【巨匠】小澤征爾【復活】第22演目目 [無断転載禁止]©2ch.net
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亡くなってすでに30年近くなるのに、まだランキングされているカラヤン凄い。
も 別に凄くはないだろ
結局、今のクラを支えているのがカラヤン世代の、年齢でいえば50代半ば以降の
人たちだってことで、若い世代がいないってことの裏返しでもある
クラファンの高齢化が言われて久しいが、それを如実に表しているといえよう 何でもそうだが、今の40前後以上と30前後以下でまったく生き方や発想・志向が異なる。
分岐点は35歳くらいだろうか。
ととあれ、今の50代がいなくなっなら、クラシックだけでなく、バレエも能(歌舞伎は残るかも)も絵画展も新聞もテレビも教養本も、なくなる。 >>514
小山実稚恵のランクインが一番意外。
内田光子、諏訪内晶子、ではないんだね 小山実稚恵は昨年までのリサイタルシリーズが大盛況だったからな。
今年はそのアンコール公演もあるしな。 日本島内でのみしか通用しない超ローカルなオバハンです >>524
俺もそう思った。
全盲のピアニスト、片手のピアニストが人気のある国だからかな。 結局のところ演奏聴いても何も分からないから、
エピソードというか、サイドストーリーに食いつくしかない
素人だけでなくマスコミもそうだから情けない
百数十年かかっても、日本にクラシック音楽は定着しないなー オペラの指揮をするなら、特に日本人の場合は、コレペティートア上がりでないとダメかなと思う。
コンクール上がりは管弦楽までで、そこに越えられない川がありそう。 過疎限界集落である音友部落の酋長選びの投票ですから >>528
そうだね
何も分からないでのCD購入にはレコ芸名曲名盤が最も客観的な評価で信頼できるとなるw
で、分かったような気になって評論家気取りで上から目線で大家をこき下ろしたり、他人を
見下したりする聞き専の出来上がりw 50代より上は、コーホーの影響が強いんでないか?
未だにクナ絶賛とか。 65歳だけど宇野さんのは「面白い読み物」として
たま〜に読んでいた
朝日に連載してた吉田翁の音楽展望も読み物として
楽しみにしていた
あとはラジオ技術に連載していた西条卓夫が辛口で
面白かったな
どちらにしても絶対的に信頼してる人は居なかったな 評論家で小澤を推すのは昔はもっと少なかった
作家、写真家、演出家等、異分野の人達がずっと支持していた >>535
確かに、かつては宇野と吉田の評を世の中は受け入れていたね。
今はネットで海外の評価が伝わるから、英語さえ読めれば色んな評価を相対的に眺められる。
もう、宇野・吉田といった人物は出ないといのは、確実に言える。 >>536
小澤が著名になったの、ブザンソンではなくN響との事件であって、あの時に小澤を応援したのが、浅利や石原慎太郎といった「怒れる若者」だったような。
あの事件の真相は今もよくわからないが、若手指揮者とオケの軋轢なんてどこでもある話だし、あんなに炎上したのは間に入る人間の責任だと今では思う。 >>539
何やってんだこいつ
2018年05月11日
OMFニュース
小澤征爾総監督 指揮降板とプログラム変更のお知らせ
2018年8月26日(日)、31日(金)、9月2日(日)に予定していたオーケストラ プログラム3公演は、小澤征爾総監督の指揮を予定しておりましたが、体調面の大事をとり、指揮者変更及びプログラム内容の変更をさせて頂くことになりました。
小澤総監督は大動脈弁狭窄症治療のためしばらく入院をしておりましたが、現在は無事治療を終え、体力・筋力を戻すためのリハビリを行っております。
リハビリは順調に進んでおりますが、退院後から現在までの体力・筋力の回復具合と夏までの時間を考慮し、主治医とも相談の上、今年のフェスティバルでは指揮をしないこととなりました。
指揮者として降板はいたしますが、フェスティバル期間中は例年通り松本に滞在し、総監督として各公演のリハーサルなどに参加する予定です。
