も一つ未聴CDの山を見て人生の残り時間を考える RE: [無断転載禁止]©2ch.net
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>>99
ソニーも一応ハイレゾ対応を謳ったスマホは出してるけど
サイト見る限りは「再生はできます」以上のものではない感じ
ちょっとこじゃれたデザインの普通のスマホ
仕様に再生可能なファイル形式もサンプリング周波数も書いてないことからしても
売りにする気はあんまりないようだ オンキヨーは好きだからうれしい
ソニーだとあんまり買う気がしない >>100
いや外で聴くぶんにはソニーのXperiaだってオーバースペックだよ
ノイズキャンセリング機能もついてるし通勤で聴くなら十分実用的
ノイキャンは音質変わるという意見もわかるが、通勤電車の中では
音量を押さえられるというほうがずっと大きい >>99
ソニーちゃんは普通に超ニッチなオカルトまがい製品も出してるじゃん
どん底だった数年前よりよっぽど元気があるよ。知らないの?
単にそんなもん売るメリットがないだけだろう
なぜならスマホはみんなすでに自前のを持ってるから
他用途を求める人やiOSエコシステムに取り込まれてる人を顧客にできない
この件についてはオンキヨーくんが血迷ってるだけのこと >>102
音量上げて電車の騒音に対抗するのは芳香剤で嫌な臭いを誤魔化すのと同じだからな 未聴スレでプレーヤーの話題?
これは聴き始めのためじゃなくて、CDが一通り発売されてしまったので今度はプレーヤー収集へシフトか! 聴きもしないのにプレーヤーを買い集めて、
それを山のように積む。 正直スピーカーやイヤホン積んでる人はいそう。ってか積んでる。え? 積んでない? CD売れてるのはもう日本と外国の一部ぐらいで
他はすでに配信がメインだもんねえ とはいえ、どこの国にも再生機器があるほど普及してるから
物理メディアの最後の世代としては長く残るだろう
ただ聴いてもらうだけならyoutubeとかsoundcloudとかあるけど
モノがあることが重要なシーンはまだまだあるしね
そもそもこの記事はアイドルライブの応募券という側面しか(額は大きいが)
見ていないから、このスレ的にはイマイチよね
その面では正しいとも思えるけど 本は電子書籍が普及しても物理媒体の「持つ喜び」に固執する人が多いけど
CDはなあ
自分もCDには物理的に棚に並んでいることに満足感を得ていたのだけれど
リッピングをやりだしてからか痴漢が変わった
だが逆にいくらデータを詰め込んでも永遠に満たされない渇きを覚えるのだ 6割くらい電子書籍だけどページを行きつ戻りつするような読み方する本は紙の本が優位。
CDはそういった優位性がない。 >>114
棚から選んでトレイ開けてディスク取り替えて、という手順が楽になるだけで十分恩恵を受けてるよ >>115
よく読め。>>114は紙>電子、電子>CDと言ってるぞ 紙媒体では載っている事が、
電子書籍だと写真や内容が省かれる場合もあるみたいね >>117
トビラだったり、見返しだったり、図表だったり、配本附録だったり
全部揃ってなきゃだよね 音楽は物理媒体に対する執着は全くなくなったな
CDが物体としてブサイクすぎるのもある
レコード時代だったらまだ少しこだわりができたかもしれない 全集聞くならCDの方がいいかな
配信だと好きな曲つまみ食いしたくなるから CDの鏡面からどうやって音が出るのか思いを巡らせたものだが 買うのはもっぱら物理ディスク
再生はもっぱらリップしたデータをPCで LPは丁寧につくられたものはジャケットなど本当に美しく、
美術やアート、インテリア的な価値がある。
CDはもっぱら音質と利便性であっというまに普及したが、
その肝心の2点で優位性を失った今、あっというまに
衰退にむかいつつある。
マニアや蒐集家に愛されることで生き残りそうなLPと違って
CDはいま思えば過渡的で中途半端な存在だった。 >>125
「など」てえのは具体的に何でっしゃろ
CDでも美麗ジャケ美麗BOX装丁いくらでもあるが 最近はパソコンの上でアーチストの写真に文字をちりばめているだけのものが普通だからな
いや、それも立派なレイアウトの仕事ではあるのだが…
LP全盛期のようにあらたにジャケット絵を描き起こすような経費の余裕がないんだろうな
ジャケットをぱっと見てああ、あのタイトルかあと印象付けるようなものが少なくなった 箱物の大きさがバラバラで収納しづらい変なサイズ増え過ぎ まったくだ
幅が15センチなのに高さが90センチって
どこに置けばいいのか >>125
マイナーレーベルのCDにはデザインが凝ったのもあるよ プラケースがダサいんだよな
紙ジャケやデジパックだけだったらCDも可愛い奴だよ 昔大手の成形会社の人が「ポリスチレンを使うところがいかにも電器屋さんですね」と笑ってた >>131
高さが90センチあるんだ
でも倒すと幅が90センチになる不思議な箱だ >>132
>紙ジャケやデジパックだけだったらCDも可愛い奴だよ
その感覚わかる。
よくできたLPの紙ジャケ復刻とか見ると、
ミニカーや鉄道模型を愛でる感覚がある。
要するにプラケースに愛着がわかないのかも。 でも紙ジャケやデジパックは紙がボロボロになるから扱いが少し面倒 紙ジャケだとカビ、日焼けによる変色、色あせ、ゴキブリにかじられる心配がある
段ボール箱に入れて保管してると虫食いの被害にある確率も高
なんだかんだで音もジャケもPCに取り込むのがスペース的にも一番 >>138
所有枚数が恐ろしく多い場合は管理もどんどん適当になっていくから
酷い状態になる場合も出てくるんじゃなかろうか
書籍や楽譜もため込んでいる人も多そうだし 昨日、マツコの番組に株主優待で有名な元棋士の桐谷広人が出てた
ゴミ屋敷から引っ越しする企画だったが、ここの住人の部屋みたいにモノで埋まってたw http://sokuup.net/img/soku_34908.jpg
このワルターの写真は、あまりにも強く『復活』と結びついていて、
この写真がマーラーの他の交響曲に使われたら「違うだろ」ってなる。 ゴキブリは居住地域や住居構造によっては完全に防げるものではないから
衛生レベルと結びつけるのは何か違う気がする 住環境が良くなったおかげで北海道にも多発してるみたいね Amazonのマケプレで買ったChandosのバックスの管弦楽曲集複数枚が今日届いたのだが
箱を開けてみると注文した7枚のうち1枚だけ入ってなかった
納品書にも記載が抜けてる
Multiple orders may be sent separatelyとあるから近々何事もなく別便で届くのかもしれんが
もしかすると発送ミスかもしれん どちらなのかはこちらでは分からん
なので確認のため「1点欠けとったぞ早よ送れ」とメール出しておいた
皆さんこんな経験ありますか マケプレは向こうの会社次第だしな。
ただ、尼も関係してくれるお陰で、買った側が詐欺に遭う確率は低いと思うよ。 うん
今まで何度も注文してすべて問題なく送ってくれてるとこやから
詐欺云々の心配はしてない
ただ確認はしときたいんでね しかしデジパックって大きさが半端で傷つきやすく取り回しも悪くて何がいいのか
といつも思ってたが、>>125みたいなおじさん向けなのか。納得がいったわ
ケンカ売るつもりはないけど、レコード世代じゃないからかイマイチ共感できなくて わざわざ「おじさん」とか書く時点で半分ケンカ売ってる
「〜のような考えの人」とでも書いとけばよかろうに この字面じゃ雰囲気伝わらんな。すまん。俺はおじさんが好きなんだ(告白) >>152 「ち、ちげーよ!///」
>>153 「だ、誰がこんな奴!///」 かのシェーンベルクにキャバレー・ソング集なんてものがあったんだな そもそもCD買ってもリッピングする一回しか取り出さないから>>151は的外れすぎる >>160
輸送段階での傷や収納の問題もあるだろ…… ボロボロのCDが100円とかいいな
ブックレット?にメモかなんかはさんであると最高だ 図書館のものに書き込みする神経だけは理解できない
中古は別に売る前に何しようが勝手だが >>167
どうもそういう「文化」が昔はあったようだ
本というのは勉強するためのもの、つまり大事なとこには線を引き、
余白には参考になるメモ書きをし、それを読む人みんなで共有する
そうして多くの知恵を一冊の本に結集する、みたいな
これは本が貴重で大切にされてた時代の「文化」なんだろう
(伝統あるオケの楽譜に、いろんな書き込みが残されてるのと同じような感覚かも)
それを今でもやってしまう老人が、非常識な老害扱いされてる、
というのが実情なのではないかと推測 >>167
図書館に蔵書を寄贈した場合のことじゃね? >>168
図書館じゃないけど、最初の会社にそういうおっさんがいた
本を読む時、赤ボールペンに2〜3種類の蛍光ペンを容易
彼が重要だと思う所に、赤線を引いたり、蛍光ペンでマーキングしたりしてて、
そのおっさんの本を見たら、キラキラしてたw >>168
Kindleでハイライトを共有にしていると、他人が傍線引いたところがわかる。
ミステリー小説だと、犯人とトリックに傍線が引かれまくってて笑える。 >>172
>犯人とトリックに傍線が引かれまくってて笑える。
ワラタw クライバー(親)とか、ムラビンスキーが書き込んだ楽譜なら価値のある楽譜だけど…
趣味の合わないおっさんの書き込み見てもな… 図書館CDのブックレットでよく見かける書き込みは再生時間のメモ
カセットテープにでもダビングしてるのかな(笑) 楽譜は演奏のたびに何度も見返す(なぞる)ものだから書き込みも理解できるが
本に書き込みしてる連中が読み返すなんて話は聞いたことがないな
いわんや図書館の蔵書をや いや良い本は読み返すもんだよ
本でも映画でも回数見るごとに発見がある
音楽と変わらない >>171みたいなおじさんが読み返すか?ってことでしょ
学生時代に蛍光マーカー引いて勉強した気になってるやついたよね
リッピングしてタグ入力したら聴いた気になってるやつもいるよな……ってこれは俺だ >>182
>蛍光マーカー引いて勉強した気になってるやついたよね
あ、俺だ。 >>182
未聴のままリッピングはできるが、読まずにマーカー引くのは無理だな。 25年間未聴だった、カラヤンとデル・モナコによる「オテロ」(91年発売の国内盤)を久しぶりに聴いた
リマスター最新盤より音が引っ込み、解像度も低い感じだったが、大砲の音とか結構リアルだった
巷ではCDの寿命は30年とも言われるが、無傷で保存状態も良ければ、半永久的に聴けると思った >>189
>25年間未聴だった、カラヤンとデル・モナコによる「オテロ」
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・・・・・・・・ゴクリ。 寿命や半永久を無意識に使ってしまい、身辺整理を始めた
死期を悟ったのかな? > カラヤンとデル・モナコによる「オテロ」(91年発売の国内盤
それなぜか3幕のバレエ音楽がカットされてるんだよな
輸入盤の方はノーカットで収録されてるということで買い換えたら
リマスターで音質が大幅にカットされて薄っぺらな音になっていたという ミチョラーは死期を悟るとCDを聴きだすというからな >>193
らしいね、国内盤で良かったのは日本語リブレット
124ページだが、これ一冊だけでも単行本で売る価値がある
鈴木松子氏の翻訳が、作品の進行を忠実に再現しており、素晴らしい
劇場だと字幕が間引かれるが、逐語訳なので、作品を深く理解するのに役立つ
>>194
来週、観に行くので、作品の理解の為に聴いただけ >>195
>国内盤で良かったのは日本語リブレット
>124ページ 逐語訳なので、作品を深く理解するのに役立つ
なるほどねえ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています