>>167
どうもそういう「文化」が昔はあったようだ
本というのは勉強するためのもの、つまり大事なとこには線を引き、
余白には参考になるメモ書きをし、それを読む人みんなで共有する
そうして多くの知恵を一冊の本に結集する、みたいな
これは本が貴重で大切にされてた時代の「文化」なんだろう
(伝統あるオケの楽譜に、いろんな書き込みが残されてるのと同じような感覚かも)

それを今でもやってしまう老人が、非常識な老害扱いされてる、
というのが実情なのではないかと推測