オーケストラ コンサートAプログラムは、2011SKFで「チャイコフスキー:交響曲第4番」を指揮したディエゴ・マテウス氏が、満を持して「第5番」を指揮。ハイドンの協奏交響曲で、サイトウ・キネン・オーケストラ(SKO)が誇る名手たちが奏でる独奏にも注目です。
Bプログラムは、小澤総監督の弟弟子であり、SKOが生まれるきっかけともなった1984年の齋藤秀雄先生没後10周年メモリアルコンサートに関わった秋山和慶氏が、得意とする王道のフレンチ・プログラムをお届けします。
Cプログラムは「セイジのために」と急遽来日を快諾してくれた、フェスティバルとも縁の深いマーカス・ロバーツ・トリオを迎え、❝OMF Gig❞としてアメリカンでジャジーなプログラムをお送りします。
今年生誕100周年を迎え、小澤総監督の恩師であるレナード・バーンスタインや、アメリカが誇る名作曲家 ジョージ・ガーシュウィンの心躍る楽曲をお楽しみください。
本変更におけるプログラム変更の詳細は下記をご覧ください。
チケット価格につきましては、オーケストラ コンサート全プログラムを以下のように変更いたします。
S席:18,000円 A席:15,000円 B席:12,000円 C席:7,000円
この度はお客様及び皆様に多大なご迷惑をおかけして申し訳ありません。 小澤の完全降板は初?
ルイージにも逃げられて一度は袂を分かった秋山に泣き入れざるを得ないほど代役に誰も来てくれない
相手にされなくなってる現状は悲しいものがあるな もうフェスティバル自体をやめてしまえばいいんじゃね?
それとも小澤が鬼籍に入ったら、オザワキネンフェスティバルにするのか? >>540
>リハビリは順調に進んでおりますが、主治医とも相談の上、
>今年のフェスティバルでは指揮をしないこととなりました。
(※ただし、各公演のリハーサルなどには参加予定)
>Aプログラムはディエゴ・マテウス
>Bプログラムは秋山和慶
>Cプログラムはマーカス・ロバーツ・トリオ
>この度は申し訳ありません。
なんだろうこのデジャブ感
大相撲の「稀勢の里」というか。 小澤征爾さん、松本フェスも指揮降板=体調考慮
時事通信 [5/11 12:22]
指揮者の小澤征爾さん(82)は、8〜9月に長野県松本市で開催するセイジ・オザワ松本フェスティバルで指揮を予定していた公演を降板する。
実行委員会が11日発表した。
小澤さんは大動脈弁狭窄(きょうさく)症の手術を受け、4月に退院。現在はリハビリ中だが、体力の回復具合を考慮し、8月26、31日と9月2日の3公演とも指揮を取りやめる。
小澤さんは「だいぶ元気になっていますが、体力や筋力が回復するにはもう少し時間がかかりそう。苦渋の決断でしたが、今はリハビリに集中したい」とのコメントを発表した。 >>545
この程度のプログラムも振れないとか甘えてんじゃねえよバカ小澤 でも、もう82歳なんだよ
日本の3大ミラクル(※)
1.国産ジェット旅客機の三菱MRJ
2.みずほ銀行のシステム刷新
3.小澤の指揮姿
(※)正常に動けば、それだけで幸せなもの 指揮台からメンバーを睥睨し意のままに操る快感を捨てられないんだろうな
指揮者にしか体感できない麻薬みたいなもんか
周りから見て醜かろうが何だろうが、麻薬中毒の本人はそれに気づきもしないし恥とも感じていないので引退する気はさらさらないよ
「指揮をしない現役」のまま死ぬばかり 誰かタオルを入れてやる必要があるけれど、
周りが銭ゲバばかりなので無理かなぁ。 つーかもう小澤の名前でチケット売るのやめろよ。
出ない予定で売って体調が良かったら曲を追加して振ればいいだろうどうせ短い曲しか振れないんだから これを思い出した
マリナーズのイチロー外野手(44)が球団の特別アドバイザーに就任し、選手としては今季の残り試合に出場しないことが3日、複数の球団関係者の話で分かった。
ベンチ入りの25人枠から外れるが、球団と生涯契約を結んでチームに同行し、練習しながら選手らをサポートする。来季以降は試合出場も可能という。 小澤征爾総監督が指揮降板 松本3公演「苦渋の決断」:朝日新聞デジタル
ttps://www.asahi.com/articles/ASL5C4JF2L5CUOOB00C.html 指揮台で倒れてこそ伝説の存在となれるのに惜しいことかも >>552
今年は水戸も松本も発売前に降板発表してる
以前は、オペラは止めるけどコンサートは振る、交響曲は止めるけど弦セレだけは振る
と取り敢えずアリバイ作りだけはして来たけど、今年は一切振らずだからよほど悪いんだろう
松本市民がオザワ後の閑古鳥フェスティバルの現実を知るいい機会 >>559
本当は、サイトウ記念のままにしておけば良かったんだよ
そうすれば、小澤征爾が死んだら、誰かが小澤さんの為に!って名前を小澤記念に変えてやれば盛り上がったのにな
目先しか見てないバカ共だからしょうがないね
それにしても、小澤征爾の価値がこれほど落ちるとは思ってもみなかった >>560
オザワに改名するやいなや、
会費1万円の会員募集したり
グッズがデバートの贈答品路線になったり
おまけに公演数が減ってオペラの新作もなくなり 一昔前までは小澤サイトウキネンが
日本クラシックの圧倒的頂点という感じだったけど
今はN響筆頭に在京オケの水準も向上したし、
無くなってもそんなに影響ないでしょう この指揮者のメンツで海外からプレーヤー来てくれんの? >>562
実際に行ってみた時も田舎音楽祭だなーと感じたけど、一段と磨きがかかってるね
本当に音楽が好きな人たちが運営している音楽祭だとこちらもほのぼのした気持ちになるんだけど、
ここは権威主義的な臭いがちらついて二度と行ってないな
なんにせよ音楽祭が根付いているかどうかが今年の売れ行きでハッキリするね >>562
地元の東証1部上場企業 キッセイ薬品工業がいつ、この音楽祭への文化事業投資を止めるか焦点だね。
長野県には、行政上にとっても 手痛い失点になるから存続に向けて躍起になってくるよ。
反比例するように逆効果になって、お荷物になってくる音楽祭になっていくから。
しょせん、バブル時代に計画・立案された音楽祭 崩壊に向けてまっしぐらだよ。
北海道のPMF。に然り。あれもバブルの恩恵だけで成り立っているから。 さらに書くわ。
あの音楽祭。歌劇でお金。かけ過ぎた最初の”オイディプス王”。”ヴォツェック”(ガラス瓶のような透明なペットボトルを舞台に貼り付けた舞台装置。同じ演出家でチューリヒで手掛けたものは、質素だったよ)
一体METにどれだけレンタル料払ったのと云いたい”スペードの女王”。
ウィーン国立歌劇場を退任した途端。身体の調子は仕方がないけど、オペラには本当に振れない身体なのに、あの時点でオペラ制作は中止しておくべきだった。
だけど、中止できなかった。
観光客を集客する原動力もさることながら、楽団員だって、大変だったと思うよ。オペラ制作すると、練習期間いるから別な仕事を入れられないもん。別な仕事に儲け話があっても。。
止めた方がいいと思う。 >>564
プレーヤーは好意で来てるわけではない。
それなりに高いギャラ、選ばれたプレーヤーとしてのステータス、
松本に行くことで出来るコネクション、同窓生との再会。
指揮者がどうしてもオザワである必要は無い。 駅から遠い遠いキッセイホール
タクシー3000エソかかったわ
ベルリンかウィーンの蛭が来るまで行かない >>568
日本人オケ奏者ならまだしも、
木管金管にいる外国人にはもはやそんなの無いんじゃないの 小澤塾で教えた生徒が留学して来たり
音楽祭の前後にマスタークラスやったり
外人奏者もそれなりに美味しいはず。 >>569
タクシー3000円もかかんねえよ オレなんか時間に余裕あると気持ちいいんで駅から歩いていくもの
おのぼりさん丸出しの格好なんでボラれたってとこじゃねえか
それより、オペラのために作った市民芸術館
あれをどうするんだよ 完全に市政のお荷物になり下がってるじゃないの 一応まだ小澤が存命なのにこんだけ規模縮小してて、
小澤いなくなって金と人を集められるわけないな。
追悼公演一発くらいは出来るかもしんないけど。 あきらかに、晩節を汚しているけど、こうしないとやっていけない「取り巻き」がいるんだろうな。 キッセイホールってどうしてあんな辺鄙な場所に作ったのかね
広い駐車場があるから地元の人も車で行くんだろうけど、最寄駅から歩ければ参道の茶屋に金が落ちるし、にぎわった感じがでるのにね
音響は多目的ホールそのもので良くないし、使いにくいから夏以外もあまり使えないんじゃないの?
NHKホールは場所が良いし、音響は良くないけどオペラもオケもやれるんだから、キッセイと市民劇場の案は廃止して松本城から徒歩圏に1つ作ればよかったんだよね 一時期はシャトルバスを出していたのを止めたらしいね
路線バスに乗ったけど夕方の混雑時に中心部をウネウネ抜けていくから間に合うのかハラハラしたわ
金なんか気にせずタクシー飛ばせる人向けだな 小澤征爾ザマァネェナーwwwザマァ( ´゚∀゚`) >>574
当然だけど悪いのは小澤ではなく周りの小澤で商売をしてる人達だわな >>572
渋滞してると三千円くらいかかる。
夏祭りの交通規制で迂回させられてもそれくらいかかる。
ところでお前さん、駅からホールまでのあの距離を歩くってw >>579
小澤は若い頃から「人たらし」のところがあって、音楽的な才能と「火事場の馬鹿力」(斎藤秀雄評)だけでなく、愛想の良さが頭角を出した大きな理由。
晩年になって、彼の性癖が仇になっている。 >>574
取り巻きがろくでなしなのはぼくも同じといえよう。 ラトルが最晩年のカラヤンについて取り巻きがマフィアみたいな人で
慇懃無礼この上なく、ゴッドファーザーのような老カラヤンとは対照的
だったと語ってたな 小澤のバトンテクニックが凄いのは当たり前だが、
厳密にいうと、音楽の要素をきわめて簡素化して表現するため、
分かりやすいが、動きに潤いというか情緒がない >>585
だから、現代音楽やフランス系は良かった。
でも、ワーグナーはタンホイザー 止まりで、ローエングリンまでも行けなかった。
ブラームスのチクルスは名盤だが、潮田さんらのメンバーによるところが大きい。 あの指揮は全然簡素化ではない。むしろ全部振り過ぎなのだ。 小澤の指揮っぷりは野性動物的でスポーティー
もちろん壮健な頃ね 世界で初めて小澤を認めた国がフランス
とくに現代音楽でね 今、バブル時代に買った オネゲル ”火刑台上のジャンヌダルク” サンドニ大聖堂での録音CDを聞いています。
聞くのは、27年ぶりに取り出したCD。フランス国立管弦楽団。
何かの理由で買った国内盤。普段は輸入盤しか買わないのに、珍しくて聞いています。 フランスか
小澤の残した膨大な録音のなかで
パリ管とEMIに残した「火の鳥」をガチで一番よく聴くかな
いわれてみれば パリ管とは相性があっていたからね
それを嫉妬して小澤を追い出したのが腹黒いユダヤ人のバレンボイム メシアン ”トゥランガリラ交響曲”(1990年版改訂版)で、もう一度録音してほしいな。
そういうのを、松本でやるんだよ。。 >>594
バレンボイムは当時ロンドンフィルの方が相性が良かった筈だが、なぜパリ管だったのか
ハイティンクは辞めそうにないからポストが空かず、一方ショルティは辞める気で後継指名されたのか
加えて映画にもあった通り、難病のデュプレから別居するためだったのか そんなこと言ったら、メータも(もしかしたら)やばいよ!!。 >>581
サンフランシスコ響の監督になれたのもウィルフォードのお気にいりだったから
小澤自身のせいではないが前任者のクリップスはそれで追い出された 小澤はレニーにケツを提供してNYフィルの副指揮者になれたんだろ? 小沢記念は東京オペラの森のオーナーを見習うべし。
もともとは小沢の為の音楽祭だったな、そういえば…。
小沢記念、オッズはいかが 誰か行く??
小澤征爾の指揮しない演奏会。この8月下旬から9月上旬、松本市遠征しに行く人居る? 小澤がまともに振れなくなってからは、むしろルイージを聴きに行ってたが
ルイージクラスでも全然売れないのが松本という僻地の現実だからなあ
あくまでオザワ詣での総本山でしかないから
そのルイージにも愛想つかされて秋山とマテウスじゃ行く気には全くならないし
ガラガラは確実
今年がフェス史上初となる、小澤が一切振らない音楽祭となるわけだが
最悪の現実を突きつけられて来年の開催さえ赤信号となるのでは?
唯一の回避策は同じく多数の信者を抱える辻井を呼ぶくらいしかないw 史上初ではないでしょ。2012年はハーディングとヤマカズだった。 小澤は体より心に、より大きな疾患を抱えている気がする。 最近BOOKOFFでニューイヤーコンサートの投げ売りが減った気がする。
みんな敏感だなwww >>607
でもあれ21世紀に国内で一番売れたクラシックのCDアルバムじゃね >>603
>上高地で逝く
あそこは、帝国ホテルがあるでしょ。
ご本人様は、満洲国奉天市(中国瀋陽市)生まれ。間違えた人生になったら、中国残留孤児だよ。
大日本帝国。戦争後の世渡りで上手く”頂点”に行ったから、最後は、神高地で”昇天”。 演奏会だと思うから、振る振る詐欺だのチケ代払戻しだのという問題が生じてくるのだ、
宗教行事だと思えば何ら不自然な点はない。
信仰心に篤い信徒たちがーお布施や拝観料を払っているわけであって、演奏そのものが目当てではあるまい。
クラオタだって「温泉がてら」「電車乗りたさ」「蕎麦」という、行く行為そのものが半分目的になっているではないか。
お伊勢参り感覚に近い。
それは「公演」であるという一点において共通するが、そもそも演奏会ではないのである。 >>609
×神高地
○神降地
上高地の地名の由来は「神が降り立つ土地」 >>611
教えてくれてありがとう。
河童橋の目の前にある五千尺ホテルの ビーフシチュー美味しいよ。
上高地に降臨するSEIJI。。
<<河童の川流れ>>という語彙があって、河童は泳ぎが得意であることから、物事に長けている人でも失敗することがあるという意。があるんだって。 10月水戸室定期の日程だけは決まってるけど、これもどうなることやら あと1回でいいから聴きたい
最後に聴いたのはパリ管の来日公演
これが聴けたのは今から思うと実に幸運だったと
せめてあと1回聴けたら 追悼番組がいっぱい放送されるから楽しみに待ってなさい
1日も早く放送されるといいね 野村義男のドラマもやるのかな
山本學の斎藤秀雄が最高だった 水戸は元々演奏会数が少ないのだから
小澤さんは特別演奏会(平日公演数)とかでお願いしたい
松本も水戸も名義借りしないと売れないのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています