【巨匠】小澤征爾【復活】第22演目目 [無断転載禁止]©2ch.net
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病気療養中の小澤征爾さん 長野で9か月ぶりの指揮 | NHKニュース
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20180728/k10011553781000.html テレビで見たけど、なんかもういつ死んでもおかしくないようなガリガリぶりだな >>672
室内楽に指揮なんて要らない
室内楽をわざわざ振るなんて死期者
こいつくらいだよ 小澤のスタジオ録音には碌なものがない
ライブ録音以外は買うべきでない >>679
そう願う者の一人です。
しかしベートーヴェンのまとまった物としては最期の作品の緩徐楽章を指揮したとニュースで見て、言葉とは裏腹の決意表明のようなものを感じた次第。 >>679
無理です。
年齢を考えて下さい。
生きているだけでも大変な状況です。 もう数分指揮するのがやっとの状態なのに完全復帰なんてどの口が言うんだか。
引退する気がないならさっさと宇野のとこへ逝きなさいな。 小澤フィリップス箱に附属する、126ページのブックレットの最後
『現在、小澤は体力を回復しつつあり、音楽は彼にとって今まで以上に重要になっている。
「音楽はぼくにとって素晴らしいもの。まさにぼくの命を救ってくれた」と。』
若い頃の貴重な写真も数多くあり、上記の日本語解説も読みごたえがあった。
3,126円のこの小澤箱は、我が家の家宝といえよう。 何となくだけど、今回の数分やったのが最後になると思う
もう完全に面影が消えてしまった 山の仙人が最後に姿を見せにやって来た感じだな
虫の知らせなんていうけど「皆さん、お元気で」って感じがした >>691
鶴太郎はあれだけ痩せててもヨガだから死なないんだろうなあ さすがに病気を何回かして体力削られてるから厳しいだろうな。
朝比奈御大は握力が落ちて指揮棒を投げちゃう以外は元気だったからなぁ。コバケンも、小澤よりは5歳ほど若いけど、70歳超えてもまだ炎のコバケンとかやってるしw 小澤さん、この酷暑の夏を無事に乗り越えられるのか・・・・・ 指揮者はけっこうフサフサ多くね?
ハゲてるのは広上氏くらいしか思いつかない >>704
ミッキー、パーヴォ、エッシェンバッハ、デニス・ラッセル・デイヴィズ >>709
時期はともかくとして、新盆でも初盆でも同じだから。 椅子に座って振る高齢指揮者は今までもいたが、小澤のは痛々しくてもう見ていられない感じだね。
チェリビダッケなんかが座って指揮していても、あまり不健康には見えなかったが。 飲む点滴と言われる甘酒を飲みながら指揮すれば問題なし 指揮者の生き方としては、朝比奈のように倒れて以降は衰えた姿を見せないというダンディズムの方が好きだな。 >>718
>>719
あんたが大丈夫か?
>>720
日本人ってそういうの好きだよね 最近のプレヴィンとかもそうだけど、指揮者はだいたい一公演振れなくなったら引退するでしょ
そして何かの特別なイベントでもない限りは公開演奏はしない
日本人はむしろ小澤のように生涯音楽に生きるとかの方が好きそう 朝7時のNHKニュースでインタビュー出てたね
先日のアンサンブルでは韓国、中国、日本の学生が言葉や文化の違いを乗り越え
和気あいあいと楽しそうに演奏していて自分もリハビリ大変だけど力をもらったそうな 志ん生の域に達したな。
高座(ステージ)に上がるだけで十分。椅子に指揮者なしの演奏で、座りながら時々手を振るだけでも客は大喜び。 >>726
>志ん生の域に達したな
それは最高の誉め言葉
志の輔だ、志らくだ、談春だ、喬太郎だの
言ってるようじゃ、まだまだ 歌丸みたいに、次に登場する時は、鼻から管を付けてるとか普通にありそう 敬意を表して、エルンスト・ブッシュのEinheitsfrontlied聴いてます なんだかんだ言って小澤さんは偉大だよ
選ぶらないもの
どこぞのボクシングの団体みたいに、
自分の事を「カリスマ山根」と言ったり、終身会長の肩書きを
付けたり、電話の保留の音楽をゴッドファーザーにしたり、
韓国風のヘンなアクセントでしゃべったり、細かくお菓子を
指定したり、親族の会社で利権をむさぼったりしない
もちろん取り巻きをはべらせて、忖度させたりもしない
(※師匠のカラヤンには、少しそういう面があった)
もちろん、セクハラなどの悪いうわさも聞いたことがない
小澤さんは、権力やハラスメントには清廉潔白で、
そこはきちんと自らを律していたように思う >>734
「コンサートは始まる」を読んでみては。 >>734
金には汚いけどな
一回本番で一千万円以上請求してくるからな マゼールのNYP監督年俸が超大物大リーガー級の年数億円で
1回あたり3000万近くにもなるってニュースになってたし
レヴァインもミュンヘン監督時、市長の数倍もの超高額年俸が
議会で問題視されたし、バレンボイムもスカラ座での超高額年俸が
あだとなって短期政権に終わったようだし、いわゆるトリプルA
クラスの超大物としては1000万くらいは問題となる額じゃないね マゼールは正直、金させ出せば、どこでも振る印象がある
(ある意味、それもプロフェッショナル)
一方で、どれだけ金を積まれても、いやなものは嫌と、
テコでも動かないクライバーみたいな指揮者もいる
小澤さんは、その中間くらいかしら お前ら、サイトウキネンオーケストラとか水戸室内管がどれだけ金目なの知らないのか?
