こうしてこそ本当の音楽と体操になるということが初めて理解できたと、終了後、みんな次々とぼくのところに言いにくるのである。
近い将来、ピアノ版をオーケストレーションし、ぼくの手兵SAKURAの伴奏で体操する案をNHKに打診してみるつもりだ。
ラジオ体操の前に歌う「新しい朝が来た・・・」も、聴いているだけで歌わない人が多い。これには、声楽科出身のぼくとしては憤りを禁じ得ないといえよう。
毎朝歌っているのは、台の上に立っているぼくだけなのだ。もしかしたら、ぼくのあまりの美声と魂を込めた歌に酔いしれてしまって、誰も歌えないのかもしれない。
今後は、指揮をしながらラジオ体操参加者に歌の特訓もするつもりだ。オーケストレーションが完成するまで、ピアノはぼくの親友であるエリック・ハイドシェックを起用することにしよう。フランスのエスプリが効いた、しゃれた演奏をしてくれるものと期待されよう。 ここんとこコンサート日記に動きが見られない東条氏どうかした? 岡本稔◎音楽評論家
チャイコフスキー: 交響曲第5番、幻想序曲《ロメオとジュリエット》
アジス・ショハキモフ(指揮)ストラスブール・フィルハーモニー管弦楽団
(ワーナー) 5419753851 オープン価格 ※輸入盤
1988年、タシケントに生まれ、ウラディーミル・スピヴァコフ主宰のロシア・ナショナル・フィルで学び、
急速に活動範囲を広げ、ドイツ等の名門に客演を重ね、2021年からはストラスブール・フィルの音楽監督をつとめる注目株。
このデビュー盤を聴いて、まず印象に強く残るのがオーケストラの響きの美しさだろう。
各セクションが明瞭に、磨き上げられた音色で歌い、自発性も活かされている。全体像の描き方もきわめて巧みだ。
「含蓄」はないのか?w 「常磐線再開通反対!」と暴力左翼軍団と同じことブログに書いてたY先生 盗作がバレても書く場所があるんだから音楽評論家なんてチョロいよなw
他のジャンルの文筆ならありえないよ ハイドン: 交響曲第69番《ラウドン将軍》、
第71番、第53番《帝国》
飯森範親(指揮)日本センチュリー交響楽団
(オクタヴィア) OVCL00824 3850円
雄弁な表現の飯森/日本センチュリー響
モダン楽器でハイドン演奏の手法を確立
飯森範親が首席指揮者をつとめる日本センチュリー交響楽団がハイドンの交響曲の全曲演奏、録音を目指すプロジェクト、当盤のリリースで21枚目を迎えた。モダン楽器でハイドンにふさわしい様式感を生み出す彼らならではの手法は、すでに確立したように感じられる。フィッシャーよりもピリオド・アプローチの適用度は控えめだが、その分、より幅広い聴衆を獲得する可能性があるだろう。隅々まで磨き抜かれた表現で雄弁な音楽を聴かせる。 先生のけん玉の玉を完熟トマトに換えた奴ちょっと来なさい https://web.archive.org/web/20220705004155/https://pbs.twimg.com/media/FW0Bx8IakAAQhnI?format=png レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。