>>974
クラシック音楽の伝統のない国で完璧なバトンテクニックを身につけた青年が
世界的な巨匠となり、更に老境を迎えた時、指揮ぶりがどのように変化していくのか
ずっと興味があったが、まさか振らないという道があったとは
これが齋藤指揮法の到達点なのか