おめでた過ぎるな。 >>744
昔トスカニーニがいなくなったNBC交響楽団が程なくして解散したが、若い頃は何でそんな簡単に?と思っていたが、今のサイトウオケを見れば実感としてよく理解できるわ。 サイトウキネンのようなションベンオケなどいらん
これ以上、世界に恥をさらすな まあサイトウキネンなんか日本以外では知られていないがな >>734
在日の某ボクシング関係者は論外として
小澤さんは2008年に文化勲章を受章している
国内で最高の栄誉なのだから、確かに偉大
過去の音楽関係者の受賞者を見ても
山田耕筰、吉田秀和、船村徹、芝祐靖だけ >>734
いや、長年事務所の社長を勤めて解雇された奴は小澤征爾の威を借りてやりたい放題だったがな
俺は小澤征爾にこのクズの事についてコメントを渡したが、その後も小澤自身が友好アピールしてやがったよ
あの時辞めさせておけば小澤も不利益被らなかったのにねw
後で気付いても遅い遅いwww
その若くて生意気な元社長は千住真理子に取り入ってやがったけどな(爆笑www 間違えたw
千住真理子じゃなくピアニストの小山実維恵だった 小澤征爾の個人事務所Vroza Japanの元社長:栗田泰幸
信濃毎日新聞 (2012年11月17日掲載)
サイトウ・キネン・フェスティバル(SKF)松本実行委員会は16日、
22回目となる来夏のフェスの概要を発表した。
総監督の小澤征爾さん(77)が指揮するかは体調を見て決めるという。
小澤さんは来フェスを「初心に帰る年」と位置付けた。
永続的な開催を見据え、今月から事務局の人員体制を刷新した。
期間は来年8月12日〜9月7日の27日間。
オペラは、ともにモーリス・ラベル作曲の「こどもと魔法」と「スペインの時」の2演目が決まった。
各45分ほどの短い作品。
英国のグラインドボーン音楽祭との共同制作だ。
まつもと市民芸術館との共同制作、音楽劇「兵士の物語」は来夏も上演。
出演者を替えるなどして3度目となる。
SKF開催の由縁となった音楽家斎藤秀雄さんの教えを次世代に引き継ぐことに立ち返り、オーケストラ・コンサートと室内楽コンサートを重視。
ことし人気があったジャズやタンゴを取り入れるかは未定という。
フェス全体を統括していた栗田泰幸さんが務めていたゼネラル・マネージャー職を解消し、SKF初回からオペラプロデューサーを務める森安淳さんが芸術部門のトップに就いた。
森安さんの下で、バイオリニストの堀伝(ただし)さん、ホルン奏者の猶井(なおい)正幸さんらがオーケストラの運営に携わる。 使えない態度だけデカくて横柄な栗田泰幸くんw
いまは株式会社AMATIで中嶋彰子とか複数のマネージャーやってんのねw
今度はAMATIの乗っ取り企てて解雇されるのかな?www
名前に『泰』が入ってるとこみると、在日朝鮮人かな? >>754
栗田泰幸は態度が酷かった
オーケストラの若手新人には偉そうな態度
大御所にはヘコヘコ
こいつほど態度の悪い二重人格見たことねえわ 経歴詐称
大学中退=高卒の学歴です。
ただし、大学2年修了以上か同等の単位を取得した後の中退は
短大卒と同等の学歴と認められることが多く、短大卒以上の就職試験などに出願できる可能性がある点で2年未満での中退とは違うところです。
一年未満で辞めて中退などと言うのは経歴詐称以外の何物でもありません。 どうせ小澤はもうステージ復帰は困難だからマネジメントなんてどうでもいいだろ 小澤征爾、水戸室内管弦楽団を率いて15年ぶりにベートーヴェン“第九”を録音!
- TOWER RECORDS ONLINE
ttps://tower.jp/article/feature_item/2018/08/16/1102 前半の2つの楽章はいつ録音したのか
それを明らかにしてくれないと信用しづらい 信者だと思う奴は買ってやればいいんでね。
どのみち小澤の第9なんてこれが最後なんだし。 福井さん好きだわ
昨年末N響×エッシェンバッハで聴いたけどテノール最高だった
水戸はリハの録音だろうなぁ
小澤が本当に1、2楽振ったのかどうか、証言できるのは楽員だけだね >>769
フォローされる福井はブザマだな
あんなダミ声でw >>766
それだろうね
ゲネじゃないだろうから場所はリハ室
観客なし、合唱団は居たのかな?
前半後半違いすぎる環境下で録った音というのは興味深くはあるけど
思考に一貫性のない音源発売を小澤自身がよく承諾したなと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています