【巨匠】小澤征爾【復活】第22演目目 [無断転載禁止]©2ch.net
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そもそもベルリオーズなんて取り合いするほど面白いレパートリーじゃあるまい 小澤降板で妥当なチケット価格になったので俄然行く気になった 自民党党大会にノコノコ出てスピーチした高木美帆は不見識にもホドがある。
日本国民の国富を首相夫婦が知合いへと高級官僚たちと一緒に詐取して奪い取り、
それを公文書まで改ざんして国会審議を一年も欺き続けたという行為の歴史的重大性にすら
鈍感な選手など、責任を取って金メダルを国に渡して引退すべき。
国政の健全性保持にくらべたら金メダルだの、氷の上を滑る時間記録などにはほとんど価値はない。 小澤征爾、別府アルゲリッチ音楽祭 出演取りやめ
もはや回復不能なのか?
↓
<小澤征爾さん>「別府アルゲリッチ音楽祭」出演取りやめ
毎日新聞3/26(月) 20:28配信
アルゲリッチ芸術振興財団(大分県別府市)は26日、今年の「別府アルゲリッチ音楽祭」で
5月25日に出演予定だった小澤征爾(せいじ)さん(82)が病気治療のため降板すると発表した。
小澤さんは3月8日に大動脈弁狭窄(きょうさく)症であることを明らかにして以降の予定をキャンセル。
検査に時間がかかっているとしてアルゲリッチ音楽祭の降板も決めた。
「今は治療に専念し、体力の回復に努める」とコメントしている。
コンサートは曲目を変え、指揮者なしで開く。【池内敬芳】 最初から代役の方で発表しろよ
そして小澤氏が振らない場合は○○円返金しますとチラシにはっきり書いておく
そうでなければ、こんなの詐欺だよ >>483
ごめん説明不足だった
「小澤が振れたら振る、振れない場合は代役はこの人」で発表
そして「小澤氏が振れない場合は○○円返金」と書くということ >>484
ホントそうしてほしいよ
でも復活はもう無理だろうからその必要はないかもね
私は1月放送のアサイチを視てもうそう長くはないと実感したから
目があんなにくぼんで声がかすれて別人のようだったあのTV放送は衝撃だった
昨年のオザワキネン行った人はよかったね
私は2016年サントリーホール開館30周年のガラコン聴きに行ったのが最後になりそうだ 協奏曲の演目も変更になったけど、ベートーベンは指揮がないと無理なの? もうコンサートは引退して、体調を見ながら録音活動に専念して欲しいわ
残り時間は少ないという現実を受け入れようぜ 他ならぬ小澤の注文だからベト2引き受けたけど、小澤が振らないんなら好きなタコ1弾かせろってだけでは? >>491
ベトP協2はアルゲリッチの勝負曲みたいなものだから、
今は小澤以外とはやりたくないのかも。
アルゲリッチとしては小澤が回復したら一緒にベトP協2をやるつもりなんだろうな。
回復は難しいと思うけどな、、 アルゲリッチが小澤と2人で妄想にふける分には誰も迷惑しない
もうとにかく振る振る詐欺はやめろよ
それだけ 478だが、水戸室内さすがに小澤がいないと半額でも楽勝で取れるな 水戸のS席の内訳は小澤とアルゲリッチがそれぞれ一万、バボ二千円でMCOが六千円か 100人からのオケ全員より高いギャラを持って行く小澤だからな
室内オケでペイするのは大変だと思うよ 小澤征爾がいないので、
楽勝で水戸室内とれました。
茨城県民は小澤以外興味なく、
水戸芸術館にくるレヴァンフランセすら
なかなか完売になりません。
正直、小澤がふると、
チケットは高いし、手に入らないので
ふらなくていいです。
大野和士とか、広上淳一がきてくれれば十分。
by 茨城県民 いづれ自分がクラシックにおける楽器奏法とアプローチの
新しいあり方、オーケストラの新しいあり方を
提示し、いまの先人達に引導を渡し引退に追い込みたいね。
そのぐらいの気迫は持っていたい。 >>469
小澤とアバドと言えばー
ヴィクトリア・ムローヴァが西側でデビューした時の録音を指揮したのは小澤だったが、
日本の音楽雑誌のインタビューに対して、小澤については一切語らず、二枚目で共演したアバドが
如何に素晴らしいかを熱く語っていることに違和感を覚えた
二人が愛人関係だったことを知ったのは、それから随分経ってからだ 小澤はオペラが鬼門だった。
あの語学力だと台詞の解釈はとてもできないのだろうが、オペラを振らないと一流指揮者と認められないと考えた。
チェリビダッケのような道もあっただろうに。 村上春樹との対談本だと、僕はオペラが大好きで、何でも好きなものをやらせてくれたウィーン時代はとても楽しかったと言ってるが 本人が好きだと言っても、「オランダ人」の評価はボロボロだったし、イタリア人歌手から、イタリア語をわからない人に発音を直されたくないと拒否され、物議を醸していた。 小澤が齋藤秀雄の下で厳しい修行をしていた頃、
同い年の若杉弘は趣味の延長で藤原歌劇団に出入りし、
大道具からコレペティまでやって、オペラの現場修行をしていた
留学が難しかった時代にこんな経験ができたのは奇跡のようなもの >>505
ササチューもガルニエで舞台の現場修業していた。 小澤征爾さん、夏頃復帰へ意欲(産経新聞) - Yahoo!ニュース
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180425-00000540-san-l08
水戸芸術館(水戸市)は25日の記者会見で、同館の館長で世界的指揮者の
小澤征爾さん(82)が手術を終えて退院し、夏頃の復帰を目指していると明かした。 もういいよ。
ヤフーニュースに小澤の名前があったから、ついに鬼籍に入ったかと思ったが、まだだった。 イコール、オザワフェスでの復帰をあくまで「目指す」ということ
実際に復帰できるかどうかは未知数であり、仮に復帰できたとしても
運命一曲振り切る体力が残っていないのは確実で、
4〜5分の曲をチョロっと振ってお茶を濁すのだろう 同胞だからこの程度の叩かれ方ですんでるんだろ
全く同じ事を中国人や韓国人がやったらこんなもんじゃない なんだかんだ言っても、小澤の人気はスゴイ。
音友のランキングでぶっちぎりの1位だ。
↓
あなたが好きなクラシック音楽家は?
1位 小澤征爾 427票
2位 カラヤン 363票
3位 アルゲリッチ 299票
3位 バーンスタイン 299票
5位 アバド 270票
6位 パヴァロッティ 211票
6位 小山実稚恵 211票
8位 リヒテル 195票
9位 ラトル 156票
10位 カルロス・クライバー 143票 >>514
ごった煮、闇鍋チックなランキングわろたw 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
GYUUT 本当のファンならちょっと体調が良くなったから振れと言わずに、
完全回復するまで気長に待ってやるべきだろ
たとえ、完全回復する日が来なかったとしても 亡くなってすでに30年近くなるのに、まだランキングされているカラヤン凄い。
も 別に凄くはないだろ
結局、今のクラを支えているのがカラヤン世代の、年齢でいえば50代半ば以降の
人たちだってことで、若い世代がいないってことの裏返しでもある
クラファンの高齢化が言われて久しいが、それを如実に表しているといえよう 何でもそうだが、今の40前後以上と30前後以下でまったく生き方や発想・志向が異なる。
分岐点は35歳くらいだろうか。
ととあれ、今の50代がいなくなっなら、クラシックだけでなく、バレエも能(歌舞伎は残るかも)も絵画展も新聞もテレビも教養本も、なくなる。 >>514
小山実稚恵のランクインが一番意外。
内田光子、諏訪内晶子、ではないんだね 小山実稚恵は昨年までのリサイタルシリーズが大盛況だったからな。
今年はそのアンコール公演もあるしな。 日本島内でのみしか通用しない超ローカルなオバハンです >>524
俺もそう思った。
全盲のピアニスト、片手のピアニストが人気のある国だからかな。 結局のところ演奏聴いても何も分からないから、
エピソードというか、サイドストーリーに食いつくしかない
素人だけでなくマスコミもそうだから情けない
百数十年かかっても、日本にクラシック音楽は定着しないなー オペラの指揮をするなら、特に日本人の場合は、コレペティートア上がりでないとダメかなと思う。
コンクール上がりは管弦楽までで、そこに越えられない川がありそう。 過疎限界集落である音友部落の酋長選びの投票ですから >>528
そうだね
何も分からないでのCD購入にはレコ芸名曲名盤が最も客観的な評価で信頼できるとなるw
で、分かったような気になって評論家気取りで上から目線で大家をこき下ろしたり、他人を
見下したりする聞き専の出来上がりw 50代より上は、コーホーの影響が強いんでないか?
未だにクナ絶賛とか。 65歳だけど宇野さんのは「面白い読み物」として
たま〜に読んでいた
朝日に連載してた吉田翁の音楽展望も読み物として
楽しみにしていた
あとはラジオ技術に連載していた西条卓夫が辛口で
面白かったな
どちらにしても絶対的に信頼してる人は居なかったな 評論家で小澤を推すのは昔はもっと少なかった
作家、写真家、演出家等、異分野の人達がずっと支持していた >>535
確かに、かつては宇野と吉田の評を世の中は受け入れていたね。
今はネットで海外の評価が伝わるから、英語さえ読めれば色んな評価を相対的に眺められる。
もう、宇野・吉田といった人物は出ないといのは、確実に言える。 >>536
小澤が著名になったの、ブザンソンではなくN響との事件であって、あの時に小澤を応援したのが、浅利や石原慎太郎といった「怒れる若者」だったような。
あの事件の真相は今もよくわからないが、若手指揮者とオケの軋轢なんてどこでもある話だし、あんなに炎上したのは間に入る人間の責任だと今では思う。 >>539
何やってんだこいつ
2018年05月11日
OMFニュース
小澤征爾総監督 指揮降板とプログラム変更のお知らせ
2018年8月26日(日)、31日(金)、9月2日(日)に予定していたオーケストラ プログラム3公演は、小澤征爾総監督の指揮を予定しておりましたが、体調面の大事をとり、指揮者変更及びプログラム内容の変更をさせて頂くことになりました。
小澤総監督は大動脈弁狭窄症治療のためしばらく入院をしておりましたが、現在は無事治療を終え、体力・筋力を戻すためのリハビリを行っております。
リハビリは順調に進んでおりますが、退院後から現在までの体力・筋力の回復具合と夏までの時間を考慮し、主治医とも相談の上、今年のフェスティバルでは指揮をしないこととなりました。
指揮者として降板はいたしますが、フェスティバル期間中は例年通り松本に滞在し、総監督として各公演のリハーサルなどに参加する予定です。
オーケストラ コンサートAプログラムは、2011SKFで「チャイコフスキー:交響曲第4番」を指揮したディエゴ・マテウス氏が、満を持して「第5番」を指揮。ハイドンの協奏交響曲で、サイトウ・キネン・オーケストラ(SKO)が誇る名手たちが奏でる独奏にも注目です。
Bプログラムは、小澤総監督の弟弟子であり、SKOが生まれるきっかけともなった1984年の齋藤秀雄先生没後10周年メモリアルコンサートに関わった秋山和慶氏が、得意とする王道のフレンチ・プログラムをお届けします。
Cプログラムは「セイジのために」と急遽来日を快諾してくれた、フェスティバルとも縁の深いマーカス・ロバーツ・トリオを迎え、❝OMF Gig❞としてアメリカンでジャジーなプログラムをお送りします。
今年生誕100周年を迎え、小澤総監督の恩師であるレナード・バーンスタインや、アメリカが誇る名作曲家 ジョージ・ガーシュウィンの心躍る楽曲をお楽しみください。
本変更におけるプログラム変更の詳細は下記をご覧ください。
チケット価格につきましては、オーケストラ コンサート全プログラムを以下のように変更いたします。
S席:18,000円 A席:15,000円 B席:12,000円 C席:7,000円
この度はお客様及び皆様に多大なご迷惑をおかけして申し訳ありません。 小澤の完全降板は初?
ルイージにも逃げられて一度は袂を分かった秋山に泣き入れざるを得ないほど代役に誰も来てくれない
相手にされなくなってる現状は悲しいものがあるな もうフェスティバル自体をやめてしまえばいいんじゃね?
それとも小澤が鬼籍に入ったら、オザワキネンフェスティバルにするのか? >>540
>リハビリは順調に進んでおりますが、主治医とも相談の上、
>今年のフェスティバルでは指揮をしないこととなりました。
(※ただし、各公演のリハーサルなどには参加予定)
>Aプログラムはディエゴ・マテウス
>Bプログラムは秋山和慶
>Cプログラムはマーカス・ロバーツ・トリオ
>この度は申し訳ありません。
なんだろうこのデジャブ感
大相撲の「稀勢の里」というか。 小澤征爾さん、松本フェスも指揮降板=体調考慮
時事通信 [5/11 12:22]
指揮者の小澤征爾さん(82)は、8〜9月に長野県松本市で開催するセイジ・オザワ松本フェスティバルで指揮を予定していた公演を降板する。
実行委員会が11日発表した。
小澤さんは大動脈弁狭窄(きょうさく)症の手術を受け、4月に退院。現在はリハビリ中だが、体力の回復具合を考慮し、8月26、31日と9月2日の3公演とも指揮を取りやめる。
小澤さんは「だいぶ元気になっていますが、体力や筋力が回復するにはもう少し時間がかかりそう。苦渋の決断でしたが、今はリハビリに集中したい」とのコメントを発表した。 >>545
この程度のプログラムも振れないとか甘えてんじゃねえよバカ小澤 でも、もう82歳なんだよ
日本の3大ミラクル(※)
1.国産ジェット旅客機の三菱MRJ
2.みずほ銀行のシステム刷新
3.小澤の指揮姿
(※)正常に動けば、それだけで幸せなもの 指揮台からメンバーを睥睨し意のままに操る快感を捨てられないんだろうな
指揮者にしか体感できない麻薬みたいなもんか
周りから見て醜かろうが何だろうが、麻薬中毒の本人はそれに気づきもしないし恥とも感じていないので引退する気はさらさらないよ
「指揮をしない現役」のまま死ぬばかり 誰かタオルを入れてやる必要があるけれど、
周りが銭ゲバばかりなので無理かなぁ。 つーかもう小澤の名前でチケット売るのやめろよ。
出ない予定で売って体調が良かったら曲を追加して振ればいいだろうどうせ短い曲しか振れないんだから これを思い出した
マリナーズのイチロー外野手(44)が球団の特別アドバイザーに就任し、選手としては今季の残り試合に出場しないことが3日、複数の球団関係者の話で分かった。
ベンチ入りの25人枠から外れるが、球団と生涯契約を結んでチームに同行し、練習しながら選手らをサポートする。来季以降は試合出場も可能という。 小澤征爾総監督が指揮降板 松本3公演「苦渋の決断」:朝日新聞デジタル
ttps://www.asahi.com/articles/ASL5C4JF2L5CUOOB00C.html 指揮台で倒れてこそ伝説の存在となれるのに惜しいことかも >>552
今年は水戸も松本も発売前に降板発表してる
以前は、オペラは止めるけどコンサートは振る、交響曲は止めるけど弦セレだけは振る
と取り敢えずアリバイ作りだけはして来たけど、今年は一切振らずだからよほど悪いんだろう
松本市民がオザワ後の閑古鳥フェスティバルの現実を知るいい機会 >>559
本当は、サイトウ記念のままにしておけば良かったんだよ
そうすれば、小澤征爾が死んだら、誰かが小澤さんの為に!って名前を小澤記念に変えてやれば盛り上がったのにな
目先しか見てないバカ共だからしょうがないね
それにしても、小澤征爾の価値がこれほど落ちるとは思ってもみなかった >>560
オザワに改名するやいなや、
会費1万円の会員募集したり
グッズがデバートの贈答品路線になったり
おまけに公演数が減ってオペラの新作もなくなり 一昔前までは小澤サイトウキネンが
日本クラシックの圧倒的頂点という感じだったけど
今はN響筆頭に在京オケの水準も向上したし、
無くなってもそんなに影響ないでしょう この指揮者のメンツで海外からプレーヤー来てくれんの? >>562
実際に行ってみた時も田舎音楽祭だなーと感じたけど、一段と磨きがかかってるね
本当に音楽が好きな人たちが運営している音楽祭だとこちらもほのぼのした気持ちになるんだけど、
ここは権威主義的な臭いがちらついて二度と行ってないな
なんにせよ音楽祭が根付いているかどうかが今年の売れ行きでハッキリするね >>562
地元の東証1部上場企業 キッセイ薬品工業がいつ、この音楽祭への文化事業投資を止めるか焦点だね。
長野県には、行政上にとっても 手痛い失点になるから存続に向けて躍起になってくるよ。
反比例するように逆効果になって、お荷物になってくる音楽祭になっていくから。
しょせん、バブル時代に計画・立案された音楽祭 崩壊に向けてまっしぐらだよ。
北海道のPMF。に然り。あれもバブルの恩恵だけで成り立っているから。 さらに書くわ。
あの音楽祭。歌劇でお金。かけ過ぎた最初の”オイディプス王”。”ヴォツェック”(ガラス瓶のような透明なペットボトルを舞台に貼り付けた舞台装置。同じ演出家でチューリヒで手掛けたものは、質素だったよ)
一体METにどれだけレンタル料払ったのと云いたい”スペードの女王”。
ウィーン国立歌劇場を退任した途端。身体の調子は仕方がないけど、オペラには本当に振れない身体なのに、あの時点でオペラ制作は中止しておくべきだった。
だけど、中止できなかった。
観光客を集客する原動力もさることながら、楽団員だって、大変だったと思うよ。オペラ制作すると、練習期間いるから別な仕事を入れられないもん。別な仕事に儲け話があっても。。
止めた方がいいと思う。 >>564
プレーヤーは好意で来てるわけではない。
それなりに高いギャラ、選ばれたプレーヤーとしてのステータス、
松本に行くことで出来るコネクション、同窓生との再会。
指揮者がどうしてもオザワである必要は無い。 駅から遠い遠いキッセイホール
タクシー3000エソかかったわ
ベルリンかウィーンの蛭が来るまで行かない >>568
日本人オケ奏者ならまだしも、
木管金管にいる外国人にはもはやそんなの無いんじゃないの